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1000本ノックの効能

2015/04/17 Fri

今朝の日経読んだら、一面に、またシャープが金融支援受けるとか。
この会社一体どういう経営してんだろう。

ベンチがアホやから野球でけへん!!


と言ったピッチャーがいたけど、その通りやねん。

戦略の失敗は、戦術では補えない

ってことで、その典型やん。
従業員とかかわいそう。ベンチがアホやから。

ブームを追いかけすぎなんやな。やっていること見れば。
プームで事業拡大して、それをやりすぎてことごとく失敗に回るを繰り返す。

ちょっと儲かったらかといって、お調子に乗って事業をアホみたいに拡大して、バーストする。


どこかの投資家さんのようですが(笑)
是非、他山の石としたいもの。




さてさて、さわさんからいただいたコメントがとても参考になるので、それをヒントに1000本ノックについて書いてみました。


父が昔、昭和の高度成長期の頃、グラフ用紙に手書きチャート書いてたのを思い出しました。当時はパソコン無いですし短波ラジオで株価を聞いて付けてた光景懐かしいです。今の時代に手書き?と聞き思わず書き込みました。デイトレであれば月足は見る事ないですがスイングでもPCで十分と思います。

あらなみさん、虚無僧さんがおっしゃる事が非常に的を付いて素晴らしいです。「何が見えてくるのか?」という質問に自分なりに思う事がありレスしました。
1000本ノック、練習していけば誰でも見えてくると自分も思います。見えれば今度は獲り方になってくると思います。
ここが自分では重要だと思いました。
デイトレであっても当然獲り方は十人十色なわけでその段階まできて練習繰り返していると自分の得意な獲り方が絞られてくると思うんです。自分に合うやり方を振るいかける段階を経て選別していったと思います。
昔はやたら一日通してすべての取引に入ってやってました(笑)
無駄取引も損失も多くありましたが、ここでの練習経験は通過しないと自分には一体何が向いていて(何が出来て)何が向いてない(何が出来ない)のかが、まったくわからないですよね。
あらなみさんのおっしゃる通り実際やらないとわからない訳ですね。経験しないと。
特に初心者は負けても、負けても辞めずに続けないとわからない。
ハッキリ言って当然お金はかかります。そこで辞める人、何かを得る人に分かれてくるんだと思います。
結局、「何か見えてくるもの」は他人に教えてもらうのではなく自分で見ないと気が済まないという人が生き残っていくんだと思います。
他人のやり方、獲り方ってほんと、どうでもいいと思います。
それぞれの自分のやり方があり、こだわる部分もあり、それが規律に繋がる部分であったり・・・・。





>1000本ノック、練習していけば誰でも見えてくると自分も思います。

これは心強いお見方参上で、私にとってはありがたいお話です。

相場経験が浅い人は、みんな、頭で考えれば、理屈で理解すれば、わかる、そう思い込んでいます。

学校のお勉強や試験勉強の延長線上にトレードもある、と思っているのですね。

つまり、答えのある世界、相場に正解がある、と思ってるんです。

だから、試験勉強と同じで、「答え」を欲しがる。

その気持ちは痛いほどわかります。

かつて、私自身がそうでしたから。

でも、トレードはちと違うんですよ。

そこの部分をさわさんが言葉にして表現してくださっていますが、多分経験していない人は何を熱く語っているのか、わからないと思います。

そして、みんな最初から勝てると思っているから、大きく出て、まともな経験回数をこなすことなく、特攻をかけて自爆して終わるのです。

こういう人、嫌というほど見ていますが、ほんとに最初から自分だけは儲かると思ってるんですよねえ。

10年、20年続けていて、儲かっていない人が大半なんですよ。
そういう世界なのだから、本を一二冊読んだ初心者がいきなり勝てるはずがありません。


一方で、続ければ見えるのだから、最初は「どうやったら儲かるか」という視点よりも、「どうやったら続けられるのか。」「どうやったら生き残れるのか」という視点の方が重要なんです。

