スポンサーサイト

--/--/-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

相場をやる真の目的とは何か 1

2013/09/08 Sun

友人のトレーダーとの会話です。


「先日、知人の人と話をしていて、その人は、野村証券の営業マンの言いなりになって、バイオ株とかを売買して、500万円の資金がここ数か月で半分になった、というのですが、何故そんなに損ばかりするのか、途中でやめないのか不思議です。」

まず、こういう人は、そもそも損ばかりはしていない、ということ。
営業マンは動いている新興株を客に勧めているので、飛び乗って結構しばらくは利益になったりしているはず。
するとすぐに売って利益を確定する。
デイトレになるか、数日後かはわからないけど、数万円でも利益になれば、すぐに利確する。
営業マンも儲かったら客に電話して、利確を勧める。
そうやって回転売買ができている間はいいのだけど、損になった銘柄は戻るまで売らないで粘る。そうすると、必然的にそうやって損した銘柄が徐々にたまってくる。
最初は、資金に余裕があって、回転できているのだけれど、1つ引っかかって、2つ引っかかって、3つ引っかかって、としているうちに、ついに資金全部が塩漬けになってしまう。
そうなると、何もできなくなって、塩漬けが完成する。
そうやって放置した株は、バイオ株などゲテモノであればあるほど下げもきついので、数か月で半分になるなどは普通のこと。
最初から、塩漬けばかりという人などいない。

時間をかけて塩漬けを作る・・のが普通。

儲かったらすぐに売ってちょこちょこ利食い、損したら塩漬け、というパターンが普通だから、最後は必然的に全部持ち株は塩漬けということになる。

そもそも、

相場というのは、下手に当たるから質が悪いのだ。
最初から損して全然当たらなければ、とっくに小さな損でやめている。

下手に間違って当たるからこそ、大損への道を作るのだ。



「しかし、不思議なのは、そういうことをやっていたら絶対に儲からないのに、何故やるのでしょう。」

じゃあ、逆に何故だと思う。



「わかりません。儲けようとしているのは当然だと思うのですが。」

実は、そこがそもそも違うのだ。

そもそもの相場をやっている動機が全く違うんだ。
 
本人は、儲けようと必死なのは確かなのだけれど、本当の動機は実はそうじゃない。

実は、

相場を楽しんでいる。相場で遊んでいるんだ。

もっと言えば、博打をやっているだけなんだ。
博打を打って、遊んでいるんだ。



「そんなことはないと思いますよ。相場をやっている人は皆儲けようと思ってやっていると思います。」

そうだろうか。
相場ではわかりにくいかもしれないので、別の例を考えてみる。

じゃあ、逆に聞くが、競馬。
一発当てて儲けてやろう、と全員が思っているのは間違いない。
損しようと思って競馬をやる人などいない。

しかし、本気で儲けてやろう。これで生活してやろう、年間を通じて儲けを出そうとしている競馬ファンがどれだけいるのだろうか。
競馬場に5万人とか押し寄せるけど、そこで本気で儲けようという人はどれほどの%いるだろう。

では、パチンコはどうだろう。
日本は、博打大国なので、どんなに小さな町にも駅前にはパチンコ屋がある。
どれほどのパチンコファンがいるのだろうというほど、多くのパチンコ屋が軒を連ねている。
しかし、そのファンの中で、本気でパチンコで儲けようという人がどれほどの割合でいるだろう。
これで生活しよう、パチンコで儲けて家を建てよう、という人がどれだけいるだろう。



「うーん、ほとんどいないと思う。」

そうだろう、ほとんどいない。
ほとんどの人は、競馬、パチンコで負けている。
というより、延々と負け続けている。
ファン歴10年なら、10年間ずっと負け続けていても、まだ続けている。
そして、「これはおかしい。こんなことを続けていてもダメだ。」なんて思ってもおらず、相変わらず週末には馬券を買う。
休みの日に、一日中バチンコをやっている。
じゃあなんで、競馬やパチンコなどを続けているのか。
どうしてだ。
それは、博打を楽しむため。博打が好きだから、博打を打って遊びたいから。
つまりは、遊びのためにやっている
本人は、「儲けるため」という大義を持っているので、否定するかもしれないけど、実際には、博打を打って遊びたいから競馬やパチンコをやっている。

本当の目的は、儲けるためじゃなくて、博打を打つこと。それが目的なんだ
 
ここで、手段の目的化が起きている。

つまり、

本来は、儲けるための手段である「博打」という行為そのものが自己目的化している、ということなんだ。



「なるほど。つまり相場も同じだということですね。」

その通り。

相場だけが違うのか。相場だけは特別なのか。

相場参加者は、全員が儲けるためにのみ動いているのか。
と言えば、それは絶対に違う。
ここでも、本人は断固否定するだろうけど、かなりの割合の相場参加者は、博打を打って遊ぶことが自己目的化している。

本来は、投機という儲けるための手段が目的化しているんだ。

だから、さっきの500万を250万にした人は、実は目的を達している。
博打を打ちたい、という目的を達成できているんだ。
そもそも、営業マンの言いなり。そして、ゲテモノ株を自分で調べもせず適当に売買するなど、客観的に考えて儲かるはずがない。
それを何故やるのか、と言えば、目的はただ一つ。
博打を打ってドキドキしたいから。
博打を打ちたいから。

人は趣味に金を使うもの。
女性なら、服を買ったり、宝石を買ったり。
男なら、”飲む打つ買う”で使う。
車を買って250万使うか、相場で250万使うか、何らの違いすらない。
キャバクラで散財するのか、相場で博打打って使うのか、同じ。
遊んで使うのだから、全く同じこと。

しかし、投資をしている本人に聞いても、全員が「自分は儲けるためにやっている」と言う。
遊び目的を否定する。
そんなことは当たり前だ。
競馬とて、パチンコとて、「みんな儲けるためにやっている」と思っている。
それと同じことだ。

競馬やパチンコから考えてわかることは、相場とて、実は相当な割合の投資家の真の目的は実は「博打目的」だということだろう。

延々と何年も何年の負け続けているのに、同じように売買を続けている人など、その典型だろう。



「博打目的というのは、損を続けているということだけからわかるものですか。」

それは違う。
同じ損をしている投資家でも、その損の質が違うんだ。
私から見れば、実際の売買を見れば「単に遊んでいる」としか思えないような売買を工夫もなしに平気で続けているんだ
売買の内容を聞くと、たぶんこの人は、相場で遊んでいるのだろうな、という売買を続けているのをものすごくよく見る。



「それはどんな売買なんでしょう?」


続く



人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

相場をやる真の目的とは何か 2

2013/09/10 Tue

「それはどんな売買でしょう?」

何となく売買する。営業マンなど人に聞いて売買する。感覚的売買をする。のべつくまなくやる。いい加減に売買する・・・など、そんなことで継続的に儲かるはずがないのに、やっている。

いい加減に売買して、営業マンに聞いて売買して、儲かるなら、世の中に損する人などいない。
 
人に教えて儲かるなら、何故営業マンなどやっているのか。

1000円の雑誌の推奨銘柄で儲かるのなら何故その雑誌は1000円なのか。

こういう当たり前の常識が理解できていない。

そもそも、マーケットの仕組みもよくわかっていない。手数料などピンハネの仕組みも理解していない。大して勉強もしないから、投資理論も学んでいない。基礎学力がない。それなのに、売買だけは熱心にやる。
本人は儲けよう儲けようと必死かもしれないけど、そんなやり方では客観的に見て絶対に儲からないことをやっている。

