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上達のプロセス 3

2015/10/20 Tue

■携帯代金

ついに政府が高すぎる携帯料金に手を入れることが話題になっています。
そもそも、ガラ系の料金体系をそのままスマホに適用したからこんな高額の体系になったんです。
完全に3社が寡占化した弊害が出ましたね。
競争原理が働いていないとこうなります。
民間企業のやることに政府が口出しするのはどうか、という議論もありますが、携帯会社が使っている電波は、そもそも公共のものなので、誰でもができるわけではありません。
寡占化した今の状態は、政府が作ったとも言えるので、ある程度の口出しは当然だと思います。

それよりも、不思議なので、格安SIMへの大きな流れがいつまでたっても出ないこと。
私が紹介したこともあって、私の回りでは、大半が格安SIMに移行しています。
それによるデメリットを感じている人は誰もいません。
回りは、トレーダーさんが多いので、収入は、すごく大きい人もいますが、無駄な経費は1円足りとも払わない、という強者が多いのも、移行の理由かもしれません。

スマホ1台当たりの月々の支払いは、格安SIMに移行しただけで、7000円から1600円に単純に下がるのです。
これで、電話もメールもネットも同じようにできます。不自由に感じることは全くといってありません。
そもそも、IIJなら、ドコモのネットワークを使っているから、電波の入り具合はドコモと同じなんですよ。
それでも、世間ではほとんどが移行しないという不思議。

世間では、未だに大手3社のキャリアを使っている人がほとんどです。
収入がほとんど無い学生ですら、キャリア系のロールスロイスに乗っているのですよね。
少ないバイト代から、せっせとスマホ代を払ってるんです。
私から見たら、ほんとに不思議でなりません。
何故、ロールスロイスから、普通の国産車に乗り換えようとしないのか。
このギャップは何だろうと思います。

我が家では、ドコモから、格安SIMのIIJに移行しましたが、これでスマホ3台で、月間2万円だったスマホ代が、5000円になりました。
スマホ1台当たり7000円から1600円になりました。
もちろん2年の縛りもありましたが、強引に移行しました。もう1年ちょっと前の話です。
計算すればわかりますが、縛りなど無視しても、割が合うのですよ。

これで、年間ベースだと、24万円の経費が、6万円に減ったということになります。
さらに10年間だと、240万円のコストが60万円になったわけですから、これだけで普通車が1台が買えてしまいます。
格安SIMにすれば、タダで車が10年毎に買い替えできるわけです。
これで、家族3名ともに、何の不便も感じていません。

条件としては、①電話をそんなにかけない、②家にいるときにはWi-Fiを使っている、③外で動画などをそんなに見ない、ということがありますが、多くの人はこういう環境を持っていると思うのです。
最近格安SIMに移行した仲間のトレーダーに何でSIMフリーを世間は使わないのか、と聞いたら、「知らないんじゃない」とつれない返事でした。

スーパーで1円2円と高い安い、と言っている主婦が、何でこんなに大きな経費の無駄遣いを放置しているのか、不思議でなりません。

月々のことだから、痛みをそんなに感じていないのでしょうね。きっと。そして、払うのが習慣になってしまっているから。
10年分で240万円今前払いしろ、と言われたら誰も払わないと思いますけどね(笑)

毎月毎月ちょっとづつ、ちょっとずつ、絞りとる・・・

まさに

茹で蛙状態

です。

携帯代金って、恐ろしいトリックだと思いませんか。
痛みを感じさせずに、国民みんなから絞りとる会社ってすごい。

小学生からお年寄りまでを含めた全国民を奴隷として働かせて、わからないように少しづつ絞り取る仕組みを作ったのは偉い(笑)

株価が高いはずだ(笑)
こんなに絞り取っているからこそ、大量の携帯ショップが維持できるし、TVコマーシャルとかバンバン出せるんですよね。

それぞれが、10年で100万円とか、200万円とか、そういう支払いをしているってことが本当にわかってるんでしょうかね。
まあ、いつまでもこんなボッタクリ料金体系が許されることはありませんがね。




■キャンプの前提について

最初に、いくつか、前提というか、お断り事項を書いておきます。

まず、勘違いしてもらいたくないのですが、このキャンプは、「手法の訓練」ではありません。
手法絶対主義の人は、「ブレイクアウトの訓練なんだ」という理解をされているようですが、全く違います。
やり方をマスターするためにやっていることではないのです。

ここの根本的なところを間違って読まれてしまうと、

訓練すればブレイクアウトでも使えるようになるんだ、手法はブレイクアウトなんだ

となると思うのですが、それは「手法ありき」の考え方なんですよ。
この話をいくら「手法絶対主義」の方にしても、無駄かもしれませんが、一応、お断りしておきます。
前にキャンプの話を書いた時に「ああ、ブレイクなんですね!!」という変に納得(笑)したコメントがいくつか寄せられたので、そういう理解をされるのか、と思いましたが、今回も似たようなことになりそうなので、一応お断りしておきます。

つまり、

答えは、ブレイクなんですね

ってことだと思います。

ここ、食いつかれるポイントです(笑)

そして、

あなたの手法もブレイクだったのですね、となりそうですが、明確に、違います(笑)


当時はスイングでしたが、今は、デイトレですし、やっていることも何もかもが当時とは違います。

キャンプで、やり方を学んで、そうして勝てるようになったのですね。

はい、この理解も、全く違います(笑)

コメントを想定して、事前に書いておきます。既に書いてもらっている方もいますが。。

ここで言いたいことは、そんな小手先のテクニックではないということです。

そもそも、当時有効だったことが、今でも通用すると考える方がおかしいですし、今通用していることは、将来通用するとは限りません。

相場とは、変化することにおいては、過去からずっと変わっていないのです。

難しい言い回しですが・・・

一応、当時の環境を言っておくと、今よりも、ずっとブレイクアウトが通用する時代でした。
特に、小豆は、中源線建玉法で利益が出ていたように、トレンドフォローが圧倒的に有効でした。

Q:中源線建玉法って、逆張りではないんですか。

A:いえ違います。トレンドフォローです。ただ、乗せの方法が押し戻し狙いなだけです(笑)
当時、トレンドフォローに最も適した銘柄の小豆ではかなり有効でした。


私のブログを古くから読んでもらっている方は、私の言いたいことをおわかりだと思いますが、ここで手短に説明するのは難しい話なので、そう思われる方は、私の記事をもう少し読んでみてください。



一言、いわせてもらうと、

勝てる人は、ブレイクであろうが、順張り、逆張りであろうが、押し戻し、行き過ぎ、何であろうが、勝てますから、小手先にこだわることなどないのです。何でもいいんです。

もちろん、得意技というのはあると思いますが、そんなに小手先にこだわる必要はそもそもないのですよ。

多くの投資家が、勝てない理由を「やり方」に求めますが、勝てない人は、何をやっても勝てないんです。


ここのところの考え方ですが、最初は仕方がないと思いますが、やり方ばかりにこだわっている限り堂々巡りなんで、3年、5年と経過するうちに、気がついてもらえればと思いますね。