生き残ってコツコツ続けてさえいれば、さわさんが言われるように、見えてくるものがある、ということです。

少なくとも、私は、月足チャートをせっせつ手書きするよりは、効果的だと思いますよ(笑)

だから、3年間負け続けても、続けられるだけのロットしかやらない、というのが最善の策なんです。最初は。
勝てると思っているから途中で挫折することになるので、負けると思っていれば、続けることはそう難しくはありません。
どうせ負けると思っているのだから、無理しない、つまり、生き残れる確率が飛躍的に上がるわけです。

じゃあ、何が見えるのだ、ってことですが、これはさわさんが書かれていることも含みますが、相場で勝つために重要なことが全てってことになります。

つまり、全ては経験から学ぶべし、ってことです。



でも「とにかくやれ!!」では納得できない。
理屈が欲しい・・・ってのが頭でっかちの人の特徴でもありますので、今回は、2つばかりその学べる事例をあげたいと思います。

それは、

心理面がこれほど重要なことだったんだと気がつく

何をやれば負けるのか、それが見えてくる


の2つです。




まず、心理面。

心理面って、「ああ、わかってるよ。本とかに書いてあることだろ。」と思っておられると思いますが、本当にわかっていますか。
分厚い本とかに難しく書いてあって、そこで何を言っているのか、わかりますか。投資心理って。
こんなこと、やってもいない人が、頭で考えたって理解など絶対にできませんよ。
字面を追っているだけのただの畳水練です。

これも、ノックを受けて、自分と向き合わない限り、本を読んでもどうしようも無いことの一つです。



最初はとにかく、いらんことをやりまくるんです。
それで負けまくる。
手法にこだわろうがなんだっていいんですが、どうせいらんことやりまくって、連戦連敗するに決まってるんです。

さらに、やけになってあっという間にドツボにはまる。

ほとんどもう駄々っ子のような状態になって、手が付けられなくなる、という経験を繰り返すんです。

もうそれは、おもちゃを買ってもらえなくて、おもちゃ売り場で泣き叫んでいる子どもと同じですよ。

一方、おもちゃを買ってもらったら有頂天になる。


その時、自分というものと対峙する瞬間が訪れる・・・

俺って、こんなに情けなく、弱い人間だったのか!!

まるで子どもじゃないか、全く成長できていなかったのか!!

もっと冷静でまともにものを考えられる大人だと自分では思っていたのに、相場の前では、ただの駄々っ子じゃないか。

精神年齢は、5歳のままなのか、俺は??


と呆れるほどに、弱い自分を見ないといけないわけです。

投資心理とか、分厚い本に難しいことが書かれていますが、トレード心理で一番重要なことは、そんなに難しいことじゃない。

駄々っ子になる情けない自分をきちんと見る、ってこと、それが重要なんです。

じゃあ、大人になるにはどうしたらいいのか。

それは、駄々っ子である自分にまずは気がつかないといけないわけです。

そういう反省があって、初めて目が覚めるのですから。

自分がそんな子どもじゃない、まともな大人だって思っているうちはわかってないだけです。

経験していないから、まるで自分を理解していないだけなんです。

そういう経験を積んでみることが、1000本ノックなんです。

そして、相場から鍛えてもらう。

この気がつくことと、鍛えること、両方をノックで経験を積むわけです。


鍛錬と言いますが、鉄は鍛えられてこそ鋼になる。

一般社会生活において、殆どの人は生温い生活しか送ってきてはいないんです。
ほんとに悲惨な逆境に遭遇している人は現代日本では稀です。
ほとんどの人は、まるで鍛えられてはいないわけです。
だから、弱い心のままで大人になってしまっている。
それを相場に鍛えてもらわないと、勝てる大人にはなれないんですよ。

ちょと儲かったからって有頂天ホテルに舞い上がったり、ちょっと損したからといって駄々っ子になったり、そんな弱い心で相場に勝てるはずがありませんよ。

それで長年勝ち残れるなど、常識で考えてもあり得ませんよ。


そんな人が、手法をいくら頑張っても無駄です。土台が腐っているだから。

そんな人が、間違ってラッキーで勝てたとしても、どうせその後に簡単に崩れるに決まっています。
そんな人・・山ほど見てきています。
世間で言う「相場で一時的に勝ったとしても、どうせそのうち損をするよ!」という常識はここから来てるんです。

