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勝てるようになるまでの時間のかかり方

2016/09/14 Wed

前の記事の地下コメント欄に大変参考になるコメントを頂きました。

地下に留めておくのがもったいないので、地上に引っ張り出しました(笑)

前の ママさん料理教室 の記事と併せて読んでいただけるとわかりやすいと思います。



あらなみ様

 はじめまして。大変ためになる記事やコメントでいつも勉強させていただいております。誠にありがとうございます。

 当方、1990年のバブル崩壊直前から株を始め、当然買いしかできませんので出ては負けの繰り返し、幸い若かったので資金量も少なく損失額も知れたものでしたが、それでも年収分くらいの累損でした。

 これではいけないと相場の本を手当たり次第読み始め、まさに頭でっかちの知識偏重でしたが、「相場技術」という言葉を目にして、そこから林輝太郎先生の本にたどり着き、酒田罫線法による小豆のリズム取りから練習を始め、現在は225採用の地味な素材・市況関連銘柄のリズム取りを専門にしています。

恥ずかしながら、出ては負けと知識偏重の期間で10年、練習に目覚めて売買を繰り返し勝ったり負けたりでトントンの期間が5年で、安定して毎年稼げるようになるまでに15年以上かかりました。

 一番自分が成長できたのはやはり売買を繰り返して成功体験と失敗体験を積み重ねた5年間でしょうか。

特に失敗の経験がためになりました。

こういう値動きでこういう建玉をすると失敗するんだよな、という自分の失敗パターンが理屈でなく皮膚感覚で覚えることができたからです。

良かったことは同じ失敗を何度も繰り返さないよう、見える形で残しておいたことでしょうか。立花義正先生を真似て、今でも自分の失敗パターンを「自己格言集」として常に目に付く所に掲げています。

 まだまだ書きたいことは沢山ありますが、切りがないので今日はこの辺で。またお邪魔させていただきます。よろしくお願いいたします。






道々の輩さん、はじめまして!!

ベテランの常連さんの書き込みも嬉しいですが、こうやってはじめましての方からのコメントは大変嬉しいお便りですよ!!

道々の輩さんの今回のコメント、何もかもが相場で勝てるようになるための重要なヒントであり、後に続く者たちへの道しるべだと思いました。


私は、昭和のバブルの恩恵を受けた(受けたことがその後の大失敗につながったわけですが)世代ですが、崩壊直後という最悪時期にスタートされたのですね。


>酒田罫線法による小豆のリズム取り

お懐かしゅうございます!!

私も、

商品相場の技術―相場師の技法と練習法

という林先生の名著を読んで、折れ線グラフを書いて、小豆のリズム取りをやっていた時期があったのですよ。

あのまま続けていれば、と後になってどれほど後悔したかわかりません。


私は、リズム取りをしばらくやっていたのですが、その後、必勝法探しに舵を大きく切ることになるんです。

これがドツボのスタートとなりました。

勝てる方法を探していた時期は、本当にムダな回り道の時期だったんです。


実は、方法など何でもよくて、それに上手くなることが必要なのに、それに気がつかず、下手なまま方法ばかりを探していたわけです。

そもそも、勝っている人とは、勝てる方法を知った人ではなく、上手い人なんですね。

下手じゃなく、上手い人が勝っている人なんだ、っていう当たり前のことが全然わかってないわけです。


私は、とんでもない勘違いで、すごい回り道をしていたわけです。


これは、下手なゴルファーが、ゴルフクラブコレクターやっているのと全く同じ構図があるわけなんですね。

石川遼くんと同じクラブを使えば、同じショットが打てるという、とてつもない勘違い投資家が多いわけです。

下手だけどゴルフの知識が豊富で、高級クラブをいっぱい持っているプロゴルファー・・・なんているわけないよ(笑)


でも、ここは誰でもが通る道なのですよね。

このムダなゴルフクラブ探しの時間を如何に早く切り上げて、さっさと練習を始められるかどうか、がポイントなのだろうと思います。

道々の輩さんは、これに10年間かかられていますが、それぐらいが自分を納得させられる時間のかかりかたなんだろう、と思いました。

私も同じぐらいかかっていますものね。

しかも、私の場合は、他人から強制されて、やっと目が覚める、という失態をやらかしているので(笑)

まあ、一生涯、魔法のゴルフクラブ探しに明け暮れている投資家が多い中なので、たったの10年で気がついただけ偉いってものですよね(笑)





>現在は225採用の地味な素材・市況関連銘柄のリズム取りを専門

専門を持つことの重要性はいくら言っても言い過ぎることがないほど重要ですね。

書いておられることを読むと「お主、やるな!!」という殺気を感じました。

こういう人と刀を合わせたら、私は、その瞬間に逃げます(笑)

この道だけで10年以上、特定の分野で専門的に叩き上げて、腕、目利きを磨き上げた相場職人、という匂いがプンプンとここまで漂ってきますよ!!

ベテランのウナギ職人って雰囲気ですねえ。

日本料理、とか、そういう幅広いものではなく、ひたすらにうなぎだけをさばいている、って感じで、もうその職人の匂いを感じただけで、

負けました

と言いたくなりました(笑)


トレード戦略は、使い慣れた専門的売買で、それに合った自分の手の内にある専門的銘柄群であり環境。


ここを感じただけで、この人が相場で勝てないはずがない、と感じませんか。

重要なのはここなんです。

多くの投資家が、あっちをちょいかじり、こっちのカリスマ、あっちのカリスマ、と転々転々と手法ジプシーを繰り返すのと正に対極的な職人気質だと私は思います。


手法ジプシーと一芸に秀でた職人

どちらが勝てそうでしょう。

そして、自分のやっていることはどちらでしょう(笑)

自分はどちらになりたいのか。そして今自分は何をやっているのか、考えてみる機会になればと思います。



それから、相場環境についてですが、

「地味な」というのがここでは逆に重要なキーワードなんです。

みんなが派手さを追いかけて、ランキング銘柄でないと株ではない、と言っているのとは正反対のものです。

似たような売買をされておられるのがいつもコメントをいただく虚無僧さんですね。

この場合もそうなのですが、ポイントは、

熟練した自分の売買とそれに合った環境を如何に手に入れるか


だと思います。


流行りを追いかけて、手法ジプシーを繰り返している多くのちゃらい投資家とは正に対極的な職人肌の投資家さんです。


文章を読んでいて、私は鳥肌が立ちましたよ!!



>出ては負けと知識偏重の期間で10年、練習に目覚めて売買を繰り返し勝ったり負けたりでトントンの期間が5年で、安定して毎年稼げるようになるまでに15年以上かかりました。

この時間のかかりかた。本当に参考になります。相場上達のためにすごく重要な指針です。

知識偏重(勝てる方法探しも含まれる)で10年、目覚めてから5年。

この時間のかかり方は、「標準仕様」じゃないかと思えるぐらいベーシックな時間のかかり方じゃないかと驚きました。

実は私も総じて考えればそんなものなんですよ!!


