人にできることは自分にもできるのか

2015/04/15 Wed

FAIで言われている月足手書きに意味があるのか、という論争的なものを今コメントでやり取りしています。

FAIでやり方として書かれていることは、月足を大きなグラフ用紙で手書きすれば、値動きが読める、ということです。

この是非について、いくつかご意見をもらって、私も意見を書きました。

でも、実は、月足手書きがうんぬんとか、その意味というより、私の言いたいことは、若干違うんで、それを書いておきたいと思います。


私の言いたいことは、次のようなことなんです。

FAI本を読むと「月足チャートを手書きすればわかる」と書いてあるから、それを読むと「わからないといけない」と一生懸命書く人が大勢いると思うんです。

それによって「分かる人にはわかる」もしくは「わかると思っている」と思うんです。
両者の意味は全然違いますがね(笑)

でも、一方で私や私の回りのように「わからない人」も残念ながら大勢いるわけです。
力が無いのか、能力が無いのか、バカなのか、わかりませんが、

「みんなが手書きすればわかるようになる」

のではないと思うんです。

多分、私にはそういう月足を読めるようになる能力が無いのでしょう。すごく残念ですが。

じゃあ、努力が足りないのか、もっと時間使って書け、ってことか。

私の経験などしょぼいですが、本に書いてあるからといって「わからねばならない」「見えるようになるはずだ、見えないとおかしい」と必死で書いていた人も知っていますよ。
ものすごい努力していました。
相場に費やす時間のかなりを割いて、FAIで勝てるようになるはずだ、と努力していた人でした。
でも、バブル後であったため、その人もいくら月足書いて、場帳つけて頑張っても、結局何も見えないし、わからなかったわけです。

ちなみに、結局、その人は、FAIを頑張るのをやめて、FAIでボロカス書かれていたデイトレでプロになったんですがね。

(ちょっと嫌味で申し訳ない。でも他流を批判する必要なんてそもそも無いんですよ。実際。デイトレダメ、とか、いっぱい書かれていますが、他所を批判する必要性などありませんよ。相場は何やってもいいんですから。自分だけが正しくて、他は間違いなんてそれこそ独善だと思いますよ。)


人には、合う合わないが間違いなくあります。

デイトレにしても、私には合っているからといって、誰彼にでも「デイトレやれば儲かるよ」とは言いません。

自分にできるから、自分がわかるからといって、人にもできる、人にわかるはずだ、というのは、ちょっと違うと思うのです。

また自分が勝てているからといって、他がダメだということもおかしい。完全にそれは独善。


事実、友人のトレーダーがやっていることを知っていますが、私には出来ないことです。
というより「彼にしかそれはできない」ということははっきりしています。
そういう個性というか、能力が彼にあるから、できる独自の技なんです。


FAIというのも、「これをやれば誰でも絶対に儲かる、相場が見えるようになる」というものではないと思います。

そう思う事こそ「手法万能論」ですし。

FAIやってて、今でも儲かっている人も多分いるんでしょう。私は一人も知りませんが(笑)
でも、じゃあ「みんながFAIやれば儲かるようになるのか」と言えば、それは違うんだと思うんです。

よく本とかを読むと「自分に合ったものでしか最終的には儲からない」と書かれていますが、これは、相当経験しないと理解も納得もできないことだと思いますが、実際にはそうなんです。

ただ、これを言っても、ほとんどの人はそうは思わない。
何故なら、「勝てるやり方を知れば儲かるようになる」という手法万能論の強い思いが一方であるからです。

そういう「やり方」さえ知れば、誰だって儲かるようになる、という思いが強いから、「向き不向きがある」という理屈とは全くといって相容れないんです。

ただ、その「勝てるやり方」の一つが「FAI」だとすれば、信者はそう思っていても、やはり、それとて「自分に合う合わない」は存在する、と私は思いますよ。

万人が、それをやれば絶対に儲かるようになるのだ。しかしもし、そうならないのならば、努力が足りないからだ、という理屈にはならないと私は思います。

自分ができるからといって、人がデイトレダメだったら「お前の努力が足りないからだ。もっと5分チャートを手書きしろ!!」とか、私は口が裂けても言いませんよ。
実際、私は5分チャート手書きを一度足りともしたことないし(笑)
5分チャートを手書きすれば、何かが見えるとも思ってないし・・