とにかく、

「客観的に考えたら、絶対にそんなことを続けていて相場で儲けられるはずがない」という売買を平気で続けている投資家がものすごく多いのには驚く。
しかも、何回も損しているのに、また同じように、同じ考え方で続けている。
反省を忘れた人たち、それが投資家・・という格言があったけど、そのとおりだと思う。

彼らにとって たまたま当たったかどうか、それがものすごく重要 であって、それ以外には大した意味がないんだ。

とにかく、場当たり的、刹那的

その場限りで儲かればよい、当たればよい、というスタンス。
勝てば官軍と言うことをよく言われるけど、そんな考えだからダメだということに気がつかない。
当てものをやって、たまたま当たったことにどれほどの意味があるというのだろう。

しかし、本当は、それを続けていて意味があるのかどうか、が重要であって、たまたまそれが当たるか外れるかなど、ほとんど何の意味もない、ということにはまるで気がついていない。

拝金主義であって、刹那的、そして、偶然に賭けるということに強い快感を覚えている。

正に、

単なる博打行為であって、それ以上でも以下でもない。

勝ち馬投票券を握りしめて、絶叫している競馬ファンと何らの違いとてない。



「もう少し具体的に言うとどんなことでしょう?」

たまたま今回当たるかどうか、ということに全力を注いでいる。

何故、

「今回当たることがそんなに重要なのか」

単なる偶然の産物に過ぎない今回のトレードが、偶然当たることがそんなに大切なのか。
ということなんだ。
 
勝てば官軍と考えている人は、間違ったトレードであっても、当たれば正しいと考える。

しかし、本来トレードとは、短期的な当たりはずれは偶然の作用にしか過ぎないのだから、今回当たったか外れたかはどうでもいいことなんだ。
それよりも、やるべきことをやれたかどうか。
当たり外れの結果などどうでもよい。

競馬で考えれば、馬券を買うまでが重要であって大切なプロセス。
馬券を握りしめて馬が走るところを応援するのは、どうでもよい楽しみだけの行為なんだ。
何故なら、もう結果は、馬券を買った時点で決まっているから。
馬券を買った時点で、どう自分が応援しても、結果に変わりはない。
翌日の新聞で結果を見ればよいだけのこと。
つまり、

馬券を握りしめて、馬を応援する、絶叫する、という行為は全て遊びであり、趣味の領域だ、ということだ。

これと同じで、

株を買って、上げ下げをドキドキしながらただ見ているのは、趣味の領域だ、ということだ。
いくら応援しても、値動きに影響など出ない。
昔は、証券会社の店頭で、株価ボードを眺めているおっちゃんたちが大勢いたけど、別に何をするわけでもなく、ただ株価の上げ下げに一喜一憂している。

そして、

「はぁー、疲れた」

と一日を終える。

疲れたって、おっさん、何もしてないじゃないか、ってことだ。

下がったら放置するだけなんだから、別に見る必要などない。
上がったらちょこちょこ利食いするために見ている、ということだろうけど、実に感覚的、目先的対応をやる。

結局、場中見ていたために、値動きを追いかけて最悪のタイミングで売買することになる。

それだったら、場中に見る必要などなく、引けてから翌日どうするか決めればいいだけだ。
林先生が言うのは、そういう意味なんだ。

こういう

「趣味的要素を排除せよ。」

って意味なんだ。

これは、みんな趣味なんだ。遊びなんだ。

リーマンなら、帰りに夕刊紙を買って、株が上がっているか下がっているかを見るということが昔は多かった。
これも、朝の新聞で見ればいいだけの話だ。 
しかし、それが楽しみなんだ。

こういう行為は全て、博打の楽しみだけの話だ。
自分がやっていることが、実は、単なるギャンブル行為に過ぎないということをわかっていない。

さらに、継続すれば、自分が不利に陥ることが理論上はっきりしているにもかかわらず、いざ目の前のトレードとなれば、目先の損益にこだわってできずにいる。



「それは何ですか?」

損切りができない。チャンスを待つことができない。利食いを我慢できない。などなどで、

結局、博打を打つ楽しみを優先していんだ。

頻繁に売買する。チャンスでもないのに適当に売買する。いい加減に売買する。
そもそも、場当たり的に当たるかどうかに必死になっている。
偶然でも当たれば官軍、外れれば賊軍。単なる当てもの売買を繰り返している。
完全に拝金主義に陥っている。



「では、そういう博打的売買と一線を画すにはどうしたらいいんでしょう?」

自己規律。それを守ってやっているかどうか、が分かれ目。

Discipline Makes The Difference

に尽きる。

私が見たところ、かなりの投資家はこれをほとんど守れていない。
つまりは、博打を楽しんでいる。
遊んでいる。
これは、競馬、パチンコの例を見るまでもなく、実は真の目的は儲けることではなく、遊びなんだ。
”飲む打つ買う”のエンターテイメントなんだ。

ほとんどの人にとって、トレードとは、実は、エンターテイメントの一環であって、趣味の一つに過ぎないんだ。

本気で儲けようと努力している、と本人は断固遊びを否定するだろうけど、先ほども言ったように現実にやっていることを見ればすぐにわかる。



「もう少し具体的にそれはどういうことでしょう。」


続く




人気ブログランキングへ

相場をやる真の目的とは何か 3

2013/09/14 Sat

「もう少し具体的にそれはどういうことでしょう。」 

結局、やりたいようにやっている。

自分が楽しくなるようなやりかたをやっている。

傍から見れば、もう遊びとしか思えないような売買を続けている。

目の前の当たり外れにばかり執着している。

実に趣味的なんだ。 

さきほどの500万を250万にした人も「単に遊んでいる」としか思えないような趣味的な売買の典型的事例だろう。

本当は、

それを継続すればプラスの期待値が期待できるのかどうか

ただ、それだけが重要であって、目の前の当たりはずれなど、どうでもいいことなのに、そこばかりに執着しているんだ。

さらに、

時間がないといって勉強しない。努力しない。実戦経験を積まない。しかし、儲けたいという欲だけは一人前だ。 

時間がないならやらなきゃいい。それだけだ。
というより、やってはいけない。

相場参加者の多くが、血で血を流すような戦いを総力戦で仕掛けているのに「時間がない」など、ねむたい話をしているのなら、最初からやらなければよいだけの話だ。 

そもそも、

ちょっとチャート見たぐらいで勝てるなら、世界中みんな勝っている。

初心者がいきなり勝てるのなら、世界中で負ける人などいない。

必勝パターン、聖杯を探す。しかしそんなのあったらとうに誰かが見つけている。

こんなことは常識だと思うのに、そういう常識が通用しないのが投資家。
全ての投資家が、自分だけは違う、と思っている。

聖杯探しは楽しい。
宝探し、冒険、本当に楽しい。
ディズニーランドに遊びに行っているよりも楽しい。

つまり、趣味だ。

チャートを探して、どこかに必勝法が隠れているはずだと思うのは勝手だ。
しかしそれは、夢があって、希望があって、いつか俺だって、という趣味の世界の話。
現実は違う。

