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魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門

2021/02/20 Sat

久々に本の紹介です。
というのは、貴重な本が今月だけのセールで安く販売されているからです。


魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門


こちらは、伝説の本ですが、そもそもは3万円している本なので、勧めるのがためらわていました。

ところが、この3万円の本が、今、Kindle本として今月中だけ500円というとんでもない値段でセールをやっているので、ぜひ購入してください。

3万円でもお勧め本ですので、お買い得にもほどがあります。黙って買ってくてさい!

牛丼にお漬物を付けた程度の値段で、元々は高額で貴重な相場本が買えてしまうのです。買うしかありません。
私は、もちろんオリジナル書籍を持っていますが、Kindleに入れていつでも読みたいので、迷うことなく買いました。

具体的な短期トレード手法の紹介もさることながら、短期トレードの心構えや短期トレード戦略に対する考え方など、短期売買のバイブル本として今でも光り輝くものだと思っています。

まずは手法に目が行くと思いますが、その戦略が導き出された背景や考え方を是非読み取ってください。
丁寧に解説してくれていますから、行間を読むまでもなく、初心者でもわかると思います。
初心者なら、目からウロコになるかもしれません。
古い本ですが、短期売買テクニックの解説本としては、未だにトップクラスの本だと私は思っています。

私自信も、この本には大変お世話になっていますし、今でもこの本の戦略を使ってトレードしていますから、正に現役バリバリの使える本です。
週末に読んで、月曜日から速攻で使える戦略の数々が紹介されていますので、瞬間で元が取れると思います。

手法に興味がある人はもちろんのこと、短期売買の心得、考え方など、全てを網羅しているといってもいい、正に

短期売買のバイブル本

です。

この本の著者の一人であるリンダ・ラシュキ氏は、女性トレーダーとして、デイトレ草創期からアメリカ短期売買のトップとして君臨しています。
私の師匠である野川氏も彼女のセミナーを受講するために渡米しました。
また、私も在米の友人に頼んで、10万円ほどする彼女のセミナーを受講してもらったことがありました。
それほどの人物が書いた渾身の力作がこの本になります。
私から見ても、未だに彼女の短期売買における考え方や戦略は頭抜けています。

そういったことから、今では、多くの人がこの本の影響を受けて、色んな亜流の戦略をブログ等で紹介しているのを見かけますが、オリジナルはこの本から来ていることが多いです。

下手に手法探しをするぐらいなら、この本を買えば時間とお金の節約にもなります。
5万円とかする情報商材よりもずっと価値のある内容だと思います。


この本では、色々な短期売買の戦略が紹介されていますが、それをパターンや型として杓子定規に使うのではもったいないです。
この本では、手法の紹介と同時に考え方や心構えが書かれていますから、むしろ大事なのはこちらなんです。
単なる手法の紹介本として読むのはもったいなさすぎます。
短期売買の考え方を頭に叩き込んで、単なるパターンの紹介としてこの本を理解するのではなく、その手法の裏にある考え方を応用すれば、自分で優位性のある戦略を導き出すことができるようになると思います。
それこそがこの本の真の価値なのです。
相場は変化します。
だから、永遠に通用するパターンや型は無いのかもしれません。
しかし、そこに至る考え方さえ理解していれば、いくらでも応用が効きます。
環境変化にも対応できるのです。
それこそが大事なのです。



Kindle本ですが、AmazonのKindleを使ったことがないという方でも、スマホアプリを入れれば、簡単に読めるようになります。

ぜひ、この機会に試してみてください。

少し上級者向きの難しい本になりますが、相場で勝つためには、初心者も上級者もありません。

今はわからなくても、いずれわからないといけないことなので読んでみてください。

短期売買のカリスマでもある、リンダとラリーの共著である本書は、短期売買の永遠のバイブル本だと思います。

私の記事を読む暇があったら、ぜひこちらの本を読んでください。ずっと価値があります。




ついでに、と言ったら失礼ですが、今月だけのセールで、こちらも推薦図書です。

トレンドフォロー大全 上げ相場でも下げ相場でもブラックスワン相場でも利益を出す方法

こちらは、トレンドフォローの信者でもあるマイケル・コベルの力作ですが、トレンドフォローの考え方を網羅しています。
通常は8000円を超える値段のする本なのでこちらもお買い得過ぎます。

何故トレンドフォローなのか、どうしてトレンドフォローが有効なのか、といった考え方を学びたい人に最適です。

私は、トレンドフォロアーですから、この本の考え方を頭に叩き込んでいます。

トレンドフォローは、普通に考えれば、実行するのが非常に困難なのです。

何故なら、人の本性に逆らうトレード戦略であるからです。

だからこそ、トレンドフォローを志す人は、このトレンドフォローの考え方が非常に大事であり、それを紹介してくれている本書は読むに値する本となります。
ただ、1000ページに及ぶ力作なので、結構引きます。。


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当て屋からの脱皮 第三巻

2021/01/16 Sat

まず、たくさんのコメントありがとうざいます。
一つ一つ読ませて頂いています。


さて、前回の続きとなります。

相場を当てること = 相場で勝つこと

ではないというのなら、相場で勝つこととは、何なのか。

当て屋がいけないというのなら、どうすればいいのか。

相場を当てること以外で、どうやって勝つというのか。

当て屋からの脱皮というのは、結局、どういうことなのか。


その答えは、何か、ということで終わったと思います。





ケチだとか、隠しているのなら、そもそもこんな記事を書きません。

なので、まずは、その答えを書きます。

確率思考

です。

当て屋の人が持っておらず、勝ち組の多くが持っているのがこの確率思考です。

私のブログでも何度も紹介している考え方です。

コメントでも、多くの方が書いておられたので、勝っている方はみんな備えておられる考え方だと思います。

詳しくは、名著の

ゾーン 「勝つ」相場心理学入門

をお読みください。
他にも、確率思考を解説した本は何冊かありますので、そちらを読まれてもいいでしょう。

終わり。。





あれっ、、

ここで終わっては、これまでの繰り返しになってしまいますね。

問題は、確率思考を知ることではなく、確率思考は知っている、わかっている、でも、実戦となると全く使えないし、実際のところ意味がわからない、という人が大半だと思います。

ゾーンという本は読んだ。しかし、冗長な上に、いいことは言っていると思うのだけど、実際どうしていいのかわからない、という人が多いのが実情なんです。

問題は、

①当て屋思考とはどういうもので、確率思考とはどういうものなのか、その違いは何なのか。

②どうして当て屋思考に執着して、確率思考になれないのか。


ということなんです。

確率思考というのは、知っていてもほとんどの人は、実戦ではできないし、使えない、ということなんです。




ということで、前回の命題に戻って考えてみましょう。

まずは、目の前の勝負に全力を尽くそう。この一勝一勝の積み重ねこそが大事なのだ!!

という考え方に対する議論です。

早速ですが、わかりやすくするために、具体的に、この考え方をポリシーとする投資家A氏に登場してもらいます。
そして、実際の売買を通じて考察を進めましょう。

投資家A氏のモットーは、「俺は70%~80%は当たる」です。
勝ちにこだわるA氏は、デイトレ&スイングで大型株中心に売買しています。
わかりやすいようにエントリーは全て1000円とします。
価格的に6752パナソニック、5411JFEあたりをイメージするといいかもしれません。
新興株メインの方は、この3倍ぐらいの値幅で読んでもらえればわかりやすいでしょう。

①1000円で買って、すぐに上がったので1030円で素早く利食い。その後株は下がった。

②1000円で買って、しばらくもたもたしたので1005円で利食い。その後株は下がった。

③1000円で買って、一旦980円まで下げたので、我慢して戻ったところで1003円で利食い。

④1000円で買って、1020円まで上げたが、下げてきたので1012円で利食い。

⑤1000円で買って、そのまま下げてしまい940円になったので持ち越しし、翌日に戻ってくれたので1005円で利食い。


全て勝利で終わりましたので、5勝0敗の負け無し勝率100%の完全勝利です。
A氏によれば、このぐらいの勝利は結構ある、ということでした。

勝ちにこだわるA氏ならではの鋭い売買だったと思います。
というより、目の前の勝利に全力を尽くせば、どうしてもこういう売買にならざるを得ないとも言えるでしょう。

さて、相場は勝てばいいんだ、勝てば官軍負ければ賊軍なんだ、結果が全てだ、という人も多いです。
当て屋方程式から見れば、A氏こそが理想のトレーダー像かもしれません。

このA氏の売買を見て、短期で売買をしておられる方は「自分と同じじゃないか」と驚かれる方が大勢おられることだと思います。
どこかで俺の売買を見たな、と感じて、びっくりされているかもしれません。
実は、私は、このA氏のような短期売買を実際にされている方を大勢知っています。
なので、A氏というのは仮想ですが、実際には、このような売買をされている方が大勢おられるということがわかっています。



また、こういう意見もあるでしょう。

そもそもどういうエントリールールに基づくか書かれていないから、評価のしようが無いではないか。

しかし、このA氏のこの5回の売買だけで、勝ち組の人が見れば、このA氏が上手いのか下手なのかは、はっきりとわかります。

そして、このA氏の売買のどこがどういいのか、悪いのかがはっきりとわかっていると思います。

だからこそ勝ち組なんです。

つまり、

①どういう手法で、どのように売買したのか。

②エントリーの根拠は何か。

など、手法に関しては、その人が結局儲かっているのか損しているのか、上手いか下手かには、大した関係が無いのです。


みなさんが思いっきりこだわっておられるであろう

手法、やり方、具体的売買の方法

は、上手下手にそんなに関係が無いってことです。



では、

何が上手下手に関係するのか。

勝っている人は、負けている人と何が違うのか。

当て屋思考と確率思考と、この話とはどうつながるのか。


を次回探って行きましょう。

小出しとのご批判は、ごもっともですが、記事が長くなるのと、私も考えながら書いていますのでご容赦ください。



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当て屋からの脱皮 第二巻

2021/01/02 Sat

最初に一言だけコロナのことを。
とにかくワクチンを早く打たせて欲しい。
ことここに至っては、もうワクチン接種しか、今の閉塞状態を打破する手立てがありません。
通常の手続きに任せていては遅れるのは当たり前なので、今こそ政治決断が必要だと私は思います。
自粛自粛ばかりしか言わない政府は、一体何をやっているのかと思いますが、一方で、マスコミも感染状況を伝えるだけで、大変だ大変だとしか言いません。
アメリカやイギリスでは、先月初旬からワクチン接種が始まっています。
ヨーロッパ各国も次々に接種が始まっています。

何故、こんなことを書くのかと言うと、ワクチン接種がアメリカやヨーロッパに遅れを取っていることが話題にもなっていないからです。
微力ながら、世論を盛り上げたいという思いなんです。。
みなさんのTwitterでこのことを話題にしていただければと思います。
このままずっとワクチンを打つまで自粛生活を続けさせられるのは嫌です。

ただし、日本の感染状況は、欧米各国に比べると、遥かに少ないです。
アメリカと比較をすると、アメリカは、人口が日本の2.75倍の国です。
そのアメリカでは、日本と比べてコロナ感染者が90倍、コロナ死者数が105倍となっています。
アメリカから見れば、数字上は、日本は、ほとんど感染が広まっていない、と見えることでしょう。
この今の日本の現状ですら、大変だ大変だ、となっているのだから、もしアメリカ並だったらと思うと、背筋が凍る思いです。
今、政治のやるべきことは、唯一の解決策であるワクチンの早期接種だと私は強く感じます。





さて、本題に戻ります。

前回の「当て屋からの脱皮」の記事は、地味に反響がありました。

これまで何年も勝てる手法を探して転々としながらずっと負け続けてきました。この記事を読んで、自分が当て屋の典型だったのだ、ということが初めてわかりました。

という一方で、

相場を当てること以外で、どうやって勝つのかがわからない。

というご意見も多くありました。

私のブログは、脱皮啓蒙ブログなので、全体を読んでもらえればわかってもらえると思いつつ、一つ一つの記事と自分が陥っている当て屋との相関性がイマイチわからない、ということがあるようです。
そこで、今回、シリーズ化して、脱皮ということに焦点を当てて、よりわかりやすく書いていきたいと思います。



前回の記事で、当て屋がいけないということはわかった。しかし、相場を当てること以外でどうやって相場で勝つことができるのか、ということがよくわからない。

というご意見が多かったわけですが、確かにそのとおりだと思います。

林本(林輝太郎先生の著作)を読んだ方はおわかりだと思いますが、ここのところが

相場は、当てるのではなく、技術だ

と書かれているので、結構わかりにくくて、結局、脱皮とは何なのかが理解できずに、当て屋のままになってしまっている人も多いのだと思います。

じゃあ技術っていったい何、何なの?

という疑問が当然生まれてきます。

相場を当てないで、技術で取るって、どういう意味?

やればわかる、練習しないとわからない、というけど、一生懸命練習したけど、全然わかないよ~??


という意見も多いです。

このよくわからない技術という話。
練習すればわかるという得体の知れない技術。

結局、

一生懸命に練習したのは、どうやって当てるかを懸命に練習した

という喜劇のような話も多いです。



また、私の書いた過去の記事においても、この

当てること以外で、どうすれば相場で勝つことができるのか

が明確になっていなかったことは、反省です。

ただ、私も一年一年と進化してきています。なので私自身がより明確に相場を理解できるようになってきていますから、今回は、よりシンプルにわかりやすく解説できと思います。



実は、相場で勝っている人の多くが、

そもそも自分が何故相場で勝っているのかを理解していない

だから、文章化できず、人に伝えることができない

という人が多いのです。

これは、勝てない人からすると、衝撃的事実だと思います。

この「自分が何故勝っているのかわからない」というのは、はなはだ不安定な状態であるので、時として、勝ち組であったのに、気がつけば、負け組に落ちてしまう、ということが頻繁に起きます。

さらに衝撃的なことですが、

実は、今、勝てている人の大半が、今の相場環境にたまたま乗れた人

です。

なので、早ければ半年、遅くとも数年以内には、勝てなくなり、消えて行きます。
これは、億単位で稼いだ人であっても同様です。
10年以上にわたって、コンスタントに相場で勝ち続けている人は、ほとんどいません。

これを書くと自慢のように聞こえますが、私がブログを始めたのは15年前ですが、当時、ブログ上で親しくして頂いていた、「いわゆる勝ち組」の方のほとんどは、今では音信不通の行方不明です。
これは、相場の厳しさを表してします。

そして、この事実から、こういうことが見えてきます。

勝てる手法を手にした人が勝ち組なら、何故、一旦勝ち組になった人が消えるのだ

という一般の投資家の思いとは裏腹の事実です。

勝てる方法を知りたい、勝てる手法さえ手に入れれば、一生涯相場で食っていける

という切実な思いで、手法探しに東奔西走しておられる大勢の当て屋のみなさんの唯一の希望の星を木っ端微塵にする破壊力のある事実をここに示したいと思います。


勝てる手法を手にしたと本人も思っている勝ち組さんは、実は、時流に乗っただけだった、というお粗末さで、季節が変われば消えていく

これが多くの勝ち組の実態なのです。

特に、いい動きの上げ相場がしばらく続いた後には、雨後の竹の子のように、にわか勝ち組が誕生し、そして、早々に消えていきます。





さて、ここまでは、まだ前フリですが、いよいよ本題に入ります。
何故前フリが長いのかというと、一つ一つ納得の階段を登ってもらわないと、理解できないことだからです。
結論を言えば簡単ですが、1000%理解できません。
結論を如何にして理解できるようにするかの階段の登り方を今回工夫しているだけなのです。





少し前にTwitterで、次のようなことが書かれていました。

まずは、目の前の勝負に全力を尽くそう。この一勝一勝の積み重ねこそが大事なのだ!!

というものでした。

これを読めば、いかにも「そのとおりだ」という感じのつぶやきだと思います。

これを読んで、どう感じますか。

相場以外の勝負事であれば、例えば、野球であるとか、テニスとかのスポーツの試合であれば、どうでしょう。

スポーツでなくても、将棋や囲碁など勝ち負けを勝負するものであればどうでしょう。

高校野球などならわかりやすいのですが、目の前の一勝を積み重ねないと次は無いのだから、このつぶやきは、正解です。

では、同じことが相場にも言えるのでしょうか。

実は、当て屋のみなさんの多くは、このつぶやきどおりに相場を考えているのです。



ここを深く考えることが、

相場を当てること = 相場で勝つこと

という

当て屋方程式

を論破するカギとなる考え方に到達できるのです。

少しご自分で考えてもらいたいのと、長くなるので、一旦休憩します。

勝ち組の方へ・・・コメント欄にカギの答えを書かれた場合、次の記事のアップまで未承認のままとします 汗


ブログランキングを少し上げたいので、参考になったらご協力ください。


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当て屋からの脱皮 第一巻

2020/12/13 Sun

お久しぶり過ぎて忘れられているかものブログです。お久ぶりのブリの照り焼きが真っ黒焦げ。。

さて、先日、友人と話をしている時に、次のように言われました。
「あらなみさんは、3月頃に僕にある人の弱気のレポートを紹介されましたが、あらなみさん自身弱気だったのではないですか。」
「今、こうして高値に来ていますが、こうなることを予想されていましたか。」

というものでした。
私は、
「3月には弱気でしたし、当然3月の時点で、12月に高値が来るなど予想もしていませんでした。」
と答えました。
すると、彼は、どうも私が開き直っていると感じたらしいのです。
予想を外しておいて、いけしゃあしゃあと何言ってんだ、っていう思いだったのでしょう。

彼は、何も言いませんでしたが、どうやら、3月に弱気になって、売りから入って、かなりの損失を出したようなのです。
だから、腹が立ったのでしょう。
彼は、盛んに、
「プロの意見というものは、自分らにとっては、ものすごく参考にするものなのです。」
と言ってました。

私は、しまったっと心の中で思いました。
彼にとっては、当たるか外れるかは、何よりも重要なことだったのです。
私は全然気がついていませんでした。うかつでした。。
私としては、3月に、弱気を書いているとあるレポートを紹介しただけだったのですが、彼は、それを読んで、私自身が強い弱気になって、相場がまだまだ下げるのだと言っている、と理解したのです。
私は、この時思いました。
どんな時であっても、相場観を人に示したり、述べてはいけない。




立場上、相場が急変すると、よく相場観を聞かれたり、意見を求められます。
私自身、相場観は持っていますから、素直に答えるのですが、私自身は、自分の相場観に縛られることはありませんが、相手は縛られるんです。そのことに気がつくべきでした。
安易に相場観を話してはいけない立場だったのです。

相手が、専業やプロの投資家であるのなら、どんな相場観を交換したところで、そもそも他人の相場観に振り回されることなどありません。
しかも、その相場観を仮に持ったとしても、相場の値動きに従うのだから、いくら弱気であっても、売ったままで我慢することなどあり得ません。
しかし、相手が初心者やベテランであっても専業レベルに無い人は、やはり相場観に振り回されて、逆行されれば爆死する、ということが大いにあり得るわけです。



相場で勝てない人が思うことは、

相場を当てないといけない。
相場を予想して当てないと勝てない。
だから、相場観というものは非常に大事だ。
相場で勝っている人は、相場観が優れていて、当たっているから勝っているのだ。
大儲けしている人は、天才的な相場観で、次々に相場を当てているのだ。

という強い思いです。

しかし、考えてみてください。

昨年の12月頃に、今年がコロナに席巻されてしまうことになると予想できた人がどれほどいたのか。
2月頃に、コロナの毒性について正確に知り得た人がどれほどいたのか。
FRB、ECB、日銀など世界中の中央銀行がばら撒きを始めることを予想できた人がどれほどいたのか。


こういうことが予想できてこそ、相場の値動きが読めるのです。
こんなことが読めることなど、プロであろうが、アマチュアであろうが、エコノミストであろうが、アナリストであろうが、ジョージ・ソロスであろうが、誰もいません。
みんな同じ立場でしかありません。
つまり、予想や相場観など、プロでも、何一つ当てになどならないってことなんです。
繰り返しますが、開き直っているわけではありません。念の為 汗



タートル本からの引用です。
ある一流の商品投資顧問業者による最近の書評で、
「新入りのトレーダーがトレードの問題を考えるとき、成功するためには、まず初めにマーケットの行方を予測することを学ばなくてはならない。少し研究してみれば、長期の予測をするためにはファンダメンタルズ分析を使い、短期の予測をするためにはテクニカル分析を使うべきだということが分かるだろう。」


これに対して、このタートルズは、次のように述べています。
「何も真実から遠ざかっては存在し得ないように、これは危険な誤解である。」

何故このようにタートルズが言ったのかというと、予想をベースになどしても相場では勝てないという意味なんです。



繰り返しますが、ほとんどの人は、

相場の予想が当たること = 相場で勝つこと

だと思っています。

だから、ファンダメンタル、テクニカルを研究し、如何にすれば相場を当てることができるのかを日々研究しています。

つまりは、

当て屋道

です。

相場道とは、当てることと見つけたり

という強い相場哲学を持って、ひたすらに歩んでいるのが大勢の投資家の姿です。




この当て屋道という強い強い相場哲学は、簡単に剥がすことはできません。

基本的考え方、哲学というものは、本人が無意識に持っている根源的なもので、改宗するには、よほどの出来事や衝撃的事実が見えなければ変えることは不可能なものなのです。

例えば、
イスラム教からキリスト教に宗旨変えする。
共産主義から、資本主義に変更する。

というぐらいに困難なことで、ほぼ不可能と言っても言い過ぎではありません。



さて、何故こんなことをくどくどと書いているのかというと、開き直りのためではありません 汗
ここのところの考え方を直さないと、一歩も前に進めないからです。
今回の話は、このブログを書いている根本的な趣旨でもあるからなんです。
私のブログの趣旨は、そもそも脱皮啓蒙ブログなんです。



私は、多くの投資家が、相場を当てよう当てようともがき苦しみながらも、永遠に相場が当たらなくて、行ったり来たりを繰り返している姿をずっと見てきました。
この道、数十年のベテランの当て屋さんも大勢知っています。
彼らは、みんな負けています。
これ大事ですよ。当て屋で何十年相場をやっていても、ひとり残らず負けています。
そして、どこかで当て屋として勝てなかった投資家人生を終えるのです。

それでも、どこかに当てる方法があるはずだ、どこかに青い鳥がいるはずだ、と考えて、死ぬまで相場を当てる研究を続けている人も大勢おられます。
とにかく、細いやり方、手法、予想、に執念を持ってこだわり続けます。
何十年と経験していても、当たる確率など、初心者と大して変わらない。
いや、色々と知っているからこそ、迷いが生じてもっと勝率が低くなるぐらいです。

相場の予想において、みなさんは、予想のプロであるアナリストやストラテジストに勝てますか。
プロのアナリストでさえ全然当たらないことを知っていますか。



相場を当てれば勝てる。

この論理は正しいです。

だから、大勢の人がこの論理にはまってしまっています。
ただし、相場は当たらないのです。
論理は正しくても、この「相場を当てれば」というそもそもの前提が間違っているんです。
これは、競馬において、勝つ馬を当てれば勝てる、という理屈と何も変わりません。

 


そう言えば、ある人から言われたことがあります。
「当たるかどうかではない。当てないと勝てないのだ。」
と。
つまりは、当てること以外は、相場で勝てる方法がそもそも存在しないのだ、という強い思い込みです。
こう思い込んでいる人もすごく多いと思います。 

そもそも、当て屋の人は、自分が当て屋だと認識などしていない。
当て屋だと認識していないほどに自然なこと、相場をやる限り当てることは当然のことだと信じて疑わない哲学を持っているのです。


そうなれば、どうしたら勝てるようになるのだろうと考えた時、とにかく当てないといけない。当てるためにはどうすればいいのかを考える、という方向にしか目が行かなくなって、他のことは何も見えなくなってしまうのです。
相場の研究の全ては、当てるために向けられる。
結果として、勉強や研究の目的が相場を当てることになってしまう、という手段の目的への転化が起きてしまうのです。

こうして、

相場の勉強 = 如何にして当てるかの研究

になっている人が大量発生するわけです。

 



林本にも同じことが書いてありますが、専業サイドから、一般の投資家を見る時に、
「あの人はどうですか。」
「あぁ、あの人は当て屋ですよ。」
「そうですか。では、何を言っても無駄ですね。」

というやり取りが行われます。

その人が勝てるか勝てないかは、ちょっと話をすれば、すぐにわかります。
何故わかるのかというと、その人が当て屋かどうかがわかればいいだけだからです。
本人は、真剣に相場を勉強し、勝てるように懸命に努力をしていると思っているのですが、所詮は、勝てない当て屋レベルの範囲だということが、見る人から見ればわかるんです。
だからといって、いくら「そっちは間違ってますよ」と言っても、全く聞いてはもらえません。
というより、逆ギレされたり、何か隠していると疑われたり、攻撃されたり、と散々な目に合っている専業レベルの人が多いので、「もう当て屋とは二度と話をしたくない。」という人が多いのです。
私も色々と経験をしていますが、本当に全く話が噛み合わずに、永遠に平行線を辿ります。
そして、結局、勝てる方法を隠しているケチなやつだ、と思われるのが本当に辛いです。



この当て屋道から抜け出すのは、本当に難しい。
人が、基本的な考え方を変えるのは、本当に難しいです。
そこには、脱皮の苦しみが待っています。
しかし、脱皮しなければ、永遠に餓鬼の群れの一人となって、消えていくだけです。

私は、過去、大勢の投資家に接し、脱皮を何度も試みましたが、結局、ほとんどの人は、最終的には、私のもとから去って行きました。

全員が同じ思いを持っています。

勝っている人に対して思うことは、ただ一つで、

勝てる手法、やり方を教えて欲しい

みんなの望みは、ただただこれだけなんです。

脱皮とかそういうどうでもいいことではなく、勝てる方法が知りたいだけなのだ、という希望です。

例えて言うと、私は、イスラム教からキリスト教への宗旨変えを迫ります。
方や本人は、イスラム教の奥義を教えて欲しいと思っています。
私は、考え方を変えろと迫り、本人は、やり方を教えろと迫る。
これでは、話が全然噛み合わずに、自から離れていく、ということになるのです。


自分なりの相場哲学、相場への思い、考え方を捨てられなかったのです。

つまり、脱皮できなかったのです。

相場道とは、当てることと見つけたり

という当て屋道を絶対に手放そうとはしないのです。



林先生も、多くの投資家を当て屋から救い出そうとして、説得できずに大苦戦されていた様子を、本に何度も何度も書かれています。

「考え方を変えれば、一瞬にしてプロになれるのに、頑として変えようとしない。不思議だ。」(林輝太郎)



これは、立花本の立花さんも同じで、ご自身も、大変な苦労の上にやっと脱皮できたと書かれています。

あなたも株のプロになれる( 立花義正

ちなみに、立花本は、ナンピン本ではなく、脱皮本です 汗
脱皮奮戦記本です。
当て屋の人は、みなさん投資本=手法本として読むので、逆張り本、ナンピン啓蒙本だと読んでしまいますが、完全に読み間違いです。
立花さんご自身が、当て屋で苦労に苦労を重ねた末に、如何にして脱皮したのかを克明に記した本です。
立花さんも、脱皮前には、ずっと負けて負けての負け組だったのが、脱皮してからしばらくしてプロになられました。
脱皮が転機になったのです。
如何にして脱皮したのか、克明に書かれています。
この本は、私が一番繰り返し読んだ本で、本は手垢で汚れているぐらい繰り返して読んでいます。
私の書評をこちらで書いていますので、一度読んでみてください。



何を隠そう、私自身、4年間にわたる地獄のブートキャンプを通じてやっと当て屋から抜け出せたのですから、偉そうには言えません。
過去のブログ記事で、このブートキャンプ奮戦記を書きましたが、脱皮に向けたドタバタ劇を書いています。汗汗汗

上達のプロセスこそ秘訣シリーズ

このシリーズの後半部分で、ブートキャンプ奮戦記を書いています。
今読むと長ったるいので、お暇な人はどうぞ。。汗
でもでも、ここで強く言いたいことは、脱皮前は、毎年毎年負け続けていた連戦連敗のしょぼい投資家だったわけですが、脱皮後は、もう20年近くなりますが、年単位で負けたことがありません。
同一人物の記録で、脱皮前と脱皮後でこれほどの違いがあるということなのです。
驚異的変化だと思いませんか。

勝てるようになった転換点は、脱皮したか、しなかったかであって、手法を手に入れたか、入れなかったかではない、ってことなんです。

一般の投資家の思いは、勝てる方法さえわかれば勝てるようになる、というものですが、そうではない、ということを、自分自身の体験からわかっているのです。


実際、キャンプで教わったのは、タートル型のブレイクアウトですから、今では、誰でもが知っていることです。

ただ、そこに脱皮があっただけです。
負け続けの当て屋だったしょぼい投資家の末席だった私が、脱皮して数年でプロになれた記録でもあります。
あの時、ブートキャンプで脱皮できていなければ、未だに当て屋として負け続けの人生を歩んでいたと思うと、ブートキャンプ入隊の決断は、ナイス判断と自分を思いっきり褒めてやりたいです。

ただし、入隊したのは100名近くでしたが、無事卒業できたのは10名足らずでした。
卒業できた10名は、全て負け組から勝ち組に変貌を遂げていました。これもすごいことです。
一方で100名中90名が脱落したのです。
みんな脱皮の苦しみに耐えられなかったからでした。
自分が持つ当て屋根性という相場哲学を捨てることができなかったのです。
私は、入隊し、なんとかしがみついて卒業できました。
自分なりの意地やプライド、これまでの経験、全てを投げ売ってこそ脱皮できたのです。

この記事は、もう12年も前の記事なんですが、年月の過ぎるのは早いものです。
そして、当時から、ブログの趣旨は、一貫して脱皮啓蒙だったことがわかります。



私の金銭面の成功は、私の将来の出来事を予想する能力とは際立って対照的だ。(ジョージ・ソロス)

このソロスの名言の意味は、ソロス自身が、相場を当てることはできない、と言っているのです。



私が尊敬する松下村塾の吉田松陰先生が、塾生に教えたことは、「志」でした。
ただただ、志を教えることで、高杉晋作を始めとして、明治で活躍した伊藤博文、山県有朋などの大勢の塾生が、明治を動かすことになったのです。
彼らが松下村塾で教わったのは、具体的なことも色々あったと思いますし、今考えれば間違ったことも多かったわけです。
しかし、そんな小手先の細い(こまい)ことなどどうでもよいことで、根本となる志が残ったことが大事だったのです。

これと同じことが、相場道で言えば、自分なりの哲学である当て屋からの脱皮だと私は考えています。

ただ脱皮すればいい、それだけでよい

たったそれだけでいいと本気で思っています。
それだけで、その瞬間から、プロへの道を歩めます。
そこからは、自動的にいい方向に進めるようになります。
少し時間がかかるかもしれませんが、当てよう当てようと亡者になっていた曇った目では見えない相場の世界が必ず見えてきます。
具体的なテクニカルとか、ファンダメンタルとか、そんな細いことなどどうでもいいことなんです。
そう言われても、わからないかもしれませんが、ファンダでもテクニカルでも、順張りでも逆張りでも、実は、どうでもいいんです。
そういう細いことにこだわっているから、本当の相場が見えないのです。それに気がつかないんです。
我々は、相場で儲けたいんです。アナリストや評論家になりたいわけではないんです。

誰もが、相場を始めた当初は、当て屋からスタートするのですが、どこかで脱皮しなければ、そこからは、一歩たりとも前には進めないと思います。
ほとんどの投資家が、当て屋のままで一生を終えます。考え方を変えるだけでいいのにもったいないことです。

ただ、他人の哲学、考え方を変えるのは本当に難しい。脱皮を教えることは、本当に難しいことなのです。。
まあ、はっきり言っておせっかいなことです。。

ただ、脱皮すればいい、しかし、その脱皮は死ぬほど難しい。。


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リスク管理とファンダメンタル

2020/06/03 Wed

ご質問の回答が長くなるので記事して、さらに補足しておきます。

>相場での保険はやはり損切と掛け方という考え方でいいのでしょうか?


ご質問の件ですが、確かに損切りと掛け率の問題は重要ですが、これは技術的な側面となります。
ただ、リスク管理という意味では、それだけではなく、今回のコロナ騒ぎのように、ファンダメンタルも重要です。

今回だと、感染拡大が徐々に進行してきた段階で、経済にも大きな影響が出ることは、多くの人が予見できたことですので、その時点でリスクが通常よりも拡大したと考えて、逃げてしまうということが可能となります。
その場合は、損切りを待つ必要はありません。
つまり、ファンダメンタルから見て、リスク拡大が見えたわけです。

負けたから逃げるのではなく、リスクが拡大したから逃げるのです。

下がると予想したから売るのではなく、リスクの拡大が予見できたから売るのです。

この両者は、全く違います。
この違いを意識してできるようになれば、トレードの質が変わります。

結果を待って、損したから損切りする、という意味ではなく、ファンダメンタルの側面から、危険ゾーンに入ったとわかれば、事前に逃げておく、ということです。

言い方を変えれば、

上がるか下がるかを見ているのではなく、リスクが大きいか小さいかを見ている

のです。

何故なら、上か下かを当てることは難しくても、リスクが高いか低いかは予見できることだからです。

つまり、わかることをやって、わからないことはやらない、ということです。

こんなところで勝負しても、リスクリターンが合わないと判断できる局面だ、ということです。

これは、台風が来る、といった場合と同じで、事前にわかるリスクです。

ファンダメンタルを見るということは、明日、台風が来るということがわかった時点で、キャンプ旅行を中止する、ということです。
キャンプに行った後で、実際に台風が来て、ひどい目にあって初めてキャンプを中止する、ということではありません。

これに対して、地震など、事前にわからないリスクも存在します。
これに対処するためには、普段からのリスク率などで対処するしかないでしょう。
もちろん不意打ちを食らったら、さっさと逃げてしまうことです。
これは仕方がありません。
なので、何かあった時に逃げられるだけのリスクしか取ってはいけないということになります。

何にしても、

ファンダメンタル分析は、上がるか下がるかの予想道具だけでなく、リスク計測の手段でもある

ということになります。

マクロもそうですし、ミクロレベルでも、企業の業績不安や倒産リスクなど、リスク管理の手段として有効です。

何にしても、私は、

相場は、上がるか下がるかを予測してやるものではなく、どのぐらいのリスクを取って、どのぐらいのリターンを得られるのかを計測してやるものだ

と考えています。

そのための重要なリスク計測手段がファンダメンタルということになります。



多くの方が、結果のみを重視し、当たったか外れたかばかりに注目していますが、相場は当てモノではなく、どれだけのリスクを取って、どれだけのリターンを得るかの勝負です。
なので、決して結果オーライではないのです。
結果オーライとは、この自転車競技で無事に走り抜けられたからといって、普通の道を走り抜けたのと同じだ、という行為です。

Sam Reynolds Redbull Rampage Best Trick 2015 Run

こういう危険な走行をリスク管理なしで平気でやっている投資家が如何に多いことか!!

しかも、自分ではこういう危険行為をやっているという自覚がまるで無いのです。

こうして、崖っぷちから、次々に落ちていくわけです。

平坦な道を走るのか、それとも崖っぷちを走るのか、走る前に場所によってリスクはわかります。
これと同じく、これからどんなところを走るのか、というのが相場で言うファンダメンタル分析です。
事前に分析しておけば、リスクは相当程度わかります。
マクロ環境もミクロもどちらもリスク計測できます。



リスクを計測することと、相場を当てることは全く違います。

繰り返しになりますが、リスクは事前に計測できることが多いですし、限界を設定すること可能です。

ああいう場所を走るという時点で、リスクが高いのは誰だってわかることです。



リスク管理という可能なことを全力でやって、人知を超えた予想は天命に委ねること

すなわち

人事を尽くして天命を待つ

これが勝てるトレードだと私は思っています。

できることをきちんとやって、できないことは任せる、ということです。

相場が当てモノじゃない、というのは、こういう意味なのです。



この逆、すなわち、

将来を予測して、相場を当てよう当てようと懸命に努力する一方で、逆行されて大きくやられても頑張って耐える

つまり、

自分でコントロールできるリスクを管理せず、不可能な予測を懸命にやっている

これが多くの投資家の姿だと私からは見えます。

人事を尽くさず、天命を待たない、というのでは、生き残るのは難しいと思います。



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