色々勉強していっぱい道具を持っているけど、訓練していないから、何一つ使えない

というところから、離れないと・・・

話が脱線しているので、ここで詳しくは書きませんが・・・



それから、次に書いておかないといけないのは、これは、1996年当時なので、もう20年近くも昔のことだということです。
今じゃないですよ。
証券は自由化されておらず、デイトレなど存在もしない時代のことです。
往復で3%のコストがかかっていた株式でのデイトレはほぼ不可能でした。
そもそも、ネットで注文するのではなく、電話で、営業マンを通じて売買する、ということしかできない時代の話です。
今に置き換えられても、わかりにくいかもしれませんが、短期売買は、商品先物でギリギリできるかどうか、それでも、デイトレは、手数料の関係でまだ難しく、数日程度のスイングが一番短期のトレード軸だったという時代でした。
時代の違いをご理解ください。



それから、キャンプの売買は、デモなどではなく、全て実戦です。
というのは、そもそもが「銘柄推奨レポート的」な宣伝によるスタートでもあったので、実戦することが前提だったのです。
銘柄推奨的にプロの手口を教えますよ、それで売買して儲けてください、ついでに、勉強もしてくださいね、というのが当初の謳い文句だったと思います。
そうでないと、お客など集まりませんから(笑)
お勉強というのは、当初は「ついで」だったと思います。私の記憶では。
なので、当然のことながら、儲かるものだと思っているから、全員が実戦していたと思います。
私も、「プロの手口を教えてもらって、儲けながら、そのうえ勉強もできるなんて・・・」という助平心で入隊しました(笑)

ところが、利益にならないから、みんなが不満を言い出したわけです。
当然といえば、当然の成り行きでしょう。

利益になっていれば、誰も文句など言いませんよ。
私が開き直るわけではありませんが・・・

「しかも、悪いことに、なかなか勝てないことが続いたので、ついに暴動が起きました。」

ここをサラリと書きましたが、前回書いたようなことがあって、開始から半年程度経過した時に起きたこの事件が、キャンプの転機になったのです。

ここで、軍曹は、良くも悪くも開き直ります。

「銘柄推奨して、儲けさせる」というコンセプトから、「訓練キャンプ」に衣替えしたわけです。

元々は、お勉強塾ではなかったんです。

もう一点あったのは、

儲けさせるとなると、売買が複雑化して、訓練生がついていけない、という事態も起こったのです。

結局、真似しやすいように、機械的に、明確に、という勉強を軸に置いたスタンスに変更されました。

これをしっかり書いておかないと、わかりにくいと思い、注釈しておきます。





■やっとキャンプの話

さて、キャンプに戻して、こうして、最初のドタバタを乗り越え、衣替えしたキャンプ生活がスタートします。

キャンプとは言っても、週末にメールで来る軍曹のレポートを読んで、その指示どおりに売買する、ということが主なキャンプ生活の日常でした。

訓練生は、数十名だったと聞いています。

キャンプというのは、象徴的な言い回しで、どこかの山にこもって本当にキャンプ生活をおくっていたわけではありません(笑)

キャンプといのは、私が勝手に命名しただけで、オフィシャルなものではありませんので、ご注意ください(汗)

銘柄は、商品先物なので、小豆、ゴム、金、銀、とうもろこし、大豆、生糸、乾繭といったものです。

銘柄、売り買い、どこでエントリーして、どこで利食いするのか、どうなったら損切りするのか。

その週にやることが、日曜にには送られてくるので、それに乗って、淡々と売買するだけです。

ここまで読むと、「どんだけイメージ違うねん。いい加減にしろ、それだったらただのレポートだろうが!!」というお叱りを覚悟の上で(笑)


イントラチャートなど、存在していませんので、ベースは日足でした。

トレード戦略は、ブレイクアウトがほとんど。逆張りなどもあったと思いますが、覚えていない程度です。

基本は、まだ公になる前でしたが、タートル流でした。


なので、暫くつづけていると、次に何を言ってくるのか、概ねわかるようになりました。

日曜日に、立てた戦略によって、その週の金曜日までトレードするわけですから、全部が事前に決められたものです。

キャンプ生活、といっても、当時は、日足でのスイングトレードしかありませんから(手数料とかの関係もあって)、特にいそがしいというものではなく、淡々としたトレードが続きます。

そうした日々を続けていて、半年、1年と経過してくると、相場に対する感覚が変化してきました。

というのは、先ほど書いたように、日曜日にはもう何をするのか、どうなったらエントリーして、どうなったら利食いして、どうなった損切りするのか、全部決っているわけです。

自分は、その指示書どおりに、ただ売り買いをするだけで、ほとんど何も考えていない、というより、考えてはいけないわけです。

ここで切らずにもうちょっと我慢しよう、とか、ここはどう考えても違うだろう

とか、そういうことを

考えてはいけないし、実行してもいけない

わけです。

事前に定まった、設計図どおりに、如何にきちんと売買ができるのか

という

悪く言えば、

指示待ち

よく言えば、

ルールを守る

ということが身についてきていました。

そういう日々を淡々と繰り返してくると、

もう値動きなど、どうでもいい

という状態になります。

何故なら、値動きを見たところで、何も変わらないんですよ。

買ってから、一生懸命に、「上がれ、上がれ!!」と応援しようがしまいが、結果に何の影響もありません。

既に、日曜日に決められたことをただ淡々と実行するだけが目的なのですから。

さらに言えば、

勝っても負けても、もうどうだってよい

何故なら、ルールどおりにきちんと実行しているだけだから。

という感覚が身についてきました。




今、思えば、当時の状況とは、

感覚的にムキになったり、適当に売買していた訓練生が、ルールに基づいて、きちんと決められたことを守る、実行できる

という訓練を続けていたのだ、ということがわかります。

私は、こうやって、トレードにおいて、最も重要かつ、身につける難易度が高いものである

自己規律

とは何か、を日々の売買を通じて、身につけていったのです。

言葉で言うのは、ほんとに簡単なんですよ。

実に簡単。

でも、実際にこれをきちんとデキる人など、ほとんどいません。

我々とて、年単位で訓練したからこそできるわけで、そういった訓練をして来なかった人が、規律を守れ、と言われても、簡単に「はいそうですか」とは行かないんです。

こういう、人にできないことができるようになった、というエッジを知らず知らずに身につけていったのです。

まあ、これを読んでも、そんなに大したことだとは思ってもらえないことは想定内ですが(笑)

