完璧過ぎるセットアップ

2016/12/25 Sun

昨日、友人と話をしていて、あるCMの話から、ミランダ・カーがすごくかわいい、という話になりました。
私が、ミランダ・カーは、ほんとに可愛いよなあ、と言うと、「いや、実は、ミランダ・カーは実在の人物じゃなくて、あれはCGだと思う。何故なら、あれだけ完璧な女性はいないと思うから!!」という仰天発言が飛び出しました。
すかさず「いや、彼女の子供のころからのドキュメンタリーを見たでぇ~!!」と私が言うと、「綺麗な子は大勢いるし、可愛い子もたくさんいる。でも、綺麗なのと可愛いのとがあれだけ完璧に揃っているのはやっぱりCGに違いない!!」というので、話は平行線に突入(笑)

ということで、ミランダ・カーは、美人な上に可愛い、という見解は同じでしたが、CG説を覆すことはできませんでした。。。


完璧過ぎるということは、疑いの余地が出てくる、ってことなんですね。

そういえば、こういう事件もありました。
私と友人で話をしていたことが、二人が見ているある掲示板に数日後に書かれたということがありました。
私はすぐに自分が疑われることになるな、と思いました。
何故なら、常識的に考えると、私かその友人が書いたってことしか考えられない状況で、そのタイミングがあまりにもよすぎるのです。
つまり、完璧すぎるタイミングだったのです。
犯人しか知り得ない情報という意味では、二人のうちのどちらかが書いた、という結論以外ほぼあり得ない状況でした。

しかし、事件の真相は、別の人物がたまたま書いたということだったのです。
あまりにも完璧過ぎるタイミングで、誰しもが疑う状況というのは間々起きるのです。
これは、2時間ドラマで、最初に出てきたいかにも犯人という人物が実は犯人じゃない、という定番のような事件が起きたので、苦笑するしかありませんでした。




さて、トレードにおいても、実は同じようなことが間々起きることがあります。

これは、一般に知られたような戦略を知っていると見かける光景なのですが、あまりにもツボに嵌りすぎているトレードチャンスが時々起きるのです。


例えば、相場全体が大きく上げている時に、ぽつんと置いてけぼりを食わされているような銘柄があることがありります。
特に悪いニュースが出ているようにも見えません。
これは、出遅れているから、買っておけば遅れて上げるんじゃないか。
完璧なチャンスだ、というようなことなどが起きるのです。
しかし、これをチャンスだと捕らえてやると、大きく逆行されて損切りになる、ということがこれまた結構多いわけです。

また、決算が出て、業績は非常によかったのに、そんなに上げていない、という状況にも時々出会います。
こんなに決算がいいのに上げていないのなら、買っておけばチャンスじゃないのか、とつい思ってしまうのですが、意外と織り込み済みで、大きくそこから下げる、ということも多いのです。

ブレイクしそうなところに、おあつらえ向きの大きな板があって、それを食えば、いかにもブレイクして走りそう、というセットアップも時々見かけます。
しかし、その板を一気に食って走るのか、と思いきや、一気に反転奈落の底へ・・という場面もしばしば見かける光景です。



このように、トレード戦略というのは、色々とあるわけですが、完璧過ぎるセットアップは、逆に疑うべきだ、というのが、トレードとしては結構ある、ということが多いのです。

では、何故こういうことが起きるのでしょう。
この「完璧過ぎるセットアップ」というのは、実は、自分だけでなく、多くの人も既に気がついていることなのです。
多くの人が気がついているにも関わらず、その価格で残されている、トレードチャンスが残っている、ということは、自分の知らない何か問題が発生しているのか、織り込み済みなのか、何か原因があって、その価格に残されている、という可能性が高い、と見る必要があるわけです。

チャンスを探しているのは、自分だけではなく、他の大勢の投資家も同じように探しているわけですから、既知の投資戦略で見つけ出せた完璧なセットアップは、疑う余地が大いにある、ということなんです。

ここがトレードを実に難しくさせているものだと思います。

自分だけが知っているということではない、ということが、こうした事態を生む原因なのですが、そういう意味で、相場は進化し、効率化が進んでいる、という言い方ができるのだと思います。


