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流浪の民

2012/12/03 Mon

FXをメインで取引しているGFTから、先ほど次のような案内が来ました。


お客様各位

GFT本社の決定としてアメリカでのビジネスの停止を決定いたしました。お客様のFX口座、もしくはCFD口座は日本支社を経由でアメリカにおいて口座を開設していただいていることから該当いたします。以上の決定はGFTのアメリカにおいてのFXビジネスを撤退によるものです。お客様の口座を別のブロカーへの引継ぎを行えるオプションを用意しております。
詳細に関しましてはおってご連絡いたします。

以上の決定として、日本時間12月3日午前9時よりポジションの決済のみご利用いただけます。また、すでにお持ちのポジションはこのままお持ちいただけますが、新規のポジションを建てることはできません。


また、何かの取引関連のちょっとした通知だろう、とポイしようと思って、軽く読んでいると、

なっ、なんじゃぁ、これはぁぁぁぁーー!!


要するに、やめるらしい。

そういえば、先日も、口座だけ作ってもう使っていないところから、やめるというお知らせが来ていたばっかりだったのに、まさか、メインのところからこれが来るとは・・・

証券もよれよれだけど、この業界も厳しいのですねえ。

あーあ、せっかく気にいって使ってたのに。

ここも安住の地とはいかなかったようです。

とりあえず、速攻で全額出金手続きをしました。

また、流浪の民になってしまいました。

とりあえず、サブのクリックに引越しするけど、ここもいくつかの点で気に入らないところがあるので、また業者探しで転々としないといけなくなってしまいました。

2ちゃんとか読んでも、大した話題にはなっていませんでした。

誰もこんなところ使ってないのかなあ・・・(笑)

あーあ。とにかくがっかり。


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最近の話題、安倍トレードなど

2012/12/16 Sun

■ 松井が、デイトレに関して、手数料無料に加えて、金利無料まで打ち出しました。

松井の新手数料

しかし、FXのようにスプレッドが抜けるわけでもなく、これでどうやって収益を上げるのか、考えてみましたが、デイトレのつもりで買ったけど、結局持ち越しになった、という場合、結構高額な手数料がかかる仕組みなので、それを目当てにして、収益化を目論んでいるのだろうか。
もしくは、デイトレ目当てに来た顧客が、ついでにスイングとかもやってくれそうだから、という意味なのか、不可解です。

ただ、松井の場合、前にも無料とか打ち出しておいて、すぐに高額な手数料に戻したという前科があるので、少し警戒気味に見ておかないといけないでしょう。



■ とにかく、株のデイトレードにとって、来年1月からは、担保規制という重い鎖が解き放たれることになるので、これは、10年に1度あるかないかの大改革になります。

担保規制緩和の解説

株のデイトレで、問題になっていたのは、他の先物やFXと違い、とにかく資金効率が悪すぎることでした。
大昔の規制によって、当日に落としたポジションにまで担保拘束がかかることから、今何もポジションが無いのにもかかわらず、担保切れになる、というデイトレーダーにとっては、FXや先物の投資家から見れば信じられないような天下の悪法がようやく改正されることになるのです。

これによって、超短期で回転させることが楽にできるようになるので、特に私のようにスキャル系住民にとっては、恵みの雨どころの騒ぎではありません。

もう今からドキドキしていて、夜も寝付けません(笑)

そして、また、多くの証券会社がこの信用担保規制の緩和で、松井のように手数料を下げて、囲い込みをやろうとしている動きも歓迎すべきでしょう。

今は、GMOクリック証券をメインとして売買していますので、これまで他社が値上げしても、安い定額の手数料で頑張ってくれている恩義をとても感じています。

取引ツールも馴染んでいますので、簡単に他所に移ることは難しいかもしれませんが、とにかく選択枝が増えたことは歓迎すべきなのでしょう。

今は、FX取引まで、GMOクリック証券ですから、両面でお世話になっているという状況ですね。

株のデイトレは、資金のハードルがかなり高かったこともあり、FXなどと比べて人気低迷のこの頃ですが、これで息を吹き返すことがあるのでしょうか。
自分の庭だから言うわけではありませんが、他と違う良い点がいっぱいあるのですがね。