さらに訓練は続きます。

ただ、みなさんご期待の、「特別な手法」とか「特殊なやり方」は、この先読み進んでもらっても出てこないので、もしそれを期待されて読んでおられるのであれば、無駄足かもしれません(笑)

何度も書きますが、基本は、タートル流です。
手法が知りたければ、本を読んでください(笑)


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コメント

Secret

No title

格安simも制限プランばかりでなく1600円程度の低速無制限の実現を
政府もキャリアに言う前に音声契約無くても緊急電話できるようにして高い音声契約なしでケータイ機能をすべて賄えるように
ガラケー人の望みです 笑

”キャンプ”の具体的な内容

”キャンプの具体的な内容”を記事にして頂き、
ありがとうございます。

私は、利用経験がないですが(笑)
現在ではCMB投資顧問というところが、
あらなみさまの仰るいわゆる”キャンプ”と同じようなことをやってますね。

Re: No title

sohdenさん、こんばんは。

外でちょこちょこ使うぐらいなら、データ量の上限に引っかかることなどほとんどありませんよ。
動画とかガンガン見る人は別でしょうけど。

私は、面倒なのでやりたくないことでも、人によっては違いますからね。

Re: No title

ぱんなこったさん、こんばんは。

>この訓練の目的はルールを守る、自己規律を徹底する、という理解でいいのでしょうか。

まだ記事の途中経過なので、答えを焦らずに、もう少し見守っていてください。

キャンプの最後には、課題として、自分の相場を作る、というものがありました。

私は、そもそもトレーダーですから、教師ではありません。
なので、講座などはやりません。これは前に書いたとおりです。

それから、ここで書いているキャンプですが、当然、無料のボランティアではありませんよ。
というより、びっくりするほどの高額だったと言っておきましょう。


相場は、そもそも孤独な戦い

です。

そういう自己を厳しく律することも、相場の訓練の一つなんですよ。
全てを自分で責任を取って、一人で背負っていける人のみが、登っていける山なんです。

どこまで行っても、規律を守れない人には、相場で明日はありません。

拝金主義こそが、トレーダーにとって、排除すべき最大の課題でしょう。

崩れるには崩れる理由があります。
そして、それを防ぐ方法もあります。
こちらのブログでも、いくつか書いていることです。
そういうことを試行錯誤していくのが、トレーダーとしての成長だと思いますよ。

No title

あらなみさんと同じようにこういうお得とかからくりについて考えるの最近楽しいです
クレカの世界でも〇天カードとか怒涛の広告や年会費無料にリボ払いとか、上手く出来てます
これも相場における消去法的発想引き算的視点の習い性ですね 笑

Re: No title

sohdenさん、こんばんは。

そうですねえ。
何故、大量のテレビ広告が流せるのか、ってことを考えてみるべきなんですよ。

大量の広告費と店舗のコストは誰が支払っているのか。

リボ払いが、如何に悪の仕組みなのかとか(笑)

格安SIMが何故広告を出さないのか。店舗を持っていないのか。


割り負け、というのは、相場で言うところの

裁定

なんですよ。

あらゆる価値基準というのは、そもそも裁定にあるわけで、そういう発想法で常にものを見ているから、色々見えてくるものがあるのだと思います。

これも、「情報格差」でもあり、入った情報をどう自分の中で価値あるものに変えていくか、ということがポイントだと、私はいつも考えていますよ。

あーだこーだと言って、結局、「口だけ大名」の人が結構おられますが(笑)

私は、実戦家ですから、

情報は使ってなんぼや!!

と常に思っています。

ここでも、

知行合一


ですね。

格安SIM

こんばんは、ハルトモです。私は現在11回線契約しています。うちキャリアが4回線、さらにWIMAXを1回線、格安SIMで6回線です。IIJは長いこと使ってきましたが最近マイネオに乗り換えてます。

なぜこんなに持っているかというと、児童養護施設の子どもに自腹で使わせてあげているからです。児童養護施設というのは何らかの理由で親元で暮らせない子供たちを収容する施設です。虐待、貧困が主な理由です。

施設の子供も大きくなれば当然携帯電話を持ちたがります。アルバイトなどして自分で携帯電話代を払うのですがその際に施設ではキャリアでしか契約させません。面倒だからです。少しでも子供のために安く使わせてあげようなんて努力はしないのです。ですから施設の子供たちはただでさえ親の援助もない苦しい財布から毎月一万円以上携帯電話に払うことになります。

それではあまりに可哀想なので私が自腹で契約して子供達に使わせてあげています。端末もない子には買ってあげています。私が子供のために毎月1000円と2000円払えば子供は一万円も節約できるという計算になります。高校3年間で36万円の貯金が増えるということです。私からの子供たちへのプレゼントです。自立の費用とか学費の足しにしてもらえば良いと思っています。でもある意味すごい利回りの投資でしょ。

私が自腹で施設の子供にこういうことをすることは薄々知られていて職場では非難轟々ですが気にせず続けています。施設を辞めても続けるつもりです。一人大学受験を目指す子供がいますが、予備校に通うお金が十分ありません。それで動画で授業を配信する受験サプリというアプリがあって、月1000円で安いのですが、動画ですのでデータを食います。それでその子にはWIMAXを持たせています。その子は少し費用がかかってますね。頑張ってほしいものです。

ついMVNOの話題で出てきました。こういう世界もあるというお話でした。



そうでしたか?

ご存知なかったですか? 笑
私はいまでもJ◯法を使っています。

きょう、ファミレスで、食事をしながら、パンローリングの「システム比較」を見ていました。本体価格が19800円!
システム開発のむずかしさが縷縷載っていました。
私はラッキーだったと、幸運をつくづく噛み締めました。

システムができても、爆発的な資産の増加が期待できるのか?
そこがわからないところですが、ラリー・ウィリアムズはマネーマネージメントさえあれば・・・。
システムがあって、なおかつマネーマネージメントがなければならないと言っているのか? それとも、システムなどなくてもいいと言っているのか?
どっちかわかりませんが、少なくとも、絶対的にマネーマネージメント技術がなければならないと言っていますね。

「残りの5%」はマネーマネージメントで、じつはその5%こそが、システム派の聖杯。そう思って、現在ただいま奮闘中です。
ラリー・ウィリアムズは短期売買の王者のひとりですから、短期売買の要諦は、マネーマネージメントである。
そう思って...。
でも、笑、BNFは...
まあいいやあ。私は、マネーマネージメントを極めたいですから。

そういう意味では、私もいわゆるやり方ではなくってきているのかもしれませんが、しかし、システムを運用していますから、やっぱりやり方かな? 笑

どちらにしても、私は相場が変わってもシステムは有効。
そう思えるだけの数のシステムと、変わって損がでる時期があっても、やり続けられるシステムか? いや、つまり、どっちみち確率は50/50だし、再現性に頭を悩ませたり、また、堅固さに不安を覚えたりしなくてもいいのでは?
だから、どんどんシステムを作りまくり、マネーマネージメントをかけて、システムの欠陥をプラスに持っていく。

そんなイメージを持って、相場に対処していますが...、さてどうなりますか?