実は、ランダムウォーク理論による効率的市場仮説は、多くの場合正しいケースが多いのです。

マーケットには、ほとんどエッジらしいエッジは残ってはいません。
市場に打ち勝つことはすごく難しいことなのです。
みんなが鵜の目鷹の目で儲けのチャンスを探しているのですから、そういう大勢の投資家の上前をはねないといけない、ということは、さらにその上を行かないといけない、ということと等しいわけです。

前回も触れたとおり、

エッジとは、比較優位である

ということだから、他人に知られたことと同じことをしていては勝つことはできません。

そういう人は、2時間ドラマで、最初に出てくる「いかにも犯人そうな人を犯人だ」と思う人です。
これは、このパターンが出たから買いだ、というパターン認識なんです。
しかし、それでは単純過ぎるのです。
それで複雑な相場で勝つことは難しいのです。

誰の目にも明らかに犯人だと思えるということは、そこにエッジなどもう無いのです。

それが仮にどんなに素晴らしいセットアップであったとしても、回りの大勢の投資家と同じ目線である以上は、優位性はもうどこにも残ってはいません。


勝てるパターンを暗記して、それを相場に当てはめようと四苦八苦している人をよく見かけるわけですが、相場は、単純にパターンを当てはめて勝てるほど単純ではありません。

確かに基本のパターンはあります。しかし、その時々の環境が変わるので、その環境に合わせてセットアップの変化させていくとか、そういった応用の部分が結構肝なんです。
それこそが裁量トレードの裁量たる所以です。
適当に感覚的にやることが裁量という意味ではありませんよ。(笑)
その肝の部分は、何故今の価格が出来ているのか、とか、どういう経緯で今この状態になっているのか、などの環境認識をしっかりしておかないと、なかなか上手くは行かないのですね。

相場は、上か下かだけの単純であるとも言えるし、実に非常に複雑とも言えます。

結局、自然科学と同じような法則性が見いだせないのは、相場に関与する人の認識が相場の動きそのものを変化させてしまう、というフィードバック構造がそうさせてしまうので、実にヌエのように変化自在なものなんですね。

相場に絶対的な法則性を探している人は多いのですが、その前にこのフィードバック構造を理解されることをお勧めします。


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コメント

Secret

No title

しかし、こんだけ常に複雑に考えると
利を伸ばそうにも余計な知識、経験が邪魔になって
デイトレもスキャルピングしかできんわな。
心臓バクバクで神経も持たんだろう。
BNF、CISなどとは大違いの手法とセンス。
読むには面白いがメンタルが影響されることは
絶対に避けたい。
儲からんだろうから。

Re: No title

投機さん、こんにちは。

私には、BNFさんやCISさんのようなセンスも才能もありませんからね。
私は長嶋さんにはなれないんです。
考えて考えて、ロジカルに攻めるしかないことは自分でわかっているのですよ。
これは、仕方がないと思っています。

品格

なんだろう?少し気になったので投稿してみる。
良いとか悪いとかではないと、あらかじめ伏線を張っておく。

投機さんの投稿で気になるところ。
BNF、CIS >> あらなみ氏 とのバイアスが始めからかかっているように受け取れる。
そして結論は、「儲からんだろうから。」と締めくくられている。
この思考がよく分からない。
少なくとも、あらなみ氏もプロである。

「デイトレもスキャルピングしかできんわな。 」
という断定も、少し違う気がする。
確か、あらなみ氏は林輝太郎氏に教授頂いていたと書かれていた記憶がある。
つまりは、昔ながらの相場しとしての思考・技術もはアクシア上で、自分に一番合うフェールドで勝負している相場師とも思われる。

となると、プロの相場師orトレーダーに対して格付けをするというのはどういう心理なのだろう。
その道のプロの対してである。
私にはこういう、上から目線の心理が理解できない。

