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専門で稼ぐということ

2015/12/22 Tue

ブログ、しばらく放置してしまって、何度かご訪問いただいたみなさんすみません。
今日は、もうマーケットがウダウダモード突入なんでブログ書くことにしました。

キャンプの話で、次の展開がどうだったのかなあ、と考えているうちによくわからなくなって、ついそのままにしてしまっていました。

また、その間、数多くのコメントいただきまして、感謝します。
コメントを読むと、如何に訪問いただいている方が一生懸命相場のことを考えておられるのかよくわかります。
いただいたコメントからヒントをもらうことも多くて、また記事の参考にさせていただきます。

さて、とりあえず次どうだったかこだわると前に進まないのでキャンプの話は横においておいて、記事を再開することにしました。



■概況など

先週、ECB、FOMC、日銀、とビッグイベントが終わって、すっかりクリスマス休暇モード突入となりました。
結果は、ECBと日銀は、逆サプライズとプチサプライズがあって、FOMCは予定どおりってところでした。

ただ、FOMCは、予定どおりだったとは言え、リーマンショック以来の利上げというのは、今後確実に効いてくると思います。
NYダウは、リーマン以降は、単純にQEと共に歩んでいるわけで、シンプルに考えればダウンサイドリスクがものすごく高まっているということになります。

昔ほどではないとは言え、未だにドルは基軸通貨ですから、それが引き締めに回るというのは、ものすごい大きなインパクトです。
確かにECBとBOJが緩和姿勢にあることからショックは少ないとは言え、両者ともに手詰まり感も見えてきているので、そこをマーケットがどうこれから評価していくのか、見ていきたいところです。

今回の利上げに関して、FRBは、とりあえずは上手く乗り切ったように見えますが、ここから予断は許さないと思っています。

今後いつマネーの流れがおかしくなって、猛烈なリスクオフの展開になっても慌てないように準備しておこうと思っています。
新興国がふらふらしている現状から見て、私は可能性としては結構あると思っています。



■専門で稼ぐということ


子供が吹奏楽部をやっていて、週末にそのクリスマスコンサートに行ってきました。
部活とは言え、朝練から帰宅は夜の10時ごろがデフォです。
土日もほとんどが練習です。

これだけやり切る根性も我が子ながら大したものだと思いますが、好きで楽しいからできることなんでしょう。

我が子は、小学校4年生からずっと8年間クラリネットをやっていますが、それでもそんなには上手くはないらしいです。

ただ、こんなに朝から晩まで練習練習をしていても、大阪府下ではトップ高ではないんです。
クラスで言うと、地区大会を突破して、何とか府大会には出れるクラスってところです。
吹奏楽コンクールには、この府大会で代表になった学校がさらに、全国大会に行くわけですが、そこらクラスだと、もうどれだけ練習してんねん、かんべんしてくれ、ってほど練習に次ぐ練習の毎日で、うちの子と同じ中学出身の子供でそういう高校に行った子が音をあげてしまった、という話を聞きます。

こういう24時間戦えますか、的な練習をしてやっと全国レベルになれる、というのがまあ「部活」であれば、吹奏楽でも、野球でも、他の部活でも同じなのは、当たり前といえば当たり前でしょう。

では、それだけ練習を積んで、「音大」に入れるのか。

はい、無理です(笑)

レベルがさらに数段違います。

そういう吹奏楽部で頑張ったところで、音大に、なんて簡単なことではありません。

ピアノとかでも、神レベルでやっと入れるかどうか、そんな感じだそうです。

練習量・・・半端ないです。24時間戦えますかレベルでないと絶対に無理。

さて、その超難関の音大を出ました。

プロとしての道が、と思うところですが、そこからがまた厳しい。

苦労して苦労して、超難関だった音大を出ても、それで吹奏楽団に入って、プロの楽団員として歩める割合は非常に低いわけです。

ピアニストとして食っていける人など、ほとんどいません。

もしピアノで稼ごうとすれば、ピアノの先生、学校の音楽の先生、という道を歩めればいいですが、せっかく超難関の音大を卒業しても、多くの卒業生は、その道では食ってはいけない、というのがその実態です。