一時的に勝つことは誰だってできるんです。相場における短期の勝ち負けは偶然に過ぎませんから。でも、その勝ったものを残すことは困難を極めるんです。

その理由は、偏に心の弱さです。

一時的に勝つことと、勝ちを継続すること、この2つは全く別次元の話です。
その別次元を制するのは心の問題です。



逆境こそが人を育てる(吉田松陰)






次に「何をやれば負けるのか」。


こんな負けのことなど興味がある人はほとんどいません。

自分の知りたいのは、勝つことであって、負けることではない、ということでしょう。


しかしですねえ、人は、ほんとに、嫌というほどいらんことばかり繰り返すものです。

それで嫌になって、すぐにやめてしまう。

ところが、頑張ってノックを続けている人は、これを延々と繰り返すと、帰納的な理解が経験値とともに進んでくるんです。

嫌というほと負けを繰り返せば、どんなに鈍い人でも、段々と気がついてきます。

自分って、同じパターンで負け続けているよなあ!!

これをやるから負けるのか!!


という、負けパターンをどんどん蓄積していくことによって、

どうやったら負けるのか

をどんどん理解することになります。

まるで勝てないのだから、勝ちパターンはわからなくても、アホみたいに負け続けるのだから、次第に負けパターンだけはどんどん蓄積していくのです。

実は、

どうやったら勝てるのか、と同じぐらい大切なのが、どうやったら負けるのか、ということなのですが、ほとんどの人は、どうやったら負けるのか、には全く注目していません。

負けるということは、意味が無い、と理解しているからです。

しかし、この理解は、完全に間違っています。


電球を発明したエジソンがインタビュアーに聞かれました。

「一万回も失敗したそうですが、苦労しましたね。」

すると、エジソンはこう答えました。

「失敗ではありません。うまくいかない方法を一万通り発見しただけです!!」

このうまくいかない方法を発見していくのが、ものづくりの基本。



製薬会社の新薬開発も、死にたくなるほどのトライ・アンド・エラーのくり返しだ、ということを見たことがあります。

トレードだってまるで同じなんです。

何をしたらダメなのかを理解することは、何をしたらいいのか、を理解するのと同じぐらい重要なことなんです。

勝つことと負けることは表裏一体なんです。

そもそも、最初はほとんど勝てないのだから勝ちの事例など積み上がらない。
いくら望んでも事例が無いのだから仕方がない。
しかし、負けの事例ならいくらでも積み上がってくるわけです。
負けまくりなのだから(笑)
だから最初は、負けの事例を帰納的に理解すればよい、ってことなんです。
極端には、最初は、負けの事例集めのためにトレードをやる、と思っているぐらいでもよい、ってことです(笑)

なので、

負けたら意味が無い

と考えて、すぐに挫折する、ということを大勢がくり返しているのを見ると、私はいつも「もったいないなあ」と思うのです。



どうして自分はこうも負けてばかりなのか、と思ったことはありませんか?

その理由は、

負けの数がまだ全然足りないからですよ(笑)


前にも書いていますが、

私などは、負けの回数においては、誰にも負けないぐらい負けてますからね(笑)




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コメント

Secret

所感

あらなみさんこんにちわ。3回目位のコメントです。

「一時的に勝つことと、勝ちを継続すること、この2つは全く別次元の話です。
その別次元を制するのは心の問題です。」

これと全く同意のことを「ウメハラ」こと梅原大悟の著書で読んだので思わずレスしてしまいました。彼とは同い年ということもあり(こちらが一方的に知っているだけですが)とても刺激を受けた本でした。

 さて今回の記事ですが嫌というほと負けを繰り返せば、どんなに鈍い人でも、段々と気がついてきます。「自分って、同じパターンで負け続けているよなあ!!これをやるから負けるのか!!」という、負けパターンをどんどん蓄積していくことによって…