と思ったことを書いてみました。

No title

そもそも、あらなみさんが心酔しておられる
林先生が実際に儲けてたどうかもうたがわしい。
単なる商材屋の走りではなかったか?
知ったら終わりの世界で林先生が必勝法なる教えを人に説いて何の得がある。あるとしたら本の売り上げ狙いだろう。
商材屋だ。あらなみさんもそれについては記事に書いてある。矛盾している。バイアスもあって当然、儲かってるか儲かってないかわからん人だからね。株講釈は立派、しかし実績は全然では読者を愚弄しているのでは?こう言う話になると決まって逃げる、あらなみ大先生。今回はどうだろう。

Re: 品格

タグさん、こんにちは。

書いていることでご批判を受けることは多いのですが、これは色んな人が色んな感性を持っているので、仕方がないことだと私は思っています。

相場は、多くのこうした意見の対立が価格を生むので、同じ価格で売りたい人と買いたい人がいるという意見対立はあって当然なのですよね。

私は、BNFさんやCISさんと比較されるほどのカリスマでもなければ、素質、感性も持ってはいませんから、彼らを真似することもできず、自分なりにできる範囲でやっていくしかないわけです。

そうすると、どうしても理屈っぽくなってしまうのですよね。
そこを批判されても、そこはもうどうしようもないんです。
何故なら、ロジカルに落とし込んで行って、ルールを守ってやっていかないと、簡単に負けてしまうのですよね。
才能が無いことを攻められても、受けようがないんです。

そういったややこしいこと抜きにして、ドカン、ドカンとセンスと感性で取れればそれに越したことなどないんですよねえ。
ところが、そういう感覚でやると、負けてしまうんです。悲しいかな。。。

ただ、そういう「己を知る」ということも、相場では大事なことだと私は思っています。

ほとんどの投資家が負けているという現実を見ていると、相場のこと、すなわち相手のことばかりを考えているように思います。
自分のことをしっかりと見ている人は少ないんじゃないかと思います。

ミス・ユニバースに出るのに、素質や才能が不要だと思っている人はいないと思いますが、一方で、相場に素質や才能、センスは関係あるときちんと考えている人は少ないんですね。
何故なら、「やり方を真似れば同じことができる」と考えている人が多いからです。

しかし、厳然として、才能もセンスも大いに関係しますよ。
同じやり方をしても、勝てる人は勝てるし、負ける人は負ける。
これは、私の経験上からわかっていることなんです。

才能という書き方をしましたが、それは言い方を変えれば「個性」なんですね。
それぞれ得意分野と不得意分野が間違いなくあるんです。
カリスマ投資家のような才能がなくても、何か自分の得意分野があるんです。
その個性をしっかりと理解して、自分に合った相場を見つけないと、なかなか勝つことは難しいんじゃないか、と私は思います。

まあ、こういうこと書いても、「大きく勝っている人、しかもめちゃくちゃ勝っている人の真似をすればいいんだ!!」って思っている人にとっては、聞こえない話だとは思いますが、とても大事だと私は思いますよ。

そうでないと、いつまで経っても夢や憧れで終わってしまうと思うのです。

とてもいい問題提起だったと思います。
この「相場に才能素質は必要なのか」という件については、また記事に書いてもいいですね。

必勝法

あらなみ殿
返信ありがとうございます。

”「大きく勝っている人、しかもめちゃくちゃ勝っている人の真似をすればいいんだ!!」って思っている人にとっては、聞こえない話だとは思いますが”
の点は、全くの同意見です。

あと、投機氏の
”林先生が必勝法なる教えを人に説いて” 
の指摘は頂けない。
相場に、必勝法はない。

これはあらなみ氏も度々主張している。
必勝法があれば誰でも大儲けである。

あるのは、十人十色の視点と思考。
それは逆に、その人個人の経験による視点&思考があるともいえる。
これが理解できずに、”必勝法探し”&”誰かの真似”をし続けることを目的化してしまっている人が多いかもしれません。


”自分の取れるところ”がわかっていないとそういう主張になる。
それがわかるためには、正しい視点で経験するしかないと思っています。

No title

>>例えば、相場全体が大きく上げている時に、ぽつんと置いてけぼりを食わされているような銘柄があることがありります。
特に悪いニュースが出ているようにも見えません。
これは、出遅れているから、買っておけば遅れて上げるんじゃないか。
完璧なチャンスだ、というようなことなどが起きるのです。

