やり方ではなく、考え方の共通点

2015/04/11 Sat

いつもご訪問、拍手、コメント、ありがとうございます。

わざわざ拍手のボタンを押していただけて、とても励みになっています。

また、このブログのカウンターがついに10万アクセスを超えました!!
実は、先日カウンターが9万を超えていて、桁数が足りないことに気がついて慌てて増やしたんです、まあ、どうでもいい話なんですがね(笑)
2012年11月からですから、2年半ぐらい。
週1回程度(ちょっと見栄を張ったか)地味にコツコツ。
知る人ぞ知る、ぐらいの地味なブログですが、継続することで、記事も結構な数になりました。

前のブログは、2005年7月スタートで、最初は訪問者1人とか2人とか。
初めてコメントもらったときは、すごく嬉しかったですねえ。
世に、自分に共感してくれる人がいたんだ、って。
あの頃の気持ちを忘れないようにしたいと思っています。

継続は力・・・ってことだとつくづく思います。

こうやって、自分が思ったことを書いていくと、自分にとって、とても勉強になりますし、みなさんのコメントを読めば、切り口になって、また思考が深まる、といういい連鎖が自分の中に起こっています。


何のためにこうやってブログを書いているのか、と聞かれると、実は、よくわかりません(笑)

アフィも少しはやっていますが、実に地味ですし・・・

でも、間違いなく、こうやって書くことで、自分の成長に役立っていますし、共感してもらえる同士がいることがわかれば、とても嬉しいんですよ。

それが、ブログを書く励みになっていると思います。

私は、元々は、人が好きですし、寂しがりなところもあります。

なので、人とのコミュニケーションをとても求めていることもあります。

じゃあ、何で仙人のようなプロトレーダーやってんだ、って話しですがね(笑)

私は、元々、リーマン時代、仕事はとても好きでした。会社内のごちゃごちゃも人付き合いもとても好きで、ストレスになったことはほとんどありません。

結構、特殊なタイプだと思いますよ。みんな人間関係に悩んだりしますものね。

回りのトレーダー見ると、結構、人間関係苦手ってタイプの人が多いですねえ。
そういう人は、こういうブログとか絶対に書きませんし、ここにもコメント書いてもらったことは一度足りともありませんね。
寂しい話ですがね。

回りからは見限られている・・・・それでも、前のアンケート見れば、北海道から沖縄まで、全国のみなさんが応援してくださるからいいんですがね(笑)


じゃあ何で、トレーダーに・・・

実は、それ以上に

相場が好きなんです(笑)

好きなことを仕事にできる、これは幸せなことですよね。




今回は、そういう励みになっているコメントをご紹介し、そこから、私が考えたことを少し書いてみます。

まず、励みになっている虚無僧さんのコメントをご紹介します。

一流の職人になるためには時間がかかるんです。
多くのひとが上達(職人技)を急いで手に入れようとして
結果的に遠回りするのだと思います。

職人はソバ打ちだけではありません。
お菓子だって料理だって大工だって、
どれも上達に時間がかかるのです。
相場の技術も同じだと、あらなみさんはおっしゃっているし、
わたしは、まったく同感です。

私事ですが、わたしの実兄はすし職人です。
職人歴52年になりますが、ブログのそば職人のお話、
とっても似ているので、
思わずニヤリとして読ませていただきました。

わたしは、父親とか実兄とか、そういう職人の世界を見ており
いろいろな話を聞いていましたから、
「上達には時間がかかる」って、
他の人より自然にわかったのかもしれません。

それでも、過去には思いだしたくないような失敗の連続でした。
52年の職人歴の実兄の、失敗談こそ、
とっても面白くて、酒の肴にはぴったりです。

だれでも失敗します。
誰でも上達には時間がかかるのです。
それがわかっていないと、インスタントな答えを欲しがって
結局遠回りをすると思います。

原資が少額なのに、信用枠で買うなんて
とんでもないことだと、わたしは思いますよ。
そんな危ないことはしてはいけないと思う。

そういうときには「大きく買いたいのだが買わない練習」という
大事な練習をすればいいではないですか。
買う練習ではありません。買いたい気持ちを抑えて
リスクを避ける練習です。

林先生の本にありました。
2分割でー1といれたところ、そこが底値になってしまったら
「買わない練習をするのです」という表現です。

とってもいい教えだと思います。
未熟者だったら「多く買わないと儲け損なうじゃないか」と
そう思うでしょうね。

「買わない練習」。とってもいい練習だと、わたしは思いますよ。
原資が少額だったら、なおのことリスクを避けて
その代わり練習を多くする。
結果的に上達するのは、そういう態度だと思います。

練習の間に、儲けようだとか、効率よくだとか
そんな「欲望」に負けてはいけないと思う。
欲望のコントロールは、とっても大事な練習だと思いますけど。

練習をすれば、だれでも上手になりますよ。
多くの失敗は、効率を求めての急ぎ過ぎだと思いますけど。





虚無僧さんは、大勢の方を教えておられるそうです。
私と虚無僧さんとはネットを通じてだけのお知り合いですが、私は最初に虚無僧さんのコメントを読んだ時に、「お主できるな」と殺気を感じました(笑)

私と虚無僧さんとは、同じ株を売買しているという共通点があるだけで、やっていることはまるで違います。
私が、デイトレの中でもスキャに近い超短期なのに対して、虚無僧さんは数日かけたスイングです。
また、私が人気銘柄中心なのに対して、虚無僧さんは不人気銘柄中心。
何もかもやっていることは違います。

しかし、

相場に対する考え方は、恐ろしく同じ


なんです。

今回書いて頂いたことを読んでいても、私が書いたそば職人さんの話に共感してもらって、すし職人さんの話とか、感じている感性とか、考え方とか、虚無僧さんのコメントを読むと、何もかも共感できることばかりです。

つまり、ここで何を言いたいかというと、

こういう考え方をしているから、相場で勝ち残って行けているのだ


ってことです。

やり方も時間軸も違う二人に、こういう考え方を持っているという「共通点」が厳然としてある、ということは、とても意味があることだ、と思います。

逆に言うと、やり方などどうでもよいことです。ここに早く気がつくべきです。




個別のコメントでいくつか、私の感想など。

>思わずニヤリとして読ませていただきました。

私も、虚無僧さんのコメントを読んで、思わずニヤリとしました(笑)