恥ずかしながら、私も、趣味の世界として聖杯探しをしているが、それが実益に結びついたことは一度とてない。
情報商材にも数多く手を出しているが、商材で儲かったことは一度もない。
それが、現実というものの厳しさなんだ。

趣味で相場をやる。
別に人それぞれだから構わないのだけど・・・
残念なことに、そんなカモが相手にしているのは、世界中の英知を集めたヘッジファンドであり、投資銀行であり、毎日毎日ほとんどの時間を費やして努力し続けているプロのトレーダーたちなんだ、ということもわかってはいない。

そういうヘッジファンドでさえ、年間10%回ればトップパフォーマーだというのに、自分だけは1年で資金を何倍にもできると本気で思っている。
そういう現実のこと、相手のことなど、まるでわかっていない。



「しかし、相場に真剣に取り組んでいる人も多いと思います。一生懸命勉強している人も大勢いると思いますが?」

それは、本人がそう思っているだけで、実際にやっていることは”実に趣味的”なことばかりということがものすごく多い。

実際、競馬ファンだって、多くの人が、前日に競馬専門紙を買って、”真剣に”競馬新聞を読んで研究している。

競馬場に行けば、「真剣に」赤鉛筆片手に、勝ち馬を研究し、独自のノウハウを持って、勝とうと必死で競馬新聞を読んでいる大勢のファンの姿が目に入ることだろう。

遊びだからといって、適当に馬券を買っている競馬ファンよりも、必死で研究しているファンの姿が目につく。
彼らは、本気で勝とうとしているんだ。

”真剣に”
馬の成績を読んで、パドックを見て、馬券を買っている。
前日に何時間もかけて推理して、勝つ馬を予想しようと”頑張っている”。

実に多くの競馬ファンが、「必死で勉強している」んだ。

しかし、そういう勝ち馬推理を含めて、全ては、趣味的であり、遊びの一環、ということがわかる。


じゃあ、振り返って、

「私は相場で勝つために必死で研究し、勝とうと必死で努力しています。チャートを何時間も見て、相場本も何冊も読んで、勉強し、研究しています。」

という相場ファンも大勢いる。

しかし、チャートを読んで、一生懸命頑張っている投資家とて、先ほどの競馬ファンと何が違うのだろう。

全くといって同じだ。 



「趣味的という話がありましたが、何故そう言えるのでしょう?」

まず、勉強したことと、実際の売買がかけ離れていることが実に多い。

損切りは大切と知っていても、まるでできていない。

エントリーも、きちんと勉強したことと関係のないようなエントリーを感覚的にやる。

感情的になって、リベンジを狙うとか、本で読んだこと以外のことばかりやる。

結局、知識はあっても、全然知識どおりの売買ができていない。

実際の売買となったら、ただ値動きに翻弄されて、右往左往する。

感覚的に、何となく売買をする。いい加減にエントリーする。

つまり、

理屈は知っていても、実践となると感覚的にやる。

それだったら、最初から勉強などする必要などない。

実践でやらないのなら、覚えていても意味がない。

パンの本を何冊読んでも、実践でやらないのなら、読む必要などない。

見ていると、こういう知っているだけの人があまりにも多い。

結局のところ

自分のやりたいようにやっているだけ

なんだ。

感覚的にやりたいようにやる。

だから、結果として”趣味的”になる。

相場を楽しんでやりたい・・・じゃあ趣味ですねってことだ。

自己規律を持つ、ということは、そういう感覚的なものを排除し、やりたくないことをやる。ひたすら我慢する。待って待って待って、辛い売買を繰り返すことになる。

しかし、ほとんどの人は、それができない。

何故なら、真の目的が違うからだ。

趣味で売買しているから、そんな辛いことはしたくない。
やりたいことをやる、心にやさしいことをやるんだ。
デイトレなのに、何日もただ待っている、なんてほとんどの人にはできない。
いい加減な売買でも、回数をやれば”大数の法則”が効いて儲かるようになる、というとんでもない勘違いをしている。

我慢のトレードとは、競馬ファンで言えば、朝の未勝利戦だけ買って、メインレースはやらない、ということと同じ。
趣味でやっているのではく、仕事としてやっている、という自覚を持っている人はほとんどいない。
趣味でやるということは、お金を払うこと。仕事は趣味じゃない。 
 
感覚を排して、自己規律を守るということは、空腹で死にそうなのに、目の前のごちそうを食べないということと同じで、本当に辛い。

趣味的な人は、感覚に従うからそんなことはそもそもやろうともしない。



「退職したら、ボケ防止と老後の楽しみで相場をやりたい、という人が結構いますが、今回の話を聞くと厳しそうですね。」

続く



人気ブログランキングへ

トレード記録のポイント

2013/09/16 Mon

トレード記録などについて、ご質問がありましたので、記事にしました。

まず印刷は、「EasyCapture」というソフトを使って一旦画像ファイルにしてから印刷してます。

こちらを参考にしてください。

EasyCapture 使い方

2013-01-167.jpg

これは、このEasyCaptureだけを使っても、これだけの作業が可能だという事例です。

このソフトは、ちょっとしたコメントも入れることができますし、矢印なども入れれますから、このソフトだけでも多くの作業が可能です。
ブログに載せるときもこれを使っています。


実は、私は、売買記録そのものは、A4のスケジュール帳に淡々と損益状況などを記録しています。

一方で、気になったトレードや売買していなくても参考になるようなチャートなどは、印刷して別のノートに貼り付けコメントを入れています。

また、売買戦略についてなども、こちらのノートに記録しています。

B5の普通のノートです。
チャートは、windowsフォトビューアーで普通に立ち上げて、 A5サイズを指定すれば、小さく印刷されます。
用紙サイズを工夫すれば印刷の大きさは変えられます。
それをハサミで切ってノートにペタリです。
そのチャートの横や下に手書きで色々と書き込みするわけです。
これで、世界に唯一冊しかない自分だけの戦略ノートができるわけです。



このトレードノート作成に当たっては1つ大きなコツがあります。

普通は、「如何に正確に記録を残すか」という考えになりがちですが、それだと結構無味乾燥になりがちなんです。

そうではなく、「如何に読み返す価値があるか」という考え方でノートを作成している、ということです。

これはどういうことか、というと、ノートを作っても、作っただけで後で見返すことがほとんど無いというのであれば、そもそもノートを作る意味があまりありません。

といって、見返しても売買記録が綴ってあるだけのものなら、そもそも見返そうという気になりません。

ノートというのは、何度も読み返してこそ価値があるのですから、逆に言うと、

読み返すような価値があるノート作り

をすることを私は目的にしています。

ですので、記録は記録として割り切って、淡々と綴り、それとは別に読み返す意味のあるノートを作ることにしました。

売買中に気がついたちょっとしたトレードのポイントとか、思っていること。
気になるチャートなど、実際に売買したこと以外にも、当日売買をやっていて、気が付くことなど非常に多くあるものです。
また、「これはやってはいけないことだった」と失敗から気が付くことも数多いです。
しかし、日が経過すると、すぐに人間は忘れてしまうものです。