・・・

上昇相場あるあるですねえ 笑

で、そういう銘柄に手を出してしまうと、上がりまくる周囲とは全く別世界の如く、地蔵のように動かない・・・。

かといってチョイ損切りして乗り換えようにも、その途端に上がりだしたらと思うと見切りの踏ん切りもなかなかつかない・・・。

まあ、そういう銘柄も全体の相場好環境が相当に進んでくると、もう物色するものが無くて、仕方ない、と、いう感じで順番が回ってくるわけです。

おお、ついに動意づき始めたぞ!長い辛抱を経てついに報われる時がやって来たのだ!

でもそういうダメ銘柄に順番が回ってくる頃というのは、もういよいよ賞味期限ギリギリの頃なのですね、ヨッシャー来るぞ、いけー!とかいうタイミングで、まあ、何とかショックとかいうのが来るわけなのです。

実にあるある 笑

まあ、こんな感じで私は2005年の好環境をまるまる見逃しましたですねえ 笑

・・・

まあ、逆から見れば、完璧すぎるセットアップ、の、化けの皮、が剥がれたところは美味しいとも言えるのですね。「おお、これはごちそうさんとちゃうやろか?」みたいな感じで。

私も狩人、兼、獲物、すなわちその他大勢と変わらぬ大衆の一員でもありますから、その私から見て意表を突くようなものが良いのですね。そういう意味では、大統領選のドル円下ヒゲ陽線日足でロングに傾けられなかったのは反省するところではあります。

まあ、意表を突くものに反応しろ、とかいう矛盾したことを言ってるわけですから、上手くいかなくともある程度は止む無し、でしょう。

上がるべき時に上がらず、逆に下がっていくのであれば、それはより大きな下げになる、という、これは、シュワッガーのセリフらしいですが、私は相場の掲示板でこの格言を知りましたが、私にとっては一番有用なテクニカルですねえ。

上がるべき時、というのが抽象的ですので、テクニカルとも言うべきものでも無いかもしれませんが・・・

まあ、いわゆる相場の本音が見えたとでも云うべきところなのですね。

そういう瞬間だけやっていければ良いのでしょうが、やはり私も大衆の一員なのでイランところで無駄に手を出したりするわけなのです。

まあ、なんとか擦り減ってしまわないうちにチャンスを掴めれば、と、いうところです。

Re: 必勝法

タグさん、こんにちは。

林先生については、非常に誤解が多いと常々感じています。
ただ、攻撃している人の殆どは、林先生の著作をきちんと読んではおられないのです。
また、林先生を手法面から見る問題点も、歴史的観点から前にブログで何度か書いていますが、時代背景というものがあるのですよ。
それと、昔の私のブログでは、林派と呼ばれるみなさんとはよく喧嘩していましたので、私は決して林派ではありません(笑)



さて、ツイッターをはじめとして、ネット上を見聞きいていると、

カリスマコピートレード

を目指している人が多いということはよくわかりますが、一方で、それで成功した、という話はあまり聞きません。
大勢が目指しているところなのですが、現実はどうなのか、ということも見ておく必要があるのではないでしょうか。

こういう現象は、昔からあって、そういうアイドルへの憧れのような感じで、過去からずっと同じですね。

そう見て見ると、今のカリスマには永遠に光り続けるが如くのオーラを感じてしまうのですが、一方で、過去のカリスマには、今では何の輝きも見ることはできません。
今では、彼らの書いた本は1円で売られていても、誰も買おうともしないわけです。
当時は、永遠の輝きを感じた多くの投資家がコピーしようと群がっていることを思えば、歴史は繰り返すのだなあ、と感じるところがあります。
歴史観で、こういうところも見ておく必要があると思いますね。

Re: No title

タカユキさん、こんにちは。

実にあるあるですね。

簡単にわかるようなものには、トゲがある、ということが多いんです。



そういえば、1ヶ月ほど前に、あるFX系の懇親会に参加したのですが、大勢の方が、ドル円を売っておられて、踏むに踏めない状況になっておられたのですね。
それで、「ドル円は下げるかどうか」そこを一生懸命聞いておられたのがとても印象的でした。
もう1ヶ月も前のことなので、みなさんどうされておられることやら。。。。
売っている人からすれば、「何でこんなに上げるんだ!!ウソだろ!!」って感じだったのでしょうねえ。