■ 今日は選挙日。
事前の予想では、自民党圧勝とのことですが、相場の予想とは違って(笑)この情勢はどうやら揺るがない感じです。

となると、月曜日にサプライズ、ということは無く、ここまで続いたいわゆる「安倍トレード」がどうなるのか、というところが何よりの注目点となりそうです。

ここで、一応の決着したのですから、一旦 sell the fact  となるのかどうか、これが何よりもの見所となってきます。
ただ、多くの人がそのような目線で見ていると、逆のシナリオもあるわけで・・・とまあ、当たらない予想をしても仕方がないのでやめましょう(笑)

ただ、予想はどうあれ、そういう大きな節目に来ている、という認識だけは持っておく必要があるでしょう。



■ さて、ここで、円高悪玉論を盛んに安倍さんは言っていますが、そんなに円高は悪いことなのでしょうか。

確かに、輸出企業にとっては、切実な問題であることは確かです。

しかし、消費者という立場に立てばどうでしょう。
円高によって、輸入物価は下がり、それでユニクロで安い衣料を買えたり、PCも安く買えたりしているわけです。
食料品が下がった実感が無いのは、農業保護を名目にした輸入規制がガンガンかかっているからなのでしょう。
消費者目線で見れば、保護がいいことなのかどうなのか。
コストコへは時々行きますが、アメリカ産牛肉など、安くて美味しいと思うのですが、それでも高関税なのですよね。

目線の違いのよって、全く違った結論が出てくるものです。

ただ、多くの家庭では、消費者である一方で、輸出企業の働き手でもあるので、一方に傾くことよりも、両方を天秤にかけて、ということになるのでしょう。



■ ただ、忘れてはいけないことは、世界基準で見た場合、円で資金を持っている、ということは、金利などつかなくても、円高になっているだけで、大儲けだったわけです。

実は、私など、1ドル=1円になったあかつきには、ハリウッドで豪邸を建てる計画まで立てていたのですが(笑)

これから、円安になれば、円で持っている資金はどんどん目減りしてきます。
トレンドが大転換した、という状況であれば、ドルなどにヘッジしていく必要を感じずにはおれません。
そういう意味でも、ここしばらくは、為替動向には目を離せません。



■ インフレ・ターゲット、と簡単に言っていますが、インフレがそう簡単に制御できることでしょうか。

ドルやユーロがマネーサプライを増やしている現在では、円もマネーサプライを増やさざるを得ない、という理屈もあるようですが、それは経済成長との相関でもあるわけで・・難しい。

しかも、問題はそこだけではなく、日本はそもそも世界最悪の大借金国だ、ということでしょう。
それなのに、ここから、さらに大胆に借金を増やしていく、という話には、さすがにちょっと引いてしまいました。
小心者の私など、もうビクビクモノです。

財政規律には、注目しておきたいです。

よそ様ではなく、身内に借りているのだからいいのだ、という理屈は国債バブルが維持されているからこそ言える話で、海外筋からは、日本国債バブルをターゲットとしてチャンスさえあえばと目をつけているヘッジファンド情報がおりにつけて耳に入ってきます。

インフレや国債の価格などは、通常運転の範囲ならなんとか制御できても、何かをきっかけに暴走しないと言えるのであろうか、とちょっとビクビクしている私です。

インフレと円安、となれば、資金を持っている人にとっては、重税を二重にかけられるのと同じです。
例えば、10%インフレになれば、資金は10%単純に目減りします。
これに加えて、円安で、爆死、となります。
そのかわり、国の借金はその分だけ棒引きです。
今後ハイパーインフレになったら、円での預金など、どんどん価値がなくなります。
お昼ごはんのランチの価格が1万円とかなって、困るのは誰でしょう。



■ 金融マーケットは、原子炉と同じだと思います。
本当に綱渡りのような信用創造によって、平静を保ってている、というのが実態なのだろう、とつくづく感じます。
通常であれば制御できますが、いざ暴走を始めたら、もう制御不能の事態に陥ることは、過去の歴史上繰り返されていることで、明らかなのですが・・・

ここを火力発電所と同じように、「燃料を止めたら止まるから安心だ」というものではない、と強く感じている今日この頃なのです。

ビクビク、ビクビク・・・何を隠そうビビリの私でした(笑)



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担保規制緩和

2012/12/22 Sat

担保規制の緩和はとにかく株のデイトレーダーの間だけですが、もう超特大ニュースですので、続編です。

担保規制緩和に関連して、こういうコメントがありました。


>余力の心配なしに損切りできるし


このコメントを読んで、私はこう感じました。

お主、できるな!!


