相場で勝つということ・・・3

2013/11/26 Tue

何でもいいから、とにかく勝てるようになりたい

これが多くの投資家の求めていることで、そのために、勝てる方法を知りたい、ということが目標になる、と書きました。

そして、

圧倒的優位性を持った手法(システム、ロジック、やり方)さえわかれば、多少甘い資金管理であっても、多少マインドが弱くても、相場で勝つことは可能だ

という話をする、ということで前回終わっています。

では、早速その話です。



ルネサンス・テクノロジーズというヘッジファンドは、ソロスファンドなどと比べると知る人ぞ知るというヘッジ・ファンドですので、知っている人は少ないと思います。
1988年にスタートしたファンドは、その後10年間で2487%の収益率をただきだし、その後もその勢いは止まっていません。
LTCMショック、リーマンショック、をプラスで乗り切りました。
驚くべきことに、リーマンショック時の2008年には80%という驚異的リターンをあげています。

この通算成績は、有名なソロスファンドやタイガーファンドを大きく上わまわる成績です。

ルネサンスを率いるのは、ジェームズ・シモンズ。
彼は、物理学者です。
ルネサンスの従業員は、200名ほど。
その3分の1が物理学や数学の博士号を持っています。
金融の専門家ではない、というところがポイントです。

現在、シモンズの個人資産だけで1兆円に膨れ上がっていますので、名実共に世界のトップパフォーマーです。

では、何をやってこれだけのパフォーマンスを上げているのか、というと、「数学、物理学を駆使したシステム、手法を完成し、それをシステマチックに運用している」ということがわかっています。

いわゆる、儲かるやり方、手法を見つけ出し、それをシステムとして機械的に運用しているのがルネサンスだ、ということです。

要するに、

圧倒的優位性を持った手法で勝っているファンドである

ということになります。

初心者が考えている理想の姿がこのルネサンスなのでしょう。

ほら見ろ、やっぱりやり方さえわかれば勝てるんだ

ということになりまね。

では、どんなやり方で勝っているのか、となりますが、これは、世界中のあらゆるヘッジファンドや投資銀行などが真似しようと狙っていますが、その具体的手法は謎のままです。
当然の事とは言え、その手法は厳密に極秘事項とされています。

はっきりとわかっていることは、

①短期売買である
②裁量ではなくシステム売買である
③LTCMショックやリーマンショックを乗り越えていることから、裁定取引やサブプライムといった派生商品を駆使しているわけではない

ということだけです。

一説には、「HFTアルゴリズム」の先駆けという話もありますが、それも定かではありません。


さて、前回お話したように、ルネサンスは「圧倒的優位性を持った手法を駆使して勝ち続けている」代表的な事例です。

勝てるやり方さえわかれば勝てる、という代表格であり、それを駆使して、シモンズは、1兆円という個人資産を築きました。


そんなとんでもないファンドの話など、自分たちとは関係ない


と言われるかもしれません。

しかし、このファンドの事例からわかることは、

勝てるやり方さえわかれば相場で勝てるようになる

(もちろんリスク管理とかあるにせよ)

ということを証明しているのです。

これは、間違いのない事実です。

ですから、初心者の方が、「勝てるやり方を探そう、見つけ出そう」としている試みはあながち間違いではありません。

探せば、どこかに間違いなく「勝てるやり方」はこの世に現存しているのですから!!

少なくとも、ルネサンスと同じロジックがわかれば、勝てるのかもしれません。


この他にも、個人トレーダーレベルでも、独自のロジックによって、圧倒的パフォーマンスを出しているシステムトレーダーがいることは事実として私も知っています。
この人たちも、強力な優位性を持った手法を駆使して勝ち続けている人たちです。
規模はルネサンスに遠く及ばないでも、毎年堅実に利益を出しつつけているシステムトレーダーは大勢事実として存在します。




さて、ここからがちょっと問題になる部分ですが、じゃあ、俺も、私も、となる前にちょっとだけ注意点が必要なことがあります。

ちょっと話をわかりやすくするために、野球の話をします。

野球のピッチャーとして成功するためには、どのような努力をすればいいのでしょう。

2つ方法論があります。

①ストレート、カーブ、シュートなど従来からある投球術を地道な練習からマスターする

②魔球を開発する

通常野球少年が野球を始める時には、ほぼすべての少年が①の道筋を辿ります。
②を目指す少年もいるかもしれませんが、それは「巨人の星」の世界であって、簡単なことではないでしょう。