まさに私の事でした(笑)最初の方は怒り、焦り、途中からは損切貧乏になり、そしてまた取り返そうとしたり…とまさにテンプレ通りの行動。誰もが通る道なのかもしれませんが、自分にとっては初めての道であり、そんなカオスなことを(今から振り返れば)延々と4年も繰り返して、ようやく今は落ち着いて、感情を「あっそう」みたいな感じで見られるようになってきました。もちろんイラッとしたりムカついたりしますが、(感情を抑えることは無理!)わりとすぐにその原因を考察して納得するというか。

 なので今回の記事は背中を押してもらったような印象です。相場で勝ち続けるにはセンスや才能、運という要素もあるかもしれませんが、それらが無くても、いくら平凡でも続けることによってある程度の水準までは行くことが出来ると思います(10,000時間の法則的なものを信じています)。知人に洋服屋の店長が居ますが、曰く
 「モデルさんみたいに洋服をうまく着こなすのは身長とか顔とか髪型とか、もって生まれたものも必要かもしれない。けれどモデルさんみたいに着こなす必要ってある?確かにかっこいいけど、同じ服着ても同じようにはならないよね?だったら、自分が好きなものを、自分が似合うように着ればいいじゃん。残念だけど、自分が着たい服と、自分が似合う服が同じとは限らないんだけど…。
 センスって磨けるよ。たくさん服買って、自分の持ってるパンツとかシャツとか靴とかいろいろ組み合わせて、「自分にはどういうサイズ、アイテム、色が似合うのか?」ってことを学んでいけばいいんだ。それはそれとして、無駄遣いたくさんしたよ俺もwでも自分の身銭切って失敗しないと絶対わかんない。ダッサイまま。俺は洋服好きで、ダサい恰好はしたくなかった。かっこいいかどうかはわかんないけど。でもお客さんにアドバイスはきちんとする。似合ってなかったら似合ってないってはっきり言う二度と来ない人も多かったけど、繰り返し来てくれるお客さんも居てくれたから気づいたら30年近く洋服屋やってこれたってだけ。」

 多少脚色はしてますが、こんな会話を思い出しました。

 どうして自分はこうも負けてばかりなのか?というのは負けの数が足りないから、というのは全く同意で、洋服屋の店長に言わせれば「自分で持ってる服との組み合わせ考えて服選んでる?」とか「自分に合うサイズの感じとかはとにかく沢山服をきること。」ということになるのかもしれません。(言われたことですw)

 負けの数、失敗の数。人間ってのは忘れる生き物ですから、あきれるくらい失敗を繰り返してようやく学べるかもしれませんね。ただ失敗を繰り返せばいいってもんじゃないとは思いますが、回数を重ねることによって「流石にヤバイ」とも思えてくるので、どこまで自分を追い詰めるか、瀬戸際まで追い詰められて本当に真剣に考えるのか、ということなのでしょうか…?

 今では洋服に興味をほぼ無くしましたが、店長との会話を思い出したのでコメントしました。長文失礼いたしました。

自虐的になるんだよなあ!

これ 恐ろしい程の事実ですね!
金撒いちゃった人の心理とか

大和銀行ニューヨーク支店巨額損失事件
大負けしたから 一発逆転を狙うとか

人には 自虐的な面が多々あります

秋葉原の通り魔殺人もそうだし
人をワザと車で轢くのそう

これらって皆 駄々っ子って事になるのかな!?

オイラは お金に対する器が無いって事が
判った時は ショックだったな゚(゚´Д`゚)゚
まあ 段々良くなったけど

汝自身を知れって言葉があるけど
それが 少しずつでも判るのが 相場の一面でもありますね
取り繕ってた 自分の心の服が一枚ずつ剥がされていく

俺は こんな人間なのかΣ(゚д゚lll)って事が判って
それを受け入れなければならない時の辛さ

でも 乗り越えなければいけないんですよね!

タイムって映画に その片鱗 出てきます!