実に、玄人っぽいというより、玄人でないとできないコメントでしょう。


ちょっと解説しておきます。

株のデイトレにおいては、前も書いたように、常に担保を気にしてのトレードとなります。

残りいくらあるのか、いつも計算しながらのトレードしています。

そこで、ちょっと損が出た時に、気になるのが、担保のことなのです。

ここで切って、リエントリーすると、担保が厳しくなる、と考えると、ちょっと損を引っ張ろうか、という気持ちになる、というよりも、実務的にそうせざるを得ない、ということが現実なのです。

損切りすることなど、何の抵抗もありませんが、担保が切れると、もう戦えなくなるので、戦力を維持する、ということが大変重要になってきます。

戦力維持のために、損切りを遅らせて、リエントリーをできるだけしないように粘る作戦を取らざるを得なかったのです。

これが、先ほどのコメントにあった「余力の心配なしに損切りできるし」という表現に含まれています。

普通の人が読むと、「余力の心配なしに損切り」って、何バカなことを言っているんだろう、と思うかもしれませんが、株デイトレーダーとしての経験があれば、すぐに「お主、やるな!!」とニヤリとするようなコメントでした。

とにかく、戦いに勝つか負けるか、というより、そもそも弾薬がいつ尽きるか、兵站を常に心配しなくてはいけないのが、今年までの株のデイトレの世界です。
これは、FXや先物には無い概念でしょう。一旦建玉を落とせば枠が復活するのが当たり前だからです。

私の場合、前場の信用枠、後場の信用枠、とある程度後場用に信用枠を残しておかないといけないので、前場の戦いの途中で、戦線離脱を余儀なくされることが日常です。

損切りが続いて、次に撃ちこめば勝てるかもしれないのに・・・しかし、もう前場の弾薬は尽きたのか・・・無念だ・・・という日も多々あります。

そもそも、砲弾など、最初から「何発か打ち込んで、どれか一発当たればよし!!」といった程度のものです。

機関銃も同じで、大量に打てば、どれか当たるぜ、という武器です。

トレードとてそれと同じで、最初から何発か打ち込む覚悟がなければいけないのに、それがやりにくい制度になっていた、ということなのです。

狙い撃ちすればいい、とスナイパーのようにできればいいのですが、それは難しいですし、いつもいつもそういう狙撃のチャンスは巡ってはきません。

なので、チャンスも多く、簡単な「数撃ちゃ当たるぜ!!」作戦を遂行したいのですが、それも担保の制限で・・とまあ実行困難となっていました。

余談ですが、スナイパー用のライフルの方が、機関銃よりも腕を必要とする分、取り扱いは難しいのですよね。

狙い撃ちするより、機関銃を撃ちまくる方が、物量作戦ですので、明らかに簡単なのです。

腕で取るというより、物量作戦でいく、という方法です。



とにかく、資金繰りに走り回る日々からの開放、これがなにより嬉しいことです。

そういったことも、来年からは過去の思い出。貴重な資金繰りの経験になることでしょう。

ついに株のデイトレの重い鎖がなくなります。



さて、松井の一日信用取引ですが、デイトレだと、手数料無料&300万以上は金利無料、なので、とりあえず信用口座が使えるように、信用取引など申し込みしておきました。

(口座は持っていますが、ハイスピードなどのツールだけ使っていて、手数料が高いので、信用申し込みしてませんでしたし、特定口座も未開設でしたので。)

対象銘柄については、記載がありませんが、一応普通の信用銘柄、貸借銘柄と同じで、制度信用取引に準じるのだろう、と思っています。

(借株する必要がないので、理論上は、全銘柄可能なのですが、そうはならないのでしょう。)

試しに小口で売買してみる、とか、手数料負担が重いと感じるようなトレードには結構威力を発揮しそうです。
とにかく、小口でチョコチョコやってみる、というトレードには大変重宝しそうです。

(クリックで往復200円といっても、積もれば結構な額になるので)

資金負担は、来年から楽になりますから、多少数社の証券会社に資金を分散しても大丈夫です。

松井の発注ツールは、クリックで使っているスーパーはっちゅう君と基本的に同じです。

とまあ、微妙に松井にも期待しつつ(笑)