だから、見えないのは、「月足グラフをもっと真剣に書かないからだ」という理屈はどうかと思うんです。
見える人には見えるんでしょうから、それでいいんです。
でも、少なくとも、私には見えないのだから、これはどうしようもない。
100年必死で月足グラフ手書きで書いても、場帳を必死でつけても、見えなければどうしようもない。
まだ100年努力してませんけど(笑)



でもね・・・5分チャート見れば勝てるんだったら、その世界でいいじゃないですか。

そう思いませんか。

何で全部知ろうとするのか、知らないといけないのか。
全部をわからなくていい、見えなくていい、知らなくていい。そう思いますよ。

私はそのミクロの世界の住民なんです。ビッグピクチャーではなく、蟻さんの世界の住民なんです。

私は、相場の全てが見えるようになれる、とは決して思っていません。

蟻さんですから(笑)

相場のほぼ全てが私にはわかりませんし、ほとんど何もかもわからないんですよ。実際には。
今日、今から相場始まりますが、どうなるかもさっぱりわかりませんよ。


本日、8時前ですが、現在ノープランです。

でもですね、

0.001%がしっかり見えればそれでいい


そう思っているんです。

0.001%が見えたところで勝ちに行く、勝負する、それが私の相場なんです。



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コメント

Secret

わたしもダメでした

あらなみさん、おはようございます。
手描きグラフね。わたしも描いたけど値動きなんてわかりませんでした。

結局やり方は「自分なりのもの」にしかならないと思います。
もちろん、それがわかるまでには練習という時間がかかるのは、
あらゆる技術と同じプロセスでしょう。

わたしが好きでないのは、他流を批判する態度ですね。
ひとはひとでよろしいと思います。手描きグラフでわかるというひとは
それをおやりになればいいのだけど、描かないひとを批判するのは
余計なお世話というものでしょう。
そういう独善は好きになれませんね。

第一、あんな大きなグラフ(やったことないひとはわからないだろうけど)、どうやって見るんでしょう。
広げたらひとつしか見られない。
つまり「一覧性に欠ける」わけで、明らかに欠点ですよ。

それに比べればパソコンチャートのほうが一覧性がありますから、
その点では有利ですよね。切り替えも一瞬ですし。
デイトレであんなグラフを使ったら喜劇でしょう。

林先生のころにはパソコンチャートがないのだから、
まったく「条件が違う」わけで、
江戸時代に、あんなグラフ用紙があったか? って思うし、
その江戸時代にだって相場の成功者はいますからね。

あらなみさんがおっしゃる「環境が違う」でしょう。

わたしは場帳はつけます。ただし手描きじゃない。
そんなの単なる資料ですから。エクセルを使っています。

わたしはたかだか30程度の銘柄監視ですから場帳をつけますが
それ以上になったら、場帳をつけるとか、まして手描きなんて
時代に逆行したのは無駄な努力だと考えますね。

これは指値するための資料として必要だから使うわけで
デイトレみたいに超短期なら必要ないと思いますよ。

この「指値」も流派とか、ある本の記載では禁止されてますけどね、
余計なお世話というもので、スイングでは必要なのです。

独善ってのがいやですね。それだけです。
成功してるなら、それでいいじゃないですか。
独善とかスノッブとか、傍でみていると笑えますが
ご苦労なことではあります。

Re: わたしもダメでした

虚無僧さん、こんにちは。

今回の議論、実は、虚無僧さんの陰にずっと怯えながら書いていたことを告白します(笑)

虚無僧さんがどう出てくるのか、「月足を手書きしないでどうする!!」とか反撃食らうのではないか、とか。

でも、書いてわかる人は書けばよいし、わからない人は卑下する必要もなし、という私と同じご意見だったので、ちょっとホッと一安心しました。

ただ、虚無僧さんをもってしても「月足手書きしたけどわたしもダメでした」というのは、ちょっとばかり衝撃。

このお方を持ってしても、撃墜なのか、ッて感じで(笑)

逆に言うとですねえ、「月足手書きで挫折されたみなさん、虚無僧さんですら、ダメとおっしゃっていますから、卑下する必要無いですよ!!」と言ってあげたいです。

これでダメなら、自分は相場に向いていないんだ、とは思わなくてもよい、ってことです。

FAI本を読んだ人の一部は、本当に悲壮感持って、「月足書いたら見えないといけない」と思い込んでいますからねえ。

苦しんでいる人、結構いるんです。言わないだけで。私は言う人ですが(笑)