これは職人という分野に限ったことでもなく、実はサラリーマンでも、多かれ少なかれ同じことが言えると思いますよ。

新人の季節ですが、新入社員が「1ヶ月で先輩と同じ仕事ができるような手法を教えて下さい。」って言ってきたらどう答えますか。

私は、年がら年中そう聞かれていますよ(笑)


何故、トレードだけは特別に簡単な近道がある、と思うのか。

「やり方を知れば勝てるようになる」という考え方にその原因があるのはわかるのですが、そういう人は結局のところ、

>だれでも失敗します。
>誰でも上達には時間がかかるのです。
>それがわかっていないと、インスタントな答えを欲しがって
>結局遠回りをすると思います。


ということになるのだろう、と思いますよ。

この虚無僧さん言われる「結局遠回りをする」という意味わかりますか?

過去の記事のくり返しになりますが、

「手法を探してこの道20年、30年、という負け組投資家さん」

を私は本当に大勢知っています。

合う人合う人、みんなそう、と言ってもいいぐらい町ににあふれていますよ。

多分、死ぬまで、手法を探し求めて一生を終えるのでしょうけど、人生、手法探しを続けて、負け組のまま終わるのは、もったいない、と横から見ていていつも思っています。

でも、「手法コレクターさん」「手法マニアさん」「手法ジプシーさん」「道具屋さん」は、それでも、探し続ける。

いいですか、こことても重要な部分ですが、

「探す時間」は上達にカウントされません。

とても残念なお知らせですが。
だから、いくら続けていても、「上手くならない」んです。
こことても重要ですので、ラインマーカー引いておいてください(笑)

同じ時間を使うのなら、上手くなることに時間を使うべし

ということがとても大事なんですよ。

同じ道具探しするんだったら、まだ、アダルトグッズ探す方がどれほどマシか(笑)


ピアノを弾く練習を続けていれば、少しづつ上手くなりますが、ピアノの歴史とか、ショパンの伝記とか、そういうピアノの雑学をいくら勉強しても、ピアノは上手くなりませんよ。
ピアノの仕組みとか、ピアノの雑学にいくら詳しくなったからといって、ピアノが上手い、とはなりません。

ピアノは、練習して上手くなるものであって、勉強して上手くなるものではないんです。



ほんの1日一歩であっても、少しでも前に進めれば、年単位の時間さえかければ、技は確実に実につきます。

私の周りには、大勢のプロ投資家仲間がいますが、ほとんどの人は、特別な才能など無かったですよ。

ご自分で、ヘタッピーを自認する人もいました。まあ、私もその一人ですが何か(笑)

ただ、彼らに共通することは、

上達することに集中して時間を使った


ってことでした。

私が指導したのは、「上達することに時間を使え」ということでした。
他は大したこと言ってません。
プロ仲間もこれ読んでおられるのでわかると思いますが(笑)

だから、「具体的やり方」など、千差万別ですよ。みんな違います。

やり方で勝てる、というのなら、同じ人から教えられたら、みんな同じになるはずですが、全員違うのですから、それは明らかに間違いです。

とにかく、

同じ時間を使うのなら、上達することに使わないと損ですよ。


虚無僧さんも次のように書いておられます。

>練習をすれば、だれでも上手になりますよ。
>多くの失敗は、効率を求めての急ぎ過ぎだと思いますけど。


私も同じ思いです。

この「誰でも」って話、希望のある話だと思いませんか。「誰でも」って言っているの、凄いことですよ、実は。

ただ、みんな「時間の使い方を間違っている」んですよ。

せっかく、相場のこと、頑張っている人大勢いるのに、ほんともったいない、とつくづく思いますねえ。

ほんとに、「上手くなることに時間を使ったらいいのに」もったいないわ。

できもしない無駄な知識ばかりをやたら集めて、やり方を探してセミナー回りして、商材買って、勝ち自慢のブログ読み漁って、手法をコレクトして、頭をゴミ屋敷にして、アイルトン・セナのマネできると思ってF1レースに出て ・・・


みんな、本気で、それが近道だと思って、実は無駄な回り道ばかりして、上手くならないことにばかり時間を使っているんです。

それで、20年、30年って、こちらから見れば、「何してんだ!!」って思いますが、本人は、「近道」しているつもりだから、反省もしていない。

ピアノの雑学もういいから、10分でも練習しろよ!!

もう「悲劇」を通り越して「喜劇」ですね、こうなれば(笑)

というか、「ホラー」か(笑)

20年も、30年も、無駄な時間を必死で使って・・・銅から金を作ろうとして錬金術を必死で頑張っている。

本人は、それが近道だと本気で思ってるんです。

いいですか、くり返しますが、そういう人、本当に大勢私は知っています。だから、くり返しこうやって書くんです。

でも、それだったら、山に入って、金を掘った方がましだよ(笑)

コレクター歴3~5年ならまだマシです。

これから死ぬまで探し続けますか?

まだ、間に合いますよ。同じ時間を使うのなら、もっとマシな使い方したらどうでしょう。





ここで、手法コレクターさんたちに向けた鎮魂歌をご紹介しておきます。

嵐,Breathless

歌詞

嵐の曲の中でも人気があって、私も結構好きなんですが、これは正に「手法コレクター鎮魂歌」ですねえ(笑)

終わらない深い闇 触れられない時間にも

叶わない願いでも 答えのない世界でも 愛すること それだけは 決まっていたDNA


もがいている 叫んでいる 勝てる相場の手法を 探し続けて !!


そっ、そうだったのか、手法コレクターって、もう決っている、DNAに刻まれていたのか!!(笑)

10年目ぐらいに聞けばいいかもしれません。

手法コレクターは、絶対に諦めませんからね。






前にも書きましたが、私が相場を初めてから、一番後悔していることは何か、わかりますか?