これが専門家として食っていく、ということの実態なんです。



人並み

ってことでは、どうにもなりません。

人並みの知識、人並みの練習量、人並みの考え方、人並みの理解

そういう人並みでは、専門家とはそもそも言いませんし、人並みのものしか無いのであれば、人並みの成果しか期待できないのは当たり前でしょう。

イチローが同じ野球部の仲間と同じ程度しか練習していなければどうだったのか。

浅田真央選手が、同じスケート教室の仲間の子どもたちと同じ程度しか練習していなければどうだったのか。

人並み、ありきたり、世間の常識程度

では、専門家、プロ、職人、とは呼べません。

ましてや、

ちょっと本を読んだだけで、

ちょっとセミナーで聞きかじっただけで、

人から教えてもらったやり方を知って、

専門家になれるはずもありません。

それだったら、世の中、専門家だらけ(笑)

プロだらけ、プロで溢れて、全員がプロになってしまう(笑)

常識から考えて、そんなことは絶対に無いわけです。

これって、当たり前のことなんですが、この当たり前なのに、自分のこととなると、自分にだけは何故か非常識がまかり通る、って思っている人がものすごく多いということをよく感じます。

もし他人が同じようなことを言ったら「そんな甘い話あるわけないじゃん!!」と一喝するようなことでも、いざ自分のこととなると、どぶろっくの「もしかしてだけど、もしかしてだけど」って思ってしまうのですよねえ。



回りを見ていて思うのは、とにかく、

ぬるい

んですよ。

びっくりするほど本当にぬるい


仕事が・・・

家族が・・・

体調が・・・

時間がない・・・



定番メニューですね(笑)

でも、よくそれで・・・ってつい思ってしまう自分がいます。

そんな程度で、そんな時間の使い方で、それなりの結果を求めようとしても所詮無理だよ、って思うんです。

あんまり言うと嫌われるから、言わないけど、これでよく、ってつい思ってしまうんです。



また来た 今日も来たみたいな 寝ようよみたいな 

決意も覚悟も相当のところで この男も来てるんだなと

燃えさかる火山の中に 日本料理という風船が落ちようとしたら 僕は迷わず飛び込む

週一回の店の休日 奥田さんは子どもたちと遊びながらも 頭から料理と山本さんのことが離れることはない

一方の山本さん 仕事以外の時間も 常に料理のことだけを考えている

(NHKふたり「しのぎあい、果てなき絆~日本料理人・山本征治×奥田透~」より)



もう何度見たかわからない「ふたり」ですが、何度見ても飽きないんですね。
一流、ってどういう人か、をいつもこれを見て感じ、そして感動する。
そして、自分もこうあろうと思うわけです。