一部屋を全部、手描きの大きな月足チャート専用ルームにしていた人も私知ってるんですよ。
専用の作り付けの棚を作って、大量にチャートを書いていた人。
部屋に案内されて、もうびっくりしました。
でもねえ、それだけ努力しても、その人、全然わからなかったんです。何も見えなかったんです。
そういう人を複数私は知っています。

これは底の形だ!!
とか言いながら、次の日にその会社倒産したら、底もへったくれも無いですから(笑)


昔とは、環境も値動き特性も何もかも違うんですよ。

そもそも、パソコンも無かったし、チャートを見たければ、手書きしか無かったんです。

デイトレという言葉すら無かった。昔は「日ばかり」と言ってたんです。

当時は、それで何も問題無かったし、それが正しかったかもしれないけど、今は違うかもしれない、そう考えてもいいんじゃないか、と思いますね。

金科玉条のバイブル化する必要は、やり方に関しては無いと思うんです。

変化する事こそ本質の相場ですからね。

ただ、やって上手く行くのなら当然やっていいわけで、それで自分が上手く行ったからといって、他を批判する必要は無いということだけです。


まあ、私も虚無僧さんもこうやって言えるのは、別の形で結果を出せているからであって、やはり、結果が出せていなければ、「自分が悪いのだ」って思ってしまいますからね。

でも、そうじゃないですよ。みなさん。

何にしても、独善はよくない。私も大嫌いです。独善な人。

自分が絶対に正しいし、世界の中心は自分だと本気で思っている。

そして、他流を認めない。

新陰流だけが正しいと本気で思っている。

ナンピンとかもそういう人たちの餌食ですよね。
本とか、権威のある人が「ナンピンはダメだ」と言っているのを受け売りして、ナンピン攻撃する人、いますよねえ。
こういうのをスノッブって言うんですね、勉強になります。
そもそも資金管理の伴わない「引かされナンピン」をナンピンと思っている時点で、「お前はもう死んでいる」ってことなんですがね(笑)



とにかく独善は嫌です。

だから、制約ほとんど無くて、自由に意見が言い合えるこの日本という国が大好きです。
あのアメリカでもタブーいっぱいありますからねえ。

連続投稿ですみません

あらなみさんは蟻さん。わたしは深海魚。
棲むところは違っても考えは似ています。
似ているというか、「考え方」の部分はそっくりだと思う。

相場では「考え方の転換」ってのが、いちばん大事だと思います。

林先生の本にもありますよ。立花さんもいっている。
山の登り方、登り道は無数にある。
でも、自分の道だって捨てたものではない、って。

これって、結局、相場への対応は「個的なものに帰結する」ってことだと、
わたしは思うのですね。

それを発見したいなら、
それこそ、どこからのスタートでもいいとは思うけど、
例えば、逆張りなら林先生の初期の提唱、
2分割の練習がいいと思います。

あらなみさんの御指摘どおり、わたしのアプローチは
そこからの派生ですかが、それで十分です。
ちゃんと「自分なりのもの」が見えてくると思います。

順張りだっていいじゃないですか。
そのひとに合うなら、なんでもいいと思う。

ひとつアドバイスるするなら、
練習は、あらなみさんのおっしゃるように1000本ノック的に
大量にしたほうが有利ですから、
林先生の提唱の「うねりどり」より、リズムで練習したほうが
上達が早いと私見します。
練習の回数が多くなるからで、理屈なんです。

ゆっくりという提言をするひともいますけれど
練習のためなら、ゆっくりよりリズムのほうが有利でしょうね。

林先生の本に登場する安さんっていう、
ものすごく魅力的な相場師がいるけど、
安さんも言ってますね。
「自分は長っパリになってしまったけど、最初は一か月くらいで区切ったほうがいいでしょうね」って。