それは、

相場を初めて数年で出会った林先生の本に書いてあった練習売買をせっかく始めたのに、それを捨てて手法探しの旅に出てしまったことです。

(ちなみに、虚無僧さんの売買はまさしくこの林先生の練習売買のリズム取りから発達されたものだと私は勝手に解釈しています。)

もう、痛恨のミス。死んでも死にきれないほどの間違いを犯してしまいました。

手法探しは、キラキラした錬金術の匂いがするんですよ。

夢があるんですよ。

一方で、林先生の書かれていた「練習売買」如何にも地味。地味過ぎて、夢が無いように見えた。

当時20代の前半だった自分には、手法探しというキラキラ道がとても輝いて見えたんです。

ここで書いていることは、私のこの「死んでも死にきれないほどの痛恨のミス」の反省の上に立って書いていることなんです。

その後、どうなるか、というと、結局私は、野川氏のキャンプに入って、強制的に練習させられて、初めて気がついたんです。

自分がしでかした痛恨の間違いに・・・

しかも、4年間のキャンプ生活を経験して、やっとわかったんですから、よほどのアホです(笑)

相場で勝つには、やり方じゃないんだ、練習して上手くならないとどうしようもないんだ、って、当たり前のことに。

それでも、「10数年後とは言え、間違いに気がつけて本当によかった。」と今でも思います。

何故なら、その間違いに気がつかないまま一生を終える投資家が大半なのですからね。




ちなみに・・・

4年間、何をキャンプでしていたのか、というと、ブレイクアウトですからね。誰でも知っている。

しかも、タートル風の20日間ブレイクですから、これも今では誰でも知っている。

さらに言えば、タートルを個人で普通にやったって今では儲からないって誰でも知っている(笑)

ここでも言えることですが、

やり方に答えなど無いよ!!

ブートキャンプの記事を書いた時に、とにかく「何をやったのか。手法は何を教えてもらったのか。」もう、興味はそこに集中していましたね。

具体的やり方など、いくらでも教えますよ。

タートル流20日間ブレイクアウト!!

タートル流20日間ブレイクアウト!!

タートル流20日間ブレイクアウト!!


百回でも二百回でも叫びましょうか。手法、具体的やり方、やったこと、実際にやった手法、やり方(笑)

これで意味わからない人は、次の本を読んで勉強してください。

伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術

これは25年前には、聞くところによると1000万円で売られていた手法です。

今では2000円で買えます(笑)




最後に、

>「買わない練習」。とってもいい練習だと、わたしは思いますよ。

私は、「待つ」といつも表現しますが、「待つ、待機する」ということが勝つキーだと思っています。

虚無僧さんは、これを「買わない練習」と表現されています。
意味は同じです。
焦って飛びつくのではなく、鴨が葱を背負って来るまでひたすら待つ。

そういう

忍耐力

なしにして、相場で取れるはずがありません。

トレードのチャンスなど、ほんの隙間ぐらいしか無いんですよ、実際には。

その隙間をギリギリまって、やっと取る、それがトレードです。

年がら年中、売ったり買ったり、ギッコンバッタンやって、取れるはずがないんです。



ほんとに、思っていること、考えていること、虚無僧さんと共通することばかり。

実に、驚きですねえ。



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コメント

Secret

No title

いつも、あらなみ様のブログで勉強させて頂いて感謝しております。

私は初期リスクを資金の0.3%以内で変動感覚の練習をしているのですが、損切りする時に逆指値を使用しています。

利益を出しているトレーダーさんにお尋ねした所
株では逆指値は使用しないとの事でした。

逆指値で損切りする事は練習にはならなのでしょうか?
やはり損切りポイントに来たときに手動で切らないと経験値は上がらないのでしょうか?

レベルの低いコメントで申し訳ございません。。

Re: No title

ひよこさん、こんにちは。

早速のコメントありがとうございます。

ブログはアップしてから、何度も修正かけますので、今修正中でした(笑)

ご質問の件ですが、レベルが低くなどありませんよ。

リスク計算もきちんとされておられて、安心感のある売買をされている、と思いました。

さて、ご質問の逆指値、ですが、通常、プロトレーダーというのは、ずっと相場を見ています。
ですから、敢えて逆指値を使わないでも、見ていて切ればよい、ということがあるんです。
プロであれば、心理的に損切りが難しい、というレベルではありませんから、大根を切るより簡単に損切りできるのが普通ですからね。

また、感覚的にですが、全体の環境とか、そういう複合的に相場を見ているので、単純に切る、ということをしないケースもあります。

それと、私のように短期であれば、逆指値を入れる間もなく損切りします(場合によっては数秒)ので、いちいち逆差しを入れている暇がない、ということもあります。


また、これも大きい理由だと思いますが、板を見て、有利になるように逃げる工夫をする、ということもあります。
敢えて不利に飛びつかないように逃げられれば逃げる、ということです。
もちろんそれで置いてけぼりを食うということもあるので、一長一短なのですがねえ。
株の場合、板が飛んでいるケースが結構あって、逆差しすると、非常に不利な価格に飛ばされることが結構あるので、それを嫌っている、ということがあるんじゃないでしょうかね。


ただ、一番大きいのは、「プロはずっと相場を見ているから」ということが大きいのではないかと思いますよ。

私の場合、暫くポジを持って放置している時、それを見ているより、他を探したいから、逆指値を入れておく、ということを時々やりますね。

経験値の件は、どちらでもいいように思います。

逆差しセット、というのも、経験のうちですよ。

そもそも、お仕事を持っていれば、相場をずっと見ることもできないでしょうから、逆差しは重要だと思いますよ。

まあ、確かに手動で切ることによって、「損切りの感覚を覚える」という効果は多少あるかもしれませんが、時間があれば、時々やってみられてもいいんじゃないでしょうかね。

それで損切りを躊躇するようだと、経験不足ってことになります。

何事も経験ですからね。

No title

アドバイス頂けて感謝感激です。

またひとつ勉強させて頂きました。
拍手が1人1回しか押せないのが非常に残念です。

あらなみ様のブログに巡り合えた事にただただ感謝しております。

トレード日誌

あらなみさん、こんにちは。
林さんの話があったので、以前から感じてることを書きます。

月足グラフ・折れ線グラフ・場帳を手書きすると相場は上達するんでしょうか?