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業者選定は重要

2013/06/09 Sun

■乱高下

株もFXも乱高下が続きますね。
評論家がやはり「慌てることは無い」と連呼していますが、これは「慌てて売ることは無い」という意味なんでしょうが、やはり「罪作り」なコメントだなあ、と聞いていて思います。
ここから、どんだけ下がったら「慌てろ!!」となるのでしょう。
というより、今更考えてもしかたがないのになあ、と思うのですが・・


■証券会社

業者選定って、とても大切だと、最近つくづく思います。

私は、株のトレードでは、GMOクリック証券をメインで使っていますが、今年に入ってから、ほとんど重大トラブルに合ったことがなく、寄付きの約定の戻りもそれなりに早いですし、とてもありがたく使わせてもらっています。

GMOクリック証券


発注用のシステムも満足の行くレベルですし、私の周りのデイトレーダーもほとんどはGMOクリック証券を使っています。
そもそも、私は、あちこちと転々として、今はクリックですが、松井、SBI、岡三オンライン、など、大手はほとんど過去に使ったことがあります。
マネックスやカブドット、楽天などは、今でも情報のみ使っています。

SBIは最大手ですが、手数料は高いし、レスポンスも遅く、おまけに障害も起きている、といいところなしですから、何故SBIが人気なのでわかりません。

他社状況で言えば、先日、岡三オンラインが大規模障害を起こしましたし、楽天、マネックスは障害の常連となっています。

また、最大手のSBIも障害が出ています。カブドットも同様です。


大手のSBIは、GMOクリックをライバル視して、GMOクリックのドル箱であるFXからつぶそうと躍起になっています。
最大手なのに大人気ないことです。
手数料が安いクリックが目の上のたんこぶなのでしょう。

GMOクリックは、現在、売買代金ベースでどんどんランクが上がってきており、今では、SBI、楽天に次ぐ業界3位の地位まで登ってきています。
私から見れば、当然の結果でしょう。

安い、早い、システム使い勝手よし、障害起きず、と抜け目がありません。

(リンクはしていますが、決して、クリックの回し者ではありません。)

元々、クリックはデイトレーダーが多くて、休眠口座が少ないので、今更になって稼働してきた顧客が少ないことが、障害が起きていない原因だと思いますが、やはりありがたいことです。



■FX

さて、なかなか難しいのはFXですね。
まあ、私が素人だということもありますので、私が知らないだけかもしれませんね。

東証につなぐだけの証券と違って、相対で勝負するFXは、業者によってかなり温度差というか、個性の違いがあります。
業者によってかなり、まちまちですし、スプレッドや執行スピード、システムの使い勝手など、結構大きな違いがあります。

約定のスピードも遅いところなど、色々です。

私は、時々しかやりませんから、本気で調べていないので、よくわからないのですが、それでも業者によってかなりまちまちなのはわかります。

先週末金曜日は、雇用統計でしたので、久々に参戦しました。

昔は、スプレッドも狭いままの業者もあったのですが、今はどことも大きく広げてきてなかなか最初の瞬間には売買が難しくなってきているのが現状でしょう。

数社立ち上げてみていたのですが、ここでもGMOクリックのスプレッドが数十秒後からは狭まってきたので、トレード可能になりました。

こちらもGMOクリックの回し者のようですが、結局これを使っているので(笑)

GMOクリック証券【FX】

ヒロセとかも使っていましたが、こちらは結構滑るのです。
クリックは、滑らずに瞬時に約定するのがいいですね。

スプレッドが広がらない表示だけしていた某社で速攻発注してみたのですが、「全く約定できず」、その後も何度も約定チャレンジしたのですが、全て「鉄のガード」で約定不能でした。

それなら、スプレッド広げんかい、アホンダラ!!

ということで、二度とここを使うことはないでしょう。

などなど、結局、雇用統計後、ダマシダマシでGMOクリックで売買しました。

どこか、いい業者がないのかなあ、今は無いんだろうなあ、情報求む!!