これも練習の回数を考えての忠告なんでしょうね。

わたしは週間で30決済程度の頻度ですが、
これでも、年間で1000本ノック近くになるんです。

あるやり方を真似してやっていても、
そのうちに、自分なりの量とか時間とか値幅とか
なんとなくわかってくると思います。

だれでも〇〇流儀の家元になれるんです。
技術の上達は、何でも守破離なんですから、
最初は真似でしかたないと思います。

繰り返します。だれでも上手になります。練習次第です。
考え方を変える。それが大事で、それが難しいのです。
手法探しは、まったくのムダです。

余計なことですが、深海からの提言です。

部屋が狭いとつらい

あらなみさん、こんにちは。

僕も虚無僧さんのコメントすごく気になってました。
そもそも数個前の記事のコメント欄であらなみさんと虚無僧さんの練習についての話を読んで、以前から引っ掛かっていた手書きについて質問した次第です。

僕は自分の部屋で書いていましたが6畳だったので1枚広げるといっぱいいっぱいになりました。
書いたグラフを丸めて保管してましたけどこれも場所を取る。
コクヨのグラフ用紙は丸まった状態で届くのでこれを1枚書く毎に伸ばすのも手間だったし、残りの用紙がずれてうまく箱に収まらないことが何度もありました。
丸まってると端がずれてよれたりするので困まりましたよ。
書くのも時間かかりますけど書く状態にもっていくまでにも結構時間取られたのでつらかったです。(笑)

色々ありましたがその過程があったからあらなみさんのブログに出会えたので結果オーライですね。

何が見えるようになるのでしょうか?

あらなみさん、こんばんわ。
以前、このブログのメールフォームからメールさせて頂いたbravoと申します。メール届いたのかなぁ?

私も林先生の本は少し読んでいますし、FAIの事も少し知っています。月足チャートを手書きで書くと、見えてくる。といいますが。この、〝見えてくる”っていうのは、一体何が見えてくるのだと思いますか?今後の値動きが見えてくるんでしょうか?だとすると、それも〝当てもの”と変わらないと思うのですが^^?

向き不向きありますね!

月足チャートは 書いたけど
やはり 何だろなあ?!って感じでした
唯 大きく見たり 局部で見たりで 随分色々な動きをするな?
とは 思いました!

私は 猫じゃらしの先っぽと呼んでいます(´∀`*)

何でも 向き不向きはありますね!
みんな 押し目買いするんだ!じゃあなく
この人は こういうやり方があってるんだって
10億への近道の講演で言ってましたね

今年は 難しくなったって アチコチのブログとかで
ボヤキが聞こえます゚(゚´Д`゚)゚

Re: 連続投稿ですみません

虚無僧さん、おはようございます。

連続投稿大歓迎ですから、どんどんお願いします。
特に、虚無僧さんのお言葉、歓迎です。

FAIが話題になっていますが、二分割一括手仕舞いの練習方法など、話題にものぼりませんねえ。
結局、「やり方」には興味があっても、練習方法には興味が無いんでしょうねえ。
私など、FAIにはほとんど興味ないけど、二分割一括手仕舞いとか、実に魅力的で、初心者とか絶対やってみるべきだと思うのですがねえ。
答えは求めても、プロセスはどうでもいいのかもしれませんが、プロセスこそが秘訣なのは、この世界でも同じなんですがね。

当時と比べて、今は、リズム取りがすごくやりやすくなっています。
それは、偏に「手数料」なんです。
昔は、リズム取りと言えども、短期でしたから、手抜け(手数料を抜くまでの値幅)が大変だったのですよ。
1000円で買った株は、1040円でやっと手抜けする感じでした。
これでは、リズム取り、つまり、三手五手の数日から1週間程度の自発的値動き、を狙うには大変でした。
売り買い往復の手数料と1%の税金と合わせて4%ですよ、信じられないぐらい業者に有利なものでしたねえ。
今は、1ティックで手抜けするので、昔と比べたら天国。

週間で30決済とは、かなりの数をこなされているのでちょっと驚きです。
相当な数に入って上手く回さないと、それだけの数字はなかなか出ないと思いますので、さすがっすね!!


>繰り返します。だれでも上手になります。練習次第です。
>考え方を変える。それが大事で、それが難しいのです。
>手法探しは、まったくのムダです


心強いお言葉、みなさん聞いてますか?

深海からの提言、ありがとうございます!!