同じように、今年3月ごろには、ドル円を買っていて、投げるに投げられない、という話をよく聞きましたねえ。

正に、歴史は繰り返す、です。。。

そういう見聞からすると、乗れてない、というだけでも正解ですよね。

No title

講釈より
実力を見せて欲しいんですけど
大将の。

成果情報開示

75あらなみさんこんばんは。
またまた同じような質問で、困惑されているかもしれませんね。

この件については、以前にはるともさんが投稿されていたことに
つきると思います。
聞くほうが常識外れですからね。
お答えになる必要を感じません。

わたしは儲かってますけどね。
それを具体的に情報開示して、何か得しますか?
ぜんぜんですよ。損する可能性のほうが大きいでしょう。
ちょっと考えればわかることではないでしょうか。

成果ついて、まったく言及してこないあらなみさんだから
わたしは信頼をしています。

言及してこないから信頼できないという方とは
まったく反対の立場なんだけど、どっちが常識的か
考えればわかることだと思います。

お答えになる必要はありません。
万一、お答えになるようなら、そっちのほうが
読者の信頼をを裏切ると思います。

Re: 成果情報開示

虚無僧さん、こんばんは。

ご心配おかけしてすみません。
いつものことで特に気にしていませんので、気になされないようにしてください。

お金のからむ世界というのは、難しい問題がありますからね。
出したい人は出せばよいし、人それぞれだと思います。

この世界で生きていると、色々と気をつかうことが多いですね。

No title

白けるな。
ぐだぐだ言わずに
プロなら結果ぐらい
見せてやれや!

No title

人様に立派な講釈している手前
プロとして自己収支を出す説明責任がある
読者の興味はそれを具現化した実績にある。

画竜点睛を欠く

立派な講釈ですかね?

あらなみさん、こんにちは。
わたしの意見を申し上げるのは自由ですよね

だれかかがいうように、ここは立派な講釈の場ですかね?
そうじゃないでしょ? あらなみさんの考えの一端の表現場ですよ。
これを立派な講釈だなんていっているのは
自分の考えはないってことを白状しているのと同じでしょうよ。

プロだからといって、なぜ収支公開の義務があるの?
ここが有料読み物なら説明責任もあるでしょうよ。
読む、読まないは、それぞれの勝手でしょ?
気に入らないなら、読まないで参加しなけりゃいいでしょうに。

だれが赤の他人に自分の銀行口座内容を公開するの?
収支公開って、同じことですよ。

じゃ、わたしが代わりにこたえてあげる。
あらなみさんの今年の収益は、大体5億ですよ。
わたしは、そうね、その半分くらいね。

どう? 満足した?

あっちこっちで公開されている収支って、
だれが銀行口座なりを確認したの?
言ってることが虚偽だってこと、考えないのかね?

林先生のことだって、同じだよ。
本を読むには、解釈力が必要なのだよ。

学校でだって、国語のテストで点数があったでしょうが。
100点のひともいれば、5点のひともいるわけだ。
間違った読み方、いいがかりめいた言い方なんてのは
さぞかし、昔の国語の成績がよかっただろうって、想像できるよ。

読み手の力量ってやつでね、わからんものにはわからんのだよ。
理解力ってやつでね、わからんものにはわからんのよ。
ひとそれぞれに、どんな本だって、どんなブログだって
「読む力量」ってのが必要だ。

そして力量のないものほど、的外れをいってくる。
だれがどうだとは、いわんがね。
そんなのは、ここの読み手のひとたちの解釈に委ねますよ。

以上はわたしの勝手な意見であります。

読者の興味じゃないでしょ?