特に、指標トレードなどやっている人は、自分の使っている業者は「内緒」なんですよね。



■西原FX

西原メールは、結構反響があったようです。

西原宏一のシンプルFXトレード

この手の情報サービスは、ほとんどご紹介できるようレベルのものがないので、これだけは異質ですね。
私も使っていますが、重宝しています。

実は、昨晩ですが、西原メールを使って、GMOクリックで売買していました。

西原メールで、

「ドル円に注目。95円に向けて下げる展開。95円をブレイクしたら逆差し売り。95円をサポートするようならそこで買い。」

というシナリオが送ってきていたので、疑いもせず(私はシナリオが当たっても外れてもどちらでも特に問題ないので(笑))私は、95円に向けて売りから入って、95円近辺でサポートしはじめたのを見て、予定どおり利食いと、買いドテン。
シナリオはそこまでだったので、夜中の2時過ぎまで売買して、今日はちと眠い。

2013-01-70.jpg


面倒な環境認識とシナリオ作りを西原メールでやってもらえるので、アルバイト感覚の為替でもそれなりにしっかりとトレードできます。

毎日やるわけではないですし、為替はやはり素人ですから、こういうサービスはとてもありがたいものです。
読みだした時に、「さすがに為替のプロの視点は違うなあ。」と感心していました。
マクロのファンダと需給の読みがとても新鮮でした。
これも、毎日見ていると、為替のプロの視点というものも徐々に身につくので、いつまでも自分を「素人」と言い訳できなくなりつつありますが(笑)

株でもこういうサービスあればとっても楽ちんなのだけど(笑)

前にもご紹介しましたが、期待の新刊。

30年勝ち続けたプロが教えるシンプルFX



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東証、大証市場統合

2013/07/14 Sun

いよいよ週明けから市場統合ですね。

証券会社各社も一斉にメンテナンスに入っていて、昨日からログインできません。

こちらも、いくつか準備しないといけないこともあって、楽天のRSSを受信しているエクセルの変更など、色々と作業中です。

早くから気にしていたのですが、大証銘柄がTOPIXに入ることで、買いバイアスがあったことをすっかり忘れていた私でした。
こういうところに、しっかり気を回さないと、せっかくのエッジが台無しです。

さて、いよいよ大証の雄である任天堂や大証人気銘柄のガンホーが東証入りしますねえ。

システムの違いから、フル板が使えないなど、いくつか不便な点もあれば、15時10分まで売買できるなど、メリットもあったのですが、これら銘柄がどう東証に収まっていくのか、など見どころもあります。

そして、見逃せないのが、大証との統合によって、信用銘柄、貸借銘柄の基準が低い大証に合わせることによって、東証銘柄も多くが信用・貸借銘柄に指定されることになりました。
この影響もかなりあります。

こちらに、新指定銘柄が公表されています。

東証信用関連

今、銘柄を順次チェックしていますが、値動きが激しく、出来高もあるマザーズ銘柄など、信用でないので不便に感じていた銘柄も結構含まれていることがわかります。

基本的には、手数料の関係から、信用取引しかやりませんから、現物銘柄であると、いざ発注となった時に「信用銘柄ではありません」となって、発注できない、ということが時々あります。
慌てて、現物で買うのですが、「手遅れ」も結構ありました。
まあ、そもそも発注前に怪しい銘柄はチェックしろよ、ってことですが、使っているクリックのシステムに表示されていないことから、つい「たぶん行けるだろう」ってやってしまうのですよね。

週明けから、サントリー食品も制度信用に入るようですね。

こういう制度変更の時期は、チャンスの時期でもありますから、それなりに、元大証銘柄群からは、目を離せません。

今後も、TOPIXへの組み込みなど、いくつかイベントが控えているようです。

5月までの単純な上昇ではなく、乱高下に入っていますので、今のマーケット環境は簡単ではありませんが、こうやって対象銘柄が売買しやすくなることは、ありがたい話です。


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システム障害

2013/09/17 Tue

寄付き近辺で、GMOクリック証券の発注システムで障害が起きました。
この影響で、そこそこの損害が発生しました。
私にとっては、約3分間の出来事でしたが、この間に損切りが遅れて大失敗となりました。

爆死しました・・・

2ちゃんあたりでも、影響を受けた投資家が多数書き込みしているのを読みました。

また、楽天証券でもシステム障害が発生し、楽天のシステムも使っている私はその影響で値動きがわからなくなりました。

複数証券で同時障害が起きるパターンは、相場情報を提供しているロイターかクイックの障害であることが多いのですが、楽天とクリックというパターンから見て、ロイターの障害である可能性が高いと思います。