ノートというのは、そういう「気づき」を記録に留め、毎日でも見返すことがとても大切だと考えています。

トレードノートには、経験値を増やすことをターボチャージする重要な役割を担っている

と考えているのです。

トレード上達において、何よりも重要なことは、経験値を増やすこと、ですから、その経験値の増加スピードを倍増させるかどうかの貴重な役割をになっているのが、トレードノートだ、という位置付けをしているのです。

その時に、いつ売った、いつ買った、だけのノートを読み返す気が起きるでしょうか。
私なら、二度と見返しません。
というより、そもそも読み返す価値がありません。
そこから得られるものが少なければ、読む時間が無駄です。

ノートを見返さなければいけない、というのではなく、そもそも「読み返す気になるようなノートを作れ」ってことなんです。

ノート作りのコツはこれだと思います。
試行錯誤しましたが、この考え方を持ってノートを作っています。

こうやって充実させていくノートなら、下手な本を読むよりもよほど価値のあるもの、自分にとって宝物になる、ということにならないでしょうか。

人の記憶というのは、不確かなモノですし、自分にとって都合のいいところだけを覚えているものです。
そういう記憶にだけ頼って経験値を増やすのでは、相当に時間がかかってしまいます。

私にとっては、それをターボチャージするためのノート作り、ということなんです。



作業には、全て「何のために」という目的があります。
記録を綴る、といっても、そもそも何のために記録を綴るのか、ということを本気で考えた結果が、自分の売買記録など、いい加減でもよい、極端にはトータル損益だけでもよい、それよりも大切なのは、「如何に次のトレードに役立つ記録作りをするか」ということだったのです。

トレード記録を綴ることそのものが「目的化」してしまっては、本末転倒です。
いくら正確に記録しても、読み返す価値がなければ、手間暇をかけて作ったとしても意味がありません。
そうなると、ここでも、手段の目的化ということが起こってしまっています。

私の場合、売買回数は比較的多いですから、全部画像に残すことはかなりの手間ですし、それを全部残したとて、手間をかけた割に「後で読み返す意味」がどれほどあるのか、というと疑問です。

正確に全部を記録しようとするが故に、逆に本来の目的である将来への布石、読み返す価値をスポイルすることにもなってしまうのです。

それより、当日、自分の売買以外に気が付いたこと、売買でポイントになったもの、失敗の反省など、ポイント・ポイントに絞って、きちんと記録しておいた方がよほど、読み返す意味がある、と気がついたのです。


人気ブログランキングへ

システム障害

2013/09/17 Tue

寄付き近辺で、GMOクリック証券の発注システムで障害が起きました。
この影響で、そこそこの損害が発生しました。
私にとっては、約3分間の出来事でしたが、この間に損切りが遅れて大失敗となりました。

爆死しました・・・

2ちゃんあたりでも、影響を受けた投資家が多数書き込みしているのを読みました。

また、楽天証券でもシステム障害が発生し、楽天のシステムも使っている私はその影響で値動きがわからなくなりました。

複数証券で同時障害が起きるパターンは、相場情報を提供しているロイターかクイックの障害であることが多いのですが、楽天とクリックというパターンから見て、ロイターの障害である可能性が高いと思います。

結局、障害は、9時から10時半まで1時間半続きました。

その間、他に使っているカブドットコムのシステムとライブスターのシステムは普通に稼働していました。

結局、私も影響を受けた一人ですが、私が思ったのは、自分自身のシステム障害に対する甘さです。

寄付きからどうもシステムの調子がおかしいのに気が付いていたにも関わらず、軽く考えていてバックアップの証券会社の活用やクリックの他のシステムを活用することを怠ってしまいました。

その結果が自分の跳ね返ってきたのです。

確かにシステム障害が無ければ損失は発生していませんでした。
というより、大幅に利食いになったはずのエントリーも障害で発注ができず、一方で、約定遅延が起こってしまい、利食い出来たはずの銘柄が大幅逆行されてしまい、泣く泣く伸びたところで損切りすることになりました。

しかし、ネット証券を使っている限りにおいて、年に数度はこのようなシステム障害に合うということはわかっています。
残念なことですが、システム障害をゼロにはできないのです。
ですから、投資家の立場としては、そのための備えを普段からしておき、もし障害が起きても損失を最小限にするプランをきちんと持っておいて、それを実行すればよいだけです。

それで最善を尽くして、それでも出た損失はしかたがないものだと思います。

そう考えると、残念ながら、今日の自分自身の対応は、全くといって、障害も、値動きも舐めていました。
自分自身で大きなミスを犯してしまったのです。
冷静になって、後で考えたところ、もし、きちんと処置できていさえすれば、ほとんど影響を受けることなく、逆に大幅利食いができていたことがわかりました。

今日は、とにかく、障害を舐めていたこと、につきます。
クリック証券で、最近は障害がほとんど起きていないかったので、「たぶん回復するだろう」とたかをくくっていたこと、とにかく舐めていました。

障害に対する準備は万端だったのに、「たぶん大丈夫だろう」と根拠なく舐めていて、それを使おうとしなかったのです。
いくら準備できていても、使わなければ意味がありません。
いくら備えがあっても、勝手に「大したことない」と行動に移さなければ備えの意味がないのです。

ちょうど先週末に台風が来て、避難勧告が出ました。
せっかく勧告が出ても「たぶん大丈夫だろう」と勝手に判断して非難しなければ、いつかどこかでひどい目に合うことが考えられます。

障害はいつか起きること。

問題は、障害そのものではなく、障害への準備ができているか、ということとともに、自分がそれが起きたときどう対応するか、ということでしょう。

私は、今回この「対応を怠った」ために、手ひどいしっぺ返しを受けたのです。




さて、そもそも、システム障害と対策には、次のパターンがあります。

①ネット証券の障害、全面障害または部分障害

別のバックアップ証券の発注システムを常に立ち上げておくこと。
私の場合、クリック証券でバックアップ用の発注システムを用意しておくこと。
ロイター系、クイック系の両方のシステムを用意しておくこと。ロイター系は比較的障害が多い。
障害時には、コールセンターはまずつながりません。
自力でなんとかするしかありません。

②自分のネットワーク障害

私の場合は、スマホによりバックアップしています。
使っているネットワークの信頼性にもよりますが、起こることは覚悟しておかねばなりません。
ルーターの再起動により復旧することが多いですが、その間だけでもリスクです。
最近は、落雷などにより障害が発生することもあります。天候にも注意が必要です。

③自分のPC障害

複数のPC(4台)を利用しているので、いつでも別のPCでバックアップできるよう準備しています。
比較的安易な障害です。
本格的にデイトレしているのなら、2台以上のPCを使うのは最低限の常識です。

このうち、今回は、ネット証券の部分障害でした。
 これは、比較的軽い方の障害です。
ですので、クリックの「スーパーはっちゅう君」というシステム以外は稼働していたので、それに乗り換えれば済むことでしたし、実際にそれを立ち上げていたにもかかわらずスーパーはっちゅう君にこだわって大失敗をしました。
調子がおかしいとわかっていて使い続けたのです。
また、バックアップとして使っているライブスター証券の口座も立ち上げていたのに、活用できずに終わりました。
 本当に、後で冷静になって考えれば、何とアホな対応をしたことでしょう。
自分のやったことながら、アホすぎて情けないです。