だれかさん個人の興味にすぎないでしょ?
それを「読者の」なんて、代表みたいに表現するってのは
まさに読解力だけでなく、表現力も問題があるね。
総じて国語力だ。

わたしも読者だけど、いっしょにされたくない。

そういうときには「自分の興味」といいなさい。
それが「自己責任」ってものだ。

他の読者だって、いっしょにされたくないひとがいるでしょうよ。
少なくとも、わたしは、かかる言いがかり人間と
「読者」という言葉でひとくくりされたくないですね。

もっとも「自己責任」なんて言葉も
その本来の意味がわかるかどうか、疑問ではあるな。

これまた、わたしの個人的意見であります。


反応しない練習

 いつもお世話になります。珍しい投稿があったので反応してみます。現在継続して読ませていただいているページはあらなみ様ともう一人(口の悪い方ですが)ですが収支などまったく載せていません。たぶん人間ですから出すことにより手が乱れるということもあるんでしょうね。逆に勝っても、負けても一切のコメントなしで見させていただいている相場師のかたも二人、この方は純粋に記録という部分でのみやられているのだなーと思いつつも、やられた日には売買回数が増えたりそれなりに心理が見えることもあります。
どのページにも個性と傾向が有るわけで好きなページに旅すればいいだけです。
それなりに自分で売買していればわかることだと思いますが。

No title

為替派から思うに
対象:一部上場マイ銘柄
時間:スキャル
玉:「スキャルで抜けるロット」
ロットをキーとして大よその上限感規模感が
納得されるんじゃないかな
わたしもう株口座持ってないし板見ないので詳しくありませんが
だから礼儀としてあなたの財布見せて下さいとは言わないけど
これまでのブログのお付き合いの中で
真の勝ち残り組分かる人は分かっているという無言の共有

う〜ん

こんにちは

何か私の投稿から思わぬ方向へ議論が展開してしまっているようで申し訳ない気持ちです。

ただ、少し笑ってしまいました
投機氏の投稿は、まるでマスコミの手法そのもの。読んでいるものを一括りとして、正義(自分の正しさ)を全面に出して、あらなみ氏を追い込んでいるようで…
説得力があるようで、何も中身がない


そうなると、とろろん氏は、視聴者ですね。
マスコミに便乗して、さらに煽り立てる。
空気を読め!!っと、学生ですか?


まあ、収支を公開するのも自由。
ブログを書くのも自由。
そのブログを読むのも自由。
それを信じるのも、信じないのも自由。
ただ、それだけのことだと思います。

それを、なにか説明責任?何なんでしょうね〜

でも、相場を上手くなった人のブログって大体同じ内容になっていると感じています。フィールドが違うだけで。

私もかつては、林輝太郎氏の著書をそのまま実行した経験があります。バブル・高度経済成長という時代背景の影響を理解していなかったためです。
今では、値動きに対する玉操作。それだけのように感じています。

お騒がせしました。

こんにちは

あらなみさん、こんにちは。
相変わらず下手くそな日々ですが、さすがに前に進んでいるようです。
優位性ですが、始めた頃に自分のしていることを人に漏らしてはいけないと教えてくれた人がいたので何も言わないことにしました。そのような知識がなくても良いことを教えてくれたと思いました。

あらなみさんのブログは、教室のようなものなので同級生の成績を気にする人もいますが、自分の成績は他人と比べても変わらないので、あまり気にしないのがよいと思います。
授業という市場とどう向き合うかは人によって違いますし、その意味ではあらなみさんも同級生ですから。

No title

相場に才能は必要か?と云うことでありましたら、今回のトランプ相場は良い例かもしれませんねえ。

相場の変化を素早く察知して対応できるか?と云うことで。

相場の変化を素早く察知して対応するということは何もデイトレだけの話ではありませんでして、日足の時間軸でも同じことが云えるのは今回の相場でよくわかるお話だろうと思います。

ドル円の場合でしたらトランプ前は3~4か月ほど100円前後でねちねち動いていたわけですから、その動きに慣らされてしまうわけなのですね。相場にかじりついて熱心にやってる人ほどそうなるでしょう。

そういった慣らされてしまった値動き感覚を素早く捨て去って、新しい値動きに対応するのはなかなか困難なのですね。

新しい値動きに対応するどころか、それまでのネチネチした値動き感覚を引きずってしまって怪我する場合も多いでしょう。相場はスイッチを切り替えたが如く変化するのですが、人はそう器用にはできておらんのですね。