結局、障害は、9時から10時半まで1時間半続きました。

その間、他に使っているカブドットコムのシステムとライブスターのシステムは普通に稼働していました。

結局、私も影響を受けた一人ですが、私が思ったのは、自分自身のシステム障害に対する甘さです。

寄付きからどうもシステムの調子がおかしいのに気が付いていたにも関わらず、軽く考えていてバックアップの証券会社の活用やクリックの他のシステムを活用することを怠ってしまいました。

その結果が自分の跳ね返ってきたのです。

確かにシステム障害が無ければ損失は発生していませんでした。
というより、大幅に利食いになったはずのエントリーも障害で発注ができず、一方で、約定遅延が起こってしまい、利食い出来たはずの銘柄が大幅逆行されてしまい、泣く泣く伸びたところで損切りすることになりました。

しかし、ネット証券を使っている限りにおいて、年に数度はこのようなシステム障害に合うということはわかっています。
残念なことですが、システム障害をゼロにはできないのです。
ですから、投資家の立場としては、そのための備えを普段からしておき、もし障害が起きても損失を最小限にするプランをきちんと持っておいて、それを実行すればよいだけです。

それで最善を尽くして、それでも出た損失はしかたがないものだと思います。

そう考えると、残念ながら、今日の自分自身の対応は、全くといって、障害も、値動きも舐めていました。
自分自身で大きなミスを犯してしまったのです。
冷静になって、後で考えたところ、もし、きちんと処置できていさえすれば、ほとんど影響を受けることなく、逆に大幅利食いができていたことがわかりました。

今日は、とにかく、障害を舐めていたこと、につきます。
クリック証券で、最近は障害がほとんど起きていないかったので、「たぶん回復するだろう」とたかをくくっていたこと、とにかく舐めていました。

障害に対する準備は万端だったのに、「たぶん大丈夫だろう」と根拠なく舐めていて、それを使おうとしなかったのです。
いくら準備できていても、使わなければ意味がありません。
いくら備えがあっても、勝手に「大したことない」と行動に移さなければ備えの意味がないのです。

ちょうど先週末に台風が来て、避難勧告が出ました。
せっかく勧告が出ても「たぶん大丈夫だろう」と勝手に判断して非難しなければ、いつかどこかでひどい目に合うことが考えられます。

障害はいつか起きること。

問題は、障害そのものではなく、障害への準備ができているか、ということとともに、自分がそれが起きたときどう対応するか、ということでしょう。

私は、今回この「対応を怠った」ために、手ひどいしっぺ返しを受けたのです。




さて、そもそも、システム障害と対策には、次のパターンがあります。

①ネット証券の障害、全面障害または部分障害

別のバックアップ証券の発注システムを常に立ち上げておくこと。
私の場合、クリック証券でバックアップ用の発注システムを用意しておくこと。
ロイター系、クイック系の両方のシステムを用意しておくこと。ロイター系は比較的障害が多い。
障害時には、コールセンターはまずつながりません。
自力でなんとかするしかありません。

②自分のネットワーク障害

私の場合は、スマホによりバックアップしています。
使っているネットワークの信頼性にもよりますが、起こることは覚悟しておかねばなりません。
ルーターの再起動により復旧することが多いですが、その間だけでもリスクです。
最近は、落雷などにより障害が発生することもあります。天候にも注意が必要です。

③自分のPC障害

複数のPC(4台)を利用しているので、いつでも別のPCでバックアップできるよう準備しています。
比較的安易な障害です。
本格的にデイトレしているのなら、2台以上のPCを使うのは最低限の常識です。

このうち、今回は、ネット証券の部分障害でした。
 これは、比較的軽い方の障害です。
ですので、クリックの「スーパーはっちゅう君」というシステム以外は稼働していたので、それに乗り換えれば済むことでしたし、実際にそれを立ち上げていたにもかかわらずスーパーはっちゅう君にこだわって大失敗をしました。
調子がおかしいとわかっていて使い続けたのです。
また、バックアップとして使っているライブスター証券の口座も立ち上げていたのに、活用できずに終わりました。
 本当に、後で冷静になって考えれば、何とアホな対応をしたことでしょう。
自分のやったことながら、アホすぎて情けないです。