最近は、災害に対する避難訓練が各地で行われていますが、トレードも普段からトラブルがあった時に備えて、同じように訓練をしておかないと、いざポジションを持った状態でトラブルに見舞われてしまうと、最善の選択ができないことが今回わかりました。
今日は、大いに反省しているところです。

いざという時に備えて、訓練のシミュレーションを時折やっておくこと、実際に、スマホで発注したり、バックアップのPCで発注したりしてみることが必要でしょう。

人は、こうやってミスして、痛い思いをしないと、なかなか反省しないものです。
私とて、いまだにこういうポカを繰り返しています。
今回は、とてもいい教訓を得た、と思っています。
損失は、安くありませんでしたが、貴重な授業料をこうやっていつも払わないと、懲りない、わからない、というありさまなのは、昔から延々と続いているのです。
情けない話です。

デイトレでないと、この記事はピンと来ないかと思いますが、スイングであっても影響は少ないとはいえ、損失につながる可能性は大いにあります。
一度、もしもと考えておかれることをお勧めします。



それと残念なことですが、最近時々感じることは、年齢による反射神経の衰えです。
不意打ちを食らった時に、反射的に最善の措置を取ることが遅れがちになっていることに気がついてきています。
洞察力、推理力といったものは、熟練により磨かれるものですが、やはり反射神経、運動神経は、若さにはかなわない部分を感じます。
トレードでは、こういう衰えをカバーするだけの熟練度を磨く必要があります。

実は、今回のダメ対応もこの年齢の影響を感じている、という寂しさもありますね・・・



人気ブログランキングへ

セミナーに行ってきました 1

2013/09/23 Mon

土曜日、朝、西野流呼吸法に行って、昼からセミナーに行ってきました。

FXトレードの実践セミナー in 大阪 【会場】 9月21日(土)開催

大阪梅田で開催ということと、無料だからということで、そんなに期待していなかったのですが、とりあえず申し込んでおいたものです。

ところが、今回、セミナーに参加して、多くの刺激と成果を得ましたので、このセミナーにまつわる話題を書きたいと思います。


まず、会場には、約400名ほどの投資家が集まっていました。
驚いたのは、女性比率の高さです。
約4分の1以上は女性だったと思います。
女性の平均年齢は30台後半ぐらいだったでしょうか。
それに対して男性の平均年齢は40台前半ぐらいだったと思います。
自分よりも概ね若い。ということは、体力、反射神経において自分は劣っている、ということになります。

さて、この会場に集まった400名は、明日から自分とお金を取り合う対戦相手なわけです。

このライバルたちが、今回の話を私と同じように聞いて、勝とうと必死で戦いを挑んでくる、ということになります。

明日から、この400名が戦いの相手となるわけです。

みんなが、ここで話された内容を理解し実戦したとすれば、少なくとも、今回レクチャーされた作戦はこの会場の400名には通用しない、ということになります。



ちなみに、作戦(戦略)とは何でしょう。

そもそも、作戦とは、相手を出し抜くために、自分を有利に持っていくにはどうするか、というものです。

ミッドウエー海戦においては、日本軍の暗号が解読され、アメリカ軍に筒抜けであった、ということでした。
日本軍が何をしようとしているのか、相手にわかっていた、ということです。

そうなると、

圧倒的に不利になるのは、作戦を相手に知られた立場の方です。

つまり、相手が作戦を知っている、というのであれば、その作戦は基本的に使ってはいけないのです。

こんなことは、戦いのイロハのイ でしょう。

逆に、真珠湾攻撃は、相手に不意打ちを食らわしたからこそ成功した作戦でした。

作戦が成功するかどうかは、作戦そのものの良し悪しも確かにありますが、相手がそれに備えているかどうか、ということの方が重要度が遥かに高いのです。

この考え方は、相場のあらゆる点でとても重要になるものです。



闘技場(相場)で相手となる剣闘士たちの顔をしっかりと見定めておくことはモチベーション管理としても重要です。
自分が遊んでいる間も、相手は訓練に励んでいるのかもしれません。
相手は、こうやって必死でセミナーなどで理論武装しているわけです。
自分は、遊んでいていいのでしょうか。
自分が劣れば、その瞬間死が待っているわけです。

相手の技量を自分が上回ってこそ、闘技場での勝利が見えるわけです。

相手の血潮こそが、自分の糧となる、そういう闘技場を自分の職場にしているわけです。

セミナーの話を聞いた後で、相手の剣闘士が、どこでエントリーしてくるのか、どこで利食いするのか、どこで損切りするのか、それを周囲に座っている剣闘士の顔を見ながら想像していました。

相手の知識が変化するのに応じて、そのポイントは一刻一刻変化します。

当たり前です。

自分が新しい知識を得たということは、当然、周りの剣闘士も新しい知識を得るわけです。
自分だけでなく、周りの剣闘士も、生き残るために必死で戦いを挑んできます。
必死で、戦略を練ってきます。
従って、自分は、そのさらに上に行かないと勝つことなど不可能なのです。

そういうライバルの剣闘士の顔をまずは、しっかりと見ておきました。

トレード技術とはそういうものです。
永遠に進化し続けなければ、勝ち残ることはできません。

大勢の人が勘違いしているのは「勝てるやり方を見つけたらそれで勝ち組になれる」と思っていることです。
その考え方というのは、アップルが新型iPhoneを作ったらもうそれで永遠に勝ち続けられる、と言っていることと同じなのです。

そんなことなど絶対にありません。
それだと、まるで相手のことなど考えてもいない、ということになります。
ライバルとて、勝つために必死で頑張っているのです。
そうであるからこそ、ライバルがすぐに追いついて、半年後、1年後にはすぐにキャッチアップしてきます。
その時に、アップルがさらに進化していなければ、アップルは時代に遅れて滅びるだけです。

自分だけが進化している、という自己中な考え方だから、手法にこだわるのです。

会場を見回しながら、そんなことが感じられました。

みんな、勝とうと必死なのだ!!