Re: 所感

サニーさん、お久しぶりです。

>まさにテンプレ通りの行動

そうですよねえ、みんな自分だけは違う、と思っているのですが、やってることは、ほとんど「テンプレート」どおりの失敗パターンを繰り返しているだけなんですよ(笑)

しかも、そのテンプレートを知ってはいても、

>自分にとっては初めての道

と言われたとおり、経験していないから、本とかで読んでいても所詮は「知っているだけで、全くといってわかってはいない」わけです。

3年ぐらい経験して、振り返った時に、「自分はその他大勢の大衆投資家だったのか!!」と気がつけば、まだマシですよ。

結果的に、最初の3年間は、負けのテンプレ確認の時間、と言ってもいいのかもしれませんね。

勝ちパターンを見つけたいとみんな努力していますが、負けパターンは、勝ちパターンよりずっと簡単に見つけられますからね。
まずは、こちらをやっつけるのが先。

またどこかで書きますが、量質転化の法則、というものがあって、それは、無理して頭で考えようとしなくても、身体が覚える、ということです。
そんなに理屈で固める必要はありません。

これは、確か楽器をやっておられたサニーさんなら、よくご存知のことと思いますよ。
頭で考えるのではなく、指を動かして、何度も何度も練習する、理屈じゃない、とにかく繰り返すこと、それしか、上達の道は無い、ということは、楽器だけでなく、相場も同じなんですよ。

先日も、仲間のトレーダーが、「また同じことをやってしまった。癖ですかねえ。」というので、私は、「まだまだやり足りない。もっとやれ!!」と言ってやりましたよ(笑)

Re: 自虐的になるんだよなあ!

kuw*nk*hnさん、こんにちは。

>これらって皆 駄々っ子って事になるのかな!?

そういうことですね。
人は、冷静になって考えれば想像もできないようなことを平気でやってしまうものですが、それは「幼さ」の現れだと思いますよ。

相場は、そういう未熟な面を絶対に見逃してはくれませんからね。

未熟者がぁーーー!!

修行が足りんのじゃ!!


っと相場に喝を入れられるわけです(笑)

心理面、性格・・・やる気無さ

あらなみさん、こんにちは^^
私のような文才無い文面を非常にわかりやすく幅広く書いていただき大変恐縮しております。ありがとうございます。

あらなみさんが言われる
>心理面がこれほど重要だったんだと気がつく
ほんと、これがすべてではないかと思います。
結局、敵は自分なんですよね。自分の心とどう対峙していくか。
それと、自分のよい点、悪い点、すべてを認めて身の丈に合う取引をする事が一番ですね。身の丈に合ってないから負けた時のダメージも余計、大きい(笑)

もし、会社の事業としてたとえるなら
(会社)継続して利益を得る=(株)継続して勝つ
を実行するなら当然、取引のマネジメントは必須になりますよね。
でもなんかガチガチに考え過ぎても自分はダメですね(笑)
あらなみさんはスキャ中心と聞きましたが自分も基本はスキャ中心です。日中の取引はいつも鯨の後をついて行くイメージしか無いです(笑)難しい事は何も考えてないです。イメージだけ(笑)
必死に鯨の後を追いかけて食べ残した餌を少しだけ頂く感じです。
ただ鯨がいない時、またはいなくなった時はやらないと決めています。方向のイメージがしない時やあとやる気がしない時、集中力無くなった時もやりません。それは昔より取引する事があまり好きでは無くなった事にも関係してくるのかもしれません。
その分、効率がいい取引やなるべくなら長居せず早く終わらせたい(笑)とか考えるようになり気付かないうちに取引を選んでるのかどうかわかりませんがいつの間にか自然に今みたいになりました。