No title

こんにちは。
名トレーダーで破産した
ホッファー、リバモア、LTCMなどは
結局、感情に負けて規律を破り敗北したと
いうことなのでしょうか?

No title

ケータイ代金の記事について思うのは「なんとなくを排す」ことかなと思います。

なんとなく「信用があるから」「みんなが使ってるから」「繋がらなかったら怖い」ではなく自分の頭で考える。

 これって結構トレードでも当てはまるのではないかと思います。自分の行動決断一つ一つに意味づけをする。

 過去の記事で部屋の掃除についてもありましたが、
トレード環境一つでも、トレードステーションの位置、時計、付箋、ノート、全てどこに配置すれば最も価値がある環境を作れるか。考え抜かれたからこそのシンプルさ。

 これを自然に体現できると無駄に散らかったトレードルームはありえないんじゃないかなと思いました。

 自分は全く出来ていませんが少しづつ思考から変えていこうと思います。

Re: 格安SIM

ハルトモさん、こんにちは。

11回線ですか、すごいですねえ。

そういうことをされると、確かに他の職員からすると、迷惑に感じるかもしれませんね。

というより、そもそも他の職員の方とハルトモさんの場合、仕事の動機が違いますから、根っこの違いがあるので、何をやっても、回りの職員の方からは理解されないことでしょうね。
そういう意味では苦労なんでしょうけど、対子どもとなると、楽しみでもあり、喜びなんでしょうね。

そういう雰囲気をフンワリと感じながら、読ませていただきました。

Re: そうでしたか?

ザ作蔵さん、こんにちは。

システムは、当然、エッジがあって、マネーマネジメントがあって、これが両輪ですね。

マネーマネジメントだけでは、ゆるやかに負ける、としかなりません。


じゃあ、エッジとマネーマネジメントだけでいいのか、と言えばそうではありません。

ザ作蔵ご自身は意識されておられないでしょうけど、システムにはシステムなりのノウハウとトレードアイデア(戦略)以外のノウハウもいっぱいあるんですよ。
システムだけを渡して、はいどうぞ、と言われても、できない人がほとんどでしょう。

そういうものだと思いますよ。

結局、総合力がなければ、生き残れません。

Re: No title

モモタロウさん、こんにちは。

ホッファー、リバモア・・・二人とも典型的な相場師。アップダウンに耐えられる胆力、余人に真似できない才能の持ち主。巨額のリスクを取って、天国と地獄を往復することを旨としているから、最後は食らって終わる。そもそも彼らに厳密なリスク管理など存在しない。存在しないからこそ、一夜大名になれるが、その反面もあるってこと。

LTCM・・・金融工学を過信した結果、自信過剰でリスクのとりすぎ。流動性リスクを過小評価したことで、通貨危機で身動きが取れなくなって破綻。

簡潔に書くと、こういうことだというのが私の見解です。

Re: No title

nobuoさん、こんにちは。

「なんとなく」というより、「特に考えていない」ということだと思いますね。
もう習慣になっているから、気にしてない。

散らかっているトレード環境も、ずっとそうなら気にならない。

人は、慣れに支配されているから、慣れたら都なんですよね。

それが怖い。

動かない相場に慣れたころに、いきなり動き出すから、相場って恐ろしい(笑)

No title

なるほどキャンプとはそういうものだったのですね。
続きも楽しみに待っております。

ところで話は変わりますが、前回のコメント欄で投資家は孤独だという話題が上がってましたね。
自分も株の話が出来る仲間が欲しいけれど、株の話を他人とすると無駄な情報が頭に入りすぎて
トレードにマイナスの影響を与えるというジレンマを抱えております。
その辺りのことについてもまたいつか記事にしてもらえたら嬉しいです。

Re: No title

326さん、こんにちは。

人と相場の話をするときに、気をつけないといけないと私が思っているのは、相場観を語ると言った自分の相場観に縛られてしまう、という問題が真っ先に起きますね。
今は、それほどでもありませんが、昔はかなり縛られていました。

投資家同士のコミュニケーションで、無駄な情報が入りすぎて、ということは、実は、私はそんなに感じません。
本とか、ネット上の情報とかと同じではと思うのですが、違うんでしょうかね。


実は、人との交流で、私が一番感じるのは、相手が投資家、非投資家どちらにも言えることですが、お金が絡む問題なので、どうしても、嫉妬・羨望、という感情が交じるということなのですよね。
結構これがキツイです。

そして、もしこちらが投資家だと言うと、去年はいくら儲けたか、とか平気で聞いてくるんですよね。
普通、初対面で、相手の収入はいくらか、とか聞かないでしょう(笑)

また、こちらが専業というだけでも、NGなケースが多いです。
そこは、ものすごく気を使います。

なので、職業を聞かれると「コンピュータ関係の自営」と答えるのが私の「世を忍ぶ仮の姿」です(笑)

No title

ああ、ほんとそれです。嫉妬や羨望。といっても自分は弱小投資家で修行中の身なのでどちらかというと、妬んでしまう側の人間です…。
Twitterなどをみているといくら儲けたとか何%取れたとかそういう呟きが結構あって、人と比較しても意味ないのはわかっていても
どうしても自分と比べて落ち込んだりイライラしたり…。
で、そういう人達に負けたくないと思ってレバレッジかけて勝負して滑落した事が一度あります。2013年の5月の出来事でした。

あとは他人の予想にも結構影響を受けてしまって…。「日経はもう下落トレンドだ」とか「いや追加緩和確定だから上だ」とか、
どうしても投資家同士のコミュニケーションとなるとそういう話題も多くなってしまって、それに振り回されてしまう事も多いんです。

あらなみさんは既に専業として自分のやり方も地位も確立されている方なのでそういう部分での悪影響は受けないのでしょうね。どうやら悩み事のレベルが別次元だったようですw

自己規律

こんにちは

今日の後場のトランスジェニック、数分ながらも含みになった分負けを認めるのが遅くなりました。
3年前から何回も100回もやっています。ほんと成長してねえなと。

こういう時思うことがあるんです。
あるトレードブログで読みました。
またやっちまったーっを繰り返す行為はすなわち規律を破る訓練を積んでいる
のと同じである。ってな内容です。