ってことです。

自己中な人は、自分のことしか考えていませんから、人のことなどお構いなしです。
自分が世界の中心だと確信していますから、自分以外は変化しないのだ、と勝手に思い込んでいます。
とんでもない勘違いです。

自分だけが、今日のセミナーで新たな作戦を一子相伝で伝授されたのではなく、400名が聞いているのです。
実際、こうやって400名が、新たなる知識を戦略を授かって、明日の戦いに参戦する、という現実が目の前にあるのです。

しかも、この会場には、大勢の初心者とともに、プロトレーダーも間違いなく混じっています。
目立たない、ただのおっさん風の受講者が、実は、毎年勝ち続けているプロトレーダーである、ということが間違いなくあるでしょう。
横に座っていた女性が、実はプロの女剣闘士であったかもしれません。
プロの剣闘士が間違いなくこの中に数名はいるはずです。
まあ、私もその一人だったわけですが(笑)

戦略のヒントを探すため、ライバルの情報を得るため、とプロはプロなりの目的を持って、セミナーに参加しています。

どいつがプロなんだ

とちょっとそういう視線で周りを見回しました。

このように、セミナーが始まる前から、既に戦いはスタートしています。

相場というのは、一見すると相手の顔が見えにくいのですが、今回のようにセミナーに足を運ぶと、敵の顔を見ることができます。
会場を見渡して、私も心を引き締められる思いがしました。

昔だったら、投資家セミナーといえば、ほぼ全員男性というのがお決まりだったのですが、最近はその傾向も変化しています。

女性剣闘士が増えた

時代の変化を感じます。

そういえば、最近はセミナー参加の意欲も衰えてきてあまりセミナー会場に足を運ぶこともありませんでした。
昔は東京までよく足を運んでセミナーに参加したものです。
最近は、無理にセミナーに足を運ばないでも、後でDVD化されることが多いので、それを買うことが多くなりました。
しかし、会場で、このように雰囲気を味わうことは、モチベーションを上げる絶好の機会となることを改めて感じました。



さて、余談が長くなりました(笑)
余談でブログが終わってしまいそうですが、セミナー開始前からこれぐらいのことを考えていた、ということでした。

本題のセミナーの話に移りましょう。
最初に目についたのは、司会の女性が美人だったこと(笑)
女優の仕事もしているということで、アイドル好きとしては、とても好感が持てました(笑)




最初の剣闘士養成所の講師の登場です。
えつこ氏が登場しました。

セミナー中に彼女が何度も何度も繰り返していたのは、

トレードルールをしっかり持っていないと、資金を失う

お金を賭けるトレードなのだから、絶対に何となくトレードしてはいけない

ということでした。
何度も繰り返していたということは、よほど何となくトレードしている人が多いということの裏返しなのでしょう。
私も同じことを強く感じていることは、このブログでも書いているとおりですが、何故いい加減にトレードする人がこれほど多いのでしょう。

目をつぶって適当に剣を振り回したら当たるのだ

それで勝てると思っているところが不思議です。

そして、彼女のトレード哲学に入ります。

彼女は、とにかく、動くタイミングを見定めて、そこだけをトレードする、という哲学を持っています。

そのために、色んなツールを使ってタイミングを探す、ということをやっているのです。

FXにおいては、1日1回は動いている=チャンスがある、と彼女は言います。

それをどのように探して、どのようにエントリーするのか、そして、どのようにエクジットするのか、それを具体的にしっかり説明してくれていました。

私はオシレーター類を全く使わないのですが、目的を明確にしながら、基準をはっきり持つためにオシレーターを使うのも悪くないな、と思えるお話でした。

「目利き」が難しい初心者ならなおさらにオシレーターを「ものさし」として使うことは有効なのでしょう。

実に、明快で、わかりやすいセミナーだったと思います。

そして、何故彼女が勝てているのか、ということがはっきりわかるセミナーでした。
これはまた後で説明します。


彼女が会場に向けていくつかアンケートを取っていました。

メタトレーダーを使っている人は、という問いに半分ぐらいが手を挙げていました。

そして、ファンダメンタルを使っている人は、という問いには、ほとんどの人が手を挙げていませんでした。

メタトレーダーを使っているのが半分というのはわかりますが、ファンダメンタルはほとんどの人が見ていないのだ、ということには、私もちょとびっくりしました。
ほとんどの人が、テクニカルだけでトレードしている、ということでした。

えつこ氏は、ファンダメンタルを重視しておられました。それは、次のバカラ村氏も同じです。
何故、ほとんどの投資家がファンダメンタルを見ようとしないのか、恐らく、理解するのが難しいからだと思いますが、それでは飛車角抜きで将棋をするようなものだと私は思うのです。




さて、次にバカラ村氏の登場です。

ちょっときざっぽい風貌なので、キザ男の雰囲気と思いきや、こちらもとても親切丁寧で、しっかりとしたセミナーになりました。

65分のセミナーでテキストが65枚という鬼のような枚数ですので、1枚1分でどうなるか、と思っていたら、案の定最後は新幹線モードに突入となりました。

それでも、やはりえつこ氏と同じく、旬な通貨を選ぶ という話から始まって、トレンドに乗る ということ、そして、基本的には、ブレイクではなく、押し戻しを待つ というエントリーポイントを探すこと、など、ポイントを押さえた内容でした。

そして、具体的エントリーテクニックとしては、サポレジの活用と、ダマシの活用の2点を事細かに説明してくれていました。

こちらも、教科書的ではなく、実践的な説明を詳細にしてくれていたので、私もとても参考になりました。
私自身、気が付いていなかったポイントがいくつかあって、とても参考になりました。
これは、私がよくやられているポイントでもあったので、この話を聞けただけでも10万円の価値があったと思います。
セミナーとは、そういうものでしょう。

トレードセミナーのいいところは、1つでも気づきがあれば、その1つの気づきに10万円、100万円の価値が見いだせる、ということでしょう。

ちょっとした気付き、ちょっとしたヒント、ちょっとした切り口が大きな価値を生むことが結構あるものです。
自分ひとりで考えていても、限界がありますから、こうやってセミナーで時々頭を揺さぶることが必要だと改めて思います。

バカラ村氏といえば、過去にはボリンジャーやオシレーターの説明をされていたので、またその話なのかと思っていましたが、今回はそうではなかったこともよかったと思います。
これは、私がオシレーター類を基本的に使わないことからそう思っただけかもしれませんが、バカラ村氏も、次のように述べておられました。

「オシレーターよりも、ローソク足の値動きそのものの方がよほど重要です。オシレーターだけ見て売買したら損しまくることでしょう。」

バカラ村氏というのは、ボリンジャーなどのDVDを出されているので、オシレーター大好きトレーダーかと私が勝手に勘違いしていただけでした。失礼しました。




ということで、今回のセミナーには、期待していなかったのですが、その期待は、いい意味で完全に裏切られました。

お二人とも、とてもしっかりと自分が実践でやっていることを説明されていたので、とてもよいセミナーだったと思いますし、とても実践的でした。

あまり内容を書くと著作権がありますので、具体的なことはこのあたりで止めておきましょう。
もっと内容が知りたい、という方は、またパンからDVDになると思いますので、それで見られたらいいと思います。
またこちらでもご紹介しましょう。
ありがたいことに、どちらのセミナーも数千円だと思いますので、お得感抜群です。
是非、ご覧になってください。
株式トレーダーにとっても、どちらも有益だと思います。
しょうもない何万円もする商材と比較すると、抜群のコストパフォーマンスでしょう。 


実は、セミナーに期待しない、というのは、この下にある人気ブログランキングの上位にいる某株トレーダーがパン主催でやったセミナーのDVDを以前見たのですが、具体的な話はただの一つもなく、儲けた話と一般論に終始していたのを見て、なんだこれは、と思ったことがあったからです。
そもそも具体的に何も話をする気が無いのなら何故セミナーなどやるのか、と思うのですが、まあ、儲けた儲けたという日記ブログが人気があるわけですから、儲け話を聞きたいという人も多いのでしょう(笑)

これは私の感覚でしかありませんが、概して株式トレーダーのセミナーよりも、FXトレーダーのセミナーの方が有益なものが多いです。
これは、私が株式トレーダーだ、ということを割り引いてもそうなのですから、かなりFXセミナーが有利な状況でしょう。