そこらへんは個人の性格とか年齢も関係してくると思いますが^^


Re: 心理面、性格・・・やる気無さ

さわさん、こんにちは。

心理面重要ですよ。
まあ、何度が爆死して、気がつく人は気がつく。
ただし、まだ生き残れていればって話ですがね。


また、個人トレーダーの特権は、

やらない自由を持っている

ってことですからね。
これを活かさない手はありません。

いらんことして勝てればいいんだけど、確実に負けますから、

如何にいらんことをしないよう努力するか

ってことの重要性に何処かで気がつかないといけないんですよねえ。

No title

あらなみさん、こんにちは。

振り返ってみると、負ければ負けるほど勝てるやり方を探してましたね。以前に過去のトレード日誌を読み返してみると、「どうすれば勝てるのか」ばかりをノートに書き込んでました、当時は自覚すらなかったですね。「勝てるエントリーの方法」、「エッジ探し」=勝てるやり方みたいな・・・何年もあらなみさんのブログを読んでいるにもかかわらず、まさに「隠れ当て屋」ですね

さすがに最近は、細かい損切りが続いてもそれ以上に、利益を伸ばしトータルで勝つという、あたり前の事が実戦できるように練習してますが、寄付き付近で負けると、取り返そうと動かない所で右往左往してみたり・・・今週は関西電力の値動きに魅せられて、ケガしたりと。自分では「どうやったら負けるのか」分かっているはずですが、なかなか出来ないですね。まだまだ相場から鍛えてもらわないと、いけないようです(苦笑)。



Re: No title

ザットさん、こんにちは。

>負ければ負けるほど勝てるやり方を探してましたね。

みんなそれをやっていますよ。
ただ、それで勝てるんだったらいくらでもやったらいいんですがね。

やり方は道具なんだから、探すんじゃなくて、使い方をマスターしないと、どうしようもないんだけど、みんな気がつかないですよねえ。

損小利大というのは、一番簡単な勝ち方ですね。
勝率どうでもいいし、予想いらないし(笑)

畳水練 他山の石

ことわざは 素晴らしい!!
あらなみさん 色々知ってますね!

『劇場が火事になったらその席から逃げればいいが、
金融市場が火事になったら逃げる前に席を誰かに売らなければならない』

バフェット氏は国が関わっている企業への投資を嫌う。
株をどれだけ買ってもコントロールできないためだ。

凄い事 言ってますけどそういう事ですね!
これって コトワザかな(≧∇≦)

Re: 畳水練 他山の石

kuw*nk*hnさん、こんにちは。

ことわざ というより、私は四書五経などの儒教の経書が好きですからね。
ことわざには、出典がそこにあるものも多いんです。

ご紹介のものも、名言、というものですよね。

バフェットは、「相場には常に相手が必要だ」ということを言っているわけですが、この「相手」ということを意識していない人が実に多いと思います。
というよりも、相手が全く見えない、ということなのが実態なんでしょう。

テクニカルに頼っている人は、「相場には相手がいる」ということが意識できていないと思いますが、値動きというのは、あくまで過去の足跡に過ぎませんからね。

正に、この名言どおりです。

「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ!」

(踊る大捜査線、青島刑事)


テクニカルに頼っている人は、会議室しか見えていないのです。
会議室で、犯人の足跡ばかりを見ていても、犯人はわかりませんよ。
事件は、現場で起きているんです(笑)

No title

あらなみ様

素晴らしい記事をありがとうございます。
損切りの連続で折れそうになった心を奮い立たす事ができました。

今の自分が出来ることは資金管理(初期リスクの低減と損切り)だけですので、
明日からも精一杯、損切りしていきたいと思います。

間違えても、損を取り戻そうとロットを大きくしたり初期リスクを大きく取る事が無い様、とにかく今は経験値を積む前に相場から退場しない様ベストを尽くします!!

Re: No title

ひよこさん、こんばんは。

ご参考になって幸いです。

ベテランを含めて、ほとんどの人が負けている相場なのですから、当初の目標は、「退場しないこと」に置くのが妥当だと思いますよ。

退場せずに、続けることができるよう努力することは、消極的とか言われるかもしれませんが、現実は、ほとんどの初心者が次々にギブアップしている現状から見れば、続けられることですら、稀なんですよ。

現実をまずは見るべきですね。

頑張って生き残っていきましょう。

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日本の投資家はなぜファンドを作らないのか? 法律で作れないわけじゃないですよね? 