では、「魔球」というのは、絶対に不可能なことなのか。
と言えば、そうではなく、昔はカーブ、シュートしかなかった変化球に、フォークボールを誰かが開発し、そして、ナックルボールなど「魔球」でのし上がった大リーガーがいたわけです。

魔球開発は不可能ではない、ということです。

しかし、その場合、注意が必要なのは、

魔球を開発したのは、大リーガーなど、経験と実績、熟練があったからこそであった、ということ

魔球開発を知識も経験も技量もない初心者が考えても、100%に近く無駄な努力に終わる

ということでしょう。

圧倒的知識と経験、能力がある大リーガーが苦労に苦労を重ねて、開発できるかもしれないのが、魔球というものです。

じゃあ、自分で開発できないから、といって、「魔球の投げ方、使い方」が数万円で手ほどきしてもらえる、というほど世の中甘くはありません。
ネット上を探せば「この魔球をマスターすればあなたも大リーガーになれる方法が3万円で売っている」という可能性は皆無です。

そもそも「みんなが投げたらもうそれは魔球」ではありません。
ただの新種の変化球です。
オンリーワンの使い手であるが故に、魔球として意味があるのです。
もし、それが仮に本当に魔球であったとしても、ネット上で3万円で売られた時点で、魔球の効力は消え失せてしまうのです。



さて、トレードの世界に戻って考えてみた時、我々は、不思議な光景を目にすることになります。

初心者のほとんどが、魔球を手に入れようと努力している

という光景です。

そして、

1000円の本に「魔球の手ほどき」が書いている、と思っている

その本を読めば、練習しなくても、魔球の効力ですぐにでも勝てるようになる、と思っている。

確かに魔球は存在するし、それを使ってぼろ儲けしている人も確かに存在する。

しかし、しかし、しかし・・・それは初心者がちょっと考えたぐらいでわかるものだろうか。

あんたは、ジェームズ・シモンズばりの能力、組織、経験、知識があるんか?

部下に物理学の博士号を持った者が50名いるのか?

ジェームズ・シモンズさんがとてもやさしい人で、自分のやっていることを商材としてみんなに3万円で提供を始めた、なんてことはエイプリルフールの冗談か何かでしかありません。
また、もし3万円で提供されだしたのなら、その瞬間にそれは3万円の価値もないものに消え失せるでしょう。



私自身、昔、勝てるやり方探しを懸命にやりました。
しかし、その方法論たるや、誰でもが知っているような指数をちょこちょこいじくって、ここで買ってここで売って、というようなお粗末なものでした。
ボリンジャーを工夫して、ここで買ってここで売って、とか、そんなもので儲かるぐらいだったら、世の中に負ける人などいません。

(何故か情報商材の多くが判で押したようにボリンジャーが大好きなのは、一見すると儲かるように加工されているからでしょう。)

ジェームズ・シモンズのような力量がなかったが故に、普通の人が普通に考える程度の範囲にとどまっていた、ということでした。

勝てるやり方探し、というアプローチ、すなわち「魔球探し」という方法。

果たして、それは近道になるのでしょうか。

私は、残念ながら特別な才能はありませんでした。
必死で探した「魔球」でしたが、見つけることはできませんでした。

そこで「仕方がなく」私は、結局、従来からある、ストレートやカーブ、シュートを繰り返し練習する、という当たり前の方法で、やっと前に進むことができたのです。

魔球を探す暇あったら、たまには練習しろよな、その方が結局早いって

という理屈もあるのだよ、って話でした。

私が後悔しているのは、魔球探しに懸命に努力し、心血を注いで、時間を使ったのですが、同じその時間を、地味な練習売買に費やしていたら、結局、もっと早く、結果的に楽に、儲けられるようになったのではないか。

という思いが今でもすごくしているのです。

何年も何年も魔球探しに費やしたわけですが、そのほとんどが無駄な回り道でした。

ですから、まずは、地味であっても、従来からある相場の見方などをマスターし、実践経験を積んだほうが近道であった、ということも十分にあり得るのだ、と魔球探しをしている人にはお伝えしたいと思っています。