目覚めまでと、1000本ノック、この時間のかかり方としての・・・10年5年の法則

ってあるんでしょうかね。

目が覚めるまで、やはり10年ぐらい あれやこれや、知識偏重、勝てる方法探し、という回り道 をしないと、人間納得できない、ということなんですね。


そして、

知識偏重から目が覚めて、そこから練習を繰り返して、それでも5年という

時間のかかり方

をするのですよね。

これがわかっていない人が多すぎるんです。

あっちのサイト、こっちのブログ、あっちのカリスマ、こっちの先生、あの本、この本、有料情報、情報商材マニアにセミナージプシー、これは勝てそうか、またダメか。

やり方を探して、一定の住居を持たず、あっちへこっちへとの遊牧民生活、ジプシー暮らし。


ちょっとかじってはポイ、ちょっとかじってはポイ、これを繰り返して、結局、何も身につかず、という人が大半なんだろう、って思います。


結局、

①練習なのにやり始めから儲からないと意味が無いと思ってしまう

②初めて数ヶ月とか、長くても半年ぐらいで稼げるようになれると思っている


この考えがそうなる大きな原因なんだと思うのですね。

実は、そんなに簡単に勝てるようになどならないよ、というのは、相場の厳しさを言っているのではなく、下積みをコツコツと続けられるためのノウハウなのだ、ってことなんですね。



>一番自分が成長できたのはやはり売買を繰り返して成功体験と失敗体験を積み重ねた5年間でしょうか。


ここは非常に重要だと思います。

多くの方が、「負けたら意味が無い」と思っているのです。

全く正反対の意見です。

そもそも試行錯誤無くして、どうやって成長できるというのでしょう。

最初から勝ちまくりなど、現実離れしたことをどうしてできると思うのでしょう。

カリスマの真似をすれば、今日から俺もカリスマ

そういう思いだと思うのですが・・・それだったら、世の中どこもかしこもカリスマだらけで、仕事などする人いなくなるよ(笑)

それが簡単にできるのなら、世の中で株で負ける人など一人もいませんよ(笑)



>特に失敗の経験がためになりました。こういう値動きでこういう建玉をすると失敗するんだよな、という自分の失敗パターンが理屈でなく皮膚感覚で覚えることができたからです。

皮膚感覚、いい表現ですね。

正に、職人さんの言葉です。

ただ、頭でっかちに慣れきった多くの人からすると、何言ってんだ、そんなんじゃわからない、と言われますね。

でも、この皮膚感覚こそ重要になってくるんです。

スポーツ選手が何故何度も何度も同じ練習を繰り返すのか。

何故、ベテラン外科医はベテランなのか。


ってことなのです。



この方は、目が覚めてから、遠回りに見える地味な練習を5年間繰り返して、熟練の職人としての腕と目利きを手に入られました。

一方で、多くの投資家が、近道をしようとして手法ジプシーを繰り返し、結果としてとんでもない遠回りをしていることに全く気がついていないのとは、対極的なんです。


あなたは果たしてどちらのアプローチを選択しますか。





続いて、第二弾も頂きました。

あらなみ様

 こんにちは。返信のコメント、ありがとうございます。

試行錯誤に10年もかかったのは、上げ下げの当て方から相場のやり方に目が向いた後でも、リズム取りから両外しサヤ取りまで、色々な方法に手を出したからです。

人形町の林輝太郎先生の事務所にうかがった事も何度かありました。

今から思えば回り道ですが、実際にやってみて納得し、自分に向いている、向いていない、何とかできそうだという感触を得るためには避けて通れなかったのかもしれません。

 やり方や銘柄を決めて練習を繰り返すうち、本当に少しずつ徐々にしか進歩はしないのですが、次第に自分の型ができてきたように感じました。

林先生の本のこの一節はこういうことだったのかと、納得することも多くありました。

練習中は失敗も多いのですが、失敗のパターンが分かってくると、これは危ないな、いつも失敗するやつかもしれないと感じたときに玉を減らしたりツナギをしたりして失敗の処置ができるようになりました。

失敗しても対処できることで相場が怖くなくなり、とても嬉しくなったのを今でも覚えています。

 では、今日はこの辺で。またよろしくお願いいたします。




私も、林先生の事務所には二度ほど伺いました。
先生といっても、とても気さくで話やすかったのを覚えています。

結局、誰しも時間の違いはあれども、回り道はするものなのですね。

結局、どの方法であってもいいので、それを練習して、上手くなることが大事なわけです。

テニス、ゴルフ、野球、どの競技がいいとか悪いではなく、自分がやれそうなどれかに絞って、それを専門的に練習する。

しかも、向き不向きということがあって、これは個性、素質とのかね合わせで、どれがいい悪いでは決められないわけです。

スポーツってそういうことだと思いますが、相場とて例外ではありません。

ここのところは誰でも、一度回り道をして、納得してからでないと、目が覚めることは無いのだと思います。


>自分の型

職人さんならではの言い回しですね。

本を最初に読んだ時にはわからなかったことでも、経験を積めば、こういうことを言ってたのか、ってわかることがあるのですね。

失敗の経験を積むと、これはダメだろうな、っていう肌感覚が付くことがあります。

何がどう、という理屈ではないのですが、これがあると無いとでは大違いで、振り替えれば最初のころは、目隠ししてやっていたに等しいんだな、と思うようなぐらい違います。


>失敗しても対処できることで相場が怖くなくなり、とても嬉しくなったのを今でも覚えています。

建玉操作のことですかね。

これもわかります。

最初は、暗闇の中を進んでいるようなものなので、とにかく恐怖感が相当あるのですが、土地勘が付いてくると、やられもどのぐらいか見えてくるわけです。

処置も早くなる。またやればいいという割り切りもできるわけです。

そうすると、これを続けていればどうなるのか、という手の感触もわかってくる。

そもそも、何をやってはいけないのか、を理解することは、どうすべきか、と同等もしくはそれ以上に重要なことですからね。



この方のコメントを読んで、改めて思うのは、我々が目指すべきものとは、知識が豊富で、色んなことを知っていても、やらせたら下手な評論家ではなく、とにかく上手い人なんだろう、と思いますね。


今回は、いただいたコメントとそれに対する私の独断と偏見による感想を書きました。
本当に色々と考えるヒントを頂きました。
道々の輩さん、大変参考になるコメントありがとうございます。
ここまで記事で書かれてしまうと引かれたかもしれませんが、これに懲りずにまたのコメントお待ちしています。


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コメント

Secret

勇気をいただきました

あらなみさん、こんばんは。
最新の記事には、とっても勇気をいただきました。

結局「上手か下手か」ということが大事なのだ、
ということにに気づくかどうかなのでしょう。
そして上手になるには、それなりに時間がかかるのは
当たり前だと思います。

わたしも、そうですねえ、気付きまでには
10年くらいかかったと思いますし
投稿をいただいた方と同じで、技術的な方向に向いても
サヤどりを試したり、銘柄をひとつに固定して立花さん的なことを目指したり、いろいろな迷いはありました。