>「探す時間」は上達にカウントされません。
とのことですが、手書きチャートや場帳にいくら時間を費やしても上達しないと思うんですよね。

僕も以前あらなみさんの旧ブログに出会う前に手書きチャートや場帳を書いてた時期がありましたが全く駄目でした。
でも時間をかけて書いてるから努力してる!と変な思い込みがありました。
酒田も同じで、これも結局テクニカル分析にこだわるのと同じ心理で安全確実を求める心理がありました。

林さんの本をしっかり読んでなかったからやり方ばかりに意識が向いていたんでしょう。
実戦での結果は散々でした。(笑)
道具をそろえることに熱心になっていて肝心の実戦経験が乏しかったんでしょうね。
道具が勝たしてくれると勘違いしていたと今は思います。

それと練習も大事なんでしょうけど、自分勝手な思い込みの練習はあまり効果がないのかな?とも思います。
一人でやってるとホントに試行錯誤ですね。
だからトレード日誌は欠かせません。
今なら手書きチャートに時間を費やすならトレード日誌だろうと思ってます。
まあ人それぞれだと思いますけど。

Re: No title

ひよこさん、こんにちは。

拍手ありがとうございます。
それより、こうやってコメントいただくことがとても嬉しいですよ。

こうやってちょっとした縁があったのも運命、お互い頑張りましょう!!

リスク管理気にされておられるし、とっても安心感がありますよ。

後は、忍耐力を養うことですね。これは時間がかかります。

石の上にも三年、ひよこさんなら大丈夫ですよ!!

Re: トレード日誌

歳三さん、こんにちは。

>月足グラフ・折れ線グラフ・場帳を手書きすると相場は上達するんでしょうか?

このデリケートなところの質問を私にしますか(笑)
私、林派ではないので、林派信者の方から恨まれて攻撃受けるの嫌なんですが・・・

これは、私にはわかりません。
と当り障りのないない答えを書く(笑)

というのは、私は大してやっていないからです。
私の経験は、しょぼすぎて答えられる立場にはありませんが、私自身は、月足グラフ、場帳では、全く何もわかりませんでした。

ただ、主力500銘柄ぐらいの月足をつけている人を知っていましたが、まるでわかっていませんでしたねえ。
倉庫のようなところに案内されて、大きな棚に大量の月足グラフがありましたので、びっくりしましたよ。
でも、その人、全く値動きわかっていないようでした(汗)
それで、パソコン買って、PCでチャート見ることにしたようです(笑)

また、データスリップとか、月足とか、何年もつけていた友人もいましたが、ほとんど義務感のように作業だけやっていて、彼が何の役にも立てていないことを私が見たので、私は「無駄だからやめろ」と言いました(笑)

彼は、そんなのと全く関係なく、今はプロトレーダーですがね(笑)

私や私の回りの経験から見ると、散々ですね。

ただ、これは、一部のことなんで、これをもって「意味が無い」とは言えないと思います。

そもそも林先生の本で言う月足分析って、戦後高度成長の最中で、昭和のバブル前の話から来ているものですよねえ。
今はどうなんでしょう。
当時は、今のようなPCも無かった時代ですからねえ。

せっせと何百銘柄もグラフ書くのだったら、私は実践した方がいいと思いますよ。

月足グラフの目的は、そもそも、底打ちから反転を当てようとする試みですからね。
しかも、成功者が出ていたのは、戦後高度成長期の話。

というより、おっしゃっているのは、具体的には「FAI」のことですよねえ。

私が、林先生の本とかいているのは、FAI以前だと思ってください。

あまりこれは書きたくありませんが、私は「FAI」というのは、「当時の時代の投資法」だと思っていますよ。

ですから、是非FAI以前を読まれることをオススメします。
そこには、時代を超えたものがあるんです。

びびりながらのコメント(笑)

Re: トレード日誌

歳三さん、追伸。

私は、野川氏から、手描きのグラフや場帳をつけろ、と言われたことは一度もありません。

この当時は、もうPCが普通になっていた時代でしたね。

私が実際に勝てるようになったのは、野川氏直伝なので、一応書いておきます。

もちろん、今、手書きグラフ、場帳は全くつけていませんね。


あっ、昔、小豆やっていた時は、確かに折れ線グラフ書いていました。今でも残っています。

というのは、

PCがなかったからです。

これは大きいですよ。

値動き全然わかりませんから(笑)

チャートを見るには、手で書くしかない・・・

えーっ!

ビビりながらの返信ありがとうございます。
ビビりながらもかなり突っ込んだコメントだと思います。(笑)

僕のやってたのはFAIなんですか!
一応林さんの本は10冊程と立花さんと板垣さんの本も読んでたのですがほとんど区別できてなかったみたいですね。
いかに理解が浅かったかということですね。

旧ブログで立花さんの本の説明がありましたが、あの時初めて立花さんの本は他と違うという認識ができました。
丁度1000本ノックをやってた時だったので衝撃でした。
自分は完全に勘違いをしていたのだと。
そして今日林さんの本もFAIとそれ以外があるということを知って衝撃です。(笑)

洗剤と同じで混ぜると危険なのかもしれないと思いました。
でも今は全く活用してないので知ったからといってどうなるものでもありませんけど・・・

謎がドンドン解けます!

>びびりながらのコメント(笑)
FAIって そうなんですね(≧∇≦)b
??が ドンドン解けて 嬉しいこの頃!
月足チャート そう言えば書いたなあ
あらなみ様に 感謝感激です

もうちっと 自信のある兼業者になったら
仕事上の体験談を載せようと思う(≧∇≦)

Re: えーっ!

歳三さん、こんにちは。

>僕のやってたのはFAIなんですか!

じぇじぇじぇ~!!

逆にこちらがびっくりだわ(笑)

悪いですが、そんなことも知らずに読んでたんですか???

というより、これでわかりましたが、

「みんな誤解するはずだわ!!」

謎が解けましたよ、すごく。私、びっくりされたことに、本当にびっくりしたわ。

林先生をボロカス言いたくなる理由わかった。


技術的な話をすると、

板垣さん・・・専門業種で、3ヶ月程度のうねり狙いの分割逆張り

立花さん・・・パイオニア1銘柄限定で、リズムで押し戻しを分割逆張りしながら、うねりに乗って行くトレンドフォロー

で、そもそも林先生とは全く別モノですよ。

ここをぐちゃぐちゃにしたらダメでしょう。

混ぜるな危険!!


