変化対応力
2014/11/01 Sat
昨日はびっくりしましたね。
みなさんどうお過ごしでしたでしょうか。
私は、その時、たまたま決算銘柄で売りと買いを両方持っていて、ジリジリとした展開で苦戦中でした。
そこで、いきなり先物が急騰を始めたのを音声アラームで知りました。
(いつもいつも先物を見られているわけではないので、先物急変を音声アラームで知らせるシステムを組んでいます)
為替チャートを見ると、ドル円が急騰しています。
これは日銀金融緩和か何か金融政策が出たんだ!!
225先物と為替が両方来ているのを見て、反射的にわかりました。
もちろんその時点でニュースを見たわけではありません。
脊髄反射的に売りポジションをほぼトントンで処分し、不動産株買いへシフト。
一気に買いポジションとなりました。
この間、先物が動き出して5秒~10秒程度だったでしょうか。
その瞬間には、売りポジがまだほとんど反応しておらず本当に助かりました。
というより、その瞬間はまだ動いていない売りポジを見ていたので、動いていることがわかりませんでした。
もし切る判断が10秒遅れていたら、ぶっ飛んでいたので爆死していました(汗)
今回のポイントは、バズーカ発射時、私は売りポジションを持っていた、ということです。
これは本当にやばい状況でした。
これを勝利に変えたのは、偏に変化対応力だったのです。
ここには、手法・具体的なやり方とか、読み、予想・予測など、何も関係ない、全く関係ない、ということに強くご留意ください。
この一瞬の反射的行動力によって、デイトレーダーの命運はわかれます。
もし、現場に居合わせることができたのに、呆然と見送ったとしたら、不意をつかれて
フリーズしてもうた!!
ということでしょう。
実は、急変時に人の反応で最も多いのが、このフリーズ状態なのです。
阪神淡路地震の時、たまたま大阪市内の実家にいたのですが、その時、反射的に飛び起きて、みんなの安全確保をしたのは私一人でした。
嫁や親、兄弟、みんな寝床でフリーズしていました。
びっくりして動けなかったのです。
実はこの急変時に動けないという行動は普通です。
でも、デイトレーダーなら、普通ではダメなんです。
こういう急変時にフリーズするか、一気に動けるか。
これは、もう「やり方」とか「手法」とか、「具体的な方法」とか、そういうレベルではありません。
何が勝者と敗者を分けるのか。
やり方じゃない、というのは、こういうことも含まれているわけです。
秀吉は、本能寺の変の時、高松城を水攻めにしており、ジリジリとした展開でした。
秀吉は、光秀の謀反を知って、一気に毛利と講和し、中国大返しをします。
一方で、柴田勝家は、上杉との戦いで動くことができなかったのです。
秀吉が天下を取ったのは、中国大返しができたかどうか、その瞬発力と反射的行動力、変化対応力がものを言ったのは間違いありません。
柴田が目先の戦いに拘泥して動けなかった一方で、秀吉が一気に多返ししたことがその後の命運を分けました。
これは、戦略とか、方法とか、手法、とか、そういう議論ではなく、
変化に対応できたかどうか
変化対応力
それが決め手だったわけです。
今回の黒田バズーカ砲第2弾・・
後でチャートを見れば、何を買っても儲かった値動きでした。
ここで買ってここで売れば、と後でチャートを見れば、誰だって儲けれれます。
買いさえすれば、子どもでも儲かる相場。
その子どもでも買えば誰だって儲けられる時に、実際にポジションメイクできるかどうか、そこが勝負なのです。
これに理屈などありません。
勝てる手法とか、具体的やり方、とか、そんな小理屈などどうでもよいことなんです。
ただただ、リアルでその場で動けたかどうか、これが勝負なのです。
これが
リアルな相場
であり
リアルな戦場
なのです。
頭で小理屈を考えてばかりいる人は死ぬだけです。
こっ、これが戦場
(アムロ・レイ)
そこでフリーズしている人が、後で、ここで買って、ここで売って、と後講釈ばかりしているのは、放っておきましょう。
後で見れば、誰だって、100人中100人がここで買ってれば儲かるよな、と言えるほど簡単なところで、実際に手を出せるかどうか
これが肝なのです。
売っていいか、買っていいか、よくわからない、意見がわかれる、といった、難しいところを難しく取るのが相場ではありません。
難しい戦略ややり方をしないと取れないと思っているかもしれませんが、そうではありません。
ここに手法など関係ありません。どうでもいいことです。
何故なら、「100人が100人ここで買えばいいとわかっている」ところなのですから、手法などいりません(笑)
何が勝者と敗者を分けるのか、そこを多くの人は間違っていると思うのです。
何故、私が具体的やり方とか、手法とか、こだわらないのか。
先日も、テクニカル指標を出していない、と書くと、2名ほど大反響(笑)がありましたが、今日書いたことがその答えの一部になると思います。
誰でもわかるのだから、わざわざテクニカルなど見る必要などありませんものね。
善く戦う者は勝ち易きに勝つ者なり
(孫子)
まず、自分はどういう行動がこういう変化に際してできるだろうか。
もし、フリーズしてしまう口なら、どう考えておけばいいのだろうか。
ポイントは、偏にフリーズしてしまうかどうか、にかかっています。
私とて、最初から動けたわけではありません。
偏に、経験値です。
いつも書いていますが、こういう経験を何回も何回もやって、悔しい思いをその数だけしていることで、動ける体ができてくるわけです。
飛行時間、手術回数、そういうものがものを言う職人の世界。
どれだけ戦場で実戦経験を積んだのか、それが問われる世界です。
つもり売買とか、検証とか、そんなものは経験値には含まれない、というのは、こういうことを言います。
相場も同じです。
ただ、そういうことを知らないで、自分だけは特別だ、という勘違いの新人トレーダーが大勢参入してきては、3年も経たない間に実弾を使い果たしてリタイアする、これを大勢が入れ替わり立ち代り繰り返しているわけです。
新人外科医がベテラン教授と同じように手術できるわけがない、という当たり前過ぎる理屈を知理解していないわけです。
そして、その差のほとんどは、経験値なのです。
もし、最初から心臓外科手術は無理だ、という理屈を新人が知っていたら、最初の3年間は、儲けようと無理せずにトレードができて、結果的に3年以上生き残れる確率が大きく上がるわけです。
稼げるようになるまでには時間がかかる、というのは、何も厳しさを言っているわけではなく、そういう覚悟さえ持っておけば、生き残れるチャンスが大きくなる、ということを言っているわけです。
じゃあ、何故、こんなにも経験値が必要なのか、というと、相場が固定的ではないからです。
そもそも、初心者を中心とした
手法にこだわっている人は、相場を固定的に考えています。
まるで自然科学の法則のようなものが相場に存在する、と考えています。
こうなればこう、こう動けばこう、という方程式を一生懸命に探しています。
しかし、相場は常に変化を繰り返しています。
相場が固定的ならどれほど楽でしょう。
過去のパターンがいつも通用するなら、どれだけ相場が楽かわかりません。
そうではないから、相場は難しいのです。
相場は変化するからこそ難しいですし、変化するから理解するのに経験を必要とするのです。
相場の本質とは変化することです。
このことに本当に気がつくまでに時間がかかります。
また、更に悪いことに、
人はそもそも変化に弱い生き物ですから、その変化に対応できるようになるまで、多くの時間と経験を要するのです。
とても残念ですが、そういうことです。
もちろん、こういう急変時には手を出さないという選択肢もありますし、通常モードでコツコツ稼ぐのだ、という方法論もあります。
逆張りを基本とするので、こういう場面では取れない、ということもあるでしょう。
そういうポリシーで勝っている方もおられますから、それをどうこうと言うつもりはありません。
ですから、こういう場面で取れなければダメだ、というつもりは毛頭ありませんので、確認しておきます。
しかし、こういう急変時は、後で見れば誰だってわかるところですから、そこで取ってしまうことができれば、本当に楽に相場で勝つことができます。
もし、手法にこだわっているがなかなか勝てないのだ、ということであれば、今回書いたことを参考に基本的な考え方を見直すチャンスにしてもらえればと思います。
相場を固定的に考えないとはどういうことか
手法にこだわらないとはどういう意味か
予想しない、というのはどういう意味か
環境認識が大切だ、という意味はどういうことか
予想ではなく、対応が大切なのだ、とはどういう意味か
などなど、なかなかわかりにくいと思うのです。
また、理屈ではなかなか納得できないことだと思います。
今回、具体的な事例がありましたから、わかりやすいと思い、こういうこだわりを
もしかして自分が信じている相場というものがちょっと違うんじゃないか。
と考えられる切り口になればと書いてみました。
繰り返しますが、こうせねばならない、という意味ではありません。
それと、昨日思ったのは、証券系のニュースは遅いので、とにかくその瞬間に何が起こったのは全くといってわかりません。
FX系では、こういったマクロのニュースは早いので、瞬間的にニュースが配信されていることがわかっています。
後で見れば、昨日もFX系ニュース配信ではリアルタイムで日銀のニュースが出ていました。
FX系のニュースは非常に優秀です。
FX系のシステムを常に立ち上げてニュースを流しておく必要がある、と痛感しました。
何が起こったのかがわかれば、より自信を持って対処することができるからです。
昨日は、15時過ぎてから、今度は戦場をFXのドル円に移しての残業となりました。
こういう時は、残業もやりがいがある、ということでしょう(笑)
最も強い者が生き残るのではなく、 最も賢い者が生き延びるでもない。 唯一生き残るのは、変化できる者である
チャールズ・ダーウィン
いつも引用している名言ばかりで失礼します。私は結構ワンパターンだったりします(笑)

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みなさんどうお過ごしでしたでしょうか。
私は、その時、たまたま決算銘柄で売りと買いを両方持っていて、ジリジリとした展開で苦戦中でした。
そこで、いきなり先物が急騰を始めたのを音声アラームで知りました。
(いつもいつも先物を見られているわけではないので、先物急変を音声アラームで知らせるシステムを組んでいます)
為替チャートを見ると、ドル円が急騰しています。
これは日銀金融緩和か何か金融政策が出たんだ!!
225先物と為替が両方来ているのを見て、反射的にわかりました。
もちろんその時点でニュースを見たわけではありません。
脊髄反射的に売りポジションをほぼトントンで処分し、不動産株買いへシフト。
一気に買いポジションとなりました。
この間、先物が動き出して5秒~10秒程度だったでしょうか。
その瞬間には、売りポジがまだほとんど反応しておらず本当に助かりました。
というより、その瞬間はまだ動いていない売りポジを見ていたので、動いていることがわかりませんでした。
もし切る判断が10秒遅れていたら、ぶっ飛んでいたので爆死していました(汗)
今回のポイントは、バズーカ発射時、私は売りポジションを持っていた、ということです。
これは本当にやばい状況でした。
これを勝利に変えたのは、偏に変化対応力だったのです。
ここには、手法・具体的なやり方とか、読み、予想・予測など、何も関係ない、全く関係ない、ということに強くご留意ください。
この一瞬の反射的行動力によって、デイトレーダーの命運はわかれます。
もし、現場に居合わせることができたのに、呆然と見送ったとしたら、不意をつかれて
フリーズしてもうた!!
ということでしょう。
実は、急変時に人の反応で最も多いのが、このフリーズ状態なのです。
阪神淡路地震の時、たまたま大阪市内の実家にいたのですが、その時、反射的に飛び起きて、みんなの安全確保をしたのは私一人でした。
嫁や親、兄弟、みんな寝床でフリーズしていました。
びっくりして動けなかったのです。
実はこの急変時に動けないという行動は普通です。
でも、デイトレーダーなら、普通ではダメなんです。
こういう急変時にフリーズするか、一気に動けるか。
これは、もう「やり方」とか「手法」とか、「具体的な方法」とか、そういうレベルではありません。
何が勝者と敗者を分けるのか。
やり方じゃない、というのは、こういうことも含まれているわけです。
秀吉は、本能寺の変の時、高松城を水攻めにしており、ジリジリとした展開でした。
秀吉は、光秀の謀反を知って、一気に毛利と講和し、中国大返しをします。
一方で、柴田勝家は、上杉との戦いで動くことができなかったのです。
秀吉が天下を取ったのは、中国大返しができたかどうか、その瞬発力と反射的行動力、変化対応力がものを言ったのは間違いありません。
柴田が目先の戦いに拘泥して動けなかった一方で、秀吉が一気に多返ししたことがその後の命運を分けました。
これは、戦略とか、方法とか、手法、とか、そういう議論ではなく、
変化に対応できたかどうか
変化対応力
それが決め手だったわけです。
今回の黒田バズーカ砲第2弾・・
後でチャートを見れば、何を買っても儲かった値動きでした。
ここで買ってここで売れば、と後でチャートを見れば、誰だって儲けれれます。
買いさえすれば、子どもでも儲かる相場。
その子どもでも買えば誰だって儲けられる時に、実際にポジションメイクできるかどうか、そこが勝負なのです。
これに理屈などありません。
勝てる手法とか、具体的やり方、とか、そんな小理屈などどうでもよいことなんです。
ただただ、リアルでその場で動けたかどうか、これが勝負なのです。
これが
リアルな相場
であり
リアルな戦場
なのです。
頭で小理屈を考えてばかりいる人は死ぬだけです。
こっ、これが戦場
(アムロ・レイ)
そこでフリーズしている人が、後で、ここで買って、ここで売って、と後講釈ばかりしているのは、放っておきましょう。
後で見れば、誰だって、100人中100人がここで買ってれば儲かるよな、と言えるほど簡単なところで、実際に手を出せるかどうか
これが肝なのです。
売っていいか、買っていいか、よくわからない、意見がわかれる、といった、難しいところを難しく取るのが相場ではありません。
難しい戦略ややり方をしないと取れないと思っているかもしれませんが、そうではありません。
ここに手法など関係ありません。どうでもいいことです。
何故なら、「100人が100人ここで買えばいいとわかっている」ところなのですから、手法などいりません(笑)
何が勝者と敗者を分けるのか、そこを多くの人は間違っていると思うのです。
何故、私が具体的やり方とか、手法とか、こだわらないのか。
先日も、テクニカル指標を出していない、と書くと、2名ほど大反響(笑)がありましたが、今日書いたことがその答えの一部になると思います。
誰でもわかるのだから、わざわざテクニカルなど見る必要などありませんものね。
善く戦う者は勝ち易きに勝つ者なり
(孫子)
まず、自分はどういう行動がこういう変化に際してできるだろうか。
もし、フリーズしてしまう口なら、どう考えておけばいいのだろうか。
ポイントは、偏にフリーズしてしまうかどうか、にかかっています。
私とて、最初から動けたわけではありません。
偏に、経験値です。
いつも書いていますが、こういう経験を何回も何回もやって、悔しい思いをその数だけしていることで、動ける体ができてくるわけです。
飛行時間、手術回数、そういうものがものを言う職人の世界。
どれだけ戦場で実戦経験を積んだのか、それが問われる世界です。
つもり売買とか、検証とか、そんなものは経験値には含まれない、というのは、こういうことを言います。
相場も同じです。
ただ、そういうことを知らないで、自分だけは特別だ、という勘違いの新人トレーダーが大勢参入してきては、3年も経たない間に実弾を使い果たしてリタイアする、これを大勢が入れ替わり立ち代り繰り返しているわけです。
新人外科医がベテラン教授と同じように手術できるわけがない、という当たり前過ぎる理屈を知理解していないわけです。
そして、その差のほとんどは、経験値なのです。
もし、最初から心臓外科手術は無理だ、という理屈を新人が知っていたら、最初の3年間は、儲けようと無理せずにトレードができて、結果的に3年以上生き残れる確率が大きく上がるわけです。
稼げるようになるまでには時間がかかる、というのは、何も厳しさを言っているわけではなく、そういう覚悟さえ持っておけば、生き残れるチャンスが大きくなる、ということを言っているわけです。
じゃあ、何故、こんなにも経験値が必要なのか、というと、相場が固定的ではないからです。
そもそも、初心者を中心とした
手法にこだわっている人は、相場を固定的に考えています。
まるで自然科学の法則のようなものが相場に存在する、と考えています。
こうなればこう、こう動けばこう、という方程式を一生懸命に探しています。
しかし、相場は常に変化を繰り返しています。
相場が固定的ならどれほど楽でしょう。
過去のパターンがいつも通用するなら、どれだけ相場が楽かわかりません。
そうではないから、相場は難しいのです。
相場は変化するからこそ難しいですし、変化するから理解するのに経験を必要とするのです。
相場の本質とは変化することです。
このことに本当に気がつくまでに時間がかかります。
また、更に悪いことに、
人はそもそも変化に弱い生き物ですから、その変化に対応できるようになるまで、多くの時間と経験を要するのです。
とても残念ですが、そういうことです。
もちろん、こういう急変時には手を出さないという選択肢もありますし、通常モードでコツコツ稼ぐのだ、という方法論もあります。
逆張りを基本とするので、こういう場面では取れない、ということもあるでしょう。
そういうポリシーで勝っている方もおられますから、それをどうこうと言うつもりはありません。
ですから、こういう場面で取れなければダメだ、というつもりは毛頭ありませんので、確認しておきます。
しかし、こういう急変時は、後で見れば誰だってわかるところですから、そこで取ってしまうことができれば、本当に楽に相場で勝つことができます。
もし、手法にこだわっているがなかなか勝てないのだ、ということであれば、今回書いたことを参考に基本的な考え方を見直すチャンスにしてもらえればと思います。
相場を固定的に考えないとはどういうことか
手法にこだわらないとはどういう意味か
予想しない、というのはどういう意味か
環境認識が大切だ、という意味はどういうことか
予想ではなく、対応が大切なのだ、とはどういう意味か
などなど、なかなかわかりにくいと思うのです。
また、理屈ではなかなか納得できないことだと思います。
今回、具体的な事例がありましたから、わかりやすいと思い、こういうこだわりを
もしかして自分が信じている相場というものがちょっと違うんじゃないか。
と考えられる切り口になればと書いてみました。
繰り返しますが、こうせねばならない、という意味ではありません。
それと、昨日思ったのは、証券系のニュースは遅いので、とにかくその瞬間に何が起こったのは全くといってわかりません。
FX系では、こういったマクロのニュースは早いので、瞬間的にニュースが配信されていることがわかっています。
後で見れば、昨日もFX系ニュース配信ではリアルタイムで日銀のニュースが出ていました。
FX系のニュースは非常に優秀です。
FX系のシステムを常に立ち上げてニュースを流しておく必要がある、と痛感しました。
何が起こったのかがわかれば、より自信を持って対処することができるからです。
昨日は、15時過ぎてから、今度は戦場をFXのドル円に移しての残業となりました。
こういう時は、残業もやりがいがある、ということでしょう(笑)
最も強い者が生き残るのではなく、 最も賢い者が生き延びるでもない。 唯一生き残るのは、変化できる者である
チャールズ・ダーウィン
いつも引用している名言ばかりで失礼します。私は結構ワンパターンだったりします(笑)

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