「自分の型」とおっしゃっておられますが、まったくそのとおり。
最終的に自分のスタイル、スタンスが決まるまでは、
人間ですからね、迷いはあるのが普通でしょう。

「スタンスが決まる」というより「スタンスを決める」わけですが
技術的な方向を向いていても、その決断までに一定の時間がかかる。
そのうえ、スタンスを一定に決めても、
今度は、そこで上達するに、またまた時間がかかるわけで
トータルでは、やはり、そこそこの時間が必要でありましょう。

わたしも林先生にお目にかかりました。二度ほどです。
自分の型をお話しして、「それでいいんじゃないですか」という
確認をいただいたことを覚えています。

それと、研究部会の冊子に、わたしのスタンスのことを記事にしないか、
というお誘いも頂きました。
そっちのほうは、業務多忙で連絡をとれずにいるうちに、立ち消えになりました。

でも「記事に書かないか」といわれたときには、
自分の型の確認ができたような気がして
とても勇気が湧いて、迷いがなくなったことを思い出します。
型といっても、単につなぎの一種に過ぎないのですけど。

今回の記事も、「ああ、同じような方がおられるのだな・・・」と思うと、
なんだか、ひとりじゃないような気がして、とても勇気がわきます。

相場は徹底的に孤独な作業ですが、
孤立しては失敗するのではないでしょうか。
やはり、話が通じる仲間がほしい。そういう気がしますし、
このことも、林先生は書かれています。

失敗しても対処できると、なんだか安心できる。
それは、きっと損切りとか、つなぎによる逆玉建てを含む
建玉操作のことでしょうけれど、わたしも同じです。

地味でおとなしい225銘柄。
それだって、各自の個性によりちがう建玉操作になるはずで
要は「上手かどうか・・・・」にかかっている。

そのことを、あらためて確認できて、ほんとうにうれしく思いました。
ありがとうございます。
あらなみさんと、新しい投稿の方にお礼を申し上げます。

Re: 勇気をいただきました

虚無僧さん、おはようございます。

実は、私も道々の輩さんのコメントで勇気をもらいました。

虚無僧さんをはじめとして、常連の方のことはわかっているのですが、こうやって新規の方から、「実は私もそうなのですよ!!」と言われると、やっぱりそうなのか、ととても喜んでしまい、そして勇気をもらいました。

ああ、ここにも旅の仲間がいたのか、と嬉しくなりました。

私の書いていることは、間違いなくマイナー派なので、仲間が生存している、ということは、ほんとに勇気に繋がるんですね。

私自身、こうやってブログを書いてはいますが、これは、メジャーな考え方ではなく、独断と偏見によるものだ、ということはしっかりと自覚しているわけです。

ブログを立ち上げた10年前には、こんなこと考えている人は世界中で自分一人じゃないか、とまで思っていたのですね。

当時のほとんどの投資系ブログは、今とそんなに変わりませんが、受けているブログというのは、勝った負けた、大儲けした、というブログがほとんどで、そういう勝っている人にあやかろうという大勢の投資家、という構図でしたから、まあ、私のところは1日2~3人ぐらいが来てもらえれば、という場末のバー的存在を考えていました。。。(笑)

なので、訪問者が1日数名で、コメントが入れば大喜びしてました。

メジャーな投資家の意識は、どうやったら勝てるのか、その方法が知りたい、カリスマはどうやっているのか、そればっかりでしたから。。。

まあ、こんなブログ書いても、受けないんだろうな、そもそもみんなが知りたいことは、「勝っている人はどうやって勝っているのかそれが知りたい、どういう方法をやれば勝てるのか、具体的方法、具体的やり方」ということなんだから、と思っていました。

だから、自分はこうなのだけど、他とは全然違うし、単なる一人よがりかもしれない、という恐怖を抱えながら今でも書いているのが実情なんですね。

そうであるからこそ、共感してくれる仲間がこうやって名乗りを上げてくれると、とても嬉しいことなんですよ。



さて、つくづく再認識したのは、虚無僧さんも書いておられるように、

多くの人が、相場で勝っているか負けているかの違いは、勝つ方法を知っているか知らないかの違いだと思っているわけです。

何故、相場で勝てるのか。

その理由は、

勝つ方法を知っているか知らないかの違いではない。

上手か下手かの違いなのだ。


このことを改めて認識できたのです。



>気付きまでには10年くらいかかった

ここは、虚無僧さんにすごく聞きたかったところなんです。

気付き10年、下積み5年の法則

が正しいのかどうか、知りたくて(笑)



今回、改めてわかったことがあって、それは、勝っている人に直接教えてもらえるメリットなんです!!

気付きの10年が大きく短縮されること

だと気がつきました。

さっさとトレーニングに入れるのです。

この時間短縮のメリットは、言われている方は全く気がついてはいませんが、とてつもなく大きいんです。

言われる側は、「やり方をまだ教えてもらってない!!」って文句ばっかり言うんですが、自分がどれほど恵まれたポジションなのか全然わかってないんです。

その場に及んでも四の五の言う人がすごく多いんですが、そんな小理屈どうでもいいから、さっさとノックで汗を流せや!!

と強制されて、嫌でも下積みにさっさと入れるんですよ!!

そういう私も、強制されて下積みに入った口ですからね(笑)


レシピを教えてもらってない、と文句を言う新人板前に、さっさと野菜の下ごしらえしろ!!

という感じですねえ。



>研究部会の冊子に、わたしのスタンスのことを記事にしないか


そうだったのですね。

実は、私は、ご縁があって研究部会の会報に2回ほど記事が掲載してもらいました。
20年近く前で、証券市場の仕組みについてのことでしたね。
もしかしたら虚無僧さんも読んでおられたかもしれません(笑)



>孤立しては失敗するのではないでしょうか。

そもそもトレーダーは、独善に陥りやすいのだと思います。
そういう人も結構いますね。
また、ロンリーウルフ型の人もいるのでしょうけど、私はこれがダメなんです。
そもそも、人とのコミュニケーションが好きなので、こうやってブログを続けたり、ツイッターを書いたりしているのもそれが大きな理由です。

結果として、こうやってブログを通じて、虚無僧さんたちとも交流ができて、また、道々の輩さんのように共感してもらえる方と出会えて、とても嬉しいのですね。

やはり一人旅より、旅の仲間とワイワイガヤガヤ言いながらの旅が私は好きなんですね!!