林先生は、色んな投資法を紹介されていますが、FAIというのは後期から急に出てきたものなんですよ。
時系列で読まないと。
初期の本には、FAIのことなど、一言も触れてはいませんからね。

私は、FAIには、そもそも強い違和感を持っていました。
何故なら、途中から急に出てきたものですし、初期の本には「銘柄を限定すべし」とくり返し書いてありましたし。

林先生は、元々商品先物出身で、サヤ取りが基本技です。
これは、初期の本で「商品相場の技術」や「脱アマ相場必勝法」を読めばわかります。
月足をいっぱい書けなど、どこにも書いていませんよ。
それより、サヤ取りのことについて重点を置いて書いておられます。

なので、月足をいっぱい書けとか、低位株を大量に狙え、とかいう「FAIという実に特殊な投資法」を林先生の全部だと捉えているのなら、とんでもない誤解です。

ましてや、立花さんとFAIとは何の関連性すらありませんからね。
完全に別モノです。
立花ファンに怒鳴り込まれますよ(笑)

脱アマ相場必勝法の相場感覚入門のところに「株の場合は銘柄を限定すべきである」と明確に書かれています。
そして、立花さんがパイオニアに限定していることを例に取って、限定しているからこそ変動感覚がわかるようになるのだ、と書いておられます。

私は、FAIに蹂躙されている後期の本より、初期の本を好んで読んでいます。
その方が自分の感覚にマッチするからですが、

とにかく、そうですか、びっくりです(笑)

またどこかでこういうこと書かないと誤解されたままでは先生も浮かばれませんよねえ。
大勢が誤解しているのかなあ・・・10冊も読んだ人がそうなのだから(笑)

Re: 謎がドンドン解けます!

kuw*nk*hnさん、こんにちは。

もしかして、もしかして、kuw*nk*hnさんも歳三さん2号ですか!!

>謎がドンドン解けます!


謎って、、、、一体、、、

みんな何読んでんだろう。

あれもこれもごちゃまぜにしたらダメだよ。

林先生、かわいそうだよ。
それでボロカス言われたんじゃ、たまったものじゃない。

FAIは、FAIという「特殊な」一投資法なだけに過ぎませんよ。

この特殊な投資法を林先生の全部と誤解したらダメだよ。

これは、うねり取り、リズム取り、サヤ取りなどとは、全く違う別物です。

それぞれは、全部独立していて、他とは関係ありませんよ。

林先生の本には、順張りも紹介されているし、ブレイクアウトすら紹介されているんです。

トレンドフォローという書き方はしていませんが、それだって紹介されている。

色んな技術を紹介されておられるんです。

その中のたったひとつの「特殊な投資法」なんです。FAIって。

ましてや、商品先物にFAIなど、全く関係ありませんし。

他にもこういうとんでもない誤解している人が多いのかなあ。

やっぱり、「具体的やり方」を中心に読んでいるから、それしか見えていないのでしょうねえ。

そして自分なりに、読んだことを混ぜこぜにして、完全に自分でデフォルメしてしまっている。


思い込みがあるから、その後読んだことも、全部デフォルメされてしまって頭に入る、という構図です。

それが「バレバレ」ですよ。

もっときちんとアレはアレ、コレはコレって、整理しないと。あれもこれも混ぜたら絶対ダメですよ。

それじゃあ、闇鍋だよ!!


そんなことでは、上手く行くはずがない。

本は、それぞれきちんと読まないといけませんよ。

他に、林先生 = 月足チャート大量書き、と思っている人いたら、出頭するように(笑)

代表で出頭します(*´∀`*)

こいつは 参ったm(_ _)m
唯まあ そういう人達は少なくないと思います!
押し目やうねりとかって 大体共通なんですよね
で 混在してもおかしくない 大きく反省(;´Д`)
闇鍋は良かったな(^0^))

でも 誰もが一度は 通る道なんでしょね!
とんでもない売買をしてましたってセリフもあるし

私もプロディラなるブログに感化されて 一時
予想屋に嵌りました!

でも 比較的早い時期に 林先生の所を見つけたから
酷い目には然程あわなかったのでしょう!

そういう面では 感謝してます

最も 自身で色々経験しないと やはり判らないのは
何でも共通で 相場もそうなんだって実感してる次第です

これからも力まず頑張るど!

フト思うに 株価って国策なんだろなって感じる今日この頃

区別できない

あらなみさん、こんばんは。

僕と似たことをやっている人は多いと思います。
そもそも最初からきちんと区別して読める人はかなりの経験者じゃないでしょうか?
当時の僕は今思えばトレンドフォローとかの用語も知らない状態でした。
こんな状態でバラバラに読めば勝手な解釈になるのでしょう。
そもそも僕の様なパターンだと相場で痛い目にあったから林さんの本を何かのきっかけで読むんだと思います。
負けて勉強しようとしているからやり方に意識が向きやすい状態になっていて、色んな説明があるから自分勝手な解釈になるんじゃないでしょうか?
そして更に傷を広げると。

当時ネットでも情報を検索した記憶がありますが、手書きグラフと場帳の紹介+参考図書としてうねり取り入門等や立花さん・板垣さんの本がセットで紹介されているサイトが複数あったと思います。
それなりの経験者でもごちゃまぜにしてると思われるブログ等をよく見かけましたよ。

痛い目にあっても林さんの本が悪いとは当時も思いませんでした。
自分のやり方が悪かったんだろうと考えていました。
その時にうねり取りの検索で偶然あらなみさんの上達のプロセスシリーズのうねり取り考察(http://blogs.yahoo.co.jp/guamtrain/58964866.html)がヒットしてあらなみさんの旧ブログを読むことになり、自分が完全に間違った方向に進んでいたことに気づきました。
もう5年以上前のことになります。
あの時の衝撃もかなりのものがありました。

今ならごちゃまぜに解釈するということはたぶんないと思いますが、当時を振り返ると経験値が低い初心者だったので仕方ないのかなと思います。
(これは言い訳かな?笑)

確かに

>林先生の本には、順張りも紹介されているし、ブレイクアウトすら紹介されているんです。

僕の記憶ではニコラスダーバスのブレイクアウト?のような紹介があったような。
それと三菱商事の順張りだったかな?