私が目が覚めたのは、野川ブートキャンプに入ってからでした。

そこで、行われたことは、

従来からある古びたやり方を繰り返し繰り返し練習させられたことです。

やってもやっても儲からない。

それでも、繰り返し繰り返し練習をする。

その繰り返しの中から、次第にわかってきたことは、

相場で取るというのは実はこういうことだったのか。

ということだった、というのは前にも書いたとおりです。

魔球を見つけることが相場で取ることではなかったのか、と理解した瞬間でした。


これは、とっても面白いことがあります。

やってみないとわからない

のです。

職人のおやっさんが、何故最初に単純作業を新人にさせるのか、というのと同じです。

まずは、実際に売買して、体で値動きを覚えないと、何も始まらないのですね。

頭のいい人は、理屈で考えて、すぐに小理屈で「そんなの意味ねえよ」って話にしてしまいますが、自分でやってみて、初めて「そういうことだったのか」ということが世にはいっぱい存在するのです。

ここで読んで「ふーん」と頭でわかったつもりでも、全然それはわかってはいません。

これは、ハワイを紹介しているテレビ番組を見て、ハワイをわかったつもりになっている人と同じです。



そして、そうやって時間をかけて、経験を積んでから、目利きができてから、魔球を探す、ということを考えても遅くない、のではないか、そう思うのです。

勝てる手法を見つける、ということは、投資家の究極の目標かもしれません。
この道何十年という強者がみんなこぞって探し回ってもなかなか見つからないものです。
それを、右も左もわからない初心者が最初からいきなり見つけられるものだろうか、という話でした。

私の経験から申し上げて、絶対に無理でしょう。

砂浜で、ダイヤの原石を見つけるようなものです。

ダイヤの原石は確かに存在する。
しかし、砂浜の中に埋もれている。
しかも、目利きすらない。


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コメント

Secret

No title

古びたやり方を繰り返し練習して、やってもやっても儲からないのに、なぜ儲かるようになったのですか?自分なりにやり方を調整していったのでしょうか?

Re: No title

齋藤さん、こんにちは。

古びたやり方というのは、当然みんなが知っていることですから、切れ味がとても悪くて、機械的にやっても上手くはいきません。

しかし、練習しているうちに、

やり方に依存している、相場が見えていない

というところから、

値動きが見えて来る、同じエントリーでも違う、利食い、損切りが上手くなる

などなどが練習しているうちにわかってくる、ということです。

No title

前場お疲れ様でした。

投球をする際にはストレートで取れるのか、カーブなのか、相場にあった球種をチョイスすることが重要だと考えいています。

同じストレートにしてもストレートがよく走る日なのか走らない日なのか。
よく走るなら引っ張った方がよいわけですし走らないならコンパクトに刻んだほうがよい。

自分の戦略ありきで考えるのではなくあくまでも相場に
自分を合わせていく。

球種が多い方が様々な変化に対応できるのだと思いますがあまり曲がらないフォークやスライダーを使うよりは
まずストレート、カーブを徹底的に磨いて徐々に球種を増やしていけばよいといったところでしょうか。

いづれにしろ絶対的な経験値が必要だと思います。

私は今年で2年満了の若輩者でして
あらなみ様のおっしゃる3年はかかる
というところまであと1年足りておりません。

必修科目終了までに生き延びていられることを祈るばかりです。

No title

あらなみさん、はじめまして。
あらなみさんはよくファンダメンタルの重要性をお話しされます。野川先生もトレンドはファンダメンタルの変化だと仰います。システムトレードのお話がありましたのでご質問させてください。ボラティリティとか、移動平均とか、ボリンジャーバンドとか、これらのテクニカル指標は、過去の四本値から得られる「自分自身」の情報であり、所詮「自分自身」の過去データである以上、これらを使ったり弄ったりして、パターン認識でやる今流行(?)のシステムトレードは再現性に重大な欠陥を抱えており、有効に機能しない気がするんですが、私の解釈は間違っていますでしょうか?現在、シストレで完全に挫折しておりまして、もう止めようかと検討中です。差し支えなければ教えていただければ幸いです。

Re: No title

株人さん、こんにちは。

環境認識ですね。
環境認識とともに、得意玉も必要だとは思います。

なんだかんだと言って、3年しがみつけば、見えて来るものが変わるのです。
複数の人の経験ですから、わりと根拠のある数字です。

お互い頑張りましょう。

Re: No title

システムまにあさん、はじめまして。

まず、おっしゃるパターン認識ですが、システムとして機能しない、と言い切ることはできないと思います。
乖離率を使ったものは有効性を持っていますし、他にもいくつか機能するものがあります。
ただ、「強烈な優位性」を持っているものは少ないと思います。
これは、「たかがパターン認識」されど「パターン認識」という感じでしょうか。