何故そうなるのか、という理由もある程度わかるのですが、株式トレーダーがケチだ、というのではなく「株式市場の流動性の問題」と密接にリンクしているのです。
FX市場と比べて、圧倒的に流動性が低い株式市場においては、敵に塩を送ること が自分の首を絞めることになる、ということはプロであれば誰しもわかっていることです。
というよりも、自分だけの流動性を確保することとて、日々四苦八苦しているのが現状なのです。

株式プロトレーダーにおいては、最大の敵は実は流動性なんです。

先ほど書いたように、セミナー会場には、「初心者限定」といったものはありません。
そこにプロも潜んでいるのは間違いありません。
そうなると、ただでさえ流動性に苦しんでいるのに、セミナー講師は、同じ船に乗っかる乗客をさらに増やすのか、しかも同業のプロであればとても厄介な存在になる、という難題にぶつかることになるのです。

実際に、株の助氏という有名トレーダーが、それまでは禁じ手であった短期逆張り手法をオープンにしたために、自爆した、という事例が代表的です。
彼が手法をレビューして、すぐにその逆張り手法は通じなくなりました。
これによって、本人が苦しむことになるだけでなく、セミナーを受けた人も誰一人としてプラスにはならなかったのです。
彼は、株式市場の流動性の低さを理解していなかったのです。


また、FXトレーダーが、スプレッドで文句を言っているのをよく耳にしますが、株式市場だと、そんな生易しいものでは済みません。
1%のスプレッドなど株式市場では日常的なんです。
元々そのように流動性が低いのですから、さらに同業者を増やせばどういう事態になるのか、容易に想像できます。

スプ1%とはFXではどういうことでしょう。
ドル円で1%と言えば、何と1円です。
レバレッジは違いますし、値動きも違いますが、もしドル円で1円のスプがあったら誰も勝てないでしょう。
株式市場ではそれが日常的なんです。
場合によっては、2~3%のスプを取らないと損切りできない、という最悪の事態も日常です。
同じトレーダー同士で食い合いになれば、さらに悲惨な損切りが待っていることになります。

トムソンガゼルを食うのではなく、ライオンやハイエナなど、肉食獣同士の食い合いに簡単に陥るのが株式市場の現実の姿なんです。

さらにそこに手数料や金利も乗っかってきます。
株式トレーダーは、そういうコストと流動性と戦っているのです。
私自身、大きくやられる時は、ほとんど流動性の欠如によるものです。



さて、セミナーも当たり外れが多いですし、実際には外れの方が圧倒的です。
セミナーを受けても、ほとんど参考にならない、というものが多数派です。
私のように熟練者となると、さらに外れの確率は高いです。
というのは、そもそもセミナーというのは、初心者向き、もしくは、数が圧倒的に多い勝てない人向き、のものが大多数だからです。
そういう意味でも、今回は貴重なサプライズであったと思いました。
逆に言うと、外れは損切りすればいいだけです。
ちょっとした時間とコストで済む話なので、損切りが多いからといって、セミナーなんて行っても意味ない、というのでは、損切りがあるから、トレードしない、と言っていることと同じでしょう。
また、勝てている人が「自分はもうすべてをわかっている」と思うことは、驕りです。
常に前進あるのみ。前進を止めれば、死あるのみです。



さて、今回お二人のセミナーを受けて、西原派の私から見て、数多くの共通点を見いだせたことが、一番の成果となりました。
次回、その成果について書きたいと思います。

続く


人気ブログランキングへ

地味でもよい

2013/09/25 Wed

コメントをヒントとさせていただき記事としました。

今日たまたま人と話していて、色々と思うことがありました。

それは、

「株式市場においては、難しい銘柄を難しく料理することで絶品料理にすることも可能であるが、リスクも非常に高いし高度な技術も必要となる。
しかし、一方で、地味でやさしい銘柄を普通に料理することで、それなりにおいしくいただくこともできる。」

ということでした。

相場が難しい、なかなか取れない、と言われている方は、もしかしたら、

難しい銘柄を難しく料理しようとはしていませんか。

プロのデイトレーダーが集中するようなトップ銘柄に挑戦していませんか。

あれもしないと、これもしないと、と知識ばかりが先行していませんか。

最先端を追いかけすぎていませんか。


フレンチの手の込んだ料理も確かに上手いですが、今が旬のサンマをちょっと焼いて、大根おろしとスダチをちょっとかけたようなシンプルな料理も最高です。

株式市場においては、こういう多彩な銘柄群があるのですから、ご自分の属性に応じた銘柄がきっと見つかるのではないか、そう思うのです。

225銘柄など、先物に引っ掻き回されるのだから無理してやる必要はありません。
ライオンを相手に戦うからしんどいので、弱ったトムソンガゼルを探して、ちょっとだけいただく、というので十分じゃないでしょうか。

東証には、3500を超える銘柄が上場しているのです。

①剣闘士が戦う頂上決戦銘柄をやるのではなく、アリを蹴散らすように簡単な銘柄を探す

②最前線であるデイトレを避けて、後方から撃つスイングをやる

といった工夫をすればどうでしょう。

やさしい銘柄を、やさしいやり方で調理する、という基本的考え方を持ってすれば、そんなに相場は難しくないかもしれません。
 
難しいアプローチをするから相場は難しく答える。

しかし、脚光の浴びない銘柄で、やさしくアプローチすれば、相場もやさしく答えてくれるものです。

そもそも、そんなやさしい方法だったら雑多な勉強も必要ありません。
 
ファンダも不要、マクロも不要、高度な分析も不要。

ただ、地味な銘柄のチャートを1日1回だけ地味に追いかけるだけ。

というより、「いらん知識の詰め込みは、返って毒になる」とも言います。
 
知識が増えれば増えるだけ、儲からなくなっていませんか。

知れば知るほど、迷いが出て、判断ができなくなっていませんか。


勉強をすればするほど相場が下手になる、という人も結構多いです。
むしろ知識など無い方が自由に売買できてマシではないか、とも思えるほどです。

初心者が最初に相場をやってちょっと儲かる。
すると、「こんな知識でも儲かったのだから、もっと勉強すればより儲かるようになるはずだ。」と思って熱心に勉強する。
普通、誰でもそう考えるでしょう。
しかし、相場は違う顔を見せるのです。

その知識の増加と反比例するがごとく相場で儲からなくなる

実は、無駄に知識を増やすより、いらん荷物を捨てる方が先決なのです。

知識ばかり増やしても、迷いが深まるだけです。

ごちゃごちゃになった頭を整理するには、まずごちゃごちゃの部屋を掃除しましょう。

せめて机の上だけでもきれいに掃除されていれば、頭もすっきりします。

部屋を片付けて、ついでに頭も片付けるんです。

そして、知識を増やすのではなく、実践力をつけるために、練習をするのです。



デイトレでなく、スイングだったら、仕事をしながらでもできます。
時間も自由になります。

何をすればいいのか、何が地味なやり方なのかを具体的に書けば、私の知っている筆頭は、

「地味な銘柄の地味な日足リズムを地味に取る」

です。

相場のリズムとは、ファンダメンタル的要因が無くても、需給調整によって、自律的に動く短期の動きのことです。

林先生は、「商品相場の技術」の中で次のように述べられています。

「先見性を持たなければならない相場がしかたなしに、或いはどうしても動いてしまう動き、としてもよいくらい、必然の動きである。」

「相場をするものは、このリズムを大事にしなければなりません。何故ならば、このリズムは、第26図に示した保合いの動きだけでなく、あらゆる動きにも多かれ少なかれリズムがあり、さらに保合い、上昇、下降のいずれにも、その強弱とは別にリズムがある、ということは、それだけを頼りにしてもよい、という大きな安心感があるからです。」