今だから理解できることも当時の自分ではまず無理だろうなと思います。
逆張りとか手書きチャートばっかりに意識が向いていました。

No title

あらなみさん、初めまして。
いつも、ブログ楽しく拝見しています。
ユーモア溢れる、しかし真理をズバッ!とついた文章が
大好きです。

相場がうまくいかない時に出会ったこのブログに
どれだけ助けられたかわかりません。

このたび、自分もブログを開設したのですが
あらなみさんの影響がかなり大きいです^^
あらなみさんを見習って、地道に継続していけたらと思います。

あと、私もハロプロ好きです。笑


Re: 代表で出頭します(*´∀`*)

kuw*nk*hnさん、こんにちは。

コメントの展開次第ですが、やはり勘違い組多数のようですね。

私も、長年の疑問が少し溶けた気がします。

勘違い、おそるべし。

Re: 区別できない

歳三さん、こんばんは。

時系列の本があればわかりやすいのかもしれませんがね。

ご紹介された「上達のプロセスシリーズのうねり取り考察」私も読みました。
よく書けていますねえ。と自画自賛(笑)
こんなの書いてたんだ、と今更ながら思いました。

相場って、時代背景、環境認識がどれほど大切かわかりませんからね。

林先生は、色んな投資戦略を惜しげも無く紹介してくださっているのですよ。

あれから30年・・・綾小路きみまろさんではありませんが、あれから30年。

今通用するかどうか、それは時代と環境を考えないと、ということです。

Re: No title

ニトロさん、こんばんは。

ご評価いただき感謝します。

私は、「本質とは何か?」「何故それは起こるのか?」ということをいつも考えています。

普通は、表面的理解にとどまることが多いのですよ。

文章で言うと、行間を読む、というのでしょうかね。

何故、この人はこういうことを書いているのか。

背景は何か、前提は何か、を常に考えています。


ハロプロファンなのですね。

いよいよ来週は、℃-uteがNHK大阪ホールでコンサート、楽しみです!!

良かった

僕は以前うねり取りに近いことをやっていたと思っていましたが実はFAIだったということが今日判明してとてもよかったと思います。
ただ当時うねり取りみたいなことをやっていたつもりでも、これも相当おかしなことをやっていたんでしょうね。
あっ、うねり取りじゃないからそもそもおかしいのかな?(笑)
わけわからんようになってきた。(笑)

ホント勘違いは怖いです。

No title

あらなみさん、丁寧な返信ありがとうございますm(__)m
表層の出来事に惑わされることなく、本質は何か?を
考えること、本当に大事ですね。
相場もブログも、職人を目指していきたいです。

°C-ute大阪公演いいですね!
私は、特に鈴木愛理ちゃんが好きです^^
喋るとほわっとした雰囲気なのに、パフォーマンスは超一級。
真のプロだなあと感心させられます。
アイドルのライブに行ったことはないのですが
生で観たら、皆が可愛すぎてビックリしそうです。
目いっぱい、楽しんできてくださいませ♪♪

Re: No title

ニトロさん、こんばんは。

愛理ちゃん、確かにかわいいですねえ。
何度も握手しましたし、コンサートも昨年は前から3列目で見ましたので、目の前でのパフォーマンスでとろけました。

℃-uteの場合、歌、踊り共に完成されていて、メンバーみんなが高いパフォーマンスを披露してくれるので、ほんとに素晴らしいです。
℃-uteのコンサートのクオリティは本当に高いと思います。
みんなかわいいですし。
是非、コンサートに一度足を運んで見てください。感激すると思いますよ。
生の迫力っていうのは、本当に凄いんですよ。
℃-uteのコンサートでは、いつも感動しています。
生℃-uteは、見るだけで幸せになれる(笑)

今回は、最前列とは行きませんが、十分近い距離ですので、生の迫力を存分に楽しめると思います。
楽しみですねえ。

No title

握手!そして前から3列目とはすばらしいですね!!

本当に、℃-uteは5人とも個性があって素敵です。
すごくバランスの取れた良いグループで
これからもっともっと大きな世界で、グローバルに?!活躍してほしいです。
アイドル界の‘‘職人’’として。。

Perfumeのライブには行ったことあるのですが
遠目で観ても、エネルギーに溢れていてキラキラしてて
感動しました。
あらなみさんが、いつかのブログで書かれていたように
生のライブでは、演者からはもちろん観客のエネルギーも
場に充満していて、そこからパワーをもらえる気がします。

これまではどちらといえば、バンドのライブに行くばかりでしたが
一度はアイドルライブ行ってみます!
℃-uteはもちろんですが、新メンバー加入のモー娘。も観たいです。
となると、ハロコンですかね。

長々と連投すみません、この辺で失礼します^^;

No title

おはようございます。
おっさんの真上での会話かなり引きましたw
そういう私も来週神戸でのライブへ若い女の子2人に連れられて行ってきます。http://tor-acofes.com/#home
相場もアイドルのファンになるのにも
年齢は関係ありませんね。
自由な心、広い視野、柔軟な思考を養うには
一番効果があるかもしれませんww

No title

相場の月足チャートは、大きく物を見ているわけですから、相場のシーンの移り変わりとか、年単位の長い流れの中の位置であったりを見るのに向いてますね。

相場をやるうえでの気づきを得る、と、いうことも、月足をみていると、稀にありますかね。
いかんせん、時間軸が長いので、見ていてもほとんど何もわからないのですが、見よう、気付こう、というよりは、何気に見ていて、不意に感じる、という、そんなところですかね。

チャートだけだと、いかようにも解釈したいように解釈できてしまう、と、いうこともありますから、相場のムード、基礎的ファンダメンタル、市場が何に目を向けているか、向けようとしているか、なんてことも重要ですかね?