なかなか改善が進まない自分を見ると、訓練のこっちの側面に嵌まっているのかなと思います。

Re: No title

326さん、こんばんは。

>嫉妬や羨望

今回、これをご自分で認められている326さんは、強い人だと思いますよ。
多くの人は、この感情を認めようとはせずに、自分の正当性を主張しますからね。

嫉妬や羨望というのは、すごく強いエネルギーがあります。
なので、当然、トレードにもものすごい影響があるんですよ。
言われていること、よくわかりますよ。

というより、こういうことをこうやって書ける326さんご自身が、ご自分を客観的に見れている、という点で優れた特性をお持ちだと思いますよ。
自分をこのように客観的に見る力は、トレードにおいてはとても大切なんです。
多くの人は、これができずに、感情に振り回されてしまいますからね。
感情の奴隷になってしまって、自分を制御できない人が多いんです。


それから、他人の相場観ですが、これはそもそも相手にしてはダメです。

ソロスも言っていますが、「私の相場観など相手にしてはダメだ」と。

それにソロスは次のようにも言っていますよ。

「私の金銭面の成功は、私の将来の出来事を予想する能力とは際立って対照的だ。」


と。

なんと素晴らしい表現でしょう。

ソロスとてそうなのです。

そこらの書き込みなど、相手にする価値などこれっぽっちもありませんよ。

そもそも、トレードとは、将来を当てっこするゲームではなく、当たった時にどれだけ稼ぎ、外れた時に如何に逃げるか、だけのゲームなんですよ。

だから、相場観など、そんなに大事なことではないんです。

どうせ誰も当たらないんですからね(笑)

Re: 自己規律

パンさん、こんにちは。

「マーケットの魔術師」のバイブル本に書かれているスーパートレーダーの多くが、トレードにおいて何が一番大切か、という質問に対して、次のように答えています。

自己規律

それが答えですね。間違いありません。

勝てる人とは、規律を守れる人である

そういうことだと思いますね。

ここが守れない、ということは、負けるために相場をやっていることに等しい、ってことじゃないでしょうかね。

相場を当てもののゲームだと思っている人は、こういうことの重要性になかなか気がつくことができないんじゃないでしょうかね。

No title

株の上達は上手い人の売買を見る事が一番大事だと思います。
精神論やうんちくはいくら読んでも上手くなりません。
あなたの記事を読んでも1ミリも上手くならないと思います。

Re: No title

通りすがりさん、こんにちは。

そういう意見が、ほとんどですよね。

上手い人を真似れば良い

みんなそう考えて、頑張っておられます。

私はマイナー街道ですから、そう言われることは当然だと思いますよ。

当然のご意見です。

携帯は便利だけどねえ!?

携帯は プリペイドを使ってます!
四六時中 振り回されるのは御免なもので

もっと集中してやる事は あると思うんだけど?!
電車 玉に乗ると不思議で仕方ないです
それでも用は 十分足りてるかな?!

>勝てる人は、ブレイクであろうが、・・・・
このセリフ良いですね(*´∀`*)

心構えは 手法を凌駕するって考え方があります!
これは 何でも共通なのではなかろうか?!

野球賭博が騒ぎになってるけど そういう事なのでは?!

最近 賑やかですね(*´∀`*)

Re: 携帯は便利だけどねえ!?

kuwankahnさん、こんばんは。

電車でほぼみんながスマホをいじっている光景は異様でもありますねえ。

まあ、その中の一人が私だったりするわけですが(笑)


メジャーなのは、あくまでも「手法至上主義」なんです。
上手い人を真似すればよい、というのがメジャーなのですよ。
みんなそう思っていますよ。

こちらに流れてくるのは、そういうメジャーな考え方で何年も続けたけれど、
どうしようもなくなって、どうしたらいいの、っていう「変人」なんですよ(笑)

私は携帯電話を持っていません

子供3人のうちで、大学生で携帯を持ったのは次女だけです。妻が持ったのは、子供が社会人になって、海外赴任になり、その携帯を預かったときからです。
私はといえば、いまも持っていません。

話は変わりますが、いま、寄り引けとオーバーナイトのお試しメールをもらっています。
自分のシステムが当たらないので、他のシステムが気になったからです。
そこのシステムは、見送りが多くて、びっくりしています。というか、見送りって、どうやって、サインを作るのだろうと思います。
「いちのみやあいこ」ならアメリカが休みなら、そりゃ見送りもあるでしょうが・・・、しかし、サインが出るときは、私と同じような気がします。
過去データで作っているからでしょうかね?

過去データで、短期売買のシステムを作ると、データ期間をどこでとるか? どの期間のデータを採用するか? 
それがすべてを決して、システムはそれでかわってきますね。

システムは一時的にしか当たるものは作れず、相場環境が当たりハズレを決めるのであって、システムが決めるのではないことを、まあ、身にしみてわかりますね。
ですから、まあ、システムは過去データに最適化してるだけにすぎないとも言えますね。

そうなると、システムはどう作ればいいか?
根本的な問題がでてきますねえ。

Re: 私は携帯電話を持っていません

ザ作蔵さん、おはようございます。

私も、普段は家でパソコンとにらめっこの日々なので、基本そんなにスマホなど使わないんですよ。
ただ、嫁や子どもを見ていると、相当時間をスマホを使っていますねえ。
嫁は、iPhone 6、私と子どもはGALAXY S4、ですが、これは、携帯とPCに中間というより、携帯型PCと言った方がいい存在ですね。
PCをガリガリ使う人にとっては、そんなに使い勝手がいいものではないとも思いますが、嫁と子どもは、自分用のPCよりスマホが便利なようです。特に子どもはそうですね。



>見送りのサイン


おっと、私の好きなシステム談義に火をつけましたね(笑)

それはですねえ、フィルタールールを使っていると思いますが、例えば、NYリバのシステムなら、

「一定%以下のNYの動きなら無視する」

というフィルターをかければ、サインは出ませんよね。
これを厳しくすれば、ほとんどサインは出なくなります。
もしくは、大きすぎる時には、リスクが高いので回避する、ということもあり得るかもしれません。

さらには、例えば、「ドル円」の動きによって、フィルターをかけたりするわけですよ。
そういう「フィルター」を基本のルールにかけるのです。

一定以上という場合は、「日本に影響が出るぐらいの動きならサインを出す」という考え方です。
これならロジック的にも合理性があると思いますよ。
ドル円も日経に影響力があるわけですから、それをフィルターにすることは合理的にも受け入れられます。
ただ、残念ながら、このぐらいのロジックは今では、広まってしまっていますから、厳しいですね。
デロリアンに乗って、15年前ぐらいに戻りたいところですねえ。

データの期間ですが、これは相場が変化するので、長ければいいというものでもありませんが、言えることは、特定の期間だけ急激に利益がでているものは怪しいですね。それ以外はフラット、もしくはマイナスならなおさら危険でしょう。
これは、専門のザ作蔵さんに対しては、釈迦に説法だったかもしれませんが。