海外には有名な投資家がファンドを立ち上げていますよね?
しかい、日本では、さわかみファンドとか、スパークスとか、数えるほどしかありませんよね?
将来あらなみファンドを立ち上げたりする予定はないのですか?
ある
いは、証券会社を買って、上場して、バフェットにならぶ投資会社など、できないのでしょうか?
なぜそういう動きがないのですかね?

きょう証券会社のひととそういう話題をしました。
自分で儲ければそれでいいからじゃない?って
言っていましたが、しかし、海外のひとはちゃんとファンドを・・・

この話はどういう構造になっているのでしょうか?

Re: 日本の投資家はなぜファンドを作らないのか? 法律で作れないわけじゃないですよね? 

ザ作蔵さん、こんにちは。

海外の投資家といっても、言っておられるものは、ほとんどはオフショアーに籍を置くヘッジファンド。
これは日本の投資家でも作っているけど、一般の人の目に触れるものではありませんね。
日本の投資家でも作っている人は結構いますが、誰の目にもほとんど触れません。
数億単位の小規模なものがあるのも知っていますが、機関投資家限定とか、そういう位置づけになるので、誰も知りませんね。

一方で、さわかみ、スパークスなどは、公募ファンド。
これは、「投資家保護」ということで、異常な規制があって、半端無く個人ができるものではありません。
しかも、どちらも大したリターンではなく、インデックスをアウトパフォームするかどうかという普通のファンド程度でしょう。
アメリカでも事情は同じようなものですよ。

そもそも、そういうめんどくさいことしたくないからトレーダーになったのに、なんでまたそんなめんどくさいことしなくていはいけないのか、ってことです。



そういう事情よりも、最も困難で、ネックになっているのは、流動性のこと。

日本の個人で、儲けている、もしくは、有名ドコロの人、というのは、ほとんどがデイトレ&スイング。
このショートタームの中で、100億、200億と動かすことは100%不可能です。
というより、10億とかそういうレベルでもきつい。
10億じゃあファンド作る意味などほとんどありません。コストの問題で。

ということで、通常ファンドは、ロングの資金を運用するしかできないほとの規模なので、今個人でやっているような短期売買は不可能なんです。
個人がやるようなせいぜい数千万単位というのとは、レベルがまるで違うんですよ。
株式市場の板を見ればすぐにわかります。

ジェームズ・サイモンズ率いるルネッサンス・テクノロジーズなど、特殊なファンドは確かに短期だけど、これはこれで、ものすごいシステム投資しているはずだし、これも個人では無理。

さらに、公募ファンド組成するのに、最低でも100億円とか集めないと、ペイしないのではないですかねえ。
大勢人を雇って、しかも専門家でないとダメだし。
凄いコストかかるんですよ。
そんなめんどくさいこと、誰がやるの、って話にしかなりません。
仮に自信があったとしても、ですね。

オフショアの話...

オフショアの話・・・
じつはよくわかってないので、いまいちよくわかっていませんが...

教えてもらってありがとうございます。
面倒だし、実際に、するとなると、面倒なのですね。

教えてもらってありがとうございます。

むずかしいので、内容を理解するのに、
もっと時間がかかりそうですが...


No title

相場で生き残るにはリスク管理が重要なことは間違いのですが、、、

損切なんて、ワタシが相場始めて1年未満のときでも、これはイカンのではないか???、と思ったときは、損切、できてましたからね。

今時の相場本読めば、損切の重要性は散々に書いてありますから、初心者でも、これはやらんといかん、と、それなりに洗脳はされるんじゃないですかね。

ただ・・・、

損切できたからといって、それで勝てるか???、といえば全くそんなことはなくて、じゃあどうなるかと言えば、、、

ジリ貧です。

ワタシが相場始めて2~3年の間はこれでしたね。

逆に言えば、ジリ貧で済んでいた、とも言えますかね。

何故、ジリ貧で済んでいたかと今振り返ると、やはりこれは林先生、立花氏の相場本の影響が強いですかね。

新興は、何か他人様からお金投資してもらうにはチャラチャラし過ぎじゃね?みたいな想いを元々持っていたのに加えて、林系相場本では対象外的な扱いですから、一度しか手を付けたことがなかったのですね。