本当に、稀に、そういった複数のファクターが同じ方向へと向かいだす気配を感じることがありまして、そういったときは、大きなチャンス、の、可能性もある、かも?(笑)

まあ、そのチャンスが本当にチャンスだとしても、取るには、資金管理も含めた腕、であったり、変化対応力、なんてモノも必要だったりするので、そこはまた別の話になりますけれどね(笑)

Re: No title

タカユキさん、こんにちは。

月足チャートについては、書かれているとおりだと思います。
月足チャートは私もよく見ますし、書かれているように、歴史的にどうか、その銘柄の高値安値は、今のトレンドは、など、見どころいっぱいです。
特に、値ごろを持つなら月足でしょう。
日足週足では短いです。


ただ、ここで今議論されているのは、

月足チャートを大きなグラフ用紙に書く手描きだと意味があって、PCだと意味が無い

という議論なんですね。

それで一生懸命に手書きをしろ、ってことなんですが、その手書きをすれば、PCでは見えないことが見えてくるのだ、ということに関して、何かわかるか、という問いかけにお答えした流れでした。

その点で、やはり特段見えるという話は私には聞こえてきませんねえ。

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: No title

匿名さん、こんにちは。

コメントありがとうございます。

いつも見てくださっているのですね。こういう方がおられることが書く気力にもつながっていると思います。
今後ともよろしくお願いします。

No title

私は月足を書いたことはありませんし、場帳も日足も少しやったけで投げ出した落第生なので、本来はこの件に関して何も言う資格はないのですが、少し思うところがあるので書かせていただきます。

と、いうのも、相場の初心者は、相場の大きな流れ、シーンの移り変わりやその動き、といったものをほとんど意識することがないのですね。近視眼的に相場に飲み込まれている、という様なのではないかと思うのです。

これは相場をやって何年もたつと、ある程度目利きや環境認識といったものも出てくるのかもしれませんが、私は相場経験2~3年くらいの頃はほとんど意識できてなかったですね。

ですから、月足チャートを書くことで、何も知らないより、マシ、なのかなぁとも思うところです。
足を書くことで相場が上手くなったり、利益がでるようになるわけでは決してないのでしょうが、何も知らないがまま相場を始めるよりは、多少相場の動きといったものを知った上で相場を始めたほうが良いのかも?、と、思うのです。

パソコンでパッ、パッ、と見るのはインスタントですから、書いたほうが意識させる効果もあるように思います。

たしか、どこかで相場始める前に月足チャート20年分だかを数百枚書いてから相場を始めた人のブログを見たことがあるんですね。その方は林先生に実際に会ってそうしたらしいのですが。

そのブログの方は、月足チャートを書くのは溺れないための最低限の浮き輪のようなもの、と書いておりまして、何かわたしも共感するものがあったのですね。

相場やり始めてからも、足を更新する際には、一歩、立ち止まって引いて見てみるよいきっかけになるような気もしますね。

私はとある林系掲示板をよく見ていたことがあるのですが、2007年の年末あたりでしたが、とあるベテランの方が三菱重工の相場観を聞かれたことがありまして、、、

その方がいうには、「三菱重工はもう天井を付けました、300円あたりまで落ちることを念頭に入れたほうが良いでしょう」

なんて言ったことがあるのですが、それを聞いたとき、ガツーン、と、衝撃を受けたことがあるのですね。

いかに、直近の相場つき、値ごろに支配されている自分に気づいたのですね。
2005年にそういう価格帯を移動していく相場を経験していながら、全く忘れ去っていたという。。。
上方向で起こることなら、下方向でも起こる、可能性は当然あるわけです。
近視眼的に相場に飲み込まれていたわけです。

・・・

立花氏の本は批判も多いようなのですが、相場の位置感覚やその流れ、というものをあまり意識させない、読み取ることができない、というのがその要因でしょうね。読むほうは目先の逆張りばかりに目が行くという。。。

・・・

林先生の著作、「株式成功実践論、勝者への道標」、に、バブル崩壊を免れた人達は、手書きの日足か月足か忘れましたが、チャートを大きなグラフ用紙に手書きしていていた、とありましたね。ホント?(笑)と、思いましたが。。。

ちょっと私も記憶があやふやで、その本だったかと思うのですが、そういうように書かれていたような気がするだけですが・・・。

林先生と言えばFAI、というのは私も多少違和感があります。

林先生の真骨頂と言えば、バブル崩壊後、何年もFAI選定銘柄なし、と、いうことと、バブル崩壊後の新日鉄株の何年にもわたる売り、でしょうね。

ブレイク出ましたね(´∀`*)

オイラの見てる銘柄群にも ブレイク出ました!
これが あらなみさんの市場なんだろな!

Re: No title

タカユキさん、こんにちは。

今回もおっしゃること、よくわかります。
ただ、この話、いくらしても、お互い経験から出ていない部分で、弱いんです。
私は、基本、自分の経験からどうか、ということを大切にしていますし。

それと、月足手書きがうんぬんとか、その意味というより、私の言いたいことは、若干違うんですよ。

私の言いたいことは・・・ちょと長くなるので、記事にしますね。

Re: ブレイク出ましたね(´∀`*)

kuw*nk*hnさん、おはようございます。

おっしゃっている意味よくわかりませんが(笑)

出遅れていた新興にもやっと春が、という展開ではありますね。
ただ、出遅れまで回ってくるということは、どういうことか、理解しておかねばなりませんよ。

No title

私も妙な対抗心みたいなものを持ってしまって、やってもいない事について語りすぎましたね。噛み合わない議論をしてしまったようです。

他人の考えを参考にして相場をやろうが、それも自分の選択であって、とやかくどうこう言うものでもないと思っています。

Re: No title

タカユキさん、こんにちは。

いろいろ意見を言い合えるのはいいことですよね。
まあ、論点を私もしっかり言わないと、と思いました。

ということで、私は月足見ますし、結構使いこなしていますよ。今日も何度もチェックしていますよ。ただし、PC画面で(笑)

手法の進化

お邪魔します。記事を読む度にコメント書こうとするんですが、散々書き散らかした末に「これあらなみさんの言う事オウム返ししてるだけだな……」で没、というパターンが多いです。自分で書いてみると、あらなみさんの苦労が少しだけ解った気がしました。