一般には、日足のシステムなら、10年程度は見ておきたいところですが、利益率や効率性よりも、ドローダウンやフラットの状態がどうなのか、をしっかり見たいところです。

一番望ましいのは、「All-weatherタイプ」つまり「全天候型」でしょうけど、これがなかなかに難しい。
でも、できないことではない、ということでしょうかね。
特定の相場環境に最適化されたものは、環境認識のフィルターが必要なのですが、それがなかなか難しいじゃないでしょうか。
感覚的に使う使わないを選択する、ということもあり得ますが、どうなんでしょう。
そうなると、裁量とシステムのハイブリッド型ってことになりますが。

システムというのは、「歴史は繰り返す」という相場の原則を根拠にして取り組むものなので、過去に最適化することは仕方がないのですが、やり過ぎると、再現性を失いますから、そこにどんな合理性があるのか、ということが必要だと私は思っています。


やたらにオシレーターを組み合わせて、勝率を上げて喜んでいた昔を・・・おっと、ザ作蔵さんと共に過ごしたあの時代の情熱が懐かしいですね。

私も、あの時代は、燃えてましたよ。もう、休みの日など、朝から晩まで、というより、寝ずに検証作業を頑張っていた、と言った方がいいかもしれません。
検証に次ぐ検証。
夜中にPCをぶん回していましたね。当時のスペックでは検証に相当時間がかかっていましたので。
中には、PC9801を3台も4台も買って、ガンガン回していた強者の仲間もいましたよ。
回りの仲間も、みんな燃えていた。
誰が一番に天下を取るか、競っていましたねえ。
ほんと何もかも懐かしい。
あのころが一番情熱があって、相場に燃えていた時期でした。
相場の分析が楽しくて楽しくて仕方がなかったですね。

会社の同僚が仕事が終わったら飲みにいくのを尻目にして、私は大急ぎで家に帰って、有線から株価データを落として、分析にかかる日々・・・懐かしいわ。

でも・・・出れば負けでしたが、それは横に置いておいてと(笑)

そういう中でも、これでいつか天下を取ってやるって感じで。

やり方さえわかれば、絶対に勝てるって、信じてましたからねえ。

まさか、今のような結果になるとは、思いもせずに、情熱を注いていました。

あの頃の自分に言ってやりたいです。

「それって、基本的な考え方が間違っているから、どんなに頑張っても無駄だよ。」

って。

でもでも、出れば負けでしたが、楽しかった。夢がありましたね。だからそれはそれでよかったんでしょうねえ。
今振り返れば。



ザ作蔵さんも燃えておられましたか?

私は、今では、「燃える」ではなく「萌える」の方が好きですがね(笑)

No title

久しぶりに投稿します。
盛り上がってきましたね~
あらなみさんの記事でキャンプの話と林輝太郎氏の話が一番好きですね。
コメント欄が一気に盛り上がります。
次の記事も楽しみにしています。
あらなみさん、がんばって次も宜しくお願いします。

Re: No title

ポンドさん、こんにちは。

応援のコメントありがとうございます。

>あらなみさんの記事でキャンプの話と林輝太郎氏の話が一番好きですね。


そっ、そうなんですね。
確かに、コメント欄が賑わっていますねえ。
何でだろう。

昔話なんだけど、そういう発展途上で何があったのか、というのがいいんでしょうねえ。
実は、キャンプは、もう20年近くも昔の話なので、私の記憶も不確かなんですよね。
頑張って思い出していますが、多少に脚色はありそう(笑)

じゃあ、ご希望に沿って、次は、林先生シリーズで行きますかね。
もっと、林先生シリーズは、エキスパートの方が大勢おられますがねえ。

No title

株のシステムより競馬のシステムの方がもうかりそう。
10年前ぐらいでしょうか、日本の競馬ソフトの会社が
自社制作のソフトで運用して脱税したニュースがありました。ソフトを売って脱税したのではなく運用させて脱税です。確か会社を香港に登記して税金逃れを追求されてた事件だったか?そんな競馬ソフトなんて当たるわけ無いと思っていたのですがそのニュースを見てびっくりしました。
近年でも外れ馬券が経費だがどうのこうのと最高裁までいきましたよね。株より競馬のシステムが良さそうかな?

Re: No title

モモタロウさん、こんにちは。

まあ、隣の芝はなんとやら、ですねえ。
競馬は、控除率25%を跳ね返すのは至難のわざでしょうねえ。

競馬ファンは、100万人とも200万人とも言われますが、そのうち勝てている人はどのぐらいなんでしょうかね。

実は、私も昔、競馬の統計にこったことがあって、スタートは、相場と同じぐらいにスタートして何年も統計取ったことがあるんですよ。
期待値が1.0を超える組み合わせを探す作業です。
まあ、スピード指数とか、競馬にもいろんな理論があるんですがね。
それで、実戦をやって、結局、少し負けで終わったのかなあ。
今で言う、システム売買でした。
脱税で上げられた人がどうやっているのか、概ね想像はつくんですがねえ。
それをどれほど緻密にやって、ほんの小さなエッジを活かすかってことだと思いますが、厳しいですね。

これこそ

「人に教えたら絶対に勝てなくなる性質を有している」


ものですね。

これは、誰でもわかる話でしょう。
大勢が同じように買えばオッズが下がるから、エッジは簡単に消えます。

まさに、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」ですよ。

株のカリスマより厳しい世界かもしれませんよ。

チャレンジされるのをお止めはしませんが(笑)

ふたたび マネーマネージメント

ラリー・ウィリアムズにはくり返しマネーマネージメントの話がでてきます。
爆発的な資産の増加の魅力的な話としてです。

短期システムでも、損失がひどくて、どうしようもない。
そのレベルは脱したようです。しかし、だからと言って、「マーケットの魔術師」になれるわけでは、10000%、ありません。笑
なんとか損ばかりしてて、トレードから撤退する。
そういうことがないだけです。

そこでマネーマネージメントの登場です。
システムと両輪とは、あらなみさんの教えです。

皆目検討もつかないので、笑、真似です。
ラリー・ウィリアムズの真似です。そして、それを検証に移すのですが、例によって、ダメ...。
なんか、気合が抜けました、笑。

ところで、真似と言っても、私の持っている本では、ほとんどマネーマネージメントに、フレられていません。
「マーケットの魔術師」でもみたことのあるのは、ラリー・ウィリアムズだけですし...笑。あらなみさんの記事にも、ないようです。

ということは、超大事で、秘中の秘か、それとも、問題外なのか?

まあ、私はまだ燃えています。
トレードにはまったく燃えてはいません。
燃えているのは、検証にです。
システム作りには、もう限界が見えていますが、まだまだやる気まんまんです。

あ、ソフトはJ◯法ですが、しかし、特注版です。
「マーケットの魔術師」に「システムは大切ではない」と書いてありますが、サインは同じようなところにでるということは理解しています。指標は95%の話でしょう。差がありません。サインはほぼ同じところに出るでしょう。
違うところに出そうとして努力しています。しかし、根本的に考え方を変えれませんから、もう限界です、笑。

しかし、特注版がなかったら、システム運用はできませんね。
だって、ひとの真似ばかりでは、かっこわるいですから。


勝ててないひとが燃えている

事実は、それだけですかね?