これからもよろしくお願いします。



>地味でおとなしい225銘柄。


ここを読んで感じたのは、虚無僧さんとの違い。
恐らく、道々の輩さんは、虚無僧さんよりもトレンドに乗ることを若干強く意識したようなリズム取りなんだろうな、と思いました。
それでも、突飛な値動きが少ない「225採用の地味な素材・市況関連銘柄」を中心ということなのだから、トレンドを意識しながら、そこで起きる自然なリズムに乗ろうという売買だと感じました。

専門化のきっかけ

あらなみ様
 こんにちは。まだまだ修行途上の身ですが、過大なお褒めの言葉をいただき、ありがとうございます。虚無僧様、同じ林門下の先輩とお見受けします。これからもよろしくお願いいたします。
 小豆から株に戻ったのは、東京穀物取引所での小豆の売買高が細り、流動性に不安を感じたからです。リズム取りでようやく手応えらしきものを感じ始めていたのに残念でしたが、将来も安心して長く相場を続けるには高い流動性は必須なので、やむを得ない選択でした。
 株式売買を再開するにあたって、試行錯誤の10年間のため手を広げるのにはもう懲りて、新しいやり方や難しいことは上手くできないことも実感していましたので、今までの経験を生かしたやり方でやっていこうと考えました。
 小豆のリズム取りで練習していたのは、目先の小さい一山を、逆張りの分割で、買いだけではなく空売りでも取るやり方だったので、行ったり来たりの往来、BOXの動きの多い銘柄が自分には向いていました。その点、鉄鋼をはじめとする素材関連の大型株は、10年~20年に一度の価格革命を除いて、ゆっくりした往来の動きが多いため、利幅は小さいですが買いでも空売りでも取り易いです。
 また、素材関連銘柄の製品は世界経済や景気の変動で商品価格が上下する市況商品で、市況データも容易に手に入りますので、専門知識を持たない平凡な事務系サラリーマンの自分でも、ファンダメンタルズの把握が容易というメリットもありました。過去にあらなみさんが、「環境・地合→罫線→売買」という旨のコメントをされていましたが、まさにその通りだと思います。
 もっとも、最初からすべて確立されていたわけではなく、練習期間での成功・失敗の繰り返しで、考え方からやり方・道具・銘柄に至るまで首尾一貫する自分なりの方法が徐々に固まっていきました。売買する銘柄も何度か入れ替え、同じ業種なのになぜか手が合わない銘柄もありました。今では得意な数銘柄に自然と絞られていますが、その銘柄だとまず負ける気はしないという安心感があります。
 では、今日はこの辺で。またよろしくお願いいたします。

はじめまして、お邪魔します。

今年からスイングトレードを始めて半年以上たち、色々勉強して挑みましたが、じわじわ資産が減り続けております。
そして自分のトレードの勝率などを分析して、サイコロふって銘柄選択しても大して変わらないような内容に愕然とし悩んでいました。
しかし、よく考えてみれば、そんな勝率で損できるのならやり方次第では儲けることもできるのでは?
上がる銘柄を当てる以外に大事なことがあるのではないか?
考え方を間違えていると言うか、人間が動物として本能や潜在意識として備えているものが、相場では完全にマイナスに働いていて、それらを根本的に認識し直す必要があるのでは?
と言う事はどうしたらいいんだ?
などと一人考え悩み、本を読んだりネットで調べたりしていたら、あらなみさんのこのブログにたどり着きました。

自分が悩んでいる事へのヒントが沢山あり、勝手に勉強させてもらっています。
少し読んだだけでも、勝てている人が勝てる方法を知っているから勝てると思っているのなら、負けている人は負ける方法を知っているから負けているのか?や、損切を当てに行かない、損切を当てられるのならエントリーも当てられるはずでは?とか、言われれば確かにって思うけど、自分のような凡人なら気付くまで何年もかかる、あるいは気付かず退場していくような事がサラッと書いてあって本当にありがたいです。

まだあらなみさんの伝えたいことの数%も理解できていないと思いますが、これからも過去記事や、紹介してくれている本などを読み勉強し、実践での反復練習に励み自分の物にしたいと思います。

自分の体験から得た貴重な知識を惜しげもなく公開していただき、本当にありがとうございます。
一言お礼が言いたく、初コメント失礼しました。

Re: 専門化のきっかけ

道々の輩さん、こんにちは。

記事にも書きましたが、道々の輩さんのコメントを読んでいて、とてもうれしく感じ、つい記事に使わせて頂きました。

ありがとうございます。

書いていただいたこと、とても参考になりますし、考えさせられることも多いです。

今後も、時々コメント頂ければ幸いです。

Re: はじめまして、お邪魔します。

自分次第さん、はじめまして。

このブログを結構読んでいただいているご様子、ありがとうございます。

ムダに長い、と言われていますが、ついつい書きすぎてしまうのですね。

人は何故負けるのか。

勝てる方法を知らないから負けるのだ、とみんな思っているわけですね。

でも、そこには、そもそも論理的な矛盾があることに全く気がついていないわけです。

相場は所詮、上か下。本来は確率2分の1なわけです。

それなのに、何故人は負けるのか。

ここを真剣に考えることによって、見えてくるものがあるのですよ。


スイングトレードをされておられるとのこと。

スイングトレードと一言で言っても、色んな型があり、そして必要な環境があるわけです。

そのいずれを選択し、何を目指すのか。

そもそも、相場の何を取ろうとしているのか。

どういう環境なら自分は勝てるのか。

そういうところから考えていく必要があるんですね。

やり方から考えるのではなく、値動きから考えていく、そういう習慣をつけるといいと思います。

値動きがあってやり方があるのであって、その逆はあり得ません。

No title

コメント失礼いたします。

私は5年前から投資を始めたのですが、つい半年ほど前までは勝ち方探しの迷宮に迷い込んでいました。

投資本を読み漁り、人気ブログを飛び回り、テクニカル指標も山ほど勉強し、秘密の勝ち方はきっとあるはずだと探し回って日々努力(と思われること)を続けていました。

が、やっぱり成果は上がらないのです。損切りもできず一度退場したこともありました。

にもかかわらず、世界には黄金の聖杯や魔物を一撃で倒す銀の弾丸は必ずあるはずだと相変わらず探し回っていました。

しかし、あるときふと
「注目銘柄より、いつも見てるマイナー銘柄の動きの方が手に取るようにわかるなぁ」

「テクニカルは移動平均だけの方がわかりやすいのかな?」

「一括で買ってたけど、これでいいのかな?」

などとうっすら疑問が湧いてきました。

が、やはり勝ち方にこだわっていた私は、変なプライドもあり人気銘柄を触り、難しいテクニカルを利用し、日々奮闘していました。

そんなとき、あらなみさんのブログに出会い、頭を強打されるかのような驚きを受けました。
ここに書かれている勝ち方探しの投資家とは、私の事だと!
大げさですが、ブログを読んでいくうちに目頭が熱くなったほどでした(笑

そして同時に自分のなかでもやもやしていたことが全て解消しました。地味株で良い、テクニカルコレクションなんて必要ない、分割売買というやり方、上達には練習が必要であることetc…

きっとあらなみさんのブログに出会わなければ、今でも勝利の方程式を探し回っていたと思います。

本当に5年で気付けて良かったと、心から感謝しております。やっとスタートラインに立てました。


長々と駄文を失礼いたしましたが、とにかく感謝の気持ちを伝えたかったのです。
これからもご活躍をお祈りしています。

Re: No title

ももたろうさん、はじめまして!!

コメント、本当にありがとうございます!!