この記事とコメント欄を読んでいて、勘違いが増える一因は素人の多くが「手法が進化していく」と考えているからではないかと思いました。……もしかしたらこれもあらなみさんに驚かれてしまうでしょうか?
だからこそ本を読んでも知識ややり方に目が行き、しかもそれらを勝手にミックス。いつしか迷路に呑まれて帰って来られない。

実際に進化していくのは「技術」や「精神力」の方であって、「手法」ではない筈。
「手法が成長するんじゃない、あなたの技術が成長するんです(ちゃんと練習すればな!)」
と更に強調されても良いのかも、と思いました。


今、久しぶりに(恥ずかしい話です)立花本をめくってみたのですが……今見ると情報量ものすごいですね! しかもすごく読みやすい。宝の山そのもので、初心者に必要な事が全部書いてある。以前より理解できるようになってましたし、まだ分からない部分は数年後のお楽しみ。本当に素晴らしい本です。

最初に読んだ時強く印象に残ったのは、広い意味での『情報』の扱い方です。宝の山と思って集めたデータを全て捨て、銘柄は自分に合いそうなもの一本に絞る。市場が開く前に寄り付き注文を出し、以降は相場を一切見ない。自分と相場の関係を極力シンプルにする事で、能力を最大限発揮する。彼がもし現在のトレーダーだったとしても、日足より短いチャートには見向きもしなかったのではと思います。

また、今回特に印象が変わった部分の一つが取引記録、の最初です(P278~)。昭和50年の初めの部分ですが、正直以前は「トレンド転換に乗るのに散々苦労して、でもその後爆上げか、ツイてたな」としか思わなかったんですが……何故わざわざこれを最初に持ってきたのか考えるべきでした。著者としては恣意的な期間選択が出来る以上、何もこんなみっともない(ように見える)箇所を選ばずとも良いのに。格好良く儲かった箇所をしたり顔で解説すれば良い筈。

……こういった部分こそ、迷える投機家に対する立花さんの思いやりなのだとようやく思い至りました。プロでもスイスイ玉を作れるわけではないし、常に迷いはあるし、後から見ると意味不明といえるくらいのミスもする。相場の難しさの多くが『心』にある以上、そこに触れた文章は有難いものです(あらなみさんにも感謝!)。

格言集とかも心情が正直に出ていて素晴らしいと思うのですが(「月曜日に売買するな」「『ここは絶対』と思ったときは絶対やるな」が特に好きです)、結局のところ人は自分の興味がある部分しか見ない、聞かないものなので、手法を探しているとどうしても、
「順張りは死んでもやるな」←こういうのばかり印象に残ってしまったりするのでしょう。大切なのは「何故?」の部分で、手法に着目するならなおさらそこをロジカルに考えていく事、そして著者と自分は別の人間である事を忘れてはいけないと思います。


なかなかコメントが書けませんが、記事は全部読んでます。勉強になるというだけでなく、相場を俯瞰するマインドを取り戻すという意味でも重宝しております<(_ _)>

相場について考える時に難しく感じるのは、「当て屋」と「技術者」の距離の近さです。両者が全く異なるものなのは一応理解してるつもりなんですが、その境目は半ば重なり合っているように思えます。

「勝算の大きい場所に絞って勝負すべき」自明 →「どういう場面なら勝負できるだろうか」ここまではOK →「この場面で勝ちやすい方法は……」あれ?

素人の自分から見ると、油断するとすぐ当て屋への道が目の前に現れてしまいます。売買をする以上はそこに何らかの計算がある筈で、ではその場における「当て屋」と「技術者」の違いとはナンジャラホイ? という。以前お話頂いた「自分本位と相場本位」は一つの回答だと思うんですが、機会があればもう少し語っては頂けないでしょうか?

Re: 手法の進化

悠々さん、こんばんは。

コメント、ご自分でオウム返しと言われていますが、ご自分の言葉で書かれたものなら、それはオウム返しではありませんよ。是非、そのまま投稿してください。
共感する、ということはそういうことなので。


>手法が進化していく

ちょとおっしゃられていることと違うかもしれませんが、上手く行かない方を見ていて思うのは、

混ぜるな危険

ということを理解しておられないのではないか、ということですね。
お好み焼きじゃあるまいし、「ミックス焼き」すれば美味しいものができるという勘違いが非常に多い感じです。
あっちこっちとつまみ食いして、ご自分では「いいところ取り」しているつもりなんでしょうけど、何もかもが中途半端な理解の上に、そのいわゆる「やり方」の考え方、前提、環境などお構いなしに、何でも突っ込めば美味しくなる、と言わんばかりにごちゃ混ぜにして、得体の知れない闇鍋をやる、というのが多いように思いますね。

これは、進化とか、アレンジとか言うよりも、単なる「ごった煮」なんです。
フレンチと和食のアレンジと言えば、聞こえはいいですが、海外で食べる「得体の知れない日本食」ってかんじですねえ(笑)

立花本は、私も時々読み返す本ですよ。
いいですねえ。
読み返す度に、そうだよなあ、そうだよなあ、と思いますね。
私の立花本は、手垢で薄汚れ、ラインマーカーでゴタゴタになって、本はもうボロボロなんで、もう一冊控えを持っていますよ。


>「当て屋」と「技術者」の違い

そもそも当て屋とは、「上か下かを当てられれば相場は勝てる」と思っている人たちです。
なので、当て屋って、相場に答えがある、と思ってるんだと思いますね。簡単に言えば。
どこかに正解があって、それがわかれば、相場の謎が解ける、という感じで。
まあ、考えたくないんでしょう。
結局、パターン化したいんですよ。
自分のパターンに相場を押し込めようとしているんです。

一方で、職人は、「相場は当てられない」というところからスタートしています。
スタート地点が全然違うんです。
そういう答えが無いことを前提に戦うのが職人、って感じでしょうかね。
答えの無い世界で、素材の吟味から始まって、そこに合わせて技術をぶつける、という感覚ですね。

また、記事のヒントにさせてもらいますね。
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プロフィール

あらなみ

Author:あらなみ
職業:個別株投機家・専業デイトレーダー

Twitter: @aranami718

旧ブログ:
あらなみの相場技術研究所別館

あらなみの相場技術研究所

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