歴史のことでも、謎なんて、あるわけはありません。
わかってないから、謎になるんです。
わかってしまえば、謎ではなくなります。
トレードで勝つも謎でしょう。

まあ、燃えなくなるのが、理想です。

Re: ふたたび マネーマネージメント

ザ作蔵さん、おはようございます。

>あらなみさんの記事にも、ないようです。

そうですかねえ、過去に書いた覚えはあるんですが、なにせ、マネーマネジメントの話は、受けが超悪いんです。
キャンプの話と林先生の話が受けるのと真反対(笑)

それだけ興味があるのでしたら、ラリーが教えを受けた、ラルフ・ビンスという人の本は読まれましたか。
彼は、オプティマルfという公式をラリーに伝授して、それを使ってラリーがロビンズカップに優勝したということはよく知られていることです。
ただ、オプティマルfは、アップダウンが激しすぎて、常識人には耐えられないほどのリスクを取ることになります。
だからこそ大きく資産を伸ばすことができたのでしょう。
オプティマルfは、計算式もかなりややこしいのですが、簡単に出せる公式としては、ギャンブルで使われる「ケリーの公式」と呼ばれるものがあります。
これは、オプティマルfの簡略版的なものですね。
ただ、欠点は、期待値よりも勝率が高いほどいい数字が出ることだったかなあ。
ケリーは、システムの効率性を見る指標として、私もよく使っていますよ。
結局、リスクに対するリターンがどれだけあるのか、ということが大事ですので、どれだけ儲かったか、ではなく、効率性を見たいわけですね。
効率性が高ければ、後はレバレッジをかければいいだけの話なんで。


それから、視点は違いますが、シャープレシオというのも、ファンドの効率性を計る指標としてよく使われます。
ただ、シャープレシオについても欠点があって、非常に儲かるシステムでは、アップダウン大きくなって、その結果として標準偏差が大きくなるので、効率が悪いように計算されてしまうことです。

まあ、一つの指標で片付くものではなく、こういうマネーマネジメント系の指標は、幾つかの組み合わせで、それぞれの指標の欠点などを理解しながら使いこなすのが、コツと言えばコツになるんでしょう。



コメント欄なので、ちょっと駆け足で説明しましたが、マネーマネジメントが重要なのは、ここで説明した単に掛け率というだけでなく、破産確率とかもありますので、マネーマネジメントの失敗によって、退場ということが現実に起こりますからね。
どんなに儲かるシステムでも、マネーマネジメントが失敗すれば、破綻します。
だから、勝てる方法を仮に手にいれられた幸運があっても、マネーマネジメントの失敗で破綻した人は数多いわけですよ。
ニーダーホッファーやLTCMなども、結局はマネーマネジメントの読み違えで破綻したわけですからね。
稼げる力があっても、マネーマネジメントを疎かにするから、退場を食らうのです。
こういうことを知る機会はあまりないのかもしれませんね。
みんな興味もありませんからね。

エッジのあるシステムを手に入れて(これが難しいわけですがね)、後は、マネーマネジメントを使って、ぶん回せばいいだけだぜ、というのが、まあ理屈なんですが、世の中、この理屈どおりに行かないのも、また習いなんですよねえ。

なにせ、システムの堅牢性の確保というのが、次に超難関として待っていますからね。

話題は尽きませんね。
システム談義は楽しいですね。

投資家のためのマネーマネージメント

ラルフ・ビンス。
買って持っているのですが...

また、あらなみさんが推薦されていた「タートル流 投資の魔術」、読みました。
数式が後半部分にいっぱいでてきて、ケリーの公式もでていましたね。

じつは、読み流していました。
数式がわかるレベルではありませんし、なによりも、システムがありませんでしたから。

ここらで、いっちょがんばって、数式と...
でも、笑、なんだか自分のレベルの遥か向こうの世界のような気が...笑

それにしても、すごいですね、あらなみさんは。
そういった背景があってのいまの投資法ですものね。
そりゃ、「負けない」はずですよね。

今回のあらなみさんの投稿で一番おもしろかったのは、私は、もはやキャンプのときの自分ではないと...。
BNFは、下げ相場からスタートして、持ち合い、上げとすべてに対応できたところがすごいと思うのです。
つまり、くりかえすの意味が、私などと思っているレベルが違うのですよ。

その本の言葉で言えば、過去の自分を真似しない。

そういう人生を送りたいものだと思いますが、システムは、過去を真似することでもあるような・・・笑

まあ、本、2冊、がんばって読みます。
そこまでやるか?ってあらなみさんが寄せてくださったコメントをみて、驚いています。


Re: 投資家のためのマネーマネージメント

ザ作蔵さん、こんにちは。

「タートル流」は、タートルの手法の本というよりも、マネーマネジメントとトレードマインドの本ですよね。

何故、同じ手法を学んだのに、勝てる人と、負ける人が出てくるのか、というテーマがそこにあります。


さて、システム論議は、いつでも受けて立ちますよ!!
なにせ、J○法からの筋金入りですから(笑)


>今回のあらなみさんの投稿で一番おもしろかったのは、私は、もはやキャンプのときの自分ではないと...。

手法の話だって勘違いされるので、わざわざ書いています。
手法なんて、20年前と同じなはずがないし、そもそも時間軸が全く違いますからねえ。


私は、相場は、「ヌエ」のようなものだと常々感じています。

つまり、つかみどころがなくて、正体がはっきりしないもの、という意味です。

みんな「確たるもの」「正解」を知りたがりますが、そんなものは、そもそも「ヌエ」に対して失礼じゃないかと。

だから、自分も変わらないと生き残れない、そう思っているんです。

1ヶ月前、何してたんだろうな、って思うと、全然別のことをしていたりしますからね。

自分も「ヌエ化」することこそ、秘訣だと思いますよ。

No title

あらなみさん、こんにちは。

あらなみさんが一山当てたろうと過去、株やその他ギャンブルで
悪戦苦闘してる記事が一番面白いですわ!