2013-01-171.jpg

私は、林先生のこのコメントがとても相場の値動きの本質を表現していると感じて大切にしています。

三手五手(3日~5日の動き)とも言って、1週間程度の周期的動きが相場には存在しますが、そのリズムをとらえて売買することを狙いとしたものです。

ですから、銘柄選別としては、先物であるとか、できるだけ雑音の無い、銘柄独自の需給のバランスで自然なリズムが出るものが望ましいのです。

これこそ林先生が提唱している売買の基本でもあります。
時代遅れとバカにする人も多いですが、まるで的外れです。

林先生の本を読めば、具体的な練習メニューから、チャートの見方、エントリー&エクジットのポイントなど、これでもか、これでもか、ってほど書いてあります。

このリズムは、立花氏の狙っていた押し戻しのリズムでもあります。

立花氏は、うねり(3か月波動)に順張りし、リズム(三手五手)に逆張りする、という売買ですから、リズムは立花氏にとって、基本となる逆張りのポイントとなっているものです。



もちろん、地味だからといって、簡単には儲かりません。
コツコツ練習を時間をかけて続けないとダメなのは、どんな世界でも同じなんです。
相場だけが特別ということはありません。

こういう本を読んでいるにも関わらず、「私は具体的方法がわかりません。」「売買の具体的やり方が知りたいのです。」「手法を探しています。」という人も多いですが、

じゃあ、そもそも具体的方法、やり方って何?

って逆に聞きたいぐらいです。

おそらく、こういう人の言う「具体的やり方」というのは、「簡単に儲かる方法」という意味だと思いますが、そればかりを探しているから、むなしく時間ばかりを費やすことになるのです。

そういうものを探す時間を、やさしい方法の地味な練習に費やした方が、どれほど近道なのかわかりません。

こうして、

一芸に秀でる

専門職人

地味な値動きの職人となって、中央突破を図る


というほうが、

多芸は無芸

器用貧乏

頭でっかち

エロ本中学生

よりよほどいいのではないでしょうか。




話がちょっとずれました。

こういう「地味地味コンセプト」でやっているプロも周りにいます。

私ではありませんが(笑)

ご参考まで。


人気ブログランキングへ

ディープインパクト発生

2013/09/26 Thu

今朝の話題は、6988日東電工でもちきり。

225銘柄入れ替えに伴うパッシブファンドのシステマチックな買いにより、昨日引け間際残り30秒で大暴騰となり、結局ストップ高で引けました。

わずか30秒で10%もの大暴騰となりました。

2013-01-172.jpg

まさにディープインパクトです。 これだけの大型株でこれだけのインパクトは本当にびっくりです。

事前にわかっていることで、時として、こういうことが起こるというのが、株式市場の美味しいところでもあります。

作戦としては、

①引けに買い注文が入ることがわかっているわけですから、その手前で買い、引け成りで売り

②翌日下げることが多いので、ちょっと上の引け差しで売り、翌日寄付き買戻し

の2戦略が知られています。

こうやって知られているにもかかわらず、これだけのインパクトが出た、というところが、今回のイベントのすごさでしょう。

今回のインパクトを計算すると、最低単位の100株で買うとして、必要担保は20万円ほど。
利益は、約7万円となりました。
30秒ほどの仕事としてはいい利益です。
売りもやるとすると、必要担保は40万円ほど。利益は往復なので14万円。
一泊二日の利益としては悪くありません。

前に、「何故流動性の低い株をやるのですか。」という質問がありましたが、今回のようなタダ取り山のホトトギスが多いのがその理由の一つなんです。
チャートだけでやるのなら、チャートがギャップだらけで汚い個別株をやる意味はないのかもしれません。

今回のように、株式市場の仕組みの理解が収益につながることは他にも多いです。
専門的知識があるのか、無いのか、ファンダメンタルを見ているのか見ていないのか、これは、チャートしか見ていない人との決定的違いとなります。



ただし、次回どうなるのか、というと、これが微妙なんです。

というのは、これだけのインパクトが出たことによって、私を含めて大勢のトレーダーにしっかりと今日認識されました。
次回からわかっている作戦を大勢のトレーダーが実行してくる可能性が強いわけです。
そうなると、もうその作戦は通用しない、もしくは、そこで溜まったエネルギーが逆に狙われる可能性すらあるわけです。

これは、開拓時代のアメリカのゴールドラッシュと似ています。

どこかの町で金が出たぞ!!

という話は、一気に大勢の山師を集めます。
一人で掘っていたら十分に稼げるものも、100人、1000人と山師が押し寄せた時点で、もう自分の食い扶持は残されていません。
 
資源は無限にあるわけではないのです。

資源は有限である、ということは、相場で絶対に覚えておかねばなりません。

遅れてのこのこ押し寄せた自分ですら理解できたおいしい蜜を人が放置しておくはずがないのです。


過去有効であったパターンが何故通用しなくなるのか。

そういうことを考えながらこのチャートをしげしげと眺めていました。



今回、私がどうしたか、って?

9月6日に公表された時には「注意しないと」と覚えていたのですが、昨日はすっかり忘れてしまっていて・・・後で気がついて、とほほ、という状況でしたね。

結局、ボーナスステージをみすみす見逃してしまいました。

こういうちょとした注意、ちょっとした気遣い、ちょっとしたアンテナ、これがどれほどの利益になるのか、ってことをまざまざと見せつけられたものでした。

これを見て、「225入れ替えに伴う戦略がいいのか!!」という「戦略ありき」の人が多いと思いますが、そうではなく、相場に取り組む考え方として、今回を教訓にする、ということが大切だと私は思います。

しっかりと、反省し、次に同じことをしないよう対策を建てておくこと、これが何より大切です。


人気ブログランキングへ

祝、楽天ゴールデンイーグルス優勝

2013/09/29 Sun

お約束でしたかね。

2013-01-173.jpg

特に言葉は不要ですね。
ファンダメンタルといっても、財務分析だけが能じゃありませんからね。



本日、夜9時から、NHKスペシャルでちょっと面白そうな特集があります。

NHKスペシャル マネー氾濫(はんらん)~世界経済に異変~

中国リスクは言われだして時間が経過していますが、どうなんでしょうか。


人気ブログランキングへ
FC2カウンター
プロフィール

あらなみ

Author:あらなみ
職業:個別株投機家・専業デイトレーダー

Twitter: @aranami718

旧ブログ:
あらなみの相場技術研究所別館

あらなみの相場技術研究所

あらなみのトレード水先案内人

カレンダー
08 | 2013/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
相場本検索
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

相場格言
amazon

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。