ここにひとつ、才能とかセンスというものが効いてくるのかもしれません。

小理屈抜きに、場の流れの強い変化を素早く察知して対応するという、如何にもギャンブラー的センスですかねえ。

こういった変化対応力というのは相場経験によって養われる面も勿論あるでしょう。ああこれはあの時と同じようなパターンと違うやろか?みたいな。

が、基本的に、相場は市場参加者の不意をついて動くことが多いですから、そもそもが難しいお話なのです。ある程度、準備、とか、狙って待機の姿勢、とかでないと素早い対応は難しいのかもしれません。まあ、ただ単に、常にいつでもどこでも買いの姿勢なので、たまたまハマった、とかもあるでしょう 笑

さてさて、そういう相場の環境変化に伴う対応力云々を語りましたが、実は、それ以前の問題、を多くのノービスが抱えているであろうことは、私自身の経験からよくわかっております。

それは、ただただ、己の損益の動向及びそれに伴う感情に突き動かされた相場対応をするのですね。

つまり、損こいてお祈りしてしまったり、意地になって何度も向かっていったり、ヤラれた分を取り返すためポジションサイズを増大、とかです。ここには相場戦略とかエッジとか値動きを見て対応とか全く関係のないお話なのですね。

だから必要以上にやられる。

ここでいう、自己都合による売買、というものですね。

私もある程度相場で苦労しましたから、損益の動向に伴う感情、は、切り離して相場対応をしますし、感覚に引きずられずに、値動きや相場状況を見て今どうすべきか?ということを優先して考えます。願望に囚われてそれが行動に反映されてしまうということもありません。ある程度緊張感を保って相場に取り組んでいれば、まあ、そういうことはできるようになりました。

問題は、そういう相場に取り組む緊張感というものが、ずっとやっていると緩むこともあるのですね。

だから私はこんなところで同じような話を何度も繰り返し繰り返しカキコしておるわけです、自分に言い聞かせておるわけなんですね 笑

No title

最後の、こんなところで、というのは失礼な物言いですので訂正させてください。

コチラは相場のツワモノがいらっしゃいますので、自分の考えを書くにあたって緊張感があって良い、ということなんですね。ざっくばらんな表現をし過ぎました。

失礼を謝罪します

あらなみさん、おはようございます。
わたしも書き込みで失礼をしたことをお詫びします。

前に、あんまり頭にきていたので、書いたことを吟味せずに
そのまま投稿してしまいました。

「立派な講釈ですかね?」という表現で
ある種否定的な言い方で、これは「立派な講釈」という言葉を
否定したわけで、あらなみさんの「考え方」を
否定したわけでは、さらさらありませんから。

多くのツワモノさんたちのコメントも含めて、
この良質なブログのおかげで、良質な「考え方」に触れ
わたしは、とても勉強させていただいています。

つまり、自分自身の考えとか、個性と相場の合わせ方とかの
微調整、ブラッシュアップに役立たせていただいているわけで、
あらなみさんとしても「講釈」していると言われたら
本意とは違うような気がして、あのような表現になりました。

読者の(一部を除いてでしょうが)方々は、
このような言い訳がなくても、わたしの真意はご理解いただけるとは
思いますが、あらなみさんのような人格者でないわたしは
ああいう、先輩や専門家に対する
上目線での物言いをされると、文字通り「頭にくる」のです。

それで文章の推敲もなしに投稿してしまい、
ほんとうに失礼をしました。
それだけ申し上げておきたいと思います。

あけましておめでとうございます

あらなみさん、この前コメントしたのはいつか覚えていませんが、まずは明けましておめでとうございます。

上のコメントを見ていましたが、定期的にこういう輩は現れますな。迷惑な話しでしょうが、でもわたしに言わせればうらやましいくらいです。わたしなんか自分のブログでずいぶんえらそうに自慢しているのに、おまえ嘘だろうなんて、誰も突っ込んでくれませんよ。つまりどうでも良い存在ということ。あらなみさんはそれなりの存在の重みがあって注目されているということでしょうね。素晴らしい。