Re: No title

長芋さん、こんにちは。

もともとが「山師」なんでしょうね。

そういう「山師根性」は一生涯消えることないんだと思います。

今でも、「一山当てて」という山師根性は消えていませんが、夢破れて山河あり、という部分もあります。

ただ、現実はそこには無かった。

というより、それは投資家みんなの見果てぬ夢なのかもしれません。

マネーマネジメントについて

>ザ作蔵 さま

>ほとんどマネーマネージメントに、フレられていません。
あらなみさんの記事にも、ないようです。

あらなみさんの2012年12月15日の記事では
不十分でしょうか。
http://imgs.link/dqqxeO.jpg

この記事がすべてを物語っているってるという考えは
短絡的すぎでしょうか。

Re: マネーマネジメントについて

にっし~さん、こんばんは。

ご紹介ありがとうございます。

こちらの記事ですね。
http://aranami718.blog.fc2.com/blog-entry-5.html

考え方については、あっちこっちに書いているつもりなんですよね。
まあ、もっと突っ込んだ具体的なことをというと書けていないかもしれません。
ただ、資金管理の話は、ほんとに、「不人気記事No1」なんで、あまり書くモチベーションは上がりません。


しかし、本当に、これなくして、投資など絶対にやってはいけない、というぐらい、大事なことなんです。

というより、「ブレーキの踏み方を知らずに車の運転するなかれ」というのと同じ意味がありますよ。

相場で破綻している人のほとんどは、資金管理の無理解が原因ですからねえ。

破綻しないマネーマネージメントと爆発的な利益をうむマネーマネージメント

マネーマネージメントには、二通りの考え方があり、
あらなみさんのブログは、いままでは、破綻しないマネーマネージメントでした。

今回のコメントは、私の求めに応じて、爆発的なマネーマネージメントに言及されていました。

「タートル流投資の魔術」の数式の部分などでさえも、私にはむずかしいので、もっと軽いやつを探しているのが本音で、ラリー・ウィリアムズの「相場で儲ける法」は、私でも理解できるマネーマネージメントですが、先ほども書いたように、このままでは使えません。

では、どうしたら、使えるのか?
数式を学ばないと、どうしようもないのか?
まあ、いまはそういうところで楽しんでいます。

ビッグマネーを流して検証することも多いのです

テレビドラマで、原作は『波のうえの魔術師』です。
私はあらなみさんのなみは波で、林「一派」だと思っていました。

白戸則道も、小塚泰平(泰造)も、よくわからない相場技術だと思っていました。

当然、あらなみさんも感覚のひとだと思っていました。
叩き上げといいますか、反射神経といいますか...。

私は、私とまったく違うひとで、天才的なひとが大好きですが、あらなみさんのブログをみて、いやあ、えらく頭がいいなあって驚いていました。

「やり方」重視のひとは、どちらかといえば、感覚とか、わけのわからないものを軽視するところもありますが、しかし、ブログの記事は、確実に哲学レベルの話で、しかもそのむずかしい話を、やさしく説いてもらえるので、長居しています。笑

あらなみさんはシステムでも投資しているのもわかり、へえって思いました。

私は波に巻き込まれるのが好きではないので、おとなしい投資を今後も続けていきたいと思っています。

私は石川県に住んでいますし、本を読むときは喫茶店やファミレスに行きますが、それ以外は、家に閉じこもっています。

昔は、ブログもしていたのですが、政治的な発言も多くするので、荒らしが多くて、パソコンが動かなくなることも、1度や2度ではありませんでした。
それで、ブログはいまのところやる予定はありません。

ところで、2000年ころ、私が掲示板で「盥」というHNで活動していたときに、スカルパーさんという為替をやっているひとと1対1で、半年以上、毎日やりとりをしたことがあります。

そこで、彼から、ポジションサイジングを習いました。
そうそう、私のいうマネーマネージメントとは、ポジションサイジングのことです。
あれから15年以上たっていますが、まだマネーマネージメント=ポジションサイジングについては、答えがありません。

Re: ビッグマネーを流して検証することも多いのです

ザ作蔵さん、こんばんは。

ポジションサイジングというのは、掛け率の問題なので、そんなに難しく考える必要は無いと思いますが、どうなんでしょう。

オプティマルfにしても、ケリーにしても、限界掛け率を求める数式なわけですが、考え方としては、その「限界」を何も極めなくても、適度な掛け率ならば、感覚的にでもわかることだと思いますよ。

とりあえず、ケリーの公式は簡単ですから、それを限界値として、それ以下で適性な数値を考えられてはいかがでしょうか。

元々ケリーとは、ギャンブル系で、一定の勝率と損益比率が計算できるもので使われていたものをトレードに持ってきたものなので、トレードにおいては、ギャンブルと違って勝率も損益比率も大きく変化するのが日常ですから、そうそう簡単に計算式どおりに行くものでもありませんし、限界以内で、許容できる数値を用いるのが一般的だと思いますよ。

しかも、かなり抑えたものとするのが一般的だと思います。
こんな公式どおりやっていたら、50%ドローとかが日常になりますから、胃がもたないです(笑)



次回原稿は、すでにほとんどできていますので、明日にでもアップしますが、

訓練と練習 = 相場感覚や反射神経


ではない、ということがそこで明らかになると思いますので、明日それを読んでみてください。

もちろん、才能とかそんなことは100%ありません。

才能がないからこそ、こういう「理屈」に頼ってるんですよ(笑)

No title

相場に対しやるべきことは全てやってきたようなあらなみさんが、なぜゲーム感覚的瞬間芸のようなスカルピングに落ち着いたのか知りたいです。

Re: No title

モモタロウさん、こんばんは。

そもそもの前提で、私は、やるべきことは全てやった、という感覚はありませんよ。
たまたま今、こういう場所にいるだけのものです。
明日は違っているかもしれません。

また、スキャルが、ゲーム感覚で、瞬間芸だというのは、モモタロウさんから見たイメージですよね。

確かに、一般的には、そうなのかもしれませんが、私の感覚はそうではありません。

というよりも、私の場合、スキャというのは、時間軸からそう表現しているだけで、一般で言うスキャとは違うのだろうとおもます。



そもそも、相場は長期になればなるほど、偶然に左右されます。

そして、長くなればなるほど、

リスク管理が難しくなる

という性質を有しています。


株のスイングだと、ギャップという不可抗力でどうしようもないリスクを背負うわけです。


そういうリスクをできるだけ背負いたくない。

出来る限り、ポジションを持つ時間を減らして、リスクを抱えたくない。


そういうことから、

一瞬のチャンスに賭けて、即時撤退を繰り返す行為

メロンの中心部分だけを食べて、まずい端を残す行為



これが、私の言う「短期売買の考え方」なんです。


つまり、「全ては、リスク管理からやっている」短期売買なんです。

ですので、普通に言われているスキャとは違うのかもしれませんね。

時間軸だけはスキャに分類されるものでしょうけど。



普通に考えられているように、ゲームチックに、なんとなく、感覚的にやれば、短期売買など10戦10敗するんじゃないでしょうか。

私とて、そんな感じで適当にやれば、確実に負けますよ。

今は、HFT全盛ですから、なおさらに短期売買は困難だと思います。
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プロフィール

あらなみ

Author:あらなみ
職業:個別株投機家・専業デイトレーダー

Twitter: @aranami718

旧ブログ:
あらなみの相場技術研究所別館

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