どんな道でも、その道でそれなりのレベルってやっぱりそういうことなんじゃないのかなあ、って私は思いますよ。



なので、ってこともないけど、

中途半端でぬるい話を聞くと、つい、決意と覚悟、どの程度なんだろう、この人は、って思う自分がいます。

中途半端にやるぐらいなら、どこかで勝負かけたらいいのに、ってこちらはつい思ってしまいます。

というより、中途半端にやるぐらいなら、やめたほうがマシかもって思います。

なぜなら、結局、中途半端だから、結果も中途半端でジリ貧になってしまから。

そうなると、結果が出ないものだから、やる気も失くして、ジリ貧のスパイラルに陥るのが見えるんです。

ここでツメてしまえば、ワンランクアップできるのに、という手前で終わるから、それまでの苦労が全部水の泡になるんです。



まあ、これはトレードそのものも同じで、稼ぎきれない人というのは、ここぞって時に勝負できないから、トータルとしてジリ貧になってしまうんですよ。

ダラダラダラダラとメリハリの無い平面ガエルのようなトレードをするもんだから、ジリジリとしか結果も伴わないってことが起きるわけです。



子供の吹奏楽を聞きながらふとそういうことを考えていました。


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コメント

Secret

No title

更新ありがとうございます。

今年は大変お世話になりました。
なんとか今年も生き残ることができそうです。

9月の4週目から週ベースでの-がなくなりました。以前に比べると成績、感情共に振れ幅は格段に減りました。
それでもリベンジトレード等はあり、運がよかったなと後から振り返るとそういったトレードが多々あります。



ですがその代わりに成績が伸びても嬉しくなく、以前はやってやるぞというモチベーションがあったのですが少しづつなくなってきているのを感じます。

なぜか今までの心の疲れがどっと出ているような感じで、トレードのみならずその他のモチベーションまで下がってきています。

あらなみさんはどうしてもやる気が出ない期間等ありますでしょうか。
もしある場合にどういった風に対処されますでしょうか。

ご教授頂ければ有難いです。

Re: No title

nobuoさん、こんにちは。

こちらこそ、いつもコメントありがとうございます。

モチベーションに関しては、私も最近悩むことが多く、書かれていることよくわかります。

これに関しては、カテゴリーを作って3つほど書いている記事があるので、私の考えは一度それを読んでいただけるとと思います。

http://aranami718.blog.fc2.com/blog-category-37.html

書いていただいていることとほとんど同じ感じですね。

これは、いいことでもあり、悩ましいことでもあります。

そして、より深刻なのは、単に「やる気が出ない期間」といった一時的なものというより、もっと構造的なものだと思っていることです。

いずれにしても悩ましい問題です。

昔はもっと勝手に一生懸命だったわけですが・・・

育ってきた環境が違うから

あらなみさん
更新ありがとうございます。
twitterでの呟きは確認していました。
ブログ10年やってりゃ小休止もあるだろって思っていました。
またあらなみ節が読めてうれしいです。

>ピアノとかでも、神レベルでやっと入れるかどうか、そんな感じだそうです。
松下奈緒ってその領域なんだーと。僕は石原さとみより好きです。

たまたま10年前の劣悪なデイトレ環境を改めて知る機会がありました。
手数料負担の大きさと、信用無限回転も無かったとのことで、
当時デビューしてたら絶対即刻退場だと容易に想像がつきました。
今のやり方をそのまま移植したら悲惨な結果になります。

当時を3年間生き延びることと、今を3年間生き延びることの難易度の差は相当なものです。
10年前にデビューして当時から結果を残せていた人は今億トレーダーとしてやっている人も
多いでしょう。
成績を公開している10年選手のブログを見て、利益の多さに色々思うことがあったのですが
そんな環境で育ったからこそなんだと溜飲が下がりました。