Re: 部屋が狭いとつらい

歳三さん、おはようございます。

>僕も虚無僧さんのコメントすごく気になってました。


ですよねえ、私もドキドキしていましたよ、怒られるんじゃないかと(笑)

そうなんです、でっかいグラフ、置き場所も大変でした。書くのも大変だったけど。
普通は、丸めて置くしかないですよね。
そうすると、もう、書くのが「義務」みたいになってしまって・・・

Re: 何が見えるようになるのでしょうか?

bravoさん、おはようございます。

メールフォームからでも返事するようにしていたのですが、見逃したのでしょうか。すみません。

>〝見えてくる”っていうのは、一体何が見えてくるのだと思いますか?


それを私に聞きますか(笑)

答えはもう本を読んでください、これ以上書くと、さすがに攻撃されそうで怖い(笑)

ただ、言っておられること、よくわかりますよ。

こっそり書くと、私もそう思っています。

だから、FAIは好きじゃないんです。

林先生の本は今でも何度も読み返していますが、FAIのところは、飛ばしますので。

まあ、私が読み返しているのは、FAIのことが書いていない初期の本が中心ですがね。

でも、何故か、質問とか、林先生関連のコメントと言えば、FAIのことばかりで困ってたんです。

みんな、こういう「具体的なやり方」にはやはり興味があるんだろうな、と思ってましたよ。

というより、そこしか頭に残っていないのではないかと。

だから、ついに、禁断の果実の話題を我慢できずに出してしまいました(笑)

Re: 向き不向きありますね!

kuw*nk*hnさん、おはようございます。

私が「王様は裸ですよ!!」と言っちゃったから、みなさんも「実は・・・!!」という感じになりましたねえ。

「手書きすれば見えないといけない」という呪縛は結構大勢を苦しめていたと思いますよ。

これは、1つのやり方に過ぎませんから、いつも言うように、「やり方が儲けさせてくれるわけではない」ってことなんです。

やり方など、何をやろうとしているのか、という目的に対する道具に過ぎませんからね。

道具という手段が目的化しては、本末転倒なんですよ。

それに早く気がつくべきなんです。

高度成長期の昭和の月足と、平成の月足、これを比較すれば、答えは・・・ってことです。

手書き月足

父が昔、昭和の高度成長期の頃、グラフ用紙に手書きチャート書いてたのを思い出しました。当時はパソコン無いですし短波ラジオで株価を聞いて付けてた光景懐かしいです。今の時代に手書き?と聞き思わず書き込みました。デイトレであれば月足は見る事ないですがスイングでもPCで十分と思います。

あらなみさん、虚無僧さんがおっしゃる事が非常に的を付いて素晴らしいです。「何が見えてくるのか?」という質問に自分なりに思う事がありレスしました。
1000本ノック、練習していけば誰でも見えてくると自分も思います。見えれば今度は獲り方になってくると思います。
ここが自分では重要だと思いました。
デイトレであっても当然獲り方は十人十色なわけでその段階まできて練習繰り返していると自分の得意な獲り方が絞られてくると思うんです。自分に合うやり方を振るいかける段階を経て選別していったと思います。
昔はやたら一日通してすべての取引に入ってやってました(笑)
無駄取引も損失も多くありましたが、ここでの練習経験は通過しないと自分には一体何が向いていて(何が出来て)何が向いてない(何が出来ない)のかが、まったくわからないですよね。
あらなみさんのおっしゃる通り実際やらないとわからない訳ですね。経験しないと。
特に初心者は負けても、負けても辞めずに続けないとわからない。
ハッキリ言って当然お金はかかります。そこで辞める人、何かを得る人に分かれてくるんだと思います。
結局、「何か見えてくるもの」は他人に教えてもらうのではなく自分で見ないと気が済まないという人が生き残っていくんだと思います。
他人のやり方、獲り方ってほんと、どうでもいいと思います。
それぞれの自分のやり方があり、こだわる部分もあり、それが規律に繋がる部分であったり・・・・。

長文にて失礼いたしました。

Re: 手書き月足

さわさん、こんにちは。

>1000本ノック、練習していけば誰でも見えてくると自分も思います。


これは心強いお見方参上で、私にとってはありがたいお話です。

朝早く起きたので、さわさんのコメントを参考に記事を書きました。

いいコメントありがとうございます。
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プロフィール

あらなみ

Author:あらなみ
職業:個別株投機家・専業デイトレーダー

Twitter: @aranami718

旧ブログ:
あらなみの相場技術研究所別館

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