ですからやっていたことは、大型株の分割売買だったのですが、、、

動くときはなかなか乗れない、あるいはほんのちょっとしか齧り取れない、モチャモチャしたところで売ったり買ったりして、残高はちょっと増えたかと思えば、速やかに増えた分を失ったりとか、元々新興に比べて動きが地味なことに加えて、信用枠もほとんど使うことのない売買でしたから、実に地味な売買をしておったのですね。
ネットでよく聞いたような、1年で資金10倍になりました、とか、そんなんどこの世界の話やねん、みたいな感じで。

まあ、こうやって地味に踏ん張ってチンタラやっていたのですが、2007年8月に、BNPパリバショックの際、油断と躊躇から損を引きずりすぎてそこそこ大きな損をしてしまったのと、捲土重来を図った10月に下落2弾でまたまたそこそこやられてしまったのが効いて半年ほど相場を休むことになりました。

ある時、プッツン踏ん張りが効かずに崩れてしまう、という、よくあるパターンでしたが、今思えば、初心者の割にはマシに踏ん張っていたような気がしますね。自分で言うのも何なんですが。

ただ、、、

これも、今振り返って思うことは、相場の勝ち味を知らない、訳も分からず売買しているが故の慎重さ、が大きな要因でもあったのだろうな、と、思うのですね。

その後リーマンショックで大きくとったり、その翌年もそこそこうまくやれたりで残高は増えたのですが、勝味を思えたが故に、徐々に売買が荒くなってきたのですね。
やたらとドッタン、バッタンするようになって、しばらくは相場環境の助けでなんとかなっていたのですが、、、案の定やられることとなりました。

狙って相場をそれなりに取りつつ、且つ、慎重さを失わない、ということは、また一つハードルが上のように思えるのですね。

Re: オフショアの話...

ザ作蔵さん、こんばんは。

理由は山ほどありますが、間違いなく一番の理由として言えるのは、「今と同じ土俵では戦えない」ってことです。

ザ作蔵さんが知らないのは仕方ありませんが、そのお相手の証券マンがわかっていないのは、勉強不足だと思いますね。

Re: No title

タカユキさん、こんばんは。

相場をはじめてから数年間ジリ貧だったというお話。

その「ジリ貧」だとダメだ、と思ってしまうことが問題なのだと思います。

それでいいんです

ところが、

「最初から、勝てないと何か間違っている、勝てないとやる意味が無い。ジリ貧だとこのまま続けててはダメだ」

ほとんどの人はそう思って、今やっていることをやめて、何か、「勝てる方法を探さないと」という道に進んでしまいます。

そして、新しいことを見つけては、ダメ、また探してきてはダメ、のくり返しという定番の道を歩み、気がつけば、10年、20年と経っていた、ということになるんです。

みんなこれやってますよ、回りを見ていても。つまみ食いです。

最初にやり始めて、ジリ貧だけど、それを我慢して売買を続けていればどうなったか、というと、次第に目利きがついて、マーケットが見えてきて、気がつけば負けなくなった、そして、次第に勝てるようになった、という道を歩めたかもしれないのです。

少なくとも、あれやこれやをつまみ食いして、寄り道しているよりはよほどマシですよ。

最初から、勝たねば意味が無い


この思いがどれほどみんなを蛇の道に引きずりこんでいるかわかりませんね。


これ思うんですよ。
何を始めてもそうなんですが、はじめて最初からその技で食えるようになることなどありますか。

ピアノ、野球、テニス、将棋、大工、医者、料理人

見習いとかで給料もらえるかもしれませんが、みんな下働きってやつですよね。

相場だけがそんなに甘いものなら、誰だってプロになっていますよねえ。
普通に考えればそうだと思うんですが、やはり「自分だけは違う」ってやつですね(笑)
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あらなみ

Author:あらなみ
職業:個別株投機家・専業デイトレーダー

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