その場合、いろんな組み合わせをやっていいポイントを探すというやり方は避けたほうが賢明でしょう。
それよりも、まず「相場のどういう動きを取るために」が重要で、そのために「何をつかうのか」ということになることを理解しておくことが重要だと思います。
テクニカル指標は、言われるとおり「二次加工品」ですから、それ自体が魔法の杖にはなりません。
あくまで、「やりたいこと」を再現させるための道具に過ぎない、という認識が必要だろう、そう思います。

どちらにしても、システムは厳しい世界だと思います。
いいものが見つかっても、賞味期限があることが多く、オールウエザータイプのものは少数です。

「見つかった時がピークで、後はなだらかな死が待っている」

なども日常です。

特別なアイデアを探す(難しいので)のではなく、定番のモデルを改良するなどから入られてはいかがでしょう。

No title

こんばんは、あらなみさん。
これ、やっぱりドンデン返しのような、そうでないような・・・・微妙っす(笑)

私はシストレを始めた時に、自分自身が上手くなろうという気持ちは捨てました。
自分のロジックは、もちろん得意な局面ダメな局面ありますが、得意な局面ではとことん頑張る、ダメな局面では出来るだけダメージを小さくする。
これから良いのかダメなのか、ポジションを取る前には判りません、判断しません。
ダメな局面が続く時は、もう諦めの境地じゃないとポジションを取れませぬ、はははっ。

私自身の優位性は、ごく簡単なフィルターとリスク・資金管理だと思っています。
サルでも取れる局面以外は、チマチマと損切しながら片隅で生きとこ・・ただしサル局面では人より先に乗っかっとこ、ええ邪道ですw
フィルターと言えば環境認識の一部になるんでしょうかね・・・・

追伸、横入りですけど、私にとってパターン認識はとても難しいです。

Re: No title

たつじさん、こんばんは。

勝てるやり方、ロジックを書く、とみなさんに誤解させたのでしょうかね。
書き方を失敗しました。
私的には、全然どんでん返しでもなんでもないのですが。

ロジックなど、公開しても誰の得にもならないことは、システム屋のたつじさんなら先刻ご承知のはず(笑)

さて、シストレ現役様のコメントですので、とても説得力があると読んで思いました。
解説ありがとうございます。

シストレで取る、というのは、やってる感があまりないので、自分で「相場が上手くなった」という実感はまるでないですね。
私はそうです。
裁量では、「よし俺も一丁前になった」という手の感触のようなものがあるのですが。
実力で取った、という感覚です。

「サル局面」というのは、わかりやすい言葉使いだと思いました。

やはり、チャートのパターン認識というのは難しいのかもしれませんねえ。
私もそう思っている一人ですので。

まあ、みんな好きですがね。チャート分析が。

No title

あらなみさん、システムまにあさん、たつじさん、こんにちわ。
突然議論に加わってしまいすみません。

私も元々は野川先生に強く影響を受けて、現在はシステムトレーダーとして少しは成果が残せるようになったので、少しだけ自分の意見を述べさせてください。
世に出回っているシステムトレードというのは、価格データのパターンだけでシステムを組んで成果を示したものがほとんどですよね。

でも価格データだけからお宝探しをしても、結局何も見えてこないのではないかって気がします。

過去の価格データやチャートのみをいくら分析しても、たまたま偶然適合したパターンが見つかるかもしれませんが、それで実運用される方が多いので上手くいかないのではないかという気がしています。
やはり理論で背景をきっちり説明できるパターンでないとなかなか思うような成果が上げられない。
それこそがまさに野川先生がいつも仰っている「なぜそれが起こるのか」だという気がしますね。

よく相関と因果関係は違うなんて統計学者が言ったりしますね。
理論がファンダメンタルの変化による需給の偏りや、金利などの他市場の影響とかいろいろ考えられると思いますが、そういったファンダメンタル的ロジックがないとなかなか再現性を得られるようなシステムを開発するのは困難、もしくは賞味期限が非常に短く、圧倒的なエッジを得られないと思います。

また、環境認識も大事ですね。
システムトレードではレジームスイッチなんて言い方がありますが、どんな相場環境でも通用するような単一のシステムというのはないと思います。
ここら辺は野川先生のマルチストラテジーという考え方にすごく影響を受け、複数のシステムを同時に運用することで収益を安定化させていますね。(スタイル転換で特定の因子によりスイッチできるファクターモデルを開発できればもっと良いのでしょうが・・・)

まだまだ私も勉強中の身ですが、少しでもシステム開発のヒントになればと思い、意見を書かせていただきました。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: No title

システム侍さん、こんにちは。

大変有益なコメントありがとうございます。
参考になりました。

こういうコメントは、ちょっとやそっとの経験では書けないことなので、

「お主、やるな」

というにおいがプンプンします(笑)

他の方のご意見と同じく、パターン認識に否定的だということですね。
記事を書いたときには、こういう議論ができるとは思ってもいませんでした。
システム侍さんのおっしゃるとおり、世に出回っている「いわゆる手法」というのは、システムに限らずほとんどがパターン認識モデルをベースにしています。
ですから、みんなパターン認識好きだと考えていました(汗)

ということで、私の意見が少数派だと思っていたのですが、こういうご意見をいただくと、そうでもない、ということがわかりました。

他のコメントを書いていただいている方もそうなのですが、書いていただいていることが、なかなか他では見れないような有益なものなので、ブログをご訪問していただいている方が、私の想像以上にとてもレベルの高い方が多いことがわかります。
私も気を引き締めないと「何ボケたこと書いてんだ!!」とお叱りを受けることになるかも(笑)

コメントを読むと、プロ&セミプロサロンのようになっていますが、決して「難しいことを書かないとダメ」ということではないので、「難しくない」ご意見書いていただくと助かります。

それがまたヒントになりますので。

No title

こんにちは、あらなみサン、システム侍さん。

> レジームスイッチ
始めて耳にしました、勉強不足です。
いろいろ検索してみたら面白かったですね、ありがとうございました。
なんて面倒くせぇ・・・・から、ふむふむなるほどなぁ・・・まで。

システムトレードも、結局はマルチストラテジー・タイムフレームの二つに往き付くしかないのかも、と思っています。
市場をコロコロと変えていくのは、私のようなのんべんだらりのチキンには難易度が高いような気がします。

まあ、いくら万全のルールを作って臨んだところでボラティリティが出なければ何にもなりませんけどね。
これも軍曹の受け売りですけど、ボラは縮んだらいずれ広がる、広がったらいずれ縮む。
去年に始まった日経の好調さも軍曹の言うアレが始まったのか!?と私は周りの人よりは早くから肌で感じておりました。
しかーし、チキンの私は日経はおろか円相場でも腰の引けた売買しかできませんでした(大笑の泣笑)
感じていたのなら入らなきゃいけない、入れないなら只の能書タレです。
いやいや何がどうあれ、自分の土俵で自分のやり方を貫き通すのだぁぁ!!ってか!?

私は大きなレンジが多いユーロドル専門ですから、今はボラティリティが上がってくるまで我慢です。
一体いつまで我慢が続くのか・・・・

なんだか今日は泣き言になりましたね。
あらなみさん、すみませぬ・・・むふぅぅぅぅ。

海のシャチと雑魚について

個人的見解を述べてみました。

こういう見方もあるのかな、ということで、
ご一見ください。

わたし、シストレについては、まったくわかりません。
みなさん、たいしたものですねえ。

でも、結局、上手なのかどうか、だけのような気もするんだけど。

http://blogs.yahoo.co.jp/komunext99/MYBLOG/yblog.html

ここに私見があります。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: No title

たつじさん、こんにちは。

株のシステムの場合、銘柄数が大量にあることに加えて、外部環境の影響が大きく、また、ギャップの存在がある、という点で、考慮すべきことが多いですからね。

チキンという話、私も耳が痛いです。
今日、勝負の要諦をやってくれるかもしれませんので、見てみて参考になるかもしれませんね。

Re: 海のシャチと雑魚について

虚無僧さん、こんにちは。

見解読ませていただきました。

確かに、言われてみると、そういう存在も大きいという感じがします。

無自覚組、とでも言うのでしょうかね。
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プロフィール

あらなみ

Author:あらなみ
職業:個別株投機家・専業デイトレーダー

Twitter: @aranami718

旧ブログ:
あらなみの相場技術研究所別館

あらなみの相場技術研究所

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