Re: 育ってきた環境が違うから

パンさん、こんにちは。

シリーズを書いていると、次はどういう展開にするか行き詰まることがあって、まさしくその現象になってしまいましたね。

私はデイトレを始めてからもう10年以上になりますが、パンさんの印象とは逆に、当時の方が楽だったと感じています。

簡単に言うと、値動きがもっと単純だったのですよ。

確かに、今のデイトレ環境の方がすぐれている点も多いのですが、その分競争が激化しているように思いますね。

ですから、私の感想では、今デイトレデビューする人の方が難易度が高いんじゃないか、と感じています。

この違いは、見るポイントの違いなんでしょうね。

No title

記事の紹介ありがとうございます。
まだ深く落とし込めるほど読み込めてはいませんが、

>>いいですか、大の大人が、悔しさで、人目もはばからずに泣いているのですよ。
日本料理にどれほどの情熱を注ぎ込んでいるのか、これだけでわかります。

>>私は、バトル、戦いが心から好きなんですよね。
競争そのものが目的になっているという面があります。
嫁から聞くPTAのドロドロバトルとか、わくわくしますねえ。


こういったところを読むと感情というのがキーワードになってくるのかなと思います。

最近読んだ投資のメンタル本で

「一人のトレーダーはトレーダーで感情をトレードで表現せず午前で損を出してもすぐに損切りしてお昼ごはん同僚と楽しく食べ午後にその損失の補てんをした。
もう一人のトレーダーは午前の相場を引っ張ってしまって午前の損を損切れず叫び声をあげていた。引っ張りすぎた損をようやく確定すると、同僚の誘いを断ってモニターとノートを睨みあい何も食べずランチタイムも分析を続けた。そして午後に午前の損を大幅に取り戻した。

多くのメンタル本では前者が理想的なトレーダーだと紹介されるが、多くのファンド、プロップファームではこのような光景が多く見られる。」


この本が全てウォール街の投資家の実情を表しているとは思いませんが、実はある一定の技術水準を超えてくると感情的であることも実はトレーダーとして強みになるのではないのかなと思いました。

まだまだ自分は自己規律を卒業出来ていないので感情をコントロールすることが第一ですが、より長期で見ると学習意欲が自己規律のスキル以上に重要な能力なのかなと思いました。

ありがとうございます。

あらなみさん、初めまして。
感謝の意味とうれしさでコメントをします。
長文、乱筆になりますがお許しください。

私はいわゆるへっぽこトーレーダーで、どうすれば勝てるのか悩んでいる中で、こちらのサイトを見つけました。
あらなみさんのブログ、過去にもさかのぼってほとんど読ませていただきました。
ただ、いったい何が言いたいのか、具体的な話は無くたとえ話ばかりで、イライラというか答えは近いような遠いような、わかるようなわからないような、結局、どういう事だろう???といつもこのブログを思い出しては考えていました。
そして、12月26日の今日、14時に家に近くを外を歩いている時に、わかりました。あらなみさんが言っている事、伝えたい事がすべてつながる事、何度も同じ事を言わんとしている事がわかりました。

相場観?世界?が今どうなっているか、どんな方向に行こうとしているのか?それらを把握する事がなによりも大前提であり、そしてそれに付属してエントリーのタイミング、テクニカルがあるという事、やっとわかりました。ありがとうございます。
理解できた事をどう伝えたらよいか、もどかしいですが、例えばの話、アベノミクスが始まってから、適切な損切りをしていれば、移動平均のゴールデンクロスのテクニカル指標だけでも勝てるでしょう。上昇トレンドでそんな相場環境でした。逆にMACD,ゴールデンクロス、一目均衡表、あらゆる指標が、上に行く、と表しても、勝てない時もあるでしょう。当たり前ですよね。その時の相場環境、世界がどうなっているのか把握できていないのですから。今まで勝っていた人が、ある時、急に勝てなくなるのも理由がわかりました。背景が変わったのを理解できていなかったから、いや元々、自分で見つけた指標、ポイント、タイミングで、連戦連勝した為に、大切な事を見落とし見失っていたから、なのですね。
テクニカルをいくらやっても勝てない事がようやくわかりました、しかし、テクニカルが重要である事もわかりました。ローソク足も重要ではあるが、ローソク足だけで勝てない事も、わかりました。すべてはつながっている事が!!
例えば、海に船をだす時。
今は嵐が数日間続いてて、まだしばらくそれが続くのに、たまたまその時、少し雨が止み、波が小さくなり、ほんの少し太陽が見え隠れした時、波の高さが2mから30cmになり、雲の大きさが30%なくなり、雨量が30%に減少した。これは、晴れからくもりになった時と同じくらいで、もうすぐ晴れるだろう、だから船をだす。そして、無事に帰ってきて、やはり自分の考えは正しかった、これからもこれを確認すれば大丈夫だろう、そして、次も嵐が数日続いている中で、同じ事があり同じ判断で、無事に船を出して帰ってくる。。。実はそれは偶然だった、という事を理解せず、同じ事を繰り返し、時には転覆しそうなり、おかしい?どうして?と自然に感情的に怒る。みたいな。
なんの事はない、だから嵐が続いているのですよと。その指標は、晴れとか曇りの時にだけ通用する事がわかっていない、じゃあ波の高さが30cmではなく29cmだったら、良いとか、それでもだめなら25cmだったら良いとか、いや、それでも転覆したら、もう波の高さは関係ないから、波の速さじゃないか、調べたら、波の速さが、このスピード以下なら大丈夫だった。速さが重要だったのだ!みたいな。
どんどん本質からずれていくのが全くわからずに更にずれていくような。