最近は、災害に対する避難訓練が各地で行われていますが、トレードも普段からトラブルがあった時に備えて、同じように訓練をしておかないと、いざポジションを持った状態でトラブルに見舞われてしまうと、最善の選択ができないことが今回わかりました。
今日は、大いに反省しているところです。

いざという時に備えて、訓練のシミュレーションを時折やっておくこと、実際に、スマホで発注したり、バックアップのPCで発注したりしてみることが必要でしょう。

人は、こうやってミスして、痛い思いをしないと、なかなか反省しないものです。
私とて、いまだにこういうポカを繰り返しています。
今回は、とてもいい教訓を得た、と思っています。
損失は、安くありませんでしたが、貴重な授業料をこうやっていつも払わないと、懲りない、わからない、というありさまなのは、昔から延々と続いているのです。
情けない話です。

デイトレでないと、この記事はピンと来ないかと思いますが、スイングであっても影響は少ないとはいえ、損失につながる可能性は大いにあります。
一度、もしもと考えておかれることをお勧めします。



それと残念なことですが、最近時々感じることは、年齢による反射神経の衰えです。
不意打ちを食らった時に、反射的に最善の措置を取ることが遅れがちになっていることに気がついてきています。
洞察力、推理力といったものは、熟練により磨かれるものですが、やはり反射神経、運動神経は、若さにはかなわない部分を感じます。
トレードでは、こういう衰えをカバーするだけの熟練度を磨く必要があります。

実は、今回のダメ対応もこの年齢の影響を感じている、という寂しさもありますね・・・



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ディープインパクト発生

2013/09/26 Thu

今朝の話題は、6988日東電工でもちきり。

225銘柄入れ替えに伴うパッシブファンドのシステマチックな買いにより、昨日引け間際残り30秒で大暴騰となり、結局ストップ高で引けました。

わずか30秒で10%もの大暴騰となりました。

2013-01-172.jpg

まさにディープインパクトです。 これだけの大型株でこれだけのインパクトは本当にびっくりです。

事前にわかっていることで、時として、こういうことが起こるというのが、株式市場の美味しいところでもあります。

作戦としては、

①引けに買い注文が入ることがわかっているわけですから、その手前で買い、引け成りで売り

②翌日下げることが多いので、ちょっと上の引け差しで売り、翌日寄付き買戻し

の2戦略が知られています。

こうやって知られているにもかかわらず、これだけのインパクトが出た、というところが、今回のイベントのすごさでしょう。

今回のインパクトを計算すると、最低単位の100株で買うとして、必要担保は20万円ほど。
利益は、約7万円となりました。
30秒ほどの仕事としてはいい利益です。
売りもやるとすると、必要担保は40万円ほど。利益は往復なので14万円。
一泊二日の利益としては悪くありません。

前に、「何故流動性の低い株をやるのですか。」という質問がありましたが、今回のようなタダ取り山のホトトギスが多いのがその理由の一つなんです。
チャートだけでやるのなら、チャートがギャップだらけで汚い個別株をやる意味はないのかもしれません。

今回のように、株式市場の仕組みの理解が収益につながることは他にも多いです。
専門的知識があるのか、無いのか、ファンダメンタルを見ているのか見ていないのか、これは、チャートしか見ていない人との決定的違いとなります。



ただし、次回どうなるのか、というと、これが微妙なんです。

というのは、これだけのインパクトが出たことによって、私を含めて大勢のトレーダーにしっかりと今日認識されました。
次回からわかっている作戦を大勢のトレーダーが実行してくる可能性が強いわけです。
そうなると、もうその作戦は通用しない、もしくは、そこで溜まったエネルギーが逆に狙われる可能性すらあるわけです。

これは、開拓時代のアメリカのゴールドラッシュと似ています。

どこかの町で金が出たぞ!!

という話は、一気に大勢の山師を集めます。
一人で掘っていたら十分に稼げるものも、100人、1000人と山師が押し寄せた時点で、もう自分の食い扶持は残されていません。
 
資源は無限にあるわけではないのです。

資源は有限である、ということは、相場で絶対に覚えておかねばなりません。

遅れてのこのこ押し寄せた自分ですら理解できたおいしい蜜を人が放置しておくはずがないのです。


過去有効であったパターンが何故通用しなくなるのか。

そういうことを考えながらこのチャートをしげしげと眺めていました。



今回、私がどうしたか、って?