お互い長年ブログを書いているのでわかりあえる部分はあると思うのですが、書いている方からするとブログというのは自分の一部にしかすぎないのですけど、一方読んでいる人間からするとブログはブロガーの全てでブログに書いてあることからすべて想像するしかない。そこに必ずギャップがでるってのはわかりますね。

どうやって儲けようがそれは自分の自由でなに書こうがそれも自由で金ももらってないので一致させる義務もない。一方読む方は書いてあることから一生懸命類推する。普通は隠れた部分があるのだろなと推測してそこは控えたりそれなりの聞き方をするけど、たまに頭の悪い奴が思いこみで突っ込んでくる。

まあ基本的には口の聞き方を知らない匿名小僧をまともに相手にする必要はないと思います。人の口座をみたいならまずおまえの口座をここに書いて見ろ、、てなもんです。そんで書いたら、、俺は書かないよ。ざまあみろ。てなとこでしょうね。だいたいわたしはあらなみさんが儲けていようが儲けていまいがどうでもいいですけど。

西野流呼吸法の今年最後の稽古も終えました。あらなみさん、是非東京道場にお越しください。ぜひ一緒に稽古をして、それから渋谷で飲みましょう。ということで、明けましてから始まりましたが、よいお年をお迎えください。ではまた。

謹賀新年

昨年はあらなみさんのブログで色々とお勉強させて頂き、大変お世話になりました。ありがとうございました。
あらなみさんのブログはコメント欄での皆さんとのやり取りを読んでいるのも、さらに気付きがあったりして奥が深いです。
イメージでは熟練の方たちが暖かい日差しの中、碁盤を囲みながら談話しているのをそっと後ろで聞かせて頂いているような、そんな気持ちでとても居心地がいいので好きです。
これからもあらなみさんのブログを楽しみにお世話になります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

思い出したこと

あらなみさん、始めまして。
兼業でFXをやっている者です。

記事を読んで自分の経験を思い出しました。
それは、わかりやすいチャートパターンが現れたのでエントリーのタイミングを伺い始めたのですが、わかりやすすぎるためトレードを見送ったら、その後、当初のシナリオ通りに大きく動いていき機会を逃した、ということです。

この時はトレード直前に心が動いてしまったわけですが、自分の心がヌエのようなものです。

記事のようにパターン通りに動かない場合もあれば、逆にパターン通り動く場合もあり、パターンを認識する自分の心もブレますので、100%完璧に捉えることは無理で、その必要もないと思いますが。

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No title

経験不足の為この記事のような場面をぱっと思い出すことができませんでした。分かりやすく書いていただいてるのでイメージ自体はすごくしやすかったです。最近では為替の下げに株はあまりついてこず、株が反発して為替も総じて反発した場面でしょうか。為替の下げをみて先物売って踏み上げられている人をチラホラ見ました。

とりあえず色々と経験すればこういった個別的な特徴にもうんうん、そうなんだよねー。と他のベテラン読者のようになるんでしょうね。

コメントを頂いた皆様へ

コメント頂いた皆様

今回はお騒がせしました。
また、ご挨拶もありがとうございます。
お返事遅くなってすみませんが、お返事は同じなので、みなさまあてにご挨拶させていただきます。。

こういう話になると、すぐに助っ人として駆けつけてくださるみなさまには大変感謝しております。
とても心強いです。

こうやってトレードについて、自分なりに考えたことを綴っているブログですが、これは、自分がどう考えているのか、を書いているつもりなんです。

ですので、誰かに押し付けようとか、そういう意図ではなく、共感してもらえる方と意見交換したい、という希望がとても強いのです。

こういう意図を察して、いつもコメントを頂いて、相互研鑽させてもらっているみなさまに支えられているブログだと思っています。

これからもよろしくお願いします。

助っ人も(笑)
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プロフィール

あらなみ

Author:あらなみ
職業:個別株投機家・専業デイトレーダー

Twitter: @aranami718

旧ブログ:
あらなみの相場技術研究所別館

あらなみの相場技術研究所

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