まだへっぽこは続くと思いますが、少なくとも正しい勉強方法、習得方法についての道筋がおぼろげながら見えてきそうです。
ありとうございます。

今後もよろしくお願いします。

No title

はじめまして、
あらなみさんは、個別株投機家・専業デイトレーダーとありますが、頻繁に毎日のように頻繁に売買されておられるのですか。
、今はどういうトレンドと認識されていますか。

Re: 育ってきた環境が違うから

こんにちは

>パンさんの印象とは逆に、当時の方が楽だったと感じています。

この返しは全く予想できませんでした。

>簡単に言うと、値動きがもっと単純だったのですよ。

今は無限に玉を打てるような環境なので価格形成にノイズが混じって
素直な値動きをしないってのはイメージ出来ました。

9月から ヤリ難い状況?!

何だか ここ最近は 小金だって落とさないもんね( ・`ω・´)
的な市場が続いていて 痺れ切らした人達は 根こそぎやられそうな
雰囲気が続いてますね!

金持ちの金の質は 均質じゃないって
言ってた意味が 凄く理解出来て 今年は収穫だった(≧∇≦)b
あらなみさんにも ハルトモさんにも 学ぶ事が沢山あって
本当に良い年になったのだ!m(_ _)m
来年もいい年になるよう 孤軍奮闘します

No title

あらなみさん、こんにちは。

以前に何度かコメントさせていただいたザットと申します。今年も勉強させていただきありがとうございます。

今回の記事。「ぬるい」「中途半端」「平面ガエル」などの単語が目に飛び込んできます・・・正月休みにじっくり考えます。あと中途半端に読んでいた「マーケットの魔術師」をじっくり読み返したいと思います。

来年もよろしくお願いします。

残りの群れを外れた5% その1

95%の人たちの投資資金は、残りの群れを外れた5%の手に落ちるそうですね。

今年、初めて短期に挑戦しましたが、プラマイ0で終わりました。
短期は、自分には...、向いていませんね。

引けにポジションを立て、寄り付きで決済。
そして、また再度、ドテンポジション...。
一例ですが、忙しいですね、笑。
システムですが、それでも、気にかかることが多すぎました。

準備はしたつもりですが...。

それに、肉親との別れも重なり、ファイティングポーズが取れなくなりました。




その2

来年は、もともとの長期トレンドフォローの手法のよさが、短期でも生きるようにしたいと思います。
今年のシステムにも、それを組み込んだとは思っていたのですが、そうともいえるような、そうとはいえないような...。
パフォーマンスが上がらないので、今年はダメでしたね。

来年こそはと、毎年のように思う大晦日です。笑

Re: No title

nobuoさん、こんにちは。

>より長期で見ると学習意欲が自己規律のスキル以上に重要な能力なのかな


そうですねえ、何故トレードでモチベーションを維持することが難しいのか、そこには他の仕事には無いトレードの特徴があって、明確な理由があるんですよ。

ここはまた記事に書きますね。

Re: ありがとうございます。

kankanさん、はじめまして。

見えた!!