今回のももたろうさんのコメントは、私にとっては、一番嬉しい報告なんですね。



ブログにも書いているとおり、私自身が、聖杯探しの無駄な旅を延々と続けていたわけです。

そして、やっと蜘蛛の糸に引っ張られて無間地獄から救い出されたのですね。

ところが、まだまだ大勢の仲間は、無間地獄の中で一歩も前に進めることなく苦しんでおられるわけです。

その地獄の中で、10年ならマシで、20年、30年と苦しんでいる人が大勢いるわけです。

本人は、いつかそのうち金鉱脈を掘り当ててやる、と思っていますが、ハッキリ言ってそんなものはありません。

これは中世の錬金術士と同じ夢なんです。

しかも、

聖杯探ししかしてこなかったから、30年経験していても、下手なままなんですよ。


それではダメなんです。


相場で勝っている人とは、聖杯を持っている人ではなく、上手い人なのだ!!

上手い人が勝って、下手な人が負ける

相場の勝ち負けは、知識の多さではなく、上手いか下手かで決まる


というこんな簡単な理屈にいつまでたっても気ががつかないままで一生を終えるのです。


そして何よりの朗報は、

相場を上手くなるには、訓練を積めば誰だって一定レベルには到達できる

ってことなんです。


こういう大事な考え方は、ほとんどどこにも説明されていませんし、結果として大勢の投資家が果てない夢を求めて、

ママさん料理教室で一流シェフを目指す


という滑稽とも言えるボタンの掛け違いに気がつかないままで一生を終えるわけです。



そういう中で、私のブログをきっかけにして、蜘蛛の糸につかまって登ってますよ、というお便りは、私自身がこうやって書いてきてよかった、と思える瞬間でもあるんです。

5年で気がついたとのこと、早いです。よかったです。



この無駄な回り道というのは、

聖杯など無いということを自分に納得させる旅路

なので、どうしても最初はせざるを得ない旅ではあるものの、早く納得したもの勝ちなんですね。



ももたろうさんは、努力しても一歩も前に進めない道から、

努力すれば前に進める道

をようやく手にされたわけです。

考え方さえ変えられれば、

後は登るだけですよ!!


林先生の本にも書いてありますが、正しいレールにさえ乗れれば、後は前に進むだけなんですね。

これからは、一歩一歩前進していけばいいので、焦らず昨日より今日、今日より明日、と前に進んでいきましょう!!

応援しています!!

また、時々コメントお待ちしています。

返信、ありがとうございます。

>スイングトレードと一言で言っても、色んな型があり、そして必要な環境があるわけです。

>そのいずれを選択し、何を目指すのか。

>そもそも、相場の何を取ろうとしているのか。

>どういう環境なら自分は勝てるのか。

>そういうところから考えていく必要があるんですね。

まさに自分はそこがまったく出来ていないんですよね。
そもそも、株を始めたきっかけもチャートを見て、この数日間隔の上げ下げを売り買いすれば儲かるんじゃないか?っていう浅い気持ちでした。
そして今回の記事でも指摘されているように、勉強しながらあの手この手を色々試していました。
利確が早くて利益を逃せば、次は粘ってみると戻ってきてマイナスになったり、結局直前の1トレードや目先の値動きに惑わされているだけなんですね。

毎回やり方がバラバラだから、上がるか下がるか2分の1なのに、なぜ負けてばかりいるのか自分でわからないんですね。
こういった事に気付けたのも、あらなみさんのブログや紹介されている本のおかげです。

これから1000本ノックやブートキャンプの記事、林先生の本を参考に、上手くなるための練習に励みたいと思います。
ありがとうございました。

No title

私は立花氏の本を読んでから相場を始めまして、対象は株から為替に移りましたが、売買の狙いどころは立花氏と同じものだと思っています。分割もやり方は氏とは違いますが、自分なりに分割してやっておりますね。

立花氏の本は、前提となる環境認識がごっそり抜け落ちて目先の逆張りばかりが強調されるように読めてしまうのが欠点といえば欠点でしょうかね。

私はもう10年以上相場をやり続けてきましたから、ある程度環境認識を基として売買を組み立てる、というのが普通のことになってますが、相場始めて間もない人にとって、環境認識が抜け落ちる、というのは、当たり前のことなのだなと改めて思いました。環境認識より自分のやり方が先にきているのですね。無意識に、全面的に。ですから、立花氏の本が誤解されるのもある意味仕方ないことなのかもしれないですね。自分の読みたいように読んでしまうという。あの本は、ある程度相場の経験を積んだ人向け、なのでしょう。

簡単に言えば、、、

下げ相場で買いのスイングは損しますし、持合い相場では利益は伸びません。

全体的に企業の業績が落ちつつある状況のなか、高値更新していく相場もありません。

相場始めてみて、上手くいかないってウダウダ殊勝に悩んでいる人も、バブル相場であれば、同じことやってても、俺って天才!って調子コクんですよ、どうせ。

そんなモンですよ 笑

皆、自分が前に出過ぎなのですね。

そんなもん知らんがなっていう自己都合が前に出過ぎなのです。

・・・

立花氏の本を読んで売買を始めた私ではありますが、株をやってた2年半は全く勝てなかったですね。もう何が何でも絶対に勝てないぞ!って感じでした。

私のほうとしても、もうとにかく、相場のことが何から何までさっぱり分からんのですよ。暗闇の中をさ迷ってるようなものでしたね。

ただ、慎重な地味売買は始めからやっておりましたね。

新興株がうさん臭くてチャラくてどうにも嫌悪感があったということと、ギャンブルでお金を失うということに免疫がなかったのと、林氏の影響もあって、東証一部の地味株を分割売買で地味~に売買しておりました。これが奇しくもここでいう1000本ノックのような形になっていたのでしょうね。

リスク管理もある程度はできておりましたね。ライブドアショックとか上海ショックとか、利が伸びてきそうなところで一気に叩き落されるっていう嫌なパターンでしたが、実行力を振り絞ってきっちり損切してましたし、感情的になってリベンジ売買をするようなこともありませんでした。

で、まあ、ネットで出会ったとある林系ベテラントレーダーの影響や、私のこれまでの相場経験などから、環境に合った売買を意識してやるようにしました。ステージも株式市場から為替市場に移して、ですね。

で、リーマンショックに出くわして、今までにないくらいの勝ちを収めることができたのですね。

この頃はまだ、株式をやってた頃の慎重さ、が、まだ残ってたのですね。だから、なんとか勝てた、のです。

下げ相場を売りで取るといっても、それが必ずしも成功するわけではありません。雑で感情的な売買をやっていると、戦略は正しくとも結局、見事なタイミングで最悪の選択をしてしまって、見事に損をしてしまうのですね。

リーマンショックは高速で上下に値が動きまわりましたから、何度も取れて儲かりましたけれど、感情的売買とかやってたら、多分ブラされてヤラれていたでしょうね。

リーマンショックとその後の一年くらいは、まだ、値動きを見て慎重に、と、いう部分が残っていたので、割と勝てていましたね。

ちょうどその頃、相場関係の掲示板とかを見ていて、今日その日ちょっと大きめの陰線が出たくらいで何をギャアギャア騒いでるんだ、こいつらバカじゃねーのか? なんて思ったことあります。同時に、ハイレバの多いFXにおいて、あえて慎重な分割売買をやってるのが自分のエッジになっているのかなとか思ったことも覚えてます。