9月6日に公表された時には「注意しないと」と覚えていたのですが、昨日はすっかり忘れてしまっていて・・・後で気がついて、とほほ、という状況でしたね。

結局、ボーナスステージをみすみす見逃してしまいました。

こういうちょとした注意、ちょっとした気遣い、ちょっとしたアンテナ、これがどれほどの利益になるのか、ってことをまざまざと見せつけられたものでした。

これを見て、「225入れ替えに伴う戦略がいいのか!!」という「戦略ありき」の人が多いと思いますが、そうではなく、相場に取り組む考え方として、今回を教訓にする、ということが大切だと私は思います。

しっかりと、反省し、次に同じことをしないよう対策を建てておくこと、これが何より大切です。


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空売り規制の緩和

2013/11/01 Fri

いよいよ週明けの5日から空売り規制が緩和されます。

デイトレーダー以外の方はあまり関係がない話題ですから、さらりと書きますが、これによって発注環境が大きく変化します。

概要は以下で読んでください。

空売り規制の緩和

私の場合、よほど注意していても、年に数回は「空売り規制違反」で警告を受けて、口座閉鎖寸前まで何度か行っていますので、これがフリーになることは大変助かります。

これは、一回の注文でいきなり50単位以上の空売り注文は発注システムではじかれるのですが、よくやる失敗は、繰り返し発注しているうちにトータルで50単位を超えてしまった、ということで起こるものでした。
 先月は、1000株単位の銘柄がいつのまにか100株単位になっていて、それを見落としていて引っかかりました。

安心して空売りできる銘柄は、ユニクロや三井不動産など一部の銘柄に限られていました。
毎日この空売り規制には、気を使って発注していたので、発注環境は、大きく改善するものだと思います。



ただ、一方で、市場の特性の変化が起こる可能性が高いです。

これまでは、機関投資家、ヘッジファンドなど、個人投資家以外は、ダウンティックで空売りができなかったのが、これからはできるわけですから、値動き特性に変化が出る可能性が高いのです。

ダウンティックの空売りは、これまで個人だけができたことが、全投資家に解禁されるのですから、間違いなく個人にとっては不利に働きます。

ある程度の値動き環境の変化は、想像できるのですが、実際には現場に立って経験しないとわかりません。
これは想像の範囲内なのか、想定を超えて大きく変化するのか、数週間前から緊張してきています。

デイトレーダーにとっては、かなりの影響度がある話になる可能性があります。
特に、熟練度が高いトレーダーにとっては、一般の人が見ても何もわからない世界で戦っているので、ものすごい変化になる可能性があるのです。

5日以降のトレードにおいては、まず値動き特性が変化する、という前提で値動きを追いかけないと、これまでと同じように考えていては失敗する可能性が大きいと想定しています。

想像以上に値動き特性に影響が出ることがありますので、5日はかなり恐る恐るの売買になるでしょう。

どちらにしても、このようなティックの特性の変化は、それなりに熟練したデイトレーダー以外はほとんどわからないし、関係のない世界ではあるでしょう。

これは、旋盤工が、コンピュータでも見分けがつかないミクロン単位の凹凸を手で触っただけで見つけ出すようなものです。
普通の人が見ても、全く見分けがつかないものです。



なお、証券会社に問い合わせして確認しましたが、個人が50単元以下の空売りをする場合は、これまで通り成り行き売りができるとのことでした。
(50単元以上は成行売りはできません。)
ここは、若干不明確でしたので、確認しておきました。

何にしても、今年1月から始まった「信用取引担保規制の緩和」に続いて、「空売り規制の緩和」は、非常に大きなインパクトがトレード環境に出ることが想定されます。

しかし、こういう変化をいち早く察知して対応することが自分を有利に置くことにつながるので、早く緩和後の環境に慣れるべく、週明け以降の相場に臨もうと思います。



強い者が生き残ったのではない。賢い者が生き残ったのではない。変化する環境に適合できた者が生き残ったのだ。 (ダーウィン)


相場を型にはめよう、パターン化しよう、と必死で頑張っている人が見えていないのは、こういうことだと思うのです。


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