って感動で書いていただいたのだと読んでいてわかりました。

環境認識というものが見えた瞬間ですね。読めばわかります。


>海に船をだす時

わかりやすい例えですねえ。

MAのパラメーターは20がいいんですか、それとも21ですか、というのは、まさに波の高さの表現と同じです。

それよりももっと重要な事があるだろう、ってことに気がつかないといけないわけです。

環境っていう概念を持っていない人は、嵐の中でも、晴れの日でも、冬でも夏でも、北極海でも、赤道直下でも、同じことをやろうとする、というより、同じように航海しようとするわけです。

北極ではダウンを着て、赤道直下ではTシャツでよい、という当たり前のことに気がつかない人が何でこんなに多いの、と思いますねえ。


ただ、私の書いていることは、この環境についてだけではありませんよ。

他にも多くの重要な投資にあたっての考え方を書いているので、また発見したら報告してくださいね。

Re: No title

ひよこさん、はじめまして。

リアルタイムにお返事できずすみません。

回数については、極端ですね。
多い日は30~50回とかやる日もありますが、1~2回という日もあります。

要するに、

環境次第


となります。

私の場合、

魚が泳いでいないのに、漁をやっても仕方ない派


に属しますのでそうなります(笑)

ただ、その場合、環境を認識する目が必要なわけです。

どんな日でも同じように見えるのなら、そういうことはできないわけで、そこは、目利きの問題かと思います。

じゃあ、どうやって目利き力をつけるのか、というと、

毎日毎日何年も相場みてりゃ誰だってわかってくるよ!!


って部分が大きいと思いますよ。


>今はどういうトレンドと認識されていますか。


ここは、ツイッターに書いているのでそちらを見て欲しいのですが、年末はボラも低くてノントレンドと見ていました。
これは、出来高にこだわっているから、そう感じていたわけですね。

Re: Re: 育ってきた環境が違うから

パンさん、こんにちは。

資金効率だけから考えるなら、FXの方がいいんじゃないでしょうか。

資金効率とエッジの見つけやすさとは違います。

資金効率が悪くても、楽に取れる環境かどうか、そこがポイントだと思いますよ。

Re: 9月から ヤリ難い状況?!

kuwankahnさん、こんにちは。

おっしゃるとおりかもしれませんね。

特に、12月後半は閑散としてくるので、勝負は12月前半までと考えて、後半はのんびり過ごしていましたよ。

相場が取らせてくれるのですから、値動きが難しければ、やらない、というのが一番の選択肢ですからね。


「痺れを切らす」

この表現いいですねえ。

この「痺れを切らした者負け」なのが相場だと思いますよ。

「動かざること山の如し」(孫子)

大切な教えです。

Re: No title

ザットさん、お久しぶりです。

時々デイトレーダーだったと思いますが、やはり、難しいと思いますね。

実は、日々の動きは、独立しているように見えてそうではなく、大河のような流れですから、その流れに乗っていくことがデイトレのコツでもあるんです。

毎日見ていると、その流れが自然に見えてきて、それを意識することがなくても、無意識の環境認識となって、その認識がトレード結果を大きく左右するんですよ。

時々デイトレだと、ショットものの勝負になるので、そういう流れを無視して、「勝ち方」とか「やり方」ばかりから入ることになると思うので、それでは相場が半分も見えていないんじゃないかと思います。

当然、「中途半端感」がありますから、結局上手く行かない。

難しいかもしれませんが、やっていない日の流れとか、そういうことを相当意識して取り組まれれば、また少し違ってくるかもしれませんね。

Re: 残りの群れを外れた5% その1

ザ作蔵さん、こんにちは。

いつもコメントありがとうございます。

私は、システムにおいても、裁量においてもそうなのですが、短期と長期では「思想と狙い」そのものが違うと思っています。

長期においては、環境やファンダの流れについていく、という狙いが本流である一方で、短期の場合は、需給のエアポケットに向かうといったような、より需給に根ざした狙いが本流になるのではと思うのです。

システムでも、裁量でも、そもそも「何を狙うのか」「何を取ろうとしているのか」という根本の狙いがあって、そこに後からやり方がついてくるので、そもそも短期の何を狙っているのか、が問題なのじゃないか、と思いますが、ここんところはどうなんでしょう。

まず「やり方がある」という考え方を私は持っていないので、長期を短期でもという落し込みには疑問を感じてしまいます。

テクニカル派の場合、短期でも長期でも同じと言われることが多いことは承知しているわけですが・・・

No title

あらなみさん
あけましておめでとうございます。

今年も宜しくお願いします。
投資家の自己啓発記事宜しくお願いします。

今年も良いトレードが出来ますように。

ようは... その1

長男と話し合いました。
長男は外国株運用ですが、はじめての負けで1年を終えました。
というか、ビギナーズラックで、リーマン・ショック時に買えたのですが、しかし、その余録も、半分くらいは飛ばしてしまいました。

短期と長期は、基本的なコンセプトが違う。それは私にもわかります。
短期の手法を開発するというより、いまの長期の手法を..
どういえばいいのでしょうかね?
1月に1度の売買を、そのゾーンのなかで、毎日、あるいは、寄り付き、引けで行動したときに..
食パンの1斤を22枚のスライスにする感覚ですかね?
毎日の行動に落とし込もうとしたのですが、この考え方に無理があったのでしょうかね?
始めてから3ヶ月連続で10%に回り、おや!?と思ったのですが、調子が悪くなると、とたんに2ヶ月連続で15%も禿落とされていく...。
まあ、そんな感じでしたね。
しかも、親のこともあり、相場は休止しました。

今年は、長期の周期をそのままに、マネーマネジメントでしのごうかな?
そう思っているのも、ひとつですが、それ以上に、周期を短くして、それも
マネーマネジメントを行い、それで攻めようかな?と思っています。

私のまわりでは、同年代のひとが、相場を張る、
そんなひとがめっきり少なくなりました。
J◯法関係者で、最後まで残り、
今年が1年、いまの方法が続けばいいですがね..
いままでの短期の手法は、継続ですが、最低単位での継続をと思っています。



Re: No title

ポンドさん、今年もよろしくお願いします。

私のブログは、実は誰かに教えてやるというより、自分のための研究記録という側面が大きいのですよ。

コメントには、研究員の皆さんとのやり取り、ッて感じで。

お互い切磋琢磨していきましょう。

Re: ようは... その1

ザ作蔵さん、こんにちは。

いつもコメントありがとうございます。

食パンをスライスするなら、そのままいただいた方がいいのでは、と思いますが(笑)

つまり、わざわざ短期にする意味をどう考えるかだと思います。

一斤を見ているのなら、何故それをスライスする意味があるのか、そこですね。


戦略の失敗は、マネーマネジメントで補うことはできませんよ。
そもそもマイナスエッジなのであれば、マネーマネジメントは、穏やかな損失、となるしかありません。


当時・・必勝法の開発で燃えていた日々がお互い懐かしいですね!!

教え子から教わる

この年末年始、3人と会うことになっています。

教え子のうち、ふたりは起業していて、昨年、どちらも法人になりました。
もうひとりは、これから会うのですが、昨年、フランス系のIT起業に転職しました。

若いひとの話はとても刺激になりますが、起業のうちのひとりが、世界に打ってでたいというのです。
イギリスで資金調達をするというのです。
話が見えないので、長男も同席して、B to Bとか、ふたりして話が盛り上がっていました。

で、投資の話に戻りますが、そのとき、その彼が面白いことをいいました。
11月にも会い、資金調達のスキームについて、長男にも知ってほしいと思って、話題をそこにいきなり振ったときに彼が口にしたことです。


その2

もっと赤字を作れ!
そんな程度の赤字ではダメだ。

え?
資金調達をするのに、相手側は、そんなことをいうの?

私は面食らいました。
でも、そうだというのです。
シードマネーを注入することを狙う投資家のメンタリティとは、そういうメンタリティだということです。

V字回復を狙うのだ。
深ければ、ふかいほど、他社が追随できない。

これって?
これって、投資のドローダウンをどう見るか?
実損をどう見るか?
投資でいえば、そんな話ではないのか?

今年の投資手法を決定することが最大の眼目だったのに、いきなり答えが....。

いやあ、いい話でした。
それで、もう彼との話は、長男にまかせて、自分のことばかり考えていました。

No title

あらなみさん、明けましておめでとうございます。

環境認識、環境に合わせてトレード戦略も変化させていかないといけないのですが、
その環境が変化する時、変化した後に、じゃぁどういう戦略が有効になるのか。
それを見つけて適応していくことが自分にできるかどうか、
正直まだまだ不安に思いながらも、明日からまた相場が再開しますね。

昨年は、やっと機械的に損切りができるようになりました。
文字通り、機械に任せていれば良かったんですけど、
できるようになるまでは、そうするのが難しい心理でした。
トレードは勝率5割でもたとえ3割でも、
トータルで勝てばいいという事を理解していなかったからですね。
機械的に損切りができるようになって、
やっとトレーダーとしてのスタートラインに立てたという思いでいます。
今年は、少しずつポジションを増やしていくということにも
チャレンジしていこうと思います。

長年、相場に向き合う人の栄枯盛衰を見ながらも、
生き残ってきたあらなみさんだから、
人の心理が生み出す相場の厳しさも教えて頂けることがありがたいです。
あらなみさんが書いてくださるお話や
同じ相場に参加しているみなさんのコメント欄も楽しみにしています♪
本年もどうぞよろしくお願い致します。

がんばります

3人目の教え子の話を聞いても、
日本は終わっていくという話でした。
とくにデバイスメーカがダメになるのが早いだろうと言っていましたし、不祥事をチャンスに会社を合併させていくだろうと言っていました。
ノキアにいたこともあり、あっという間に、世界一が転落するという話がわかると..。
というのも、株が4万から落としたように、その同じ考えで、国債を暴落させれるのではないか? ジャパンアズ NO1のときでさえ、仕掛けられたのに、いまなら、すぐ...という話で、彼が反応してきました。

では、アップルは?と聞くと、たいへんおもしろい話を、NTTとの関連でしていましたが、世界は生き残りをかけてますね。
そういう話を聞くと、考えますね。

まあ、その会話を聞いてて、長男は、だから、優秀なひとが金融にはいってきて、儲けるのが、たいへんになってきているのではないか?

そんな話をしたお正月でした。

今年も以上のような会話に関係なく、システムでがんばります。
去年は、儲けられませんでしたから。


その2

そういえば、マイクロソフトの話がでました。
タブレットの話とかがでて、すっごくいい。
だから、マイクロソフトが消えると...

え!

V字と逆の話ですね。

ついてけない話で、びっくりでした。

まあ、がんばります。

Re: No title

うさ吉さん、こんにちは。

目の前のトレードはやはり「今」なんで、そこに集中してしまい、一球入魂してしまうのは人の常なのですよね。
これはこれで仕方がないのですが、トレードは継続する取引の中で利益を絞り出していくものなので、どうしても確率思考にならないと上手く行きません。

ルーレットにおいて、目の前の勝負で当たるかどうか一喜一憂しているのが客ならば、カジノのオーナーは目の前の勝負を気にすることは決してありません。

どちらが勝ち組なのか、ってことなんですよ。
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プロフィール

あらなみ

Author:あらなみ
職業:個別株投機家・専業デイトレーダー

Twitter: @aranami718

旧ブログ:
あらなみの相場技術研究所別館

あらなみの相場技術研究所

あらなみのトレード水先案内人

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