が、

人間、わき道に逸れるということもあるのですね。

何がきっかけ、ということもないのでしょうが、やはり勝ちが続いたことによって、調子コイて来たのでしょうね。売買が雑になってきたのですよ。

損益のほうもやたらとドッタンバッタンしだしてきて同じところを行ったり来たりするようになり、いつしか慎重さ、よりも、てっとり早さ、を求めるようになりましたね。いつしか、コイツら何をギャアギャア騒いでるねん、のギャアギャア騒いでる側へと回ってしまったわけです。

ブチギレリベンジ売買とかもやりましたし、かつての慎重さはどこへやら?です。初心者時代の、負けて負けてばかりではあったが、地味に踏ん張る、という、かつてできていたことが全くできないようになったのですね。自分がダメな方向へと向きつつあるのはボンヤリ感じてはおりましたが、環境のフォローもあって、なんとかある程度保たれてしまったこともあり、修正できなかったですね。そいで、ついに滑落です。

正しい道に乗れたとしても、そこは人間ですから、いつの間にやら脇道に逸れてしまうこともあるのですね。

相場はひとりでやるものですから、間違いを修正してくれる人は誰もいません。

自分で自分をコントロールする必要があるのですね。

お邪魔します。

こんにちは。はじめまして(*^_^*)

こちらのブログが目に留まり、僕が意識していることがすばらしくそのまま取り上げられていたので、気づいたらかなり過去記事まで書籍のように拝読させていただきました。
僕はアベノミクス初動でたまたま株を買いたまたま大きく儲かった3年目の相場参加者。その後は言うまでもなく上手くいかず去年のチャイナショックで撃沈(笑)。株を辞めようかと思うほど悔しい思いをしました。お金が消えることじゃなくて上手くいかないことが本当悔しくて。
それを期にそれまでお手軽に手に入る新聞記事、ブログ記事、サイトやツイッターなどに頼るのをやめ、昔の偉人・変人?達の本を1年間で可能な限りたくさん読みました。本はマーカーだらけで、あとから要点だけを読み直したりノートに書き出したり。取引で気づいたことだけではなく、取引内容もすべて書き出すようになり、毎月エクセル入力して色々な利食い損切りパターンを想定して損益検証したり、あげく過去の日経平均数年分の週足での値幅や上昇・下降の平均値や寄りINした場合の損益確率とか、ちょっと狂気に満ちていきました。
はっきり言ってそんな努力ひとつも上手くいかなかったです、というか上手くいっているかどうかの検証すら自分でできないほど複雑な自分システムができてしまい、最後は冷めて投げ出すの繰り返し。このブログでもよく言われるみんながハマる必勝法探しですね。よく先人からそんなこと無駄だからやめときって言われても自分で苦い味を覚えないとそれが苦かったかどうか比べられません。だからこの無駄な努力が無駄だったと納得する体験は大切だったと思います。もうやらなくていいから笑
で、あるときたくさん本を読んで気づいたのが、気持ち(思考や心理)の入っている本が本当はやり方を教えてくれる本で、HOW・TO・本はドツボにハマる本ってこと。やり方教えますBookは真似したくてもそんなパターンがまず発生しないから真似できない。妥協してそれに近いパターンでみんなやると思うんですけど、結果は半々だから結局よくわからないし損をしてでも何度も試せとも書けないから、コレは使えないってまた違う方法を探してしまうの繰り返しでドツボにハマっていきます。
かたや気持ちの本は読みながら自分を矯正していきます。もう本当にノロノロとちょっとづつ。オリバーペレスの本で指摘され自分のミスをノートにつけ続けてわかったんですが、なんど「アカン!」て赤字で書いても何度も何度も同じコトやるんです。でもいつか知らない間にやらなくなってる。僕は特にひどかったのが優位性を確認できていないのに寄りで買うことが多く、何度禁止しても出し抜かれる前に寄りで買うってことを繰り返しては損していました。
僕は逆張りがメインでした。しかしカウンターはどうしてもINするときに明確な基準が作れません。乖離率や何ヶ月トレンドが続いたら終わるって言うのは銘柄ごとに違うしもはや勘です、当たれば大きいけどどちらかというと当たらないボクシングと同じパンチ。儲かるかどうかは別として、そのあやふやな感じがこの先続けていく上でずっと気持ち悪かったんです。(余談:ハワードマークスの本から逆張りを勘違いして多用していました。あれは株価に対する逆張りではなく、市場心理に対する逆張り、もっと言えば経済に対する逆張りじゃないでしょうか?なので今でもここぞって時には大好きで逆張りは使います。)
そんなこんなで心を改めてからも1年ぐらい迷走していましたが、あるとき大きな変化が生まれました。
「買ったら下がる、売ったら上がる」
って、あるあるみたいに相場の世界でよく言われますよね。これはきっとみんな解釈を間違えていてなるべくしてなってるんじゃないでしょうか。
「上がるものを買い、下がるものを売る」
本当はこれを意識していないからだと。
もっと噛み砕くと予測ではなくて事実
「上がってきたものを買い、下がってきたものを売る」
電車に乗っていくような感じを最近はイメージしています。

マークダグラスの本を読んで大きく意識改革できたのが結果は必ず半々と教えてくれたこと。表か裏。しかしそこに優位性を持たせ一貫して同じことを続ければ、表が2回、3回と続くことが確率的に上がると。
その後、優位性エッジやブレイクについてはタートルやリバモアに詳しく教えてもらいました(*^_^*)
その結果「上がるものを買い、下がるものを売る」にたどりつきそれまでかなり抵抗のあったブレイクが躊躇なくできるようになりました。
まだまだ駆け出しの僕なので先人たちにはそれだけじゃ甘いなぁって思われるかもしれないんですけど、最近僕の中で起きた大きな変化です。決めた線を超えたら買う、決めた線を割ったら売る。ってここ1ヶ月ほど実践してます。完成度は低いですが(^_^.)
効果のほどは相場に対する不透明な部分が半分ほど晴れて相場って楽しいって改めて思えたっていうのが今のところの効果です。
損切りはなぜか株をやり始めたときから抵抗があまりなく、スパスパやれてるので生き残れたんですが、利食いタイミングをどうしたものか永遠にこれだけは答ないんじゃないかって思っておりますけど、まだ急ぐ必要ないかなぁ。とりあえずINするときのルールをしっかりさせて、その後のさばき方を上手くなるようにノックです。一応現在までの取引回数が3年で7500回ほどなので、まず1万回やってみてまた考えようと思います。

実は僕は車屋を経営してて現役の整備士であり自動車レース活動もやっています。車が好きで好きで頭がそれで一杯だったころから10年して起業、そして今年で起業してから10年です。この業界に20年います。この仕事で食べれて余力で株ができるほどに軌道に乗せるまでにはやはり10年以上はゆうにかかりました。
だから株も10年後に上手くなっていればOKって思えるのは僕の実体験からで、それは他の人よりも強みだと思います。まぁ本当は兼業でこれはよくないんですが、いま本当に株が好きで好きでたまらなくて。なんでこんなにハマったのか良くわからないんですが、思い出したのがもともと機械が好きだったにもかかわらずこれまたなぜか学生時代に経済論や企業論などを多く専攻していたこと。単位が取りやすかったからだとは思うんですけど、なにかしら興味があったのかなぁお金に(笑)
今まで周りに株のことを深く話せる人がいなかったもので、つい長々語ってしまいました。貴重なコメントスペースをごめんなさい。でもとてもすっきりしました(笑)
なんだかありがとうございます。自分の立ってる場所を再確認できました。

Re: No title

タカユキさん、こんにちは。

ミニ手記、ですね。

ここで書いてもらったことで、私がちょっと注目したことがあるので、記事にしますね。

Re: お邪魔します。

下沢べ~すさん、はじめまして。

こちらも、手記として書いてもらって、しっかりと読ませていただきました。

書いていただいたこと、読むと、私がブログで書いていることは、少なくとも間違ってはいなかった、ということの証明のようなものなので、とてもうれしく読ませてもらいました。

まあ、失敗の体験を「うれしく」というのも失礼な話なんです、まあそれはさて置き(笑)


下沢べ~すさん、よくここまで一人で頑張ってこられましたね。

なかなかここまでやりきれる人はいないと思いますよ。

頭が下がる思いです。

ただ、努力の方向が残念ながら間違っていたのですね。

だから、その努力は、積み上がることもなく、腕として蓄積されることもなかったのです。



ただ、誰もが、こうやって一度は、聖杯探しの旅に出ないと、気が済まないわけです。

そのことが、実体験として切々と書かれている今回のコメントを読むと、私がこうやって記事を書いていることも、意味があることなんだなあ、って改めて感じられます。

有意義なコメントを書いていただき本当にありがとうございます!!

同じように頑張っている大勢の後進の方にも大いに参考になるものだと思います。

専門性についての気づき

>>専門を持つことの重要性はいくら言っても言い過ぎることがないほど重要ですね。

>>書いておられることを読むと「お主、やるな!!」という殺気を感じました。こういう人と刀を合わせたら、私は、その瞬間に逃げます(笑)


荒らしのように連日コメントしてしまい、申し訳ありません。この言葉の意味がようやく最近になってわかりました。相場には相手がいて特定の時間、銘柄、イベントを専門に扱っている人がおり、その人たちには同じ土俵で戦えば長期では絶対に勝てない。この当たり前のことが最近まで分かっていませんでした。こういう人たちを前にしては逃げないといけません。ましてやこの人たちより資金をつぎ込むなんて愚の骨頂です。

相場の隙間を取るための知識、そして経験による値動きの肌感覚。これらが専門性の肝かなと感じています。

なんとなく朧気ですが自分は環境認識派ではなく投機屋だと思います。ですので、特定の突発的出来事に大しての事前準備で1万分の1に入れるようなやり方を試してみようかと思います。

もちろん相場師としての実力がなければ幾ら専門性があっても本末転倒ですので、死ぬまで1000本ノックは続けます。ですがどこかでレバレッジをかけた勝負をかけれる位、一つのことを追及してみようと思います。

Re: 専門性についての気づき

nobuoさん、こんにちは。

コメント大歓迎ですよ。
私もコメントを読んでいつも勉強させてもらっていますので、ありがとうございます。

相場の理解がまだ浅い人にとっては、「相場は相手のあることなのだ」ということがよく実感としてわからないのですね。

単にチャートが動いているだけに見えている状態では、それは単なるパターン認識で、その状態では、隙間を見つけることは難しいと私は思います。

自分が買えるということは、同じ値段で売る人がいるからなのだ、という「当たり前のこと」がよくわかっていないのです。

自分がそこで「買い」と思っていても、同じ数だけそこが「売り」だと思っている人がいるわけです。

値段がつく、ということは、売りが多いとか買いが多い、ということではなく、その価格においては、「売り買い同数」なのだ、ということが相場の真実の姿なのです。

そして、自分が買う相手、つまり売り手が「腕利き」である場合、自分がやられる可能性が非常に高いわけなんです。

相場は、残酷なもので、自分よりへたっぴーから仕入れれば勝てるゲームです。

相場の値動きを見ていて、相手の顔が見えてくれば一皮むけるわけなんですね。

とコメント書きつつ、記事も更新しないといけませんねえ。

専門性についての迷い

あらなみさんこんにちは。

最近すごく悩んでいることがありまして自分がトレーダーとして根無し草だと感じます。

色々なスタイルをやりすぎるというか何に絞ればいいのか全くわからないです。

「オリエンテーションの期間を過ぎれば~、包丁一本が一番の近道です。とありますが何が自分にとって一番の包丁か分からないです。

具体的に今やっているトレードは業者とか特定の誰かに損を押し付けるようなトレードが一番儲かっています。海外業者の追証なしを利用して無理くり期待値を上げるようなやり方です。この中でもやり方は2種類あって場面はかなり限定されますが、目に見える期待値があります。

これはシステムの堅牢性がないので普通のリズム取りのようなスイングもしているのですが、どう考えても下手です。弟と一緒にトレードしているのですが、月ベースだと成績が絶対に負けます。ほぼ毎日話して同じ相場観を持っているにも関わらず、主に利食いが下手なせいで負けます。インパクトの大小の測り方がとりわけ下手です。

他の方のブログ等を見ても

例えばポートフォリオ型の人は幾ら「調べたってどれが伸びるかわからないし、伸びたやつをより伸ばして悪い奴を切ればいいだけ」といいます。あらなみさんのトレードでいうと実際に売買されていませんでしたが、株式会社ゾフを長期で持っている人たちでしょうか。この人たちは「細かい値動きなんて分からないし才能ない奴はポートフォリオ組んだほうがいいよ。どれか伸びてくれればいいでしょ」といいます。
この意見は凄くわかります。相場はファットテールが一番儲かりますし、どの企業が大相場を作るかなんて簡単に分からないから、ある程度調べて適当に買うとかいうのも色々試した結果だというのが読み取れます。

逆に一つの銘柄をずっとトレードしている方の話もよくわかります。
ずっと同じ銘柄をトレードをしていれば「価格のいるべき場所が大体わかるし、どういった玉が入って、どういった玉が出て、一つ一つのファンダメンタルズの事象でどういった変化があるのかそういった変動感覚がつく。」こういった経験も分かります。ポーカーとかでいうと一つの場所の限られた上限額のチップをプレイする人でしょうか。そのテーブルに現れる人たちの一定の習性、ハウスルールをうまく使えないカモの利用、長年培ったチップのかけ方の巧みさ等に習熟してプレイヤーが幾ら入れ替わっても、常に勝っていると容易に想像できます。そういう人も才能ないなら単一の銘柄でトレードしなよといいます。

最後にイベントドリブン型のトレーダーです。
この人たちはシステム系を使った半裁量に多いと思いますが、あらなみさんのトレードでいうと、オリンパスのトレードを生業としている人たちでしょうか。何を織り込んでいるのか織り込めていないのかを瞬時に判断し、それに乗っかるトレードです。基本スキャルピングからデイですが、市場があまりにも間違っていると判断している場合は数か月持ち続けます。時間軸にこだわりがなく「どれだけ持つかは相場次第だよ」こういうことを言います。「結局相場は勝てる時にやるんだよ。誰だってこの時は上に行く、下に行くってちょっと調べれば分かる時があるだろう。他のトレーダーはそれ以外の時で資金を使ってるから大事な時に勝負できない。」
これも分かります。


他にもまだまだいるでしょうが、惹かれるトレーダーは大体この3種類です。果たして自分にどれが合っているか分かりません。今3つとも試している状態です。

どういう基準で決めていけば宜しいでしょうか。

Re: 専門性についての迷い

nobuoさん、こんばんは。

nobuoさんの書かれていることよくわかります。

そして切実な問題だ、ということも文面から理解できます。

しかしながら、こういう考え方そのものが、私が本文で書いた「手法目線」なのですね。

あれも知っている、これも知っている、その知っているどれを使えばいいのか。

つまり、始めに手法ありきで、その手法のどれを選択するかどうか、という考え方をされておられるわけです。

つまり、手法を基本として相場を見る、という目線なわけです。

私が今回書いたことは、そういう手法ありきの目線ではなく、そういうフィルターを外して、まずは値動きを素直に見ましょう、ってことなんです。

そうすれば、
どういう時間軸がいいのか。
逆張りか、順張りか。
テクニカルかファンダか。

などなど、自分がやりたいことが何となく見えてくるものです。
そうした時に、はじめて、参考になるやり方があれば真似してみる、という順番になろうかと思います。


それから、トレードは決して他人と比べるものではありません。
人は人、自分は自分であって、人が上手く行ったからといって、それと比べてどうか、という見方は悪影響しかありません。

今、上手く行っている人でも、どこかで挫折し、ダメになることが非常に多い世界ですから、ほとんどの場合、たまたまなんです。

半年後、一年後、二年後、どうなっているかが大事なんです。

そもそも、自分の利益の出方と他人の利益の出方は違うわけですから、何をもってどう比べるのか、基準などあって無いようなものなんです。

コツコツコンスタントな人は、大きく取るのは苦手だし、いっつも負けてても、どこかでドカンと取る、という人もいるわけです。

このどちらが上手いか、下手か、などそもそもありません。そして全てを満足できるような人はいません。

参考にすることはもちろんあるわけですが、比較する必要はどこにもありませんよ。

こういうことが、それぞれ、その人なりの相場、ということなんです。

No title

手法をまず先に持ってきて、相場に取り組む。。。

これはどうしたって、値動きを手法に当てはめようとものを見るようになるものです。そうして無駄な四苦八苦をする羽目になるのですね。

例えば今ドル円がここ数か月の抵抗線を踏み込んでます、と。そのままブレイクするのか、それとも強力な抵抗線に弾き返されるのか?

そんなん分かるか!

って話ですよ。

分かるって言うならエスパーに等しい 笑

そのエスパーに等しいようなことを、チャートとかを当てはめて分かろうとするから無駄に四苦八苦する想いを味わうのですね。

分らんものは分からん、のです。そこは大前提です。

分らんものを分かろうと無駄な努力するより、自分でコントロールの及ぶ部分に注力すべきなのですね。

よう分からん動き、といえば最近で言えばトランプ大統領選相場とか、日銀がマイナス金利を導入した16年1月の日銀会合とか、よう分からんけど激しく動いた相場でしたが、、、

チャートを見詰めてどうすべきだったのか?と反省するより・・・、

よう分からん動きなのに煽られてついインしてしまった。。。

とか、

煽られてついインしてしまったが故に、損切タイミングがよう分からずについ躊躇してしまった。。。。

とか、

動く相場で損切を躊躇するのは戦略的破綻ではないか!

とか、

そういう、自分でコントロールできる部分を改善すべく反省すべきであって、値動きが分からないことに対してアレコレ考えるのは無駄!です。

日銀の件は、市場もどう反応すべきかよう分からんくて取り敢えずサプライズで3円上げてしまった、でも結局量的緩和はせんかったっつうことで墜落したという顛末でしたね。こんなん、渦中にいて読めるわけないでしょう 笑

まあ、そういうことです。

Re: No title

タカユキさん、こんばんは。

難しい話ですね。

普通の考え方としては、色んなやり方のどれを選ぶか、ということが当然の如くまかり通っていますので、手法目線を外せと言われても、戸惑うばかりだと思います。

この件については、いくら書いても受け入れてもらえることが少ないだろう、と思って書いてます。

流れとしては、始めに値動きがあるわけです。
そして、その値動きの中で、自分はどういう値動きを取りたいのかを観察するのです。
例えば、たまに出る大きな変化を取りたい、というのであれば、どこで乗ればいいのか、を考えてるのです。
そして、そのための道具として、この段階で、先人の考えたやり方が使えるかどうかを試す、という流れになります。

これは、大工さんで言えば、まずは木を切りたい、そのための道具は、ノコ。
釘を打ちたい、そのための道具はトンカチ。

というように、最初に対象物があって、そのためには何を使うか、という選択になるわけですね。
やり方というのは、道具であって、その道具が単独で先行することはあり得ないわけです。

相場も同じで、まずはじめに値動きがあって、その値動きにのるために道具を使う。
もし、先人が適した道具を開発していなければ、自分で作ってもいいわけです。
何のために、という目的ありき、なのですが、どうもここが理解されていないようで、まず道具ありき、からスタートすることがほとんどなのですね。

それでは、

道具に振り回されて、値動きが見えない、ということが起きてしまいます。

これでは本末転倒なんです。

そもそも、何を取ろうとして作られた道具なのかがわからないままなら、その道具を使いこなすことなどできるはずもありません。

目的があって手段がある

この手段と目的を混同してしまって、手段が独り歩きする、というのが、手法ありきの考え方なんです。

やり方というのは、何らかの値動き、相場の癖を取るためのただの道具なんです。

なかなか説明が難しいのですが、またできるだけわかりやすいようにかんがえてみましょう。

No title

結局退場する羽目になるのは負け戦を拡大するような真似をするからですが、その要因ですね。

何個か前の記事で言及されておりましたが、、、

>>環境が変われば、やれることも変わるのです

ね。

やり方を前に持ってきてそれに何の問題があるのか?ですが、

相場が、値動きが、特定の環境下にあることを条件としている、という前提に対して無自覚であるし、その特定の環境下を無意識のうちに期待している己の姿勢、と、いうものに無自覚だからです。

相場はそういう己の期待とは全く関係なく、無慈悲に相場の都合により動くわけです。

ここに相場の現実との乖離が生じてしまうのですね。

大体やり方というものは、市場にある程度活気があることが前提になっているものが多いわけですが、実際には無慈悲にだらだら衰弱するかのような相場もあるわけなのです。

そういうことですね。

Re: No title

タカユキさん、おはようございます。

>負け戦を拡大するような真似をする

コメントを書いていたら、長くなったので、記事に書きますね。
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プロフィール

あらなみ

Author:あらなみ
職業:個別株投機家・